美空ひばり テレビ番組

美空ひばり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 07:45 UTC 版)

テレビ番組

  • NECサンデー劇場「かわだぶし物語」(1961年、NET) - 天才少女歌手 ※特別出演
  • 東芝日曜劇場
    • 第378回「女優シリーズ 下町の空」(1964年、TBS)※ドラマ初主演
    • 第720回「花が実を結ぶとき」(1970年、TBS) - 嘉子
  • 美空ひばり劇場(1964年 - 1965年、TBS)
    • 第1回 - 第4回「おこま」
    • 第5回 - 第7回「神楽師」
    • 第8回、第9回「仇討ごよみ」
    • 第10回 - 第13回「お白粉人形」
    • 第14回 ミュージカルショー「髪」
    • 第15回 - 第17回「女侠一代」
    • 第18回、第19回「李朝残影」
    • 第20回 - 第22回「振袖剣士」
    • 第23回「寿初春歌姫七姿」
    • 第24回 - 第26回「弁天小僧」 - 菊
    • 第27回、第28回「七福神のなぞ」 - 老中阿部伊予守の姫君
    • 第29回、第30回「兄・私・弟」前編・後編 - 節子
    • 第31回 - 第33回「唐人お吉」(「花の巻」「蝶の巻」「風の巻」)
    • 第34回、第35回「今日もまた蝉が鳴く」前編・後編
    • 第36回 - 第39回「出雲のお国」- お国
  • 美空ひばり劇場「風流深川唄」 - お小夜(1966年、TBS)
  • ひばり・与一の花と剣(1966年、フジテレビ
  • 美空ひばりショー ひばりはひばり(1968年、NET)
  • 大奥(1968年、関西テレビ/東映) - 和宮徳川家茂正室)
    • 第48話「嵐に立つ花」
    • 第49話「和宮降嫁」
  • 歌のグランドショー(1968年、NHK総合)[85]
  • あゝ忠臣蔵(1969年、関西テレビ) - おかる
  • 銭形平次 (フジテレビ)
    • 第158話「獅子の舞」(1969年)
    • 第179話「謎の千両富」(1969年)
    • 第231話「矢場へ来た用心棒」(1970年)
    • スペシャル(第888話・最終回)「ああ十手ひとすじ!!八百八十八番大手柄 さらば我らの平次よ永遠に」(1984年)
  • ザ・ガードマン 第285回「ひばりの愛の逃亡姉妹」(1970年、TBS)
  • 柳生十兵衛第27話「殴り込み中仙道」 - お甲(1970年、フジテレビ)※特別出演
  • 徳川おんな絵巻(1970年、関西テレビ) - お初
    • 第5話「お転婆娘の御殿奉公」(出羽国本庄藩六郷家前編)
    • 第6話「お初の仇討ち」(出羽国本庄藩六郷家後編)
  • 銀河ドラマ「満開の時」(1971年、NHK) - 美人芸者
  • 金曜スペシャル「初春はひばりとともに」(1972年、東京12チャンネル
  • 長谷川伸シリーズ道中女仁義(1973年、NET)- 女やくざ
  • 大江戸捜査網(東京12チャンネル/三船プロ
    • 第213話「火花散る隠密七変化」(1975年) - 葉隠れおゆき
    • 第438話「女三味線わかれ唄」(1980年) - 文字豊
  • 吉宗評判記 暴れん坊将軍 Iシリーズ(テレビ朝日、東映) - 紀州屋お奈津
    • 第12話「紀州から来た凄い女」(1978年)
    • 第13話「嵐を呼んだ江戸土産」(1978年)
    • 第27話「柳生一族を斬る女」(1978年)
    • 第38話「黒潮の渦を斬る女」(1978年)
  • 幾山河は越えたけど-昭和のこころ・古賀政男第1部、第2部(1979年、NHK)[86][87]
  • 水曜ドラマスペシャル「女コロンボ危機一髪!」(1985年、TBS) - 水木一枝
  • NHK放送開始60周年記念 あの歌この人60年(1985年、NHK)[88]
  • 昭和の歌 歌は電波にのって(昭和20年〜30年)(1986年、NHK)[89]
  • ミュージックフェア'86 1100回記念 第2回(1986年、フジテレビ) - 「港町十三番地」・「越後獅子の唄」・「哀愁波止場」・「リンゴ追分」・「しのぶ」。大阪厚生年金会館大ホールで収録。[90]
  • 木曜ドラマストリート「熱血女先生!まるでセンチな乙女のように」(1986年、フジテレビ)
  • 美空ひばり 新たなる旅立ち!(1987年、日本テレビ) - 両側大腿骨頭壊死・慢性肝炎を克服、退院後初のテレビ出演。「愛燦燦」[91]
  • 今夜は最高!ゲスト・ひばりスペシャルと題して二週放送(1987年、NTV)[92]
  • 忠臣蔵・いのちの刻(1988年、TBS) - 照月尼
  • パパはニュースキャスターお正月スペシャル(1989年1月2日、TBS) ※特別出演、田村正和とワンカットのみでの出演であったが、これが生前最後のドラマ出演となった
  • 昭和の歌 第2回「東京キッド」から「涙の連絡船」まで(1989年、NHK) - 「リンゴ追分」・「悲しき口笛」[93]
  • NHKスペシャル(1989年、NHK)
  • ミュージックフェア'89(1989年、フジテレビ) - 「悲しき口笛」・「リンゴ追分」・「無法松の一生」・「いつか」・「川の流れのように」(生前最後のテレビ出演)
    • 美空ひばりさん・たくさんの歌をありがとう“悲しき口笛”から“悲しい酒”まで - 死去当日放送の特別番組[94]
    • ひばりの時代 第1回 廃墟のなかの悲しき口笛(日本人は戦後こう生きた)[95]
    • ひばりの時代 第2回 成長のなかの哀愁波止場(日本人は戦後こう生きた)[96]
    • ひばりの時代 第3回 繁栄のなかの悲しい酒(日本人は戦後こう生きた)[97]
  • 特別企画 さようなら あゝ…美空ひばりさん(1989年、テレビ東京)[98]
  • 美空ひばり 永遠の歌声(1989年、NHK)
    • 第1回 思い出のなかのひばり[99]
    • 第2回 銀幕のなかのひばり[100]
    • 第3回 喝采のなかのひばり[101]

注釈

  1. ^ 磯子区杉田四丁目の横須賀街道に面した劇場で、日本飛行機の関連工場を改装したもの。建物の裏は海だった。なお2005年3月開館の区営ホール、横浜市磯子区民文化センター 杉田劇場とは別物であるが、ひばりデビュー公演のチラシなど旧劇場の関連資料を保存・展示している(杉田劇場の歴史)。
  2. ^ 戦後間もない当時は、警察の力が弱く、地回りへの挨拶は必要不可欠であった。
  3. ^ ひばり母子はこの記事を長く保存しハチローに敵愾心を持っていたと言われるが、後にハチローと和解している。
  4. ^ ただし、ひばりには既に1953年1月第3回の時点で、出演のオファーがかけられていたが、第3回は正月興行、その次の1953年12月第4回は年末の公演との兼ね合いから、ひばりサイドから出演を見送られた経緯があり、NHKにとっては3度目の「ラブコール」が実った形となった。
  5. ^ 当時、那覇を含む沖縄は日本本土から分離され、琉球政府を通じたアメリカ合衆国による沖縄統治が行われていた。
  6. ^ 元々はひばりのために書かれた曲ではなく、1960年に北見沢淳が歌った曲であった。
  7. ^ 岡田は1964年に東映京都撮影所所長に就任し、興行不振の続く時代劇から任侠映画に徐々に切り替えを行う(【訃報】“任きょう映画の父”が87歳で『私と東映』× 神先頌尚氏インタビュー(第3回 / 全4回)NBonlineプレミアム : 【岡田茂・東映相談役】テレビとXヤクザ、2つの映画で復活した)。ひばり主演の時代劇は安定した人気を保っていたが、1966年頃からひばり作品まで当たらなくなるほど深刻な状況に陥った(立松和平『映画主義者 深作欣二』文藝春秋、41頁)。やむを得ず、岡田がひばりに直接「ひばりちゃん、悪いがもう(ひばりちゃんの)映画は撮らんよ」と伝えた。ひばりは「これで私には映画の話は来なくなるわね」と寂しい顔をされ、岡田を困惑させた (『映画主義者 深作欣二』、41頁)。1963年12月26日、東映との専属契約を解除(資料文献:西川2021, pp154 - 179)。映画を通じての付き合いは無くなったが、岡田とひばりの交遊は生涯にわたって続き、ひばりは1989年に病状が悪化し、順天堂大学医学部附属順天堂医院に入院したが、これは岡田の広島高等学校時代からの親友で(サンケイスポーツ、1975年5月21日号、15頁、『沢島忠全仕事』、197、478–479頁)、同院の石井昌三(元順天堂堂主、理事長)の手引きによるもの(脇田巧彦著『特ダネ人脈 記者50年』2016年、埼玉新聞社、203頁)。岡田も系列の順天堂大学医学部附属練馬病院で亡くなっている。
  8. ^ 哲也は、1957年、小野透の芸名でひばりの全盛期には歌手デビューし、多くの東映映画に出演、主演を務めたこともあったが1962年に引退。元々ひばりの弟という売り込みでひばり関連の興行などで役者や間つなぎの歌手もこなしていたが、三代目山口組益田組(組長は益田佳於)の舎弟頭となっていた。翌1963年には賭博幇助容疑、賭博開帳図利等、1964年には拳銃不法所持、1966年には傷害、暴行、拳銃密輸、1972年には暴行で逮捕と刑事事件が続いていた。
  9. ^ 事実上は落選。この頃NHKには「ひばりを出すな」という苦情も多く来ており、また数年ヒット曲に乏しかったこともあって理事会ではほぼ満場一致で決まったという。
  10. ^ ただし、1979年の第30回には藤山一郎と特別出演、『ひばりのマドロスさん』、『リンゴ追分』、『人生一路』の3曲をメドレー形式で歌った。
  11. ^ 美空ひばりは当時12歳頃。主人公の男女がのど自慢大会を見物をしていたシーンでおよそ40秒出演していて、「涙の紅バラ」を歌っていた。映画会社が作品完成後倒産してしまい、行方不明であったが、神戸市にある神戸映画資料館が約40年前にフィルムを購入しており、文化庁の助成により内容を精査していたところ、2016年1月に出演が確認された。
  12. ^ 1974年第25回島倉千代子フランク永井がいずれも18回目の出場を果たし、更新。
  13. ^ ひばりのマドロスさん(2回目)・リンゴ追分人生一路のメドレー。

出典

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  104. ^ 美空ひばりトレジャーズ






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