二 歩とは? わかりやすく解説

に‐ふ【二歩】

読み方:にふ

将棋で、禁じ手の一。同一の筋に味方の歩を二つ置くこと。


二歩

読み方:ニブ(nibu)

所在 宮城県遠田郡涌谷町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

二歩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 03:25 UTC 版)

二歩(にふ)とは、自分の歩兵が配置されている筋に、持ち駒の歩兵を打つ手のこと。将棋の禁じ手の一つである。


注釈

  1. ^ 相手に渡した歩兵で守りを固められてしまう。
  2. ^ 2018年11月の時点で、二歩は公式戦の記録に残る限り88回起こっている。
  3. ^ なお2018年10月後半にはこの他に、菅井竜也橋本崇載に対して別の反則(菅井の角が橋本のと金を飛び越す)を犯しており(10月18日の第77期順位戦B級1組7回戦)[11]、年が変わってから判明した銀河戦の事例も含めて、二歩も含めた反則負けが半月の間に4件集中する事態となった。

出典

  1. ^ 谷川浩司『将棋新理論』(河出書房新社)、1999年6月、ISBN 9784309721835、p.9
  2. ^ a b 「将棋、500手で引き分けに 日本将棋連盟が規定改定」『朝日新聞東京夕刊』、2019年10月7日、4面。
  3. ^ 対局規定(抄録):日本将棋連盟
  4. ^ 原田泰夫 (監修)、荒木一郎 (プロデュース)、森内俊之ら(編)、2004、『日本将棋用語事典』、東京堂出版 ISBN 4-490-10660-2 pp. p.59
  5. ^ 076kisei_yosen010.kif(「第76期棋聖戦」1次予選特選局 山崎隆之五段×小林裕士五段(87手目▲3三歩で二歩反則負け)”. www.sankei.co.jp. 2005年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2005年4月23日閲覧。
  6. ^ 郷田、まさかの「二歩」 七尾でJT将棋 佐藤が準決勝進出”. 47NEWS. 北國新聞 (2007年9月3日). 2015年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年7月17日閲覧。
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  8. ^ a b 【将棋】また二歩で反則負け、今度は高橋道雄九段”. スポーツ報知. 2015年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月8日閲覧。
  9. ^ a b 高橋道雄 (2015年5月7日). “幻の13手”. みっち・ザ・わーるど. 2015年5月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。
  10. ^ 郷田王将「二歩」で反則負け JTプロ公式戦”. 毎日新聞. 2016年9月4日閲覧。
  11. ^ a b c 将棋プロ反則負け、6日で3回 青野九段も 異例ペース”. 東京新聞 (2018年10月24日). 2018年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。
  12. ^ 銀河戦 | 将棋 | 囲碁・将棋チャンネル”. www.igoshogi.net. 2019年3月16日閲覧。
  13. ^ ニコ生公式_将棋 (2019年8月12日). “8/12(月) 島朗九段 vs.先崎学九段の対局は184手までで、先崎九段の二歩により、島九段が勝利しました。”. @nico2shogi. 2019年8月12日閲覧。
  14. ^ 本人は「ごめんなさいっ!」仲間は「あー!」と絶叫 まさかの二歩で大騒ぎ/将棋・女流ABEMAトーナメント”. ABEMA TIMES (2021年11月2日). 2021年11月2日閲覧。
  15. ^ マイナビ出版 将棋情報局編集部
  16. ^ 将棋情報局”. book.mynavi.jp. 2022年5月28日閲覧。
  17. ^ まさかの二歩に敵も味方も本人も「あっ!」超早指しだから起こるハプニングに解説棋士・先輩女流も「こういうこともある」「大丈夫」/将棋・女流ABEMAトーナメント”. ABEMA TIMES (2023年3月13日). 2023年4月23日閲覧。
  18. ^ 第31期本戦トーナメント Hブロック 5回戦
  19. ^ 初形に「二歩」がある作品詰将棋マニアックス



二歩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:02 UTC 版)

NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事における「二歩」の解説

第54回1回戦2004年度2004年6月20日放送豊川孝弘六段 対 田康介五段 - 豊川六段の二歩(反則負け第55回1回戦2005年度放送松尾歩五段 対 先崎学八段 - 松尾五段の二歩(反則負け第64回準決勝2014年度2015年3月8日放送橋本崇載八段行方尚史八段 - 橋本八段の二歩(反則負け) 駒が取れない テレビスタジオライトの熱により、駒に塗られワックス時間とともに溶けてしまい、盤に貼り付いてしまうという、テレビ棋戦ならではのトラブル発生した。それに遭遇した森安秀光は、秒読み追われる中、次の指し手大声発し切れ負けしのいだ対局予定者の休場時の扱い 第34回1984年度)で、前回優勝者大山康晴NHK杯急病休場となり、穴埋めとして谷川浩司名人米長邦雄王将の特別対局が行われた。この勝負米長勝利に終わる。ところがこの対局エキシビションではなく公式戦」の扱いとなってしまったため、本戦トーナメント青野照市八段敗れた谷川は、名人NHK杯において1年で2敗を喫すると言う珍記録作ってしまった。 第42回1992年度)の年度途中で大山康晴十五名人死去し2回戦大山との対戦予定組まれていた島朗七段戦は、島の不戦勝扱いとなったまた、第58回2008年度)では中原誠十六名人急病休場し2回戦16局で対戦予定組まれていた阿久津主税六段戦は、阿久津不戦勝扱いとなった。 「ノータイム指し糸谷哲郎活躍 第59回準決勝渡辺明竜王糸谷哲郎五段では、糸谷が得意の超早指し渡辺も超早指し対抗した結果糸谷勝利感想戦放送早く終了し久々に臨時番組後ろ挿入された(NHK杯将棋名局選)。 第60回準決勝2011年3月20日放送分)において、糸谷丸山忠久九段39手で勝利した。これは、本戦での最短手数記録[信頼性検証]。このときも前述渡辺竜王との対戦時同様時間余ったが、臨時番組挿入されることなく番組終了まで感想戦放送された。 第69回2019年度)は、1回戦で「マッハ指し」と称されている超早指し田村康介七段と対戦両者共超早指し応戦した結果対局開始から30分足らずの91手で糸谷勝利感想戦対局時間より長い50分間放送終了まで行われた高齢棋士遅咲き棋士引退直前棋士健闘 第33回1983年度)は、65歳花村元司九段予選勝ち抜き本戦出場1回戦中村修五段を破り2回戦60歳大山康晴十五名人との「還暦超え対決となった結果106手で後手大山の勝ち。大山そのまま3回戦以降勝ち抜いて還暦優勝」を果たし1985年現役のまま死去した花村にとっては最後NHK杯本戦出場となった第42回1992年度)では丸田祐三九段73歳予選突破し本戦1回戦森安秀光九段勝利した第43回1993年度)では加藤一二三九段54歳12年ぶりに優勝当時最長間隔優勝記録であった現在の最長間隔優勝記録13年で、森内俊之第51回2001年度)・第64回2014年度)、山崎隆之第54回2004年度)・第67回2017年度)で達成)。なお最高齢優勝大山康晴61歳第52回2002年度)は、共に62歳で優勝経験者内藤國雄九段予選通過者)と加藤一二三九段順位戦A級シード)が、2回戦で「還暦超え対決」となり、内藤勝利している。 第60回2010年度)は、順位戦C級2組からの陥落により引退決まっていた有吉道夫九段74歳予選突破本戦出場最年長記録更新した1回戦高橋道雄九段敗れたため、前記した丸田祐三の持つ最年長勝利記録更新できなかった。この件がきっかけとなり、日本将棋連盟引退日の規定が「引退決まった年度末3月31日)」から「引退決まった年度に勝ち残っていた棋戦最終対局日。ただし、テレビ棋戦場合は、対局放映日」に変更された。 第68回2018年度)では、40歳代にして本戦初出場決めた2人いずれも本戦1回戦勝利上の活躍見せた安用寺孝功六段は、1999年プロ入り以来予選敗退続いていたが、プロ19年目にして本戦初出場決め本戦1回戦放送当時43歳)でも、前年度朝日杯将棋オープン戦優勝実績を持つ八代弥六段勝利2回戦進出した広瀬章人八段敗れた)。 更には戦後最年長プロデビュー今泉健司四段も本初出場決め本戦1回戦放送当時45歳)で藤井聡太七段との対戦となり、「当時戦後最年長プロデビュー今泉四段 vs 戦後最年少プロデビュー藤井七段の初対局」として、当年度注目対局となったその結果今泉藤井勝利し、こちらも本初出場にして難敵倒して2回戦進出となった。さらに今泉2回戦深浦康市破って3回戦進出した久保利明王将破れた)。 最後決勝 第47回1997年度)の決勝では、最終盤で村山聖八段ミス出て羽生逆転負けをする。準優勝インタビューでは、村山らしく笑顔で「優勝したはずだったんですが」とおどけてみせた。村山病気のため明くる4月から全ての棋戦休場し復帰果たせないまま8月死去する。 ファッション・パフォーマンス 橋本崇載四段第54回2004年度)の本戦出場し、対松尾歩五段戦では金髪パンチパーマ紫のシャツというファッション対局した。また、第57回2007年度)での対阿部隆八段戦でのカメラ意識した目線話題呼んだ吉田正和四段本戦初出場となった第60回2010年度)の第1回戦屋敷伸之九段戦)に剃髪をして登場した第62回2012年度1回戦第3局2012年4月22日放送)では佐藤紳哉六段カツラをつけて登場し豊島将之六段との対局インタビューで、格闘技プロレス煽りのような受け答えをして話題となった。その(放送日基準で)半年後の2回戦12局(10月28日放送)では、橋本崇載八段羽生善治NHK杯との対局インタビュー佐藤発言引用してパフォーマンス真似た佐藤の「煽り発言」は以降多く引用され対象となった豊島自身も、解説務めた第63回2013年度準々決勝第4局2014年2月23日放送屋敷伸之九段大石直嗣六段)で、対局する両者評するために引用した喫煙 かつては喫煙しながらの対局もあり、第31回1981年度)の決勝戦では伊藤果五段が煙草片手投了した解説者トイレ第36回1986年度準決勝第2局1987年3月15日放送)、淡路仁茂八段二九段の対戦解説者晩年升田幸三実力制第4代名人務めたが、途中でトイレ行き解説者一時不在となったその間司会永井1人で間をつないだ。 4人とも2年連続ベスト4決勝戦2年連続同一カード 第60回2010年度)では、前回(第59回)ベスト4によってシードされ棋士がまたも準決勝進出し2年連続で全く同じ顔ぶれとなった羽生善治渡辺明丸山忠久糸谷哲郎)。さらに、決勝戦2年連続同一カードとなった羽生糸谷)。この様な例は史上初。 2回連続千日手 第61回2011年度)の1回戦10局、佐藤康光九段永瀬拓矢四段対局は、NHK杯戦史上初の2回連続千日手となった。再指し直し局で永瀬佐藤破った羽生世代決勝進出 第45回1995年度)~第64回2014年度)の20年間、毎年必ず羽生世代誰かが決勝進出していた。第65回2015年度)は、羽生善治名人初戦である2回戦敗退など波乱多く準々決勝藤井猛九段郷田真隆王将敗れたことで、決勝はおろか準決勝進出者もいなくなり記録途切れた第66回2016年度以降は再び、羽生世代棋士少なくとも1人勝ち残る状態が続いている。第66回2016年度)では佐藤康光九段優勝し第67回2017年度)では郷田真隆九段準決勝まで勝ち残った同年優勝山崎隆之敗れた)。 第68回2018年度)の準々決勝では第1局森内俊之九段三枚堂達也六段に、第2局丸山忠久九段久保利明王将に、第3局羽生善治九段豊島将之二冠に、第4局郷田真隆九段広瀬章人竜王に、それぞれ勝利し第51回2001年度以来17年ぶりにベスト4全員羽生世代となった同姓対決 第66回2016年度)では準決勝進出した4人中3人が佐藤姓となり、佐藤康光九段佐藤天彦名人佐藤和俊六段連破して優勝。 「将棋フォーカスMC対決 第67回2017年度)の1回戦16局(2017年7月16日放送)、山崎隆之八段対中太地六段対局は、同年度、両者とも「将棋フォーカス」で伊藤かりん当時乃木坂46とともにMC交替担当しており、MC対決となった両者ともに2017年当時NHK杯では珍しい和服姿での対局となった対局者両者和服というのは、2008年3月放送決勝戦佐藤康光二冠鈴木大介八段以来、およそ10年ぶりの出来事とされた。また、この対局舞台裏翌週2017年7月23日)の「将棋フォーカス」でも特集された。結果山崎隆之八段勝利した。なお山崎はそのまま勝ち進んで13年ぶりの優勝も手にした。 本戦に「初段」が登場し九段」と対局 第68回2018年度)では、女流として加藤桃子女王出場していたが、前述本戦1回戦勝利後(トーナメント中)に「女王」失冠した。そのため2018年5月27日放送にて、「初段」(奨励会段位)と呼称された。「奨励会員かつ女流棋士ではない」女流からの出場者であるために起こった現象である。なお、同放送における対局相手森内俊之九段だったため、奨励会初段が最高段位の九段(それも、十八名人資格者)と対局するという、二重の珍事発生した結果内の勝ち)。 優勝カップ台座 優勝カップトロフィー)の台座には回数・年度と歴代優勝者氏名刻まれる台座氏名を刻むスペース無くなると下に新たな台座継ぎ足され、2019年現在三段目まで増やされている。このためカップは非常に重くなっている。

※この「二歩」の解説は、「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の解説の一部です。
「二歩」を含む「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の記事については、「NHK杯テレビ将棋トーナメント」の概要を参照ください。


二歩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 01:36 UTC 版)

橋本崇載」の記事における「二歩」の解説

2015年3月8日放送の、第64回NHK杯テレビ将棋トーナメント準決勝第2局対局者行方尚史八段)にて、トップ棋士対局としては異例の二歩の反則負けをした。このニュースによって将棋ファン以外にも「二歩の人」として話題になり、橋本は「猛反省してます。めちゃめちゃ恥ずかしい」「最近座右の銘は『一歩千金 二歩厳禁なんです」と語っている。2015年8月16日放送の、第65回NHK杯テレビ将棋トーナメント2回戦第2局対局者澤田真吾六段)のインタビューでも、「二歩」をあらため関係者将棋ファン謝罪した

※この「二歩」の解説は、「橋本崇載」の解説の一部です。
「二歩」を含む「橋本崇載」の記事については、「橋本崇載」の概要を参照ください。


二歩(にふ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)

将棋用語一覧」の記事における「二歩(にふ)」の解説

反則のひとつで、同じ筋に自分の歩があると、持ち駒の歩を打つことができない

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「二歩(にふ)」を含む「将棋用語一覧」の記事については、「将棋用語一覧」の概要を参照ください。

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二歩

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 07:59 UTC 版)

名詞

二歩(にふ)

  1. 将棋禁じ手一つ盤上ですでに自分があるに、もう一つ打つこと。これを行うと、反則負けとなる。

発音(?)

に↗ふ


「二歩」の例文・使い方・用例・文例

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