こ‐もり【子守】
こもり【子守】
読み方:こもり
歌舞伎舞踊。清元。増山金八作詞、清元斎兵衛作曲。五変化舞踊「大和い手向五字(やまとがなたむけのいつもじ)」の一つとして文政6年(1823)江戸森田座初演。江戸市井の子守女を舞踊化したもの。
こ‐もり【木守】
こもり【籠もり/▽隠り】
篭り、隠り
こもり 【籠り】
「こもり」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は家に引きこもりがちな人でパーティーが好きではない。
- 連休中の目標は、引きこもりにならないことです。
- 私はひきこもりです。
- 私は引きこもりだったが、今は家出している。
- 日本には引きこもりの若者がたくさんいる。
- 今週末は引きこもります。
- 彼は部屋に閉じこもりっきりだ.
- 神殿にこもる(おこもりする)
- 不動様へ一週間おこもりした
- まれではあるが、深刻な子供の症候群で、引きこもり、社会的な反応や他人への興味の不足、重大な言語障害という特徴がある
- 個人の引きこもりによる無関心さ
- 動物がこもり住む場所
- 一定の場所にたてこもり,他人がはいるのを拒む
- 外出を嫌って家にこもりがちなこと
- 外出を嫌って家にこもりがちな人
- (人や動物が)寒い冬の間,家や巣穴の中にこもりっきりになる
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