オイルキャッチタンクとは?

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オイルキャッチタンク

その名の通りオイル一時的にためておくタンクのこと。 ピストンシリンダー隙間からクランクケース内へ流れ込んだ未燃焼混合気燃焼カスのことを“ブローバイガス”というが、現在は環境への配慮から、これを空気中へそのまま排出する違法となるため、ブリーザーホースエアクリーナー戻して、再び燃焼室送り込むことが義務づけられている。この時、ガス中に含まれるオイル水分取り除くためホース途中設けられるのがオイルキャッチタンクで、エアクリーナーの無いレース車両やカスタム車に多く見られる。 しかし、オイルキャッチタンクの本来の用途は、レース中にエンジンブローした際、吹き出しオイルコース汚さないようタンク内にオイルをためておくこと。この場合エンジンオイル量に見合ったタンク容量が必要となる。
関連用語】ブリーザーホース

クランクケースブリーザー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/09 02:44 UTC 版)

(オイルキャッチタンク から転送)

クランクケースブリーザー(: Crankcase breather)は、4ストローク機関においてクランクケースの圧力を逃がす通気口である。この項目ではクランクケースブリーザーから流出するエンジンオイルを受け止めるオイルキャッチタンク(: Oil catch tank)についても包括して記述する。




  1. ^ a b 『大車林 自動車情報事典』 三栄書房、2003年ISBN 978-4-87904-678-9
  2. ^ Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc.. “EMISSION SUB SYSTEMS - Positive Crankcase Ventilation System (pdf)” (英語). Autoshop101. 2011年6月15日閲覧。[リンク切れ]


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