しょう‐うちゅう〔セウウチウ〕【小宇宙】
小宇宙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 01:54 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動小宇宙(しょううちゅう)
- 宇宙全体の一部でありながら全体と類似したもの。人間、芸術作品などをそう捉えるときがある。哲学用語。これに対して宇宙全体のことを大宇宙という。→マクロコスモスとミクロコスモス
- 銀河のこと。島宇宙。
- 聖闘士星矢では「コスモ」と読み、心のエネルギーを指す。
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小宇宙(コスモ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 01:55 UTC 版)
体内に存在する宇宙的エネルギーのこと。登場する闘士たちは、これを燃焼させて繰り出す闘法を使用し、拳で空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。ただし聖闘士の肉体は生身の人間と変わらないため、これを補うために各闘士は聖衣などのプロテクターを纏う。小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まるため、六感(五感 + 第六感)のいずれかを意図的に封じるなどして助力とし、爆発的に小宇宙を増大することもできる。海闘士のクリシュナは、同様のものをクンダリーニと呼ぶ。
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