南京の真実
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『南京の真実』(なんきんのしんじつ)は、日本の映画作品。監督は水島総。全三部作を予定。2008年1月、第1部「七人の死刑囚」を公開した。
- ^ a b c 映画「南京の真実」関連情報, チャンネル桜 2014年8月4日閲覧。
- ^ 黄文雄・呉善花・石平らは、日本のジャーナリズムは、中国人が撮った反日の映画は取り上げるが、中国の公式見解に反する日本人が撮った映画は、無視して取り上げないと述べている(黄文雄・呉善花・石平『帰化日本人 – だから解る日本人の美点・弱点』 李白社 2008年)
- ^ “「南京の真実」完成披露記者会見 保守系政治家が集結”. 産経新聞. (2008年1月25日) 2010年8月10日閲覧。
- ^ 映画「南京の真実」、国会内で試写会 CBCニュース2008年4月15日
- ^ 「上映会開催要項」
- ^ “チャンネル桜 | ◆ 映画「南京の真実」関連情報 - 第三部「支那事変と中国共産党」 上映会主催者 募集!”. www.ch-sakura.jp. 2019年3月28日閲覧。
- ^ a b c d e 南京攻略戦に参加している人物であり2007年12月6日に開催された参戦勇士九人が「南京事件」の真実を語った「南京陥落七十年国民の集い」(協力:南京事件の真実を検証する会)に参加し、その記録はDVDとなっている(ISBN 978-4-89831-294-0)
- ^ WiLL (雑誌)2008年1月号に水島が寄稿した文『「閉ざされた表現空間」としてのテレビ』にその経緯が記載されている。
- ^ モラロジー研究所『れいろう』 2007年4月号「この人に聞く」
- ^ “「南京大虐殺」を疑う日本映画『南京の真実』”. AFPBB News (AFP). (2007年12月13日) 2015年5月6日閲覧。
- ^ 山田順「南京大虐殺と、“日本人”としての娘の戦い 私と両親と娘にとっての「現代史」 (5/7)」『東洋経済オンライン』、東洋経済新報社、2013年4月3日、2014年1月19日閲覧。
- ^ 賛同者一覧(2008年1月24日現在)
- ^ トーカンのコネタ 東罐興業
[続きの解説]
「南京の真実」の続きの解説一覧
- 1 南京の真実とは
- 2 南京の真実の概要
- 3 概要
- 4 シリーズ構成
- 5 DVD
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