バージョンアップ履歴とは? わかりやすく解説

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/11 00:30 UTC 版)

セガネットワーク対戦麻雀MJ4」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

Ver.A2008年4月16日より稼働したヘルプ機能料金設定公開され閉店間際硬貨投入受け付けない不具合修正された。 Ver.B2008年9月25日より稼働した。以下の機能追加された。雀荘モード一部雀荘除き復活チーム内戦 ハンドアイテム チャレンジ 開催告知ヘルプ機能) アイコンタッチによる説明表示上下情報表示エリアプロ認定雀士ライブメニュー牌譜機能(MJ.Viewer4、2008年9月30日より公開) Ver.C2009年4月22日より稼働した。以下の機能追加された。シングルモード(CPU相手四人打ちを行うモードヤングガンガン連載咲-Saki-』とコラボレーション) トレーニングチャレンジ(トレーニングモード出題される課題クリアすると評価ポイント獲得) オートアガリ、オートツモ切り機能 解説ボイス男女切替機能 実況および解説ボイスバリエーション増加 1位獲得条件表示機能 任意リプレイ送信再生機能指定した対局ライブモニタ再生できるライブ機のリプレイでのみ山牌復活サテライト筐体では依然山牌なし) リプレイ早送り機能 ライブコンテンツMJ4紹介店舗内イベントMJビンゴ!」(アガリ役・アガった相手キャラクターor地域対象としたビンゴ大会速報情報サテライト画面上部表示) メンツ・ターツ完成演出 テンパイ時の待ち牌表示に、五萬・五筒・五索が待ち含まれるとき赤牌通常の牌で点数計算区別されるように プロリーグの牌の色が青色から紫色変更、さらに所属リーグ階級により変化する牌の色がライブ機のリプレイにも反映

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/29 09:08 UTC 版)

CREA (ソフトウェア)」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョンリリース年月日変更内容0.01 2009年6月28日 ・最初のリリース 0.03 2009年6月30日 ・ポート番号表示されるようになったまた、通信終了後通信タブから削除されないバグ修正・ポート番号32768上の場合正常に暗号化されない致命的バグ修正 0.3.7 2009年8月26日 ・グローバルIPアドレス変更検出致命的な問題修正 0.3.8 2009年8月28日 ・GIP変更タイトルバー内容変わらないバグ修正・終了時プロセス強制終了する・[掲示板]上下キーによる操作スレッドが切り替わらないバグ修正・[掲示板]スレッドリストのコンテキストメニューに「情報クリップボードコピー」を追加・[掲示板]対象ファイル保存キャッシュ機構用いるように変更・[掲示板]新着レス強調背景桃色)・[動画]動画プレイヤー(仮2)の作成開始移植ほぼ完了)・[動画]別タブ移動して再生続行するように(仮2) 0.3.9 2009年8月29日 ・[DATABASE]外部ファイル処理のバグ修正・更新日時の処理を全体的に修正・[動画]動画プレイヤー(仮2)・[動画]動画最後までシークするとエラーが出るバグ修正・[掲示板]ポップアップ機能刷新 0.3.10 2009年8月30日 ・[DHT]近接ノード最大値α値)を2010に・終了後タスクトレイアイコンが残るバグ修正?・タスクトレイアイコンに「終了メニュー追加・プロセス強制終了バグ修正・[動画]動画プレーヤー(仮)を削除(仮2に移行)・[動画]音楽ファイルマウスホイールの上下によるシーク(mp3/wmaは不安定コーデック問題?)・[掲示板]Escキーポップアップ閉じる・[掲示板]レスリンクのクリックリンク先移動・[掲示板]クリックにより交互に画像表示/非表示・[掲示板]ポップアップレス番号全部0になってしまうバグ修正・[掲示板]ポップアップ本文フォント大きさ最初の行と同じになるバグ修正・英語版マニュアル その2 0.3.11 2009年9月1日 ・[掲示板]「掲示板表示設定ダイアログボックス新設・[掲示板]リンクされレスIDポップアップ追加・[掲示板]フォント設定変更時に位置リセットする・[掲示板]ポップアップの幅と高さを指定可能に 0.3.12 2009年9月2日 ・スレッドに名前を付ける(スレッド残存問題調査用)・ウィンドウシステムを少し改良・[DATABASE]外部ファイルキャッシュ機構改良・[動画]シークーバーにマウス合わせる時間表示・[掲示板]同じUNQ連続ポップアップしない・[掲示板]ポップアップスクロール可能にする・[掲示板]画像拡大縮小できなくなっていたバグ修正・[掲示板]画像拡大縮小速さ設定可能に・[掲示板](2)ページモードでスクロールが効かなくなっていたバグ修正・[掲示板]画像画像URLコンテキストメニューに「対象キャッシュ削除」を追加・[掲示板]「掲示板設定ダイアログボックス閉じたスレッド更新・[掲示板設定]全体背景変更可能 0.3.13 2009年9月3日 ・IPアドレス自動取得軽微なバグ修正・プロセス残存問題解決?・データベースバグ問題修正ハッシュ値null、0000...対策1)・[掲示板設定]「色の選択ウィンドウ・[掲示板設定]背景画像Stretch/TileMode/不透明度 0.4.0 2009年9月8日 ・[NETWORK]一部中継ノードなどが実質的に使用不可に・適用ボタンを押すとメッセージ表示されることがあるバグ修正・[掲示板設定]掲示板設定ファイル作成準備その2・[掲示板]「レス番号を1から始める」のバグ修正2・[掲示板]レスリンクをクリックして移動使えなくなっていたバグ修正・[掲示板]レスリンク先をCtrl+→/Ctrl+←で移動挙動が微妙かも)・バグレポートウィンドウ・「レス追加」のコンテキストメニューに「バグ報告テンプレート」を追加 0.4.2 2009年9月10日 ・タイトルバーGIPポート番号表示削除・新しレス」窓の「プレビュータブ内のサイズ変わらないバグ修正・[タスクトレイ]新着レスのパルーンチップに新着件数表示・[タスクトレイ]バルーンチップクリックウィンドウアクティブ化・メモ機能(「システム」―「メモメニュー)・開始ログイン画面試作 その2 0.5.10 2009年10月13日 ・[動画]マウスホイールでの音量調節方向逆に・[動画]D&Dによる動画再生・[タスクトレイ]タスクトレイ格納したまま終了する次回起動時ウィンドウ消えバグ修正・[タスクトレイ]タスクトレイ格納したまま終了する次回起動時ウィンドウ位置おかしくなるバグ修正 0.6.4(β) 2009年12月10日 ・[TASK]タスクシステムの重大なバグ修正・バージョン検出が行われないバグ修正

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 02:36 UTC 版)

Profes」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョンリリース年月日変更内容1.27β1.28β 2009年2月27日 (1.27β)例外情報がerror.logファイル出力されるようになり、中継30%の確率ではさむようになった。 (1.28β)キャッシュ管理に関する致命的なバグ修正された。 1.29β 2009年2月28日 長時間起動しているとCPU使用率上がるバグ修正された。 1.30β 2009年3月3日 ダウンロードタスクの最適化トリガ何度も同じファイル登録してしまうバグ修正された。 1.31β 2009年3月4日 DDNS対応するようになったダウンロード、アップロードリストをソートする落ちバグ修正された。 1.32β1.33β 2009年3月5日 (1.32β)通信部見直された。またアップロード試行率が調整された。 (1.33β)アップロード進行率のバグ修正された。また通信時のタイムアウト時間延長された。 1.34β 2009年3月9日 Key仕様全面的に見直されバージョンとの互換性無くなった。ただしCacheBlockHashリスト分離したぶんKeyサイズ減っている。 1.35β 2009年3月10日 一部アップロード正しく反映されないバグ修正された。また、ステータスソートをすると落ちバグ修正された。 1.36β1.37β 2009年3月13日 (1.36β)ネットワーク流れファイルコメント付けられるようになった。 (1.37β)コメント評価ボタンを押すとソフトが落ちバグ修正された。 1.38β1.39β 2009年3月16日 (1.38β)評価プログレスバー配色が、良い=赤、悪い=青に変更された。さらに評価コメント重複判定バグ修正されている。また、1分ごとにProfes.P2P.FileShare.dll.configのバックアップをとるように変更された。 (1.39β)_pingTimer_Clock内_nodeList[i]をlockするように変更された。 1.40β 2009年3月17日 ノード追加されないという致命的なバグ修正された。また、評価プログレスバー配色が、良い=青、悪い=赤に変更されている。 1.41β1.42β 2009年3月22日 (1.41β)マルチスレッド周り通信部全面的に見直された。また多重ダウンロード対応するようになった。 (1.42β)Profes.P2P.FileShare.dll.configのバックアップ時にソフトが落ちバグ修正された。また、ノード追加時にソフトが落ちバグ修正された。 1.43β 2009年3月24日 StoreDownload完了判定最適化が行われた。 1.44β1.45β1.46β1.47β 2009年4月7日 (1.44β)Keyの上書き判定のバグ修正されKey書き換え率が調整された。また、ノード死亡判定ノード数が50以上なら積極的に行うように変更されリボンUI実装された。 (1.45β)終了時確認画面出されるように変更された。また、まれにDownload時に落ちるというバグ修正された。また、ファイル共有サービス終了時強制終了することによって、以前より早く終了できるように修正され、同じパス多重起動防止するように変更された。 (1.46β)デバッグコードが入ったままだったものが修正された。 (1.47β)ダウンロードするものをリスト追加した時にソフトが落ちバグ修正された。 1.48β 2009年4月8日 CacheListがLockされていなかったバグ修正された。また、設定ファイルが引き継げないバグ修正された。 1.49β 2009年4月15日 設定ボタン表示毎にIDが変わるバグ修正された。さらに、アップロード登録されているキャッシュ消され場合、ソフトが落ちバグ修正されQuery,Store数値一度上げると下げられないバグ修正された。また、キャッシュディレクトリ、ダウンロードディレクトリが作成されていない場合カレントディレクトリ作成するようになったまた、ResourceDictionaryを動的に読み込めようになった。なお、リボンUIバグが多すぎるためこのバージョンリボンUI廃止された。 1.50β1.51β1.52β1.53β 2009年4月22日 (1.50β)ツリー検索部が大幅に改良された。 (1.51β)スキン変更時に落ちバグと、ツリー形式検索アイテム追加しない落ちバグ修正された。また、ツリーの"Search"アイテム変更保存できるように変更しデフォルトスキン増やされた。 (1.52β)スキン変更後設定ボタンを押すとソフトが落ちバグ修正された。 (1.53β)ツリービュアアイテムが削除できなくなるバグと、ツリービュアアイテムを編集するとソフトが落ちバグ修正された。 1.54β 2009年5月4日 スキン管理方法修正言語ファイル管理方法修正接続率の調節おこなわれたまた、UPnP対応した。 1.55β 2009年5月6日 UPnP一部バグ修正が行われた。

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/18 03:58 UTC 版)

Desktop Tower Defense」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョン1.9 - 2008年10月13日 デザイン大幅に変更されたほか、新しい敵(Decoy,Hopper,Arrow)が追加された。また、対戦版と統合された。 バージョン1.5 - 2007年6月22日 デザイン効果音大きく変更されたほか、新し砲台(Ink,Boost,Snap)と敵(Dark,Morph)が追加された。 バージョン1.21 - 2007年4月16日 バージョン1.2 - 2007年3月29日 新しく砲台Bashと、敵にSpawn追加された。 バージョン1.0 - 2007年3月1日

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/21 15:25 UTC 版)

OpenOffice.org Draw」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョンリリース年月日特徴3.1 2009年5月7日英語版/日本語版) アンチエイリアス効果ドロー画像加えられるようになったステータスバー表示倍率変更できるズームスライダ」が追加された。

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/08 15:48 UTC 版)

ボーダーブレイク」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

詳細なアップデート年月日内容は、公式サイトバージョン履歴参照

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/17 08:14 UTC 版)

サイバーダイバー」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョン本作では「Spec」(スペック)と称している(正確なバージョンナンバーも存在する)。また各種バトルステージランキングなどのアップデートは「Rev」(リビジョン)と区切られ更新され大型アップデート場合はシーズンナンバリングも更新される。主にキャラクターの能力武器性能の向上がメインである。バトルステージマップ)の追加バージョンアップタイミングに関係なく順次行われている。 Spec1.0 - 稼働開始時のバージョン。 Spec1.1(Ver 1.06) - 2010年1月28日稼働。 Spec1.2(Ver 1.07) - 2010年2月15日稼働。 Spec1.3(Ver 1.08) - 2010年3月30日稼働、これより2ndシーズン。 Spec1.4(Ver 1.09) - 2010年5月25日稼働。 Spec1.5(Ver 1.11) - 2010年7月7日稼働、これより3rdシーズン。 Spec1.6(Ver 1.13) - 2010年12月10日稼働、これより4thシーズン。 Spec1.7(Ver 1.16) - 2011年4月26日稼働、これより5thシーズン。 Spec1.8(Ver 1.17) - 2011年9月1日稼働、これより6thシーズン。 Spec1.9(Ver 1.18) - 2012年2月14日稼働、これより7thシーズン。 Spec2.0(Ver 1.19) - 2012年10月10日稼働、これより8thシーズン

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 15:00 UTC 版)

OpenOffice.org Writer」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョンリリース年月日1.0 2002年5月1日英語版1.1 2003年9月2日英語版)/10月9日(日本語版) 1.1.1 2004年3月30日英語版)/5月21日日本語版) 1.1.2 2004年6月21日日本語版) 1.1.3 2004年10月4日英語版)/10月27日日本語版) 1.1.4 2004年12月22日英語版)/2005年1月17日日本語版) 1.1.5 2.0 2005年10月20日英語版)/10月27日日本語版) デフォルト保存するフォーマットOpenDocument 形式へと変更された。 2.0.1 2006年1月7日日本語版) 2.0.2 2006年2月27日英語版)/4月3日日本語版) スペルチェック辞書統合された。 Linux 版において、太字および斜体のフォントデータを内包していないフォント太字斜体効果かけられるようになった。 2.0.3 2006年6月30日英語版)/7月18日日本語版) PDF出力時の詳細設定を行う機能の追加が行われた。 2.0.4 2006年10月13日英語版)/11月2日日本語版) 2.1 2006年12月12日英語版)/2007年1月5日日本語版) 2.2 2007年3月29日英語版)/5月8日日本語版) 2.2.1 2007年6月12日英語版)/7月12日日本語版) 悪意のあるRTF形式ファイル開いた場合任意のプログラム実行される脆弱性初めとした複数脆弱性修正された。 2.3 2007年9月18日英語版)/10月4日日本語版) 2.3.1 2007年12月3日英語版)/12月5日日本語版) 2.4 2008年3月27日英語版)/4月2日日本語版) PDF/A準拠したPDF作成できるようになった。 2.4.1 2008年6月10日英語版)/6月21日日本語版) 脆弱性バグの修正が行われた。 2.4.2 2008年10月29日英語版)/12月4日日本語版) 特殊な WMF/EMF データ内包し文書を開く際にバッファオーバーフロー発生する脆弱性や不具合などの修正が行われた。 3.0 2008年10月13日英語版/日本語版) アイコンツールバー外見一新したズームスライダ機能新たに加わったODF 1.2対応したMicrosoft Word 2007/2008 の新し文書形式 (*.docx) に対応。また、このバージョンから Mac OS Xネイティブ (Cocoa) 対応した。 3.0.1 2009年1月27日英語版)/2月15日2月19日日本語版) 脆弱性等の修正が行われた。 3.1 2009年5月7日英語版/日本語版) Windows 上の Microsoft IME や、 ATOK などの日本語入力システム上で再変換機能利用できるようになった上線表示できるようになった他人書いたノート返信をすることが可能となった文字半透明ドラッグすることができるようになったまた、 OpenOffice.org 全体で、図形に対してアンチエイリアス効果利用できるようになった

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 06:37 UTC 版)

OpenOffice.org」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョンリリース特徴StarOffice ドイツのStarDivison社が開発・販売していたオフィススイートサン・マイクロシステムズ1999年同社買収し2000年10月StarOfficeソースコード公開しOpenOffice.orgプロジェクト立ち上げたBuild 638c 2001年10月13日 最初のマイルストーンリリース 1.0 2002年5月1日英語版) 初の正式版となった1.0には、Writerワープロ)、Calc表計算)、Draw描画ツール)、Impressプレゼンテーション)、HTML EditorHTML編集)、Math Editor数式作成)が含まれていた。 1.1 2003年9月2日英語版)/ 10月9日日本語版) 新たにPDFFlash形式書き出し機能マクロ記録機能などが追加されMicrosoft Officeとの互換性より一層向上したほか、多くバグ修正された。このバージョンから、日本語禁則処理正常に作動するようになっている1.1.1 2004年3月30日英語版)/ 5月21日日本語版) マイナーバージョンアップ509個のバグ修正加えていくつかの新し機能盛り込まれた。 1.1.2 2004年6月21日日本語版) dBASE形式データベースファイルのサポート強化インターネット上から好みフォントダウンロード追加できる「FontOOo オートパイロット」(ただし、まだ欧文フォント中心である)といった機能追加が行われたほか、GIF特許切れを受け、GIF関連機能制限撤廃された。 1.1.3 2004年10月4日英語版)/ 10月27日日本語版) 1.1.2からのバグフィックス版で112個のバグ修正された。 1.1.4 2004年12月22日英語版)/ 2005年1月17日日本語版) 1.1.3からのバグフィックス版で81個のバグ修正された。4月11日OpenOffice.org 1.1.4と2.0ベータ版に、不正なWord文書読み込むことでバッファオーバーフロー引き起こすセキュリティホール発見される4月18日に1.1.4日本語版の修正モジュール公開。 1.1.5 2005年9月14日英語版)/ 9月15日日本語版) 4月11日見つかったセキュリティホール修正の他、OpenDocument形式ファイルインポートにも対応した2006年6月29日に、1.1.5と2.0.2にマクロJavaアプレット扱いに関する脆弱性発見されたと発表されており、7月18日にその修正モジュール公開されている。 2.0 β2 2005年8月31日日本語版) 9月6日ライセンス形態変更しLGPL一本化2.0ベータ2以降リリースLGPLとなる。 2.0 2005年10月20日英語版)/ 10月27日日本語版) PDF出力強化ODF 1.1形式標準サポート加えて浮動ツールバーネイティブインストーラ採用された。 2.0.1 2006年1月7日日本語版) 差し込み印刷ウィザード拡張箇条書きデフォルト記号明瞭化ダイアログオプション表示と非表示設定を可能化などが行われる。 2.0.2 2006年2月27日英語版)/ 4月3日日本語版) スペルチェック辞書統合された。Linux版において、太字および斜体のフォントデータを内包していないフォント太字斜体効果かけられるようになった。 2.0.3 2006年6月30日英語版)/ 7月18日日本語版) 6月29日発表され3つの重大なセキュリティホール修正と、PDF出力時の詳細設定を行う機能の追加が行われた。1.1.5向け修正モジュールリリース。なお、日本語版にはフォント扱い不具合があり、修正ファイル公開されている。 2.0.4 2006年10月13日英語版)/ 11月2日日本語版) ソフトウェアアップデート通知機能追加PDF出力時の暗号化対応、「OpenOffice.org Extensions」と呼ばれるアドオンアプリケーション環境搭載LaTeX形式でのファイル出力日本語マルチバイト文字未対応)の追加などが行われた。なお、本バージョンでも日本語版にはフォント扱い不具合があり、修正ファイル公開されている。 2.1 2006年12月12日英語版)/ 2007年1月5日日本語版) プレゼンテーションソフトImpress」において、マルチディスプレイ対応しCalcHTMLへの出力機能の改善図られた。また、複数脆弱性修正された。 2.2 2007年3月29日英語版)/ 5月8日日本語版) 標準カーニング有効にすることでテキスト表示品質改善した表計算ソフトCalc」においてMicrosoft Excelファイルサポート改善したWindows Vista対応とIntel Mac対応を改善したまた、複数脆弱性修正された。 2.2.1 2007年6月12日英語版)/ 7月12日日本語版) 悪意のあるRTF形式ファイル開いた場合任意のプログラム実行される脆弱性初めとした複数脆弱性修正された。 2.3 2007年9月18日英語版)/ 10月4日日本語版) グラフウィザード改善され、点のみのグラフグラフ3D表示に対応。Impress新たに自由にアニメーション可能にする機能搭載した。またTIFFファイルの処理に関す整数オーバーフロー起因する深刻な脆弱性修正された。日本語版では「滑らかな線」ダイアログ小さすぎて一部設定変更できない不具合があり、修正ファイル公開されていた。ただし、十分なテスト経ていないため、この機能利用しないユーザー適用推奨されていない。 2.3.1 2007年12月3日英語版)/ 12月5日日本語版) データベースエンジンHSQLDB」に存在する深刻な脆弱性修正。 2.4 2008年3月27日英語版)/ 4月2日日本語版) PDF/A準拠したPDF作成できるようになったBaseにおいて、Microsoft Office 2007 Accessファイル形式サポートされようになった。 2.4.1 2008年6月10日英語版)/ 6月21日日本語版) 脆弱性バグの修正が行われた。 2.4.2 2008年10月29日英語版)/ 12月4日日本語版) 特殊なWMF / EMFデータ内包し文書を開く際にバッファオーバーフロー発生する脆弱性など18個の不具合修正が行われた。 2.4.3 200-年--月--日(----版)/ --月--日日本語版) 3.0 2008年10月13日英語版 / 日本語版) アイコンツールバー外見一新し、スタートセンターと呼ばれる各機能呼び出すことのできるメニュー追加された。Calcではソルバー機能向上し最大列数が1024拡張された。Writerでは表示倍率変更できるズームスライダ追加された。Impressでは独自の表機能追加するなど、さまざまな新機能が搭載された。ODF1.2形式へ対応。Microsoft Office 2007 / 2008新し文書形式(*.docx, *.xlsx, *.pptxなど)に対応。また、このバージョンからMac OS XネイティブCocoa対応した。 3.0.1 2009年1月27日英語版)/ 2月15日2月19日日本語版) 脆弱性等の修正が行われた。 3.1 2009年5月7日英語版 / 日本語版) CalcImpressDrawWriter同様のズームスライダ追加された。さらに Calc では、印刷倍率変更できる倍率スライダ追加された。Windows上のWriterMicrosoft IMEATOK再変換機能利用可能になり、ドロー画像にたいしてアンチエイリアス効果加えられるようになった。 3.1.1 2009年8月31日英語版 / 日本語版) 悪意のあるMicrosoft Word文書処理した際に発生する脆弱性修正、および不具合修正が行われた。 3.2 2010年2月11日英語版 / 日本語版) バブルチャート対応しImpress新たに二つレイアウト追加された。なお、「日本語環境改善拡張機能」を導入しWriter起動すると「一般的なエラーダイアログ表示される不具合OKボタン押せば起動するので動作支障はない)が存在するため注意が必要。また、以前のバージョン3.0 よりもワープロ表計算ソフト起動時間短縮図られた。 3.2.1 2010年6月4日英語版 / 日本語版) オラクルによるサン・マイクロシズテムズの買収完了開発元移行により、サン・マイクロシズテムズのロゴオラクルロゴ置きかえられた。また、OOo自体ロゴアイコン同時に変更された。また、脆弱性修正が行われた。 3.3 2011年1月26日英語版)/ 2月2日日本語版) 起動時間短縮アプリケーション高速化図られたほか、標準PDFフォント標準装備され、各アプリケーション共通の検索ツールバーなどの新機能が追加された。OpenOffice.org最後バージョン。 3.4 OpenOffice.org開発停止に伴いリリースされなかった。日本語版の提供を行わないことを日本語プロジェクト発表していた。その後Apache OpenOfficeLibreOffice別れて開発継続されている。

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バージョンアップ履歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 06:31 UTC 版)

Apache OpenOffice」の記事における「バージョンアップ履歴」の解説

バージョンリリース年月日特徴3.4.0 2012年5月8日 ソースコード改修パフォーマンスの改善、ODF1.2の暗号化のサポート強化CSVエクスポート改善 その他 3.4.1 2012年8月23日 追加言語サポートバグ修正パフォーマンスの向上、Windows 8互換性強化 4.0.0 2013年7月23日 サイドバー追加、他 4.0.1 2013年9月29日 追加言語翻訳バグ修正パフォーマンスの向上、Windows 8互換性強化など 4.1.0 2014年4月29日 新機能の追加追加言語サポートバグ修正 4.1.1 2014年8月21日 バグ修正カタルーニャ語サポート 4.1.2 2015年10月28日 バグ修正WebDAVサポート強化ファイルロックサポートPDFエクスポートダイアログのデザイン見直し 4.1.3 2016年10月16日 2015年10月20日報告され脆弱性修正 4.1.4 2017年10月19日 不具合セキュリティ問題修正など 4.1.5 2017年12月30日 バグ修正、英語辞書アップデート 4.1.6 2018年11月18日 バグ修正ライブラリアップデート 4.1.7 2019年9月21日 AdoptOpenJDKのサポートセキュリティ更新 4.1.8 2020年11月10日 バグ修正辞書(デンマーク語、英語、アストゥリアス語リトアニア語)のアップデートOpenOffice SDKJava 8 への対応。 4.1.9 2021年2月8日 バグ修正辞書(デンマーク語、英語)のアップデート 4.1.10 2021年5月4日OpenOffice 2.0」から混入していた、HTTP/HTTPSではないハイパーリンクを開く際、安全を十分に確認しないまま、インターネットアクセス可能なファイル共有ホストされている実行ファイル起動してしまう脆弱性修正。本バージョンから、リンクを開く際にセキュリティダイアログを表示する処理が加えられている。

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