子守

デジタル大辞泉

こ‐もり【子守】

読み方：こもり

子供の面倒をみること。また、その人。おもり。

[補説] 曲名別項。→子守

こもり【子守】

読み方：こもり

歌舞伎舞踊。清元。増山金八作詞、清元斎兵衛作曲。五変化舞踊「大和い手向五字(やまとがなたむけのいつもじ)」の一つとして文政6年（1823）江戸森田座初演。江戸市井の子守女を舞踊化したもの。

歌舞伎・浄瑠璃外題辞典

子守

読み方：コモリ（ｋｏｍｏｒｉ）

初演 文化6.4(江戸・中村座)

子守

読み方：コモリ（ｋｏｍｏｒｉ）

初演 文政6.3(江戸・森田座)

名字辞典

子守

名字	読み方
子守	こもり

名字辞典では、珍しい名字を中心に扱っているため、一般的な名字の読み方とは異なる場合がございます。

JMnedict

子守

姓	読み方
子守	こもり

ウィキペディア

子守

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/03 02:59 UTC 版)

子守（り）（こもり）

ウィキペディア小見出し辞書

子守

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/04/04 00:31 UTC 版)

「夜行 (結界師)」の記事における「子守」の解説

仮称。女性。胸のあたりに赤ん坊らしきもの（目は落ちくぼんでいる）を抱えており、戦闘時にはそこから巨大な赤ん坊の霊らしきものが出てきて戦う。赤ん坊の霊は勝手に妖を喰うことがある。

Weblio日本語例文用例辞書

「子守」の例文・使い方・用例・文例

• 子守歌を小声で歌う
• 彼女に子守りの報酬を払うべきです
• 彼の子守をした。
• 私はあなたにその子守唄を歌って欲しい。
• 彼女は男の子に子守唄を歌った。
• あなたは子守が上手ですね。
• 私は毎週土曜日孫の子守りをします。
• 毎日孫の子守で忙しかったです。
• 彼らはケイトに子供の子守りを頼んだ。
• 私は今夜子供たちの子守りをすることになっています。
• アンは妹のために子守唄を歌ってあげた。
• 子守歌を口ずさむ.
• 彼女は子守歌を口ずさんで赤ん坊を寝かしつけた.
• (軽い家事や子守をする)お手伝い.
• 彼女は添い寝をし, 子守り歌を歌って赤ん坊を寝かしつけた.
• 誰が子守りをするか
• 子守りの預かっている子ども
• 子守歌