過去のゲスト
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「オーイシ×加藤のニコ生☆音楽王」の記事における「過去のゲスト」の解説
2017年回数放送日ゲスト1回目10月11日 なし 2回目10月18日 MOSHIMO / ひかのん 3回目10月25日 CoverGirls / こまつ 4回目11月1日 HIGH SPIRITS / Thinking Dogs 5回目11月8日 SECRET GUYZ / 椎名慶治 6回目11月15日 SUPER☆GIRLS / Gero 7回目11月22日 風光ル梟 / ハリウッドザコシショウ 8回目11月29日 FES☆TIVE / 井口裕香 9回目12月6日 MAY'S / Migimimi sleep tight 10回目12月13日 桃井はるこ / BOYS AND MEN 11回目12月20日 マジカル・パンチライン 2018年12回目1月10日 SOLIDEMO 13回目1月17日 TJ / 新世紀えぴっくすたぁネ申 14回目1月24日 Tom-H@ck / ザ・フーパーズ 15回目1月31日 劇場版ゴキゲン帝国 / 浅岡雄也 16回目2月7日 レイザーラモンRG 17回目2月14日 predia / i☆Ris 18回目2月21日 なし (温泉スペシャル!!) 19回目2月28日 GOING UNDER GROUND 20回目3月7日 MAGiC BOYS / 大石昌良 21回目3月14日 B2takes! 22回目3月21日 アイドル♪オーケストラRY's / 佐香智久 23回目3月28日 愛美 / サカモト教授 24回目4月4日 岩淵紗貴(MOSHIMO) 25回目4月11日 ときめき♡宣伝部 / 曽我部恵一 26回目4月18日 Awesome City Club(atagi、PORIN) 27回目4月25日 Lead 28回目5月2日 超音楽祭 舞台裏全てみせますSPの為なし。 29回目5月9日 さとり少年団 / Psycho le Cemu 30回目5月16日 XOX / 伊東歌詞太郎 31回目5月23日 大橋彩香 / オーイシマサヨシ 32回目5月30日 YOKO / フラチナリズム 33回目6月6日 マッチョ29 / 東山奈央 34回目6月13日 海蔵亮太 / SURFACE (椎名慶治・永谷喬夫) 35回目6月20日 PINK CRES. / FABLED NUMBER 36回目6月27日 ザ・フーパーズ / せらみかる・五月病マリオ 37回目7月4日 majiko / 三森すずこ 38回目7月11日 PENGUIN RESEARCH / angela 39回目7月18日 ウルトラマンロッソ / ウルトラマンブル (ウルトラマンR/B主題歌 「Hands」リリースSP) 40回目4月25日 阪本奨悟 / 尾崎由香 41回目8月1日 Gero 42回目8月8日 風光ル梟 / BOYS AND MEN (本田剛文/土田拓海/平松賢人/吉原雅人) 43回目8月15日 龍玄とし(X JAPAN) 44回目8月22日 VALSHE 45回目8月29日 ゴクドルズ虹組 / 金築卓也 / 謎のおじさんまー君 / saluku 46回目9月5日 アルルカン / おいしくるメロンパン 47回目9月12日 Tom-H@ck 48回目3月21日 松室政哉 / Sound Schedule 49回目9月26日 MOSHIMO
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過去のゲスト
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「LOVE OUR BAY」の記事における「過去のゲスト」の解説
2021年4月以降を明記。それ以前は番組公式ホームページを参照。 2021年度 出演ゲスト2021年 4月 須田知樹 立正大学教授 5月 新井光史 フラワーデザイナー 6月 一日一種 野鳥観察家・イラストレーター 7月 高妻容一 スポーツメンタルトレーニング名誉指導士 8月 十河哲朗 株式会社FRDジャパン取締役COO 9月 春山慶彦 株式会社ヤマップ代表取締役CEO 10月 中垣俊之 北海道大学電子科学研究所・教授 11月 村木風海 一般社団法人 炭素回収技術研究機構代表理事・機構長 12月 「年末スペシャル」今年登場したのゲストの中から4人の未公開トークなどを放送。 2022年 1月 村山司 東海大学海洋学部教授・イルカ研究者 2月 竹倉史人 人類学者・土偶研究者 3月 稲葉一男 筑波大学下田臨海実験センター教授
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過去のゲスト
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「竹内弘一のズキュ〜ン♡」の記事における「過去のゲスト」の解説
竹内弘一のズキュ~ン♡ネットワーク 大浦理子 単独で1回、子守に同伴して1回、計2回出演。 子守康範 竹内の山中伸弥へのインタビュー内容に感動して、大浦を介して自ら出演を申し出た。 新春さん いらっしゃい(2013年1月1日)4人の特別ゲストを迎える 森谷威夫 竹内の入社に関して議論。 宮崎謙介 初当選の政治家 真箏 北神圭朗 落選した政治家 そのメッセージ ディープにズキュ~ン♡(2013年2月19日) 「オトナになっチャイナ」の横井和彦 「木村寿伸 オトナの90分♡一本勝負」(2011.10~2012.3)レギュラー出演 KyoBizキュ~ン♡ 牧田もりかつ(2013年9月24日)竹内の夜の交歓会仲間 その他 遠藤奈美 - 竹内が遠藤奈美の女性自身、遠藤奈美自身を紹介
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「中島みゆきのオールナイトニッポン」の記事における「過去のゲスト」の解説
1979年 9月17日:根津甚八 10月29日:笑福亭鶴瓶 11月5日:世良公則 11月26日:松坂慶子・松山千春当時中島は松坂の曲『愛の水中花』を「これは私のテーマだ」と言っていたことでトークが盛り上がっていたが、途中から中島に内緒で呼んでいた松山も加わり大騒ぎに。3人でのラジオドラマ(中島演じる女性が思いを寄せる彼(松山)が都会の女性(松坂)に惹かれるのでそれを引き留めるなどの内容)企画も行われた。 12月27日:桑名正博 1980年 1月28日:小室等 5月19日:谷山浩子 6月9日:松任谷由実なぜユーミンはハンドマイクで歌うのかと言う話では「デビューした頃は女のシンガーソングライターは顔を隠すように髪が長くて、ピアノやギターを弾き語りするような影の部分を前面に出しているのが多かったが、私は華やかなのが好きなので、ハンドマイクで歌うのに抵抗は無かった」と話し、中島に「あの時歌謡曲って言われてたの?」と言われた時には「当たり前でしょう」と返した。この他話は、ユーミンの北海道公演の時に台風で機材が届かなかったときには「これは中島みゆきの怨念だ」と思ったこと、ユーミンが「バストが形良い」、フランス料理のデザート「アントルメ」の話などに及んだ。 6月30日:南こうせつ 10月13日:所ジョージ 1981年 6月15日:八神純子 8月17日:魔夜峰央 8月24日:クリスタルキング 9月28日:甲斐よしひろ 1982年 3月16日:福江元久・上村貢聖 5月24日:古手川祐子 5月31日:ビートたけし 11月1日:松坂慶子 11月29日:谷山浩子当時流行していたあみんの『待つわ』を中島と谷山が唄った(ただし中島はふざけるなどして終始乗り気ではなかった)。 1983年 2月14日:糸居五郎 2月28日:郷ひろみ 5月30日:長渕剛 6月13日:松任谷由実 8月8日:八神純子 9月26日:上柳昌彦 10月31日:松坂慶子 1984年 2月20日:三宅裕司 2月27日:上柳昌彦・新潮社のけい子さん 6月11日:明石家さんま聴取率調査週間のために出演。肝心の中島はさんまの存在自体を知らず、番組が終わるまでトークは噛み合わなかった。 9月18日:柏原芳恵 1985年 12月2日:おニャン子クラブ(新田恵利、樹原亜紀、名越美香、国生さゆり、立見里歌) 1986年 1月13日:尾崎豊 2月17日:甲斐よしひろアルバム「REPEAT & FADE」のプロモートを兼ねてゲスト入り。辰年の女(中島)と巳年の男(甲斐)の関係の話などを展開。 2月24日:小泉今日子 4月7日:三田寛子 6月2日:糸井重里・春風亭小朝コンサートツアー『五番目の季節』最終地である沖縄にて、ラジオ沖縄(JOXR)の協力の元、生放送されたが、この回は「半」生放送と言える。当時、週刊文春に連載中の「糸井重里の萬流(まんりゅう)コピー塾(家元:糸井重里、番頭:春風亭小朝)」とのコラボレーションであった。その時のお題は(糸井重里が、独身である中島みゆきに合わせて)「独身のすすめ」である。放送時間のほぼ半分を占め、オープニングのCMブレイクから数えて5回目のCMブレイク後の「ひとり上手」コーナーにて「萬流コピー塾」の部分は、糸井重里、春風亭小朝の都合により東京にて収録され、ラジオ沖縄のミキシングコンソールのテープレヴュー(逆回し)により録音放送である事を明かし「あー、話したかったー!」と嘆いていた。尚、オープニングで放送スタッフとしてニッポン放送(JOLF)のディレクターである入江たのしとアナウンサーである上柳昌彦(その時は皿回し(DJ))が沖縄入りしており、入江たのしのいじりは西表(いりおもて)たのし(浜辺で肌をこんがり焼いたと言う暗喩と思われる)、上柳昌彦のいじりは、沖縄入り恒例の手拍子である「あ、うえやなぎ! あソ~レ、うえやなぎ! よ~べば出てくるうえやなぎ!」と手拍子で囃し、本人がミキシングコンソールから「人がいなくてね、も~俺がいないと...」と口上を述べながらスタジオへ登場した。そして、中島みゆき『専属』カメラマンと認識されていた田村仁(たむら じん。通称:たむじん)、ダブル構成(通称:ポチとラスカル)、マネジャーの二人(通称:長老とししゃも)等が紹介され、「ひとり上手」のコーナーからは、打ち上げで酔っ払ったツアーメンバーがスタジオに乱入した。エンディングでは読んだハガキの計量大会が行われており、(「目方でポン」と言う気の抜けたネーミングの企画で、一週間分のパーソナリティの読んだハガキの総重量を当てると言うもの)当てたリスナーには、豪華賞品として、当時は高価であったCDプレイヤー(想定で6~8万円台の機種)を20名に進呈すると言うものである。尚、中島みゆきの回では73グラムであったが、「萬流コピー塾」で読まれたハガキの重量は加算されず、ブーイングしていた。因みにオープニングCMブレイク時の曲は、コンサートツアー『五番目の季節』で歌われていた新曲「あたいの夏休み」。エンディングの曲は、アルバム『おかえりなさい』の「この空を飛べたら」である。 6月23日:沢田研二 7月14日:杉山清貴 7月28日:THE ALFEE 9月8日:渡辺美里当時、裏番組の『渡辺美里のスーパーギャング』(TBS)を担当中であったが、中島が直接TBSに乗り込み、突然といった形でスーパーギャングのスタジオに入り、裏番組同士の両番組による同じ放送が実現した。 11月10日:谷山浩子 12月1日:玉置浩二 12月22日:杉本和世 1987年 3月30日:デーモン小暮(現:デーモン閣下 当時、聖飢魔II)
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「宇多田ヒカルのトレビアン・ボヘミアン」の記事における「過去のゲスト」の解説
清春(2000年1月14日、第16回)、(2000年9月8日、第50回)第16回時は、同番組初のミュージシャンのゲストだった。 Bryan May(2000年2月18日、第21回)クイーン特集で、2人の電話会談の模様がオンエアされた。 Speech(2000年5月19日、第34回)Speech特集で、対談の模様がオンエアされた。宇多田は、前月のSpeechの来日公演に訪れており、アルバム「Spiritual People」がお気に入りだという。 Something ELse(2000年5月26日、第35回)宇多田がデビューして最初に知り合ったアーティストだという。サザンオールスターズの「いとしのエリー」がデュエットで披露された。 Aaliyah(2000年6月2日、第36回)宇多田がR&Bに"どっぷり"はまったきっかけは、Aaliyahの「Age Ain't Nothing But A Number」を聴いたことだったという。Aaliyahはジェット・リーと共に主演する映画「ROMEO MUST DIE」のプロモーションで来日していた。 高木ブー(2000年6月9日、第37回)ウクレレ演奏のセッションにて、The Beatlesの「Michelle」が披露された。 BON JOVI(2000年6月16日、第38回)R&Bより前にロック好きになっていた宇多田が大好きなロックバンドのうちの一組がBON JOVIだという。対談には、ジョン・ボン・ジョヴィ、デヴィッド・ブライアン、ティコ・トーレスの3人が参加した。 ゼリ→(2000年6月23日、第39回)同じレコード会社のコンベンションライブで一緒だったことから、お互いの存在が気になっていたという。 Amel Larrieux(2000年7月7日、第41回)Amelが所属していたユニット「Groove Theory」は宇多田のお気に入りで、「アメールは自分で勝手に心の中の師匠にしている」と語っている。 JOE(2000年8月4日、第45回)宇多田は、収録直前に行われていたJOEのライブに訪れており、JOEが「First Love」を歌いだすと宇多田も飛び入りで参加したという。 GLAY(2000年9月8日、第50回)無告知での参加。偶然GLAYが隣のスタジオに来ていたという。
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「ばんばひろふみ!ラジオ・DE・しょー!」の記事における「過去のゲスト」の解説
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「ななちゅー放送せんたー」の記事における「過去のゲスト」の解説
山ぴー 過労死寸前と同じ音楽学校に通うピアノ仲間。京都市桂出身。嵐、特に櫻井翔の大ファン。ピアノ演奏では音の深さや美しさ、特にバッハを確実に構成する素晴らしい演奏で定評がある。また、親しみやすさや明るさ、時には天然さから人間的にも愛されている。特技は知らない人には強気になれること。過去にPodcasting第1・2・10回に登場。 アモイ 2008~2009年、ななちゅーに存在した幻のモノマネ芸人。アントニオ猪木や映画ナイトミュージアムのモアイ、中尾彬のモノマネが大変素晴らしい。2007年以前と2010年からは熊本県に在住。Podcasting第8回が最初で最後の出演となった。 にこますゲスト 旅にたびたび出かけ、電車や駅のグルメ情報を集めるのが大好きな、ななちゅーの陸上部員。電車に関する知識の多さには圧倒される。過去にPodcasting第13回、第27回、番外編に登場。ななちゅー放送せんたー運営のサポートもしている。 ドラゴン松岡 中学生にして全てを笑いに捧げている、ななちゅーのお笑いキング。以前はリフレッシュゴリラと名乗っていたが第15回収録時に突然改名。時々危ないことを口走り過労死寸前などをハラハラさせる。どんなときでも面白い、長持ちしそうな芸人。過去にPodcasting第15回、第27回、番外編、ななちゅーのよこ穴に登場。 ハゲデバネズミ ななちゅーNo.1オタク。ハゲデバ、ヒゲデバネズミなどと名乗った時期もある(ヒッキー、ミートなどと名乗ったこともあるがコウイカが却下)。誰も知らないことをよく知っているが、他の人が知っていることを知らないことも多い。しかし陰険な雰囲気は全くなく、大変温かい心と正しい判断力を持っている。トークも専門分野に走らない限り、きちんとまとめる能力を持つ。好きな髪型は金のツインテール。Podcasting第27回、番外編、ななちゅーのよこ穴に登場。
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「松任谷由実 Sweet Discovery」の記事における「過去のゲスト」の解説
宇多田ヒカル(2006年6月18日) 夏木マリ(2006年8月6日) 茂木健一郎(2006年8月27日) 日置千弓(2006年9月24日) 根田仁(2006年10月1日) 芝田山親方(2006年10月8日) 結城貢(2006年10月15日) 束芋(2006年11月12日) 立川直樹(2006年12月3日・2008年10月19日) 馬場康夫(2006年12月10日) MAYA MAXX(2007年1月14日・4月1日) 小山薫堂(2007年1月21日) 広瀬光治(2007年1月28日) リシャール・コラス(2007年2月25日) ゆず(2007年3月18日・7月8日) 田崎真也(2007年4月15日) 押切もえ(2007年6月24日) 寺岡呼人(2007年7月8日) ブレッド&バター(2007年8月12日) 辛酸なめ子(2007年9月2日・2009年9月6日) 千秋(2007年9月30日) 山咲トオル(2007年10月21日) 尾花けい子(2007年10月28日) 松井龍哉(2007年12月2日) 白石康次郎(2007年12月16日) 油井昌由樹(2007年12月23日) 直居由美里(2008年1月6日) 来栖けい(2008年1月13日) 近田春夫(2008年1月20日) 宮本浩次(2008年1月27日) 植松晃士(2008年3月16日) 渡辺いく子(2008年3月30日) 絢香(2008年4月6日) 安藤まさひろ(2008年4月13日) RYO-Z, ILMARI(2008年4月20日) スガシカオ(2008年5月18日・2009年12月13日) リリー・フランキー(2008年6月15日) ケペル木村(2008年6月29日) 石坂敬一(2008年7月6日) 沖野修也(2008年10月26日) amin(2008年11月16日) マイク越谷(2008年11月30日) 原田知世(2008年12月7日) 吉岡正晴(2009年1月11日・5月31日) 向井秀徳(2009年3月1日) 峯田和伸(2009年3月1日) KONISHIKI(2009年8月9日) シー・ユー・チェン(2009年8月30日) エディ・リーダー(2009年9月20日) RHYMESTER(2009年11月1日) 布袋寅泰(2009年12月20日) Fantastic Plastic Machine(2009年12月27日) 久保田利伸(2010年2月21日) みうらじゅん(2010年3月21日) 横山幸雄(2010年4月18日) 錦織良成(2010年5月30日) 高橋幸宏(2010年7月25日) 小室哲哉(2011年2月27日) 椎名林檎(2011年7月3日) 辻井伸行(2011年7月31日) RHYMESTER(2011年8月14日) Base Ball Bear(2011年9月4日) 堀木恵子(2011年10月2日) その他、コメントゲストもいる。
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「桑田佳祐のやさしい夜遊び」の記事における「過去のゲスト」の解説
鈴木雅之 山下達郎 - 鈴木雅之と2人で乱入出演。桑田家と山下家は家族ぐるみでの交流があり、双方が度々エピソードを語っている。 竹内まりや 原由子新年第一週の放送に出演。2011年には何度か桑田と出演した。 代行DJ(2013年11月30日) - 放送回が『昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦』初日と重なるため。関口和之と共に出演した。 代行DJ(2021年9月18日、25日、10月2日、11月6日、13日、20日) - 放送回がライブツアー「BIG MOUTH, NO GUTS!!」と重なるため。 松田弘 関口和之「大激論日本VSハワイ」という企画のハワイ派として出演(桑田は日本派)。 代行DJ(2013年11月30日) - 原に同じ。 酒井和歌子 - 桑田の憧れの人としてゲスト出演。 斎藤誠 - 回文特集、一曲入魂バトルなどに出演。下記しているが、桑田が食道がんで入院中に代行パーソナリティーを務めたほか、それ以後も桑田が病欠の際には代行し、桑田がいるときもたまに出演している。 岸谷五朗 - 桑田が一度病欠した際に代役パーソナリティとなった。その後2009年9月にも自身が監督した映画の宣伝のため出演。その後もツアーがあると代行DJとして出演。 寺脇康文 - 代行DJとして登場。 森雪之丞 - 春の句会に出演。 三沢またろう - ダジャレコンテストに出演。 和田アキ子 - 乱入と言う形で出演。 加山雄三 中重雄(ザ・サーフコースターズ) - 加山雄三と共に出演。 山本拓夫 平井堅 内田正樹 大畑幸子 片山敦夫 TIGER 宮治淳一 - 桑田の小中学校の同級生であり、サザンオールスターズの名付け親。「学生時代のキミとボク」と題した対談企画にゲストとして出演。後に電話出演もしており、茅ヶ崎にまつわるクイズに答えている。 神木隆之介 - 電話出演し茅ヶ崎クイズに答えた。 長瀬智也 - サザンが主題歌を担当した映画『空飛ぶタイヤ』のプロモーションのため音声メッセージでの出演。 ディーン・フジオカ - 長瀬に同じ。 深田恭子 - 長瀬に同じ。 住吉美紀代行DJ(2018年11月24日、12月1日) - コンサートのため。 代行DJ(2021年5月15日、22日) - 楽曲制作のため。 代行DJ(2021年12月11日、18日) - ライブツアー「BIG MOUTH, NO GUTS!!」期間中の喉の大事のため。 小田原ODY友洋 坂本冬美 - 「ブッダのように私は死んだ」の発売を記念して電話出演。
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「松任谷由実 For Your Departure」の記事における「過去のゲスト」の解説
横山剣(2004年7月4日) 仲真史(2004年7月11日、カフェ&レコードショップ経営) PUSHIM(2004年7月18日) 為末大(2004年8月1日) 辻口博啓(2004年8月8日) 横里隆(2004年8月15日、雑誌『ダ・ヴィンチ』の編集長) 山崎まさよし(2004年8月22日) 青山美子(2004年9月5日、日本画家) 野宮真貴(2004年9月12日) 叶井俊太郎(2004年9月26日、映画宣伝プロデューサー) 熊谷和徳(2004年10月3日、タップダンサー) 龍多美子(2004年10月10日、ランジェリー専門店オーナー) 湯山玲子(2004年10月17日、ライター兼エディター) RYO-Z、ILMARI(2004年10月24日) 田島貴男(2004年10月31日) 立川直樹(2004年11月7日、プロデューサー) 三国清三(2004年11月14日、フランス料理シェフ) パンツェッタ・ジローラモ(2004年11月28日) 犬養裕美子(2004年12月5日、レストラン・ジャーナリスト) 竹本英高(2004年12月12日、週刊誌『ゼクシィ』編集長) Yoshii Lovinson(2005年1月9日) 永積タカシ(2005年1月23日、2006年3月19日) 伊藤操(2005年1月30日、雑誌【ハーパース・バザー 日本版】の編集長) 門野久志、森永博志(2005年2月13日、レッドシューズの現・オーナーと編集者兼作家) 藤田徳人(2005年3月13日、2005年6月26日、2005年12月25日、恋愛科学研究所所長) テイ・トウワ(2005年4月10日) 城咲仁(2005年5月8日) 藤原ヒロシ(2005年5月22日) KREVA(2005年5月29日) 堀木恵子(2005年6月12日、雑誌『anan』の編集長) 岸田一郎(2005年8月7日、雑誌『NIKITA』の編集長) ケイコ・リー(2005年8月14日) スガシカオ(2005年8月21日) 藤田由美(2005年9月11日、ファッション・エディター) 安西水丸(2005年9月18日) 平原綾香(2005年9月25日) Mr.マリック(2005年10月16日) 松浦亜弥(2005年10月30日) ISSA(2005年11月6日) BENNIE K(2005年11月13日) 湯川潮音(2005年11月20日) 上原ひろみ(2005年11月27日) 秋尾弘史(2005年12月11日、雑誌『週刊SPA!』の編集長) 古賀義章(2006年1月8日、雑誌『クーリエ・ジャポン』編集長) C・U・チェン(2006年1月22日) 椎名林檎(2006年1月29日) 寺尾聰(2006年2月5日) 小西康陽(2006年2月19日) TOKU(2006年3月5日、ボーカル&フリューゲルホーン奏者) そのほか、コメントゲストも含めて、大勢いる。
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過去のゲスト
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山木康世 “Facebook”. 2015年9月1日閲覧。 細坪基佳 “公式サイト”. 2015年10月9日閲覧。 谷山浩子 “公式サイト”. 2015年11月20日閲覧。 すずき一平“オフィシャルブログ”. 2016年1月20日閲覧。 鈴木陽(手風琴)(2016/1/27,2/3,2/10出演) 小松幸雄、深川忠義(手風琴)(2016/5/10出演) 樋口了一“公式サイト”. 2016年5月25日閲覧。
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過去のゲスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 06:18 UTC 版)
「火曜JUNK2 タカアンドトシのケチャケチャラジオ」の記事における「過去のゲスト」の解説
平成ノブシコブシ 博多華丸・大吉 佐藤寛子 レイザーラモンRG 根本はるみ 西川史子 黒沢かずこ 爆笑問題(火曜JUNK担当。生放送時に乱入) ルー大柴 マッサジル(元吉本興業札幌事務所) 福原美穂(トシと同じ高校出身ということで出演)
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