主要作品年表
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「フランス・ルネサンスの文学」の記事における「主要作品年表」の解説
便宜上、【詩】【長編物語】【短編物語】【悲劇】【喜劇】【その他】で分類している。各分類には、関連の深いもの(詩の場合は作詩論など)も含んでいる。 斜字体は、フランス以外の作品を表している。翻訳と明記されているものは、フランス語訳されたものを指し、記載のないものは、他言語(主にラテン語)のままフランス国内で出版されたものを指す。 フランス人が執筆したラテン語作品は、作品名の後に明記。 1504年 - 【詩】ジャン・ルメール・ド・ベルジュ『名誉と美徳の寺院』 1515年頃 - 【短編物語】フィリップ・ド・ヴィニュール『小説集』(大半は散逸) 1515年 - 【その他】ギヨーム・ビュデ『古代貨幣考』 1522年 - 【その他】編著者不明『ミラビリス・リベル』 1526年 - 【長編物語】(翻訳)ディエゴ・デ・サン・ペドロ『愛の牢獄』(1604年までに13版を数えた) 1530年 - 【長編物語】(翻訳)フアン・デ・フロレス『愛の裁き』 1531年 – 【詩】マルグリット・ド・ナヴァル『罪深き魂の鏡』 1531年 - 【その他】ジュール・セザール・スカリジェ『キケロのためのエラスムスに抗する言説』(ラテン語) 1532年 – 【詩】クレマン・マロ『クレマンの若き日』 1532年 - 【長編物語】フランソワ・ラブレー『パンタグリュエル』 1533年頃 - 【その他】フランソワ・ラブレー『パンタグリュエル占筮』 1534年 - 【長編物語】フランソワ・ラブレー『ガルガンチュワ』 1536年 - 【詩】エチエンヌ・ドレら『王太子追悼詩集』 1536年 - 【その他】(翻訳)アンドレーア・アルチャート『エンブレマタ』 1538年 - 【詩】クレマン・マロ『作品集』 1538年 - 【詩】ジャン・ド・ヴォゼル『死神の幻影と飾られた顔』 1538年 - 【長編物語】エリゼンヌ・ド・クレンヌ『愛から生じる悲痛なる煩悶』 1539年 - ヴィレル=コトレの勅令 1539年 - 【詩】ギヨーム・ド・ラ・ペリエール『良き創意の劇場』 1539年 - 【長編物語】(翻訳)ディエゴ・デ・サン・ペドロ『アルナルテとルセンダの愛』(1582年までに14版を数えた) 1540年 - 【詩】ジル・コロゼ『エカトングラフィー』 1541年 - 【その他】ジャン・カルヴァン『キリスト教教程』 1542年 - 【その他】ルイ・メグレ『フランス語表記論』 1543年 - 【その他】(翻訳)ホラポロ『ヒエログリュピカ』 1544年 - 【詩】モーリス・セーヴ『デリー』 1544年 - 【長編物語】(散文訳)ルドヴィーコ・アリオスト『怒れるオルランド』 1545年 - 【詩】ペルネット・ド・ギエ『韻文集』 1545年 - 【短編物語】(翻訳)ジョヴァンニ・ボッカッチョ『デカメロン』 1546年 - 【長編物語】フランソワ・ラブレー『第三之書』 1546年 - 【長編物語】(翻訳)フランチェスコ・コロンナ『ヒュプネロトマキア・ポリフィリ』 1547年 - 【詩】ジャック・ペルチエ・デュ・マン『詩篇集』 1547年 - 【詩】メラン・ド・サン=ジュレ『作品集』 1547年 - 【短編物語】ノエル・デュ・ファイユ『田園閑話』 1548年 - 【詩】(ジャン・ル・フェーブルによる韻文訳)アルチャート『エンブレマータ』 1548年 - 【長編物語】フランソワ・ラブレー『第四之書』 1548年 - 【その他】ギヨーム・デ・ゾーテル『フランス古書法論』 1549年 - 【詩】ジョアシャン・デュ・ベレー『フランス語の擁護と顕揚』『オリーブ』 1549年 - 【詩】ポンチュス・ド・チヤール『恋愛の過ち』 1550年 - 【詩】ピエール・ド・ロンサール『オード四部集』 1550年 - 【悲劇】テオドール・ド・ベーズ『生贄のアブラハム』 1550年 - 【その他】ジャック・ペルチエ・デュ・マン『フランス語の正書法と発音の対話』 1551年 - 【詩】クロード・パラダン『英雄的銘句とエンブレム』 1552年 - 【詩】ピエール・ド・ロンサール『恋愛詩集』『オード第五集』 1552年 - 【詩】ギヨーム・ド・ラ・ペリエール『四界の考察』 1552年 - 【詩】バルテルミー・アノー『詩的想像力』(同じ年にラテン語版とフランス語版) 1552年 - 【喜劇】エチエンヌ・ジョデル『ウジェーヌ』 1552年 - 【その他】ギヨーム・パラダン『当代の歴史』 1553年 - 【悲劇】エチエンヌ・ジョデル『囚われのクレオパトラ』 1555年 - 【詩】ピエール・ド・ロンサール『続恋愛詩集』 1555年 - 【詩】ロンサール、ジャン・ドラ『バックス賛歌』(フランス語 / ラテン語) 1555年 - 【詩】ジャック・ペルチエ・デュ・マン『フランス詩法』『愛の中の愛』 1555年 - 【詩】ルイーズ・ラベ『作品集』 1555年 - 【詩】ノストラダムス『予言集』 1556年 - 【詩】ギヨーム・ゲルー『エンブレム第一の書』 1556年 - 【悲劇】ジャン・バスチエ・ド・ラ・ペリューズ『メデイア』 1556年 - 【その他】ギヨーム・パラダン『続・当代の歴史』 1557年 - 【その他】ポンチュス・ド・チヤール『哲学的言説』 1558年 - 【詩】ジョアシャン・デュ・ベレー『ローマの古代』『悔悟』『夢』 1558年 - 【短編物語】ボナヴァンチュール・デ・ペリエ『新たな娯楽と楽しき懇談』(枠物語) 1559年 - 【短編物語】マルグリット・ド・ナヴァル『エプタメロン』(この表題での最初の公刊) 1559年 - 【詩】ギヨーム・デ・ゾーテル『ファンフルリュシュとゴーディション』 1560年 - 【その他】ピエール・ボエスチュオー『驚倒すべき物語』 1560年 - 【喜劇】ジャック・グレヴァン『驚かされた人々』 1560年 - 【その他】エチエンヌ・パーキエ『フランスの探求』第一巻 1561年 - 【詩】ジュール・セザール・スカリジェ『詩学』(ラテン語) 1561年 - 【喜劇】コンラッド・バディウス『病気の教皇の喜劇』 1562年 - 【詩】モーリス・セーヴ『小宇宙』 1563年 - 【悲劇】ジャン・ド・ラ・タイユ『狂人サウル』 1564年 - 【長編物語】ラブレー(?)『第五之書』 1565年 - 【詩】レミ・ベロー『牧歌』 1565年 - 【喜劇】ジャン=アントワーヌ・ド・バイフ『エウヌクス』(テレンスの喜劇の翻案) 1568年 - 【詩】アントワーヌ・デュ・ヴェルディエ『戦争と平和のアンチテーゼ』 1571年 - 【詩】エチエンヌ・ド・ラ・ボエチー『フランス語詩集』 1571年 - 【詩】ジョルジェット・ド・モントネー『エンブレムあるいはキリスト教的銘句』 1571年 - 【長編物語】フランソワ・ド・ベルフォレ『ピレネー』 1572年 - 【詩】ピエール・ド・ロンサール『フランシアード』 1572年 - 【短編物語】エチエンヌ・タブーロ・デ・ザコール『雑集』 1572年 - 【短編物語】ジャック・イヴェル『イヴェルの春』 1572年 - 【悲劇】ジャン・ド・ラ・タイユ『悲劇の技芸』 1573年 - 【悲劇】ロベール・ガルニエ『ユダヤ人』 1573年 - 【その他】アンブロワーズ・パレ『外科医の二書』 1574年 - 【その他】ピエール・ド・レトワル『日記』(以降1611年まで) 1575年 - 【詩】アグリッパ・ドービニェ『惨状』 1575年 - 【その他】ジャン・ド・ノートルダム『古プロヴァンスの最も名高い詩人たちの生涯』 1576年 - 【その他】ジャン・ボダン『国家論』 1578年 – 【詩】ギヨーム・ド・サリュスト・デュ・バルタス『一週間』 1578年 - 【悲劇】ロベール・ガルニエ『マルク=アントワーヌ』 1578年 - 【その他】ジャン・ド・レリ『ブラジル旅行記』 1578年 - 【その他】アンリ・エチエンヌ『イタリア語化された新フランス語の対話二篇』 1579年 - 【喜劇】ピエール・ド・ラリヴェ『最初の6つの喜劇』 1580年 - 【詩】エチエンヌ・ド・ラ・ボエチー『ソネット集』 1580年 - 【その他】ミシェル・ド・モンテーニュ『エセー』 1580年 - 【その他】ベルナール・パリッシー『水と泉の驚異の言説』 1581年 - 【詩】ジャン=アントワーヌ・ド・バイフ『宝庫、教訓及び格言』 1583年 - 【短編物語】ベニーニュ・ポワスノ『夏』 1584年 - 【詩】ジャン=ジャック・ボワサール『エンブレマタ』(ラテン語) 1584年 - 【その他】ラ・クロワ・デュ・メーヌ『ラ・クロワ・デュ・メーヌ殿の蔵書第1巻』 1585年 - 【長編物語】ニコラ・ド・モントルー『ジュリエットの牧歌』 1585年 - 【短編物語】ヴェリテ・アバン『悲しくもあり楽しくもある新たな物語』 1585年 - 【その他】アントワーヌ・デュ・ヴェルディエ『アントワーヌ・デュ・ヴェルディエの蔵書』 1587年 - 【長編物語】(散文訳)トルクァート・タッソ『解放されたエルサレム』 1588年 – 【詩】ジャン・ド・スポンド『キリスト教的な数篇の詩の随想』 1594年 - 【悲劇】ニコラ・ド・モントルー『イザベル』『クレオパトラ』 1596年 - 【長編物語】匿名『ラ・マリアーヌ・デュ・フィロメーヌ』 1597年 - 【詩】マルク・ド・パピヨン『作品集』
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1952〜54年 さんしょのピリちゃん(1952年、描き下し) ひまわりキッド(1953年、描き下し) 山彦童子(1954年、描き下し) 謎の白仮面(1954年、描き下し) 愛犬太郎(1954年、描き下し) 1955年 道中双六(1955年、描き下し) 丹兵衛行状記(1955年、描き下し) 涙のオルゴール(1955年、少女) 花びら物語(1955年、少女) 親子鳥(1955年、少女) 1956年 愛犬タロ(1956年、少女) 白い雲は呼んでいる(1956年、少女クラブ) 雪の夜の出来事(1956年、少女クラブ) 山の章太郎(1956年、冒険王) 熱球球太(1956年、冒険王) 1957年 あだうち狂時代(1957年、漫画王) みかづきの歌(1957年、なかよし) サトコは町の子(1957年、なかよし) 王様と私(1957年、少女クラブ) つたとバレー靴(1957年、少女クラブ) 後藤又兵衛(1957年、少年) ポッポの冒険(1957年、少年ブック) 1958年 コロの物語(1958年、描き下し) 三人の暗殺者(1958年、描き下し) 百円札にかけられた二つの願い(1958年、りぼん) ひな子ちゃん(1958年、りぼん) シャボン玉天使(1958年、少女ブック) ターザン(1958年、少女クラブ) 1959年 0戦少年隊(1959年、冒険王) モーさん(1959年、漫画王) ハリケーン五郎(1959年、漫画王) 殺し屋(1959年、Gメン) 俺を殺せ(1959年、Gメン) 昼下がりのせんりつ(1959年、Gメン) 珍版悪魔の発明(1959年、Gメン) 夜歩く鉄人(1959年、Gメン) ルパンとガニマル(1959年、Gメン) マシンガンの竜(1959年、Gメン) ある男の一生(1959年、Gメン) 少ない報酬(1959年、Gメン) 落日(1959年、Gメン) 小さな訪問者(1959年、Gメン) 道化の季節(1959年、Gメン) 愛(1959年、Gメン) 死神(1959年、Gメン) 勝負(1959年、Gメン) 思い出(1959年、Gメン) 暗殺計画(1959年、Gメン) 1960年〜 忍者切り 影武者丸(1960年、忍風) 笑った時音がする!(1960年、ハイスピード) うらみ(1960年、黒い影) 金(おあし)(1960年、黒い影) 友情(1960年、黒い影) 恐喝(1960年、黒い影) 完全犯罪(1960年、黒い影) あつい室(1960年、罠) 三人の武士と百姓と(1960年、罠) 感ちがい(1960年、罠) 十二人の怒れた男たち(1960年、巨人館) 無口な奴(1960年、Gメン) 愛と死の詩(1960年、Gメン) 孤独(1960年、Gメン) けんじゅう物語(1960年、Gメン) 殺し屋人別帳(1960-61年、Gメン) (七本のドスと竜、両腕のないチャンピオン、ろくでなし、右翼少年、丑松の恋、道、悪魔が天使の心を持った時) 1961年〜 虹(1961年、Gメン) 十年計画(1961年、Gメン) 港野郎に気をつけろ!(1961年、描き下し) 少女マリ(1961年、描き下し) 漫画家残酷物語(1961-64年、刑事) (傷害保険、ガン祖、少年の日のけだるい孤独、被害者、坂道、うすのろ、雪、ラ・クンパルシータ、嵐、嘔吐、心、ひろいもの、漫画家とその弟子、哀蚊、雪にとけた青春、狂人、あにいもうと、春、甘い生活、生きる、窓、三度目のさよなら、雨ン中、煙突の燃えた日に、蕩児の帰宅、遭難、びんぼうなマルタン、陽だまり) 1962年〜 死人作り(1962年、描き下し) すなやま(1962年、描き下し) 春の雨(1962年、描き下し) にいちゃん(1962年、描き下し) なんだろ君(1962年、3年の科学) ステッキ親子(1962年、赤旗) 人間劇場(1962-63年、ゴリラマガジン) (裏町、月の下のひとり、おふくろ、しんきろう、きず、いしだたみ、白いバラ、夏の終わり) 1963年 ショート・ショート(1963年、ゴリラマガジン) 無念殺法(1963年、大和小伝) 開眼(1963年、大和小伝) 殺風(1963年、大和小伝) 斑鳩鉄平(1963年、大和小伝) 首(1963年、大和小伝) 狼城(1963年、描き下し) 1964年 太陽をぶちおとせ!(1964年、描き下し) チビッコセブン(1964年、アトム・クラブ) 1965年 いじめっ子サブ(1965年、アトム・クラブ) マルマル食堂の午後(1965年、刑事) 1966年 雨の季節(1966年、アトム・クラブ) 進め!レオ(1966年、アトム・クラブ) 大魔神逆襲(1966年、少年キング) 復讐(1966年、少年画報) 挑戦者AAA(1966年、少年画報) 1967年〜 かたみの言葉(1967年、COM) 人形劇(1967年、COM) 青春裁判(1967年、COM) フーテン(1967-70年、COM、月刊漫画ガロ、プレイコミック) 豹マン(1967年、うしおそうじ原作、冒険王) 死神館(1967年、漫画王) 源太とおっかあ(1967年、少年キング) あばれパンチ(1967年、少年キング) 柔道一直線(1967-71年、梶原一騎原作、少年キング) - 桜木健一主演によるテレビドラマにもなった作品だが、連載途中で筆者が斎藤ゆずるに交代した。 網走番外地(1967年、ヤングコミック) ク・ク・ル・ク・ク・パロマ(1967年、漫画アクション) 仮面(1967年、ガロ) 生命(1967年、ガロ) アシスタント(1967年、ガロ) かかしがきいたかえるのはなし(1967年、ガロ) はえ(1967年、ガロ) 禁じられた遊び(1967年、ガロ) 1968年〜 小さな世界(1968年、ガロ) 風っ子(1968年、ガロ) シリーズ民話(1968-69年、ガロ) (おそめこのへんか、さるかに昔、ふるやのもり、つる、はなたれこぞう、かさじぞう、うらしま) ハロー宇宙おじさま(1968年、ぼくら) 草笛童子(1968年、ぼくら) 心の森に花の咲く(1968-69年、わかもの) 夜明け(1968年、希望ライフ) 虹(1968年、プレイボーイ) かやの中(1968年、プレイボーイ) 朝日をあびて死(1968年、COM) 地下鉄サム物語(1968年、少年) 拳銃物語(1968年、少年) 赤貧(1968年、漫画アクション) 若者たち(1968-70年、漫画アクション) せむしの肖像(1968年、カラーコミックス) げんこつの味(1968年、カラーコミックス) シリーズ断片(1968年、ヤングコミック) (男と女、マドンナの宝石、マリン、さんきゅう) 進め!まんがん(1968年、漫画王) 殺人者たち(1968年、プレイコミック) はたちの夜(1968年、プレイコミック) 新・雨月物語(1968年、プレイコミック) トコホコの丘(1968年、プレイコミック) 星の降った夜(1968年、プレイコミック) 少年の夏(1968年、別冊漫画TIMES) 青春劇場(1968-69年、高一コース) (悲しみの午後、失格、帰郷、孤独な日々のあそび、赤春) 1969年〜 漂流者たち(ガロ) うらしま (ガロ、7月号) 丘の上のホロ(1969年、少年ジャンプ) もうひとつの世界(1969年、漫画アクション) その周辺(1969年、ヤングコミック) 太郎どんとかわうそどんときつねどん(1969年、電電公社組合新聞) 風にふかれて(1969年、わかもの) あつい室(1969年、プレイコミック) 旅人たち(1969-72年、プレイコミック、高2コース) 1970年 東京最後の日(1970年、明星) オムニバス・恋(1970年、現代コミック) 笑わないで下さい!(1970年、ガロ) 日本むかし話(1970年、赤旗) 1971年〜 四畳半の物語(1971年、ガロ) ソウルの響き(1971年、ビッグコミック) どんぐりと山猫(1971年、希望の友) まんが公園(1971年、民青新聞) まんが若者史(1971年、パーフェクト・リバティ) イメージ・カレンダー(1971-73年、高2コース) 花いちもんめ(1971年、週刊少年サンデー) とおりゃんせ(1971年、週刊少年サンデー) はだしのブン(1971年、週刊少年サンデー) つきにつかれた男(1971年、週刊少年サンデー) まんが博物誌(1971年、COM、COMコミックス) 天使のいる街(1971年、新婦人) いじめっ子サブ(1971年、少年キング) 雪ン子(1971年、高一コース) 小さな愛の物語(1971年、ミュージック・エコー) 漫画童話(1971-72年、れお) (オオカミのはなし、カコちゃんのケーキ作り、はらっぱのはなし、わがはいは猫である) 1972年〜 ラ・ジョローナ(1972年、週刊少年サンデー) 馬鹿狩り(1972年、週刊少年サンデー) まんが若者論(1972年、高一コース) 海(1972年、高一コース) 旅人くん(1972-73,75,76,88年、高一コース、女性自身、ガロ、いちご新聞、月刊福祉etc) おしゃべりなトト(1972年、パピヨン) 井上陽子の場合(1972年、女性自身) 1973年 おに(1973年、COM) 1974年 この街あの頃(1974年、ヤングコミック増刊) 1975年〜 残光(1975年、漫画ポップ) 風の吹く街(1975年、赤旗) 北斗七星(1975-76年、電信電話) そのばしのぎの犯罪(1975年、ガロ) オーッチンチンの唄(1975年、ガロ) 自殺のすすめ(1975年、ガロ) 風っ子ナイン(1975年、少年サンデー) ぼくの手塚治虫先生(1975年、少年サンデー) ね太郎の大冒険(1975年、少年サンデー) 儀式(1975年、ビッグコミック) 1976年〜 トットの恋(1976年、青い鳥) リリィのブルース(1976年、リリカ) 夕陽の街(1976年、小説ジュニア) デディのブルース(1976年、モナ) 少年期たち(1976-78年、月刊マンガ少年) 1978年〜 まんが昔ばなし(1978年、リリカ) 愉しかりし日々(1978-79年、月刊マンガ少年) 1979年 ろーせきでかいた旅(1979年、月刊マンガ少年) 人生激情(1979-80年、カスタムコミック) 夜来狂一の夜(1979年、漫画ゴラク) 漫画小劇場(1979年、ガロ) まんが人間学入門(1979年、ガロ) 1980年〜 雪の夜の出来事(1980年、漫画ゴラク) 時代は変わる ボブ・ディラン(1980年、サウンドレコパル) バラと猫とパイプの日々(1980年、ガロ) 人コマの世界(1980年、ガロ) 嘘つき日記(1980年、ガロ) 一郎くんの長い旅(1980-82年、チャレンジ、ガロ) 白い一日(1983年、ガロ) まんが新むかし話(1983年、ガロ) 宮沢賢治漫画館「注文の多い料理店」(1983年、コミックトム) さまよえる夜昼(1984年、ガロ) のらねこのふら(1989-95年、理想世界) 1990年〜 まんがむかしむかし(1990年、がくゆう小学1年生) しろぶたが怒った(1994年、どんぐりクラブ) 親子で作ったちから号(1996年、4年の学習) 銀河鉄道の夜(1996年、宮沢賢治原作、描き下し)NHK出版 日曜日の午後(1997年、5年の学習)
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