過去のケース
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「テレQスーパースタジアム」の記事における「過去のケース」の解説
火曜日19時台のアニメ番組土曜日の早朝(6時 - 7時台)に遅れネット。いずれかの作品が「1時間スペシャル」となった場合は、2週に分けて放送された。 爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア(火曜日 19時00分 - 19時30分) 当番組が放送されない週は同時ネットで放送されたが、当番組の放送日については、火曜日か土曜日のどちらか中継がない日(火曜日は18時30分から、土曜日は19時から)に2話分を連続して放送するという変則的なスケジュールとなった。 なお、この番組は2010年10月より土曜日の10時30分から11時00分に放送枠が移り、同時ネットに移行した。 火曜エンタテイメント!(火曜日 19時30分 - 20時54分)『爆丸』と同様に、当番組が編成されない週のみ同時ネット(かつては同時ネットせず、週遅れの内容が放送されることもあった)。当番組の放送日については、前述の『土曜スペシャル』と同様に『土曜イベントアワー』として昼に放送された。
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過去のケース
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『ミニ周遊券』・『ワイド周遊券』・『ニューワイド周遊券』といった「周遊券」類などのトクトクきっぷで、当時国鉄と提携していた日本交通公社(現・JTB)により「函館市内」・「新潟市内」・「千葉市内」・「高松市内」各エリアを発着とするものが、周遊券が廃止された1998年3月31日まで設定されていた。 また東海道新幹線区間の新幹線回数券で、「千葉市内」発着のものが設定されたことがある。 JR九州が企画・発売したトクトクきっぷのうち「熊本」発着が設定されている商品の中には、「熊本」のみの単駅指定とするのではなく「上熊本・『熊本〜水前寺』間」エリアを独自設定した上で“発着駅”として指定しているものが存在した。2021年3月まで発売されていた『九州新幹線2枚きっぷ』・『九州新幹線日帰り2枚きっぷ』、2020年3月まで発売されていた『ガチきっぷ』、2015年まで発売されていた九州新幹線「つばめ」で博多・熊本間を往復することに特化した『ビックリつばめ2枚きっぷ』が該当した。 またJR東日本が2009年の年末年始期(2009年→2010年)から2012年まで発売した『ふるさと行きの乗車券』は、着駅(エリア)として「秋田・青森エリア」・「岩手・三陸エリア」など、本特例で規定されている都市・都区内域とは異なるエリアが設定されている一方、発駅(エリア)については、初回発売分では本制度で規定されている「東京都区内」のほか、さいたま市内区間のうち大宮以南区間(「大宮 - 戸田公園」・「大宮 - 川口」の2区間)の2エリアが設定されていた。2010年年末年始期(2010年→2011年)発売分以降は前記「東京都区内」およびさいたま市内大宮以南区間を包含する「東京電車特定区間」のみの設定となっている。 このうち着エリア側の取扱について、初回発売分には本特例で規定されている、「都市・都区内」着の乗車券による着域内での途中下車取扱方と同様の形態が採られており、着エリア内(復路では発エリア内)での下車は前途無効の扱いとなっていた。また本トクトクきっぷでは発着各エリア間の各駅での下車も前途無効の扱いとなっていた。2010年年末年始期発売分以降は、初回発売分で”ゆき券”にあった着エリアの路線図が“かえり券”に表示されるようになったことに伴い、復路の着エリアからの乗車時に限り、着エリア内のJR線普通列車の自由席に乗り降り自由という取扱方に変更されている。なお、別途料金券類を購入することにより特急列車や新幹線にも乗車可能。 なお、これらの乗車券における途中下車に関しては、「特定都区市内駅乗車券」と同様に《旅規156条》、《旅規165条》、及び《旅規166条》の規定が適用された。
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過去のケース
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「DRAMATIC BASEBALL」の記事における「過去のケース」の解説
CBCテレビ(当時中部日本放送:TBS系列)・東海テレビ放送(フジテレビ系列) - 名古屋テレビ放送が開局するまで、日本テレビとも相互ネット関係があり、曜日により中日のホームゲームを日本テレビにネットする場合があった。 名古屋テレビ放送(テレビ朝日系列) - 中京テレビ開局後も、1973年4月の系列整理まで、曜日により日本テレビ系列の中継を放送していた。 中国放送(TBS系列) - 1970年12月の広島ホームテレビ開局まで、広島テレビの編成から外れた日本テレビ・フジテレビの番組を放送していた関係上、1967年まで、広島テレビと分担する形で一部の曜日のナイターで日本テレビ系列向けを制作していた(末期は土曜日を担当)。年度によっては広島テレビがフジテレビ系向けの中継を制作した日に、中国放送のスタッフによる日本テレビ系向けの裏送りを行った例がある(実例:1963年6月20日。出典:同日の読売新聞岡山版・中国新聞、テレビ・ラジオ欄)。 広島ホームテレビ(テレビ朝日系列) - 1975年10月のテレビ新広島(フジテレビ系列)開局まで、火曜日と木曜日のゴールデンタイムが日本テレビ系列枠だったため、日本テレビ系列の巨人戦中継を同枠で放送していた(金曜にはフジテレビ系列の巨人ビジター戦中継を放送)。なお、開局直前の1970年には読売テレビが広島テレビ・関西テレビ・フジテレビとの並列で広島対巨人戦を制作し、日本テレビ系列で放送していた。 テレビ西日本(フジテレビ系列) - 1964年10月のネットチェンジまで日本テレビ系列局だったため、西鉄ライオンズのホームゲームの制作担当だった。ネットチェンジ後も福岡放送開局まで、一部の西鉄主催試合を日本テレビ系に配信した。 山口放送 2016年と2022年に宇部市野球場で開催されたソフトバンク対巨人のオープン戦の球団制作中継を2016年はFOX SPORTS、2022年はスポーツライブ+とそれぞれ同内容で放送した。 群馬テレビ(『GTVプロ野球スタジアム』) テレビ神奈川(『TVKハイアップナイター』) 千葉テレビ放送(『CTCリレーナイター→CTCビッグエッグナイター』) テレビ埼玉(『TVSヒットナイター』)以上の関東地域の独立県域局はNNSへのオブザーバー会員(準会員)として放送取引関係があることから、巨人主管試合に限り、1970年代後半ごろから後リレー(20:52以後)の放送を実施。のちに18時台からのトップ中継も開始し、日本テレビとのリレー放送で巨人戦完全中継を行った。ただし、テレビ埼玉は開局初年度の1979年限りで撤退。それ以外も巨人戦の最大30分延長が定着したことからリレー中継の意義がなくなったことなどから、1990年代前半で終了したが、群馬テレビに限り、2008年まで18時から19時までトップ中継を行っていた。またテレビ神奈川も、1980年代の極一時期、巨人主管試合のダイジェスト放送『TVKミッドナイトナイター』(内容は日テレの中継と同じものなので実質局を変えた再放送)も行われていた。なお開始当初のスコアカウンターは(静岡第一テレビ「プレイボールナイター」を含め)各局で表示していた。 秋田放送 - 2006年9月12日にこまちスタジアムで行われた対中日戦を、18時30分から『ABSトップナイター』のタイトルでトップ中継。 福島中央テレビ - 2006年6月13日に福島県営あづま球場で行われた対オリックス戦を、18時30分から『FCTトップナイター』のタイトルでトップ中継。 静岡第一テレビ - 巨人のホームゲームが18時開始になった1980年代初期に『プレイボールナイター』のタイトルで裏送り中継が行われた。18時台前半のローカル枠を利用して18時02分頃から中継を開始し、番組の冒頭に同局の視聴者向けに向けての挨拶も行われた。映像は日本テレビ(巨人主催)や広島テレビ(広島対巨人戦)から提供されたが、日テレ制作時の字幕出しは静岡第一テレビ側で行われていた(広島対巨人戦については広島テレビ出しか静岡第一テレビ出しか不明。広島テレビでは自社のテロップを使用)。なお、当時は18時20分以降にテレビ神奈川など関東県域独立局向けの「トップナイター」を放送していたため、18時22分ごろに独立局向けの挨拶が入っていたほか、静岡での番組終了時には、実況の音声を絞った上に静岡第一テレビ側で自社のアナウンサーが締めコメントを読み上げて終了するというスタイルを取っていた(巨人対広島戦での広島テレビも同様)。なお、広島テレビ制作広島対巨人戦の場合は実況アナウンサーが終了の挨拶を行っていた。 長崎国際テレビ - 長崎ビッグNスタジアムで2007年7月3日に行われた対横浜戦と、2009年4月21日に行われた対ヤクルト戦のトップ中継を行った。 宮崎放送 - 宮崎で土曜日に巨人戦のオープン戦の第1戦が行われていた頃、日本テレビ主導の制作で試合開始から終了まで中継し(一部時間帯は年度により全国ネット)、制作協力に参加し年度もあった。 西日本放送 - 1965年2月28日に高松市立中央球場で行われた「東映 vs 阪急」のオープン戦で自社制作のローカル放送を行った。解説者は置かず、三好義博(西日本放送アナウンサー)単独による実況だった。 クロスネット局であるテレビ大分とテレビ宮崎では、『news zero』を日本テレビ系列からネット受けしており、ゴールデンタイムにおいてフジテレビ系列の番組をネットする曜日(詳しくは両放送局の記事を参照のこと)に日本テレビ系列で巨人戦の全国放送があり、放送時間が延長された場合は穴埋め番組として『巨人戦ハイライト』を放送する。 また、2005年に実施された「日曜薄暮開催」(17時開始)の日においてはフジテレビ系列の番組(サザエさんなど)との兼ね合いで19時00分から19時58分のみ(最大20時28分まで延長あり)で放送されたことがあった。 クロスネット局が多かった頃の例1980年代前半ごろまで他系列の番組を放送する関係で、19時30分や20時から飛び乗りする局があったため、飛び乗り用のポイントを設けていたことがあった。 曜日によって21時から22時台に他系列の番組を放送する局(福井放送のような例)では延長放送がなく、代わりに『巨人戦ハイライト』が放送された(21時・22時台共に日テレ系の番組を放送する日は延長されていた)。延長されない局があるときは、中継を延長する際の告知で「一部の地域を除いて」という注記が加えられていた。 こうした事情から、放送終了時に表示される後続の番組情報の表示は、日本テレビではなく各系列局ごとに表示する形を取っている(日曜日は22時台後半・23時台前半がローカルセールス枠で別番組の場合もあるため、その対応という意味合いもある)。西日本放送など、一部ネット局では、後続の番組情報が一切表示されない局もある。
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