『日記』
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ベルリンの失意時代に書かれた[要検証 – ノート]ラーベの日記は、のち1996年に孫のトーマス・ラーベおよび当時ラーベ家の食客であったエルヴィン・ヴィッケルト(Erwin Wickert, 元ドイツ中国大使)によって出版された。英語、中国語、及び平野卿子によって『南京の真実』の邦題で日本語に翻訳されている。
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