納豆
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脚注
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注釈
- ^ 「納豆」「納豆売り」「納豆汁」は三冬・生活の季語。ただし、「納豆造る」は晩夏・生活に分類される季語である。齋藤慎爾・阿久根末忠編『必携季語秀句用字用例辞典』(柏書房、1997年 ISBN 9784760114566)p.798。
- ^ 平城京跡から出土した700年頃の木簡に記載があるという。cf. 納豆の歴史について(納豆学会)
- ^ 納豆についての記録は、柴村盛方『飛鳥川』(1810年)、白峯院『明和誌』(1822年)、喜多村信節『嬉遊笑覧』(1830年)、山田桂翁『宝暦現来集』(1831年)など多数の随筆で確認できる[29]。
- ^ 学費と生活費を納豆売りで得ていた苦学生、1人で子供を抱えて納豆を売る女性、親を養いつつ納豆売りをする少女など、文学作品には納豆売りが数多く描かれた[30]。
- ^ GHQの栄養部長ハーブ大佐、アップルトン
- ^ 乾燥納豆給与による卵黄中のコレステロール低減] 「13週目には納豆を与える水準にしたがって卵黄中コレステロールが低くなり、3%区では20%以上の低下がみられる」[64]
- ^ 東北地方 納豆の好きな女性には、肌のきれいな美人が多いという意味。
- ^ 江戸後期の作家式亭三馬の『浮世風呂』(1809年)には、納豆の売り声が記録されている[77]。寺田寅彦は随筆「物売りの声」(1935年)で、納豆屋の「ナットナットー、ナット」という売り声が最近聞かれなくなったと書いている[78]。
- ^ 岩手県一関市、宮城県栗原市は、江戸時代にはいずれも仙台藩に属した。年間を通じて餅を食べる風習は、本来は仙台藩の農政に由来する[90]。
- ^ 設問内容に「嫌いだが食べる」という項目があるのに対し、「好きだが食べない」という項目が無いので好き・嫌いの比率は得られるが、食べる・食べないの比率は得られない。また調査対象がPotora会員に限られ、回答の有効性に懸念が残る。また回答数は3,827件ではあるが、県単位の回答数では十分でない可能性があり、県別の結果の信頼性には疑問が残る。“納豆は好きですか?”. 2012年12月8日閲覧。
- ^ プラスチック袋は通気性があり、日本の土嚢袋に似ている[122]。
- ^ ペー・ンガピは、ミャンマーの市場では中国語表記で「豆瓣醬」とも書かれている[157]。
- ^ パルキアは、日本でアフリカイナゴマメとも呼ばれる[168]。ジュラ語ではネレ、モシ語ではドアーガと呼ぶ[169]。
- ^ パルキアの莢の中に入っているパルプ状の果肉は甘く、種とは別に食用にする[169][171]。
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- ^ 高野 2020b, pp. 249, 274.
- ^ 昭文社-なるほど知図帳2009「世界」51ページ。上記データを監修した東京農業大学教授小泉武夫の使用済み靴下は 120 Au であった。
- ^ マーケティング情報パック:納豆の市場規模、メーカーシェア2013年
- ^ 石塚 2016, pp. 128–129.
- ^ 石塚 2016, pp. 108–109.
- ^ 石塚 2016, p. 143.
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