スパゲッティとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > スパゲッティの意味・解説 

spaghetti

別表記:スパゲッティ

「spaghetti」の意味・「spaghetti」とは

「spaghetti」は、イタリア料理一種である。細長い形状を持つパスタ一種であり、小麦粉混ぜて作られる通常トマトソースミートソース、シーフードソースなどと組み合わせて食べられるまた、スパゲティイタリア語で「細い糸」を意味する

「spaghetti」の発音・読み方

「spaghetti」の発音は、IPA表記では/spəˈɡeti/となる。IPAカタカナ読みでは「スパゲティ」となる。日本人発音するカタカナ英語では「スパゲッティ」と読む。

「spaghetti」の定義を英語で解説

"Spaghetti" is a type of pasta of Italian origin that is long, thin, and cylindrical in shape. It is typically made from wheat flour and water, and is often served with various sauces such as tomato sauce, meat sauce, or seafood sauce.

「spaghetti」の類語

「spaghetti」の類語としては、「pasta」、「noodles」、「linguine」、「fettuccine」などがある。これらはすべて、小麦粉混ぜて作られる食品であるが、形状太さ調理法異なる。

「spaghetti」に関連する用語・表現

「spaghetti」に関連する用語としては、「spaghetti bolognese」、「spaghetti carbonara」、「spaghetti aglio e olio」などがある。これらはすべて、スパゲティ主成分としたイタリア料理一種である。

「spaghetti」の例文

1. "I cooked spaghetti for dinner."(夕食スパゲティ作った。)
2. "She likes to eat spaghetti with tomato sauce."(彼女はトマトソーススパゲティ好きだ。
3. "We ordered a plate of spaghetti at the Italian restaurant."(私たちイタリア料理店スパゲティ注文した。)
4. "He is boiling the spaghetti."(彼はスパゲティ茹でている。)
5. "Spaghetti is a popular dish in many countries."(スパゲティ多くの国で人気料理だ。)
6. "The spaghetti was served with a side of garlic bread."(スパゲティガーリックブレッド一緒に出された。)
7. "She topped the spaghetti with grated cheese."(彼女はスパゲティにおろしチーズトッピングした。)
8. "I prefer spaghetti to rice."(私はご飯よりもスパゲティ好きだ。
9. "The spaghetti is too soft."(スパゲティ柔らかすぎる。)
10. "He twirled the spaghetti around his fork."(彼はフォークスパゲティ巻き取った。)

スパゲッティ【(イタリア)spaghetti】

読み方:すぱげってぃ

《「スパゲティ」とも》パスタ一種で、小麦粉作る棒状の麺(めん)。イタリアで食事初めに食べるもので、このあとに肉や魚料理が続く。


スパゲッティ

読み方すぱげってぃ

座標羅列表現され空間データで、個々空間データネットワークや面などの構造関係を持たないデータをいい、スパゲッティデータとも呼ばれる。スパゲッティが皿に盛られた状態から、整理されていない状態を表すことから転用された。反語として構造化または構造化データがある。

スパゲッティ

作者辺見庸

収載図書傷んだハートにこんなスチュウ
出版社世界文化社
刊行年月1992.8

収載図書ゆで卵
出版社角川書店
刊行年月1995.12

収載図書ゆで卵
出版社角川書店
刊行年月1998.10
シリーズ名角川文庫

収載図書銀糸記憶辺見庸掌編小説集 白版
出版社角川書店
刊行年月2004.9


スパゲッティ

作者シンシア・ライラント

収載図書パパオウム
出版社新樹
刊行年月1993.6


スパゲッティ

作者すすき野愛子

収載図書ためいき
出版社檸檬新社
刊行年月2002.11


スパゲッティ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/22 02:34 UTC 版)

乾麺
茹でている最中のスパゲッティ
茹でたスパゲッティ

スパゲッティスパゲティー、スパゲッティー、スパゲティなどとも、イタリア語: Spaghetti[注 1])は、イタリア料理で使われる麺類であるパスタの一種で、断面が円形で、(ひも)のように細長いものをいう。イタリアでは太さにより呼び分けられる(後述)。

イタリア本国においては数あるパスタの中での一種を指す代表的なパスタであり、よく食べられているパスタの一つでもある。

種類

パスタメーカー

スパゲッティ (spaghetti) という語は、紐を意味するイタリア語 spago に縮小辞のついた形 (spaghetto) の複数形である。イタリアでは直径1.9 - 2mm程度のもののみをスパゲッティと呼ぶが、日本においては、断面が正円のロングパスタは太さに関わらずスパゲッティと呼ぶことがある(イタリアのメーカーも、日本輸出向けのパッケージにはSpaghettiと表記している[1])。

イタリアでは、

  • 直径2.3 - 2.5mm前後のものをヴェルミチェッリ(vermicelli)
  • 直径2.1 - 2.2mm前後のものをスパゲットーニ (spaghettoni) またはヴェルミチェッリーニ (vermicellini)
  • 直径1.9 - 2.0mm前後のものをスパゲッティ
  • 直径1.6 - 1.8mm前後のものをスパゲッティーニ (spaghettini)
  • 直径1.3 - 1.5mm前後のものをフェデリーニ (fedelini)
  • 直径1.3mm未満の物をカペッリーニ (capellini)

と呼び分ける。

なお、ヴェルミチェッリは英語のヴァミセリーに相当する単語だが、英語でヴァミセリーと言うと一般に春雨素麺のような極細の麺を意味し、アメリカ合衆国の規格では直径0.06インチ(約1.5ミリメートル)以下のパスタを指す。

調理法などについては本項「#スパゲッティ料理」「#日本におけるスパゲッティの歴史」や「パスタ#料理法・ソース」「パスタ#調理」を参照。

小麦粉食塩の他に、イカスミ唐辛子ホウレンソウなどを練り込んだスパゲッティもあり、乾麺として市販されている。

乾麺のゆで時間は、直径1.4mm前後で5分、1.6mm前後で8分、1.8mm前後で10分、2.1mm前後で15分程度であるが、一部のメーカーでは乾燥状態での麺の断面を改良して最短でゆであがりを2分としているものもある[2]。ゆでる時には硬水の使用が望ましい。軟水でゆでる場合にはアルペンザルツ(岩塩)やにがり硬度を補う[3]。日本では調理が簡単なソフトスパゲッティ式めんも製造・販売されている。

スパゲッティ料理

代表的なメニュー

和風スパゲッティ

現代の日本料理としてはツナ缶たらこ辛子明太子海苔山菜納豆大根おろしシソなどを使ったり、醤油などで和風の味付けをしたりしたスパゲッティ料理が広く親しまれ、和風スパゲッティと呼ばれている。

調理済み製品

欧米ではパスタにソースがからめられた状態での缶詰が古くから販売されており非常に一般的だが、日本では人気がなくほとんど見かけることはない。 缶詰や瓶詰めの市販ソースは国産、輸入ともに多数販売されており、スパゲッティとソースをセットにした商品もある。種類もミートソースとナポリタンを筆頭に、和風なものからイタリア風なものまで多岐にわたる。 近年では冷凍食品の品揃えも充実しており、またレトルトパウチに入った常温保存の効く商品もコンビニエンスストアを中心に販売されている。また、即席麺でも「日清Spa王」(日清食品)のような商品が販売されていた。

日本におけるスパゲッティの歴史

日本で初めての国産スパゲッティ「ボルカノ」は、兵庫県尼崎市南塚口町3丁目(現在のピッコロシアターの地)にあった高橋マカロニ(髙橋胖)によって1928年に製造された。この商品名は髙橋胖がイタリアでスパゲッティに出会った時に見たヴェスヴィオ火山にちなんでおり、当時は「スパゲッチ」と称した(現在は日本製麻株式会社ボルカノ食品事業部)。

スパゲッティは、第二次世界大戦後の1945年から1952年までの連合国軍占領下の日本において、進駐軍の糧食を通して広く知られるようになった。大量生産の軍用食であるため、あらかじめゆでた麺をトマトソーストマトケチャップで味付けしたものが主流だった。1953年当時の東京でスパゲッティが食べられる店は帝国ホテルと、米国CIA東京支局初代局長のポール・ブルームが自邸の元料理人に開かせた田村町(現在の西新橋)のHole in the Wall(「壁の穴」の前身)など3軒ほどしかなく、帝国ホテルでは960円、Hole in the Wallでは100円で提供された[4]。同店は、手頃な価格とオーダーボイル(注文後に麺をゆでる)とアルデンテ(歯ごたえを残す)を提供したことにより、在日外国人客や海外通に支持された[4]1960年代には広く一般家庭でも料理されるようになったが、当時は大都市部を除けばまだイタリア料理を出す店がなく、本格的な食材の入手も容易ではなかった。この頃に誕生したのがバジルの代わりにシソの葉を用いた「スパゲッティ・バジリコ」である[5]オリーブオイルや生バジルが手に入らない中で編み出された苦肉の策であったが、当時としては斬新でおしゃれなメニューとして流行の先端を行く若者たちの憧れの的となった。

当時の国産スパゲッティはデュラム小麦セモリナではなく一般的な強力粉で作られており、また麺はゆで置きが主流であった(ゆでるときに入れる食塩もほんのひとつまみであったため、麺自体にはほとんど味もコシも効いていないが、当時はむしろそのような方が好まれたようである)。また、日本の学校給食ではレトルトうどんのようなソフト麺もよく使用された。ナポリタン、イタリアンなどと称されるケチャップ炒めスパゲティが昭和の風物として人気を得ている。

1970年ごろまでの日本においてスパゲッティといえば基本的にミートソースナポリタンの二択であり[6]洋食屋や喫茶店デパートの大食堂などで提供されるものであった(伊丹十三は、1968年に刊行されたエッセイ集『女たちよ!』において、「スパゲティは断じて、炒めうどん焼きうどん)ではない」と書いている[要ページ番号] [注 2] 。しかし日本万国博覧会を期に多種多様な外国料理が紹介されるようになり、1970年代の後半に入ると円高の影響で外国製のパスタが安価に輸入されるようになった。またこの頃から、壁の穴が発明したたらこスパゲッティ(明太子スパゲッティ)や納豆スパゲッティといった和風スパゲッティ、さらにはボンゴレ、ペスカトーレといった新しいメニューが雑誌などを通して紹介されるようになった。さらに1980年代後半に始まるバブル期には「イタメシブーム」が起こり、本場イタリア風のさまざまなパスタ料理が紹介されるようになった。そして1990年代半ば頃には家庭での調理や冷凍食品も本場イタリアの調理法を踏襲するものとなり、また前述のような和風パスタも一般家庭に浸透していった。

地方で考案され、ご当地グルメとして根付いたスパゲッティ料理も数種類ある。「あんかけスパゲッティ」(愛知県)や、熱した鉄板の上にスパゲッティと豚カツをのせてミートソースをかけた「スパカツ」(北海道釧路市)、アサリの煮汁の旨味に着目したスープ系パスタ「ボンゴレスープスパゲッティ」(群馬県高崎市)などが代表例である。

物理

スパゲッティを両端から曲げると高確率で3本以上に分割されることが経験上知られていたが、理由についてはリチャード・P・ファインマンなどの物理学者が取り組んだものの長らく不明のままだった[8]。この現象を研究したフランスにあるピエール・アンド・マリー・キュリー大学の研究者は2006年のイグノーベル賞物理学賞を受賞している[8]。さらに2018年に米国マサチューセッツ工科大学の研究者らが、捻ることで2つに折れると明らかにした[8]

派生語・比喩表現

スパゲッティの絡まった様子から
スパゲティプログラム - ごちゃごちゃに書かかれて可読性を損なうコンピュータープログラム
スパゲティー・ジャンクション - 多数の路線が入り乱れて複雑な構造となったジャンクションインターチェンジ
スパゲッティ症候群(spaghetti syndrome) - 人工呼吸器点滴尿道バルーンなどの管、脈拍や血圧を調べるためのチューブ類を何本も体に付け、ほとんど意識のないまま長期間にわたってベッドに寝かされている状態の比喩。日本は高額療養費制度があるために医療費自己負担よりも、長期間入院中に貰える年金の金額の方が多い。そのため、お金のために無理矢理延命させる家族が少なくない問題がある[9]。類語に「寝たきり大黒柱」という表現がある[10][11]
スパゲティボウル現象 - 自由貿易協定(FTA)の問題点をスパゲッティが入ったボウルに例えて表現した経済学の概念。
スパゲッティの細長い様子から
スパゲッティ化現象 - 常に強く不均一な重力場によって、物体が垂直方向への引き延ばしおよび水平方向の圧縮を受け、スパゲッティのように細長い形状になる現象。

脚注

注釈

  1. ^ 複数形。原型はspaghetto
  2. ^ 伊丹はスパゲッティに関して『ヨーロッパ退屈日記』(1965年)で「アルデンテ」という言葉や食べ方を普及させた。「…皿の一隅に、タバコの箱くらいの小さなスペースを作り、…巻く専用の場所に指定する。…フォークの先を軽く皿に押しつけて、そのまま時計廻りの方へ静かに巻いてゆく…フォークの四本の先は、スパゲッティを巻き取るあいだじゅう、決して皿から離してはいけない」[7]

出典

  1. ^ ロングパスタ 商品情報 Barilla Japan、2024年5月6日閲覧
  2. ^ マ・マー早ゆで2分スパゲティ1.4mmチャック付結束タイプ 商品情報 日清製粉、2024年5月6日閲覧
  3. ^ パスタをゆでるときにアルペンザルツをおすすめする訳”. 2017年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月15日閲覧。
  4. ^ a b 壁の穴とは - 壁の穴
  5. ^ 60年以上変わらぬ不変のレシピ!?創意工夫により編み出された日本独自の「スパゲッティバジリコ」 料理王国
  6. ^ レストランの定番メニュー「スパゲティ」の歴史 クックドア
  7. ^ 伊丹十三「スパゲッティの正しい食べ方」『ヨーロッパ退屈日記』文藝春秋〈ポケット文庫〉、1965年、209頁。 
  8. ^ a b c 佐藤岳大. “【やじうまPC Watch】MIT、“必ず3つ以上に折れる”スパゲッティの乾麺を2つに折る方法を発見”. PC Watch. 2024年5月6日閲覧。
  9. ^ この延命、誰のためだっけ─『スパゲティ症候群』の親を見る日”. ゴールドオンライン (2020年3月6日). 2024年9月9日閲覧。
  10. ^ 「寝たきりの親にパラサイト」訪問診療医射殺事件にちらつく"8050問題"家庭の末路 親の年金目当てに延命リクエスト (3ページ目)”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2022年1月31日). 2024年9月9日閲覧。
  11. ^ 「寝たきり大黒柱」を生まないために 訪問診療医師銃撃事件の教訓 | 無難に生きる方法論 | 石蔵文信”. 毎日新聞「医療プレミア」. 2024年9月9日閲覧。

関連項目


スパゲッティ (spaghetti)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 14:39 UTC 版)

パスタ」の記事における「スパゲッティ (spaghetti)」の解説

デュラム小麦セモリナ使った円形断面を持つロングパスタ太さ様々だが、主に1.8mm前後。名称は「ひも(spago)」の指小形由来する

※この「スパゲッティ (spaghetti)」の解説は、「パスタ」の解説の一部です。
「スパゲッティ (spaghetti)」を含む「パスタ」の記事については、「パスタ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「スパゲッティ」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

スパゲッティ

出典:『Wiktionary』 (2021/07/30 09:50 UTC 版)

異表記・別形

語源

イタリア語 spaghetti

発音(?)

↗パゲ↘ッティ

名詞

スパゲッティ

  1. 細長い状のパスタ

上位語

参照

翻訳


「スパゲッティ」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スパゲッティ」の関連用語

スパゲッティのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スパゲッティのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
かんこうかんこう
2025 (C) KANKO All Rights Reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスパゲッティ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaのパスタ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのスパゲッティ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS