板垣征四郎とは?

板垣征四郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/22 13:41 UTC 版)

板垣 征四郎(いたがき せいしろう、1885年(明治18年)1月21日 - 1948年(昭和23年)12月23日)は、日本陸軍軍人。最終階級陸軍大将栄典正三位勲一等功二級満州国軍政部最高顧問、関東軍参謀長陸軍大臣などを務めた。




注釈

  1. ^ 苗字は板垣だが板垣退助(土佐藩出身)と血縁関係はない。
  2. ^ 明治・三陸大津波の犠牲者を慰霊する為の慰霊塔が、七回忌にあたる1902年(明治35年)6月15日に建立された。この『大海嘯記念碑』の撰文を、気仙郡郡長であった板垣政徳が揮毫している。
  3. ^ 現在、柳条湖事件の記念館に首謀者としてただ二人、板垣と石原のレリーフが掲示されている。
  4. ^ これには当時参謀本部情報部長だった永田鉄山が関与していた[2]
  5. ^ 訴因27 満州事変以後の対中華民国戦争遂行
  6. ^ 訴因35 ソビエトに対する張鼓峰事件の遂行 訴因36 ソビエト及び蒙古に対するノモンハン事件の遂行
  7. ^ 訴因54 1941/12/7~1945/9/2の間における違反行為の遂行命令・援護・許可による戦争法規違反。 これは自己の管理する地域の収容所内の捕虜や抑留者に、満足な医療や食糧を与えなかったこととされた。極東国際軍事裁判所 『東京裁判判決:極東国際軍事裁判所判決文』参照。
  8. ^ 尊卑分脈』によると、板垣兼信の子は、長男頼時と次男頼重だけで、三男「四郎義之」の名を見ない。長男頼時は「四郎」と称したが、父兼信の罪に連座し、共に隠岐配流されたため、陸奥には行っていないため別人であろう。

出典

  1. ^ 川田 2014, p. 14.
  2. ^ 川田 2014, p. 270.
  3. ^ 松本 1963, p. 115.
  4. ^ 児島襄 『東京裁判(上)』p201
  5. ^ 戸部良一 『日本陸軍と中国』p189
  6. ^ 阪谷芳直 『三代の系譜』p275
  7. ^ 森 2009, p. 196.
  8. ^ 森 2009, p. 30.
  9. ^ 板垣征四郎刊行会 1972, p. 109.
  10. ^ 額田 1999, p. 79.
  11. ^ 古川 2011, p. 233.
  12. ^ 松本 1963, p. 220.
  13. ^ 失敗の本質 日本軍の組織論的研究』 中公文庫 p50
  14. ^ 筒井清忠 『近衛文麿 教養主義的ポピュリストの悲劇』p206
  15. ^ 古川 2011, p. 246.
  16. ^ 白土菊枝 『将軍石原莞爾―その人と信仰に触れて』 329p
  17. ^ 板垣征四郎刊行会 1972, pp. 162-163.
  18. ^ 極東国際軍事裁判所 『東京裁判判決:極東国際軍事裁判所判決文』 毎日新聞社 昭和24年
  19. ^ 板垣征四郎刊行会 1972, p. 356.
  20. ^ 板垣征四郎刊行会 1972, p. 362.
  21. ^ 片倉 1981, p. 60.
  22. ^ 片倉 1981, p. 65.
  23. ^ 『官報』1937年07月07日 叙任及辞令 「従四位 勲二等 功三級 板垣征四郎 叙勲一等瑞宝章」
  24. ^ 『官報』第3946号、昭和15年3月4日


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