南部僑一郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/09 08:40 UTC 版)
南部 僑一郎(なんぶ きょういちろう、1904年(明治37年)4月6日 - 1975年(昭和50年)2月16日[1])は、日本の映画評論家、脚本家である。本名は杉田 實(すぎた みのる)[1]。旧姓は鍋山[2]。
- ^ a b c d e f g 南部僑一郎、『講談社 日本人名大辞典』、講談社、コトバンク、2010年1月29日閲覧。
- ^ a b c 日外アソシエーツ現代人物情報
- ^ 『南部僑一郎氏との対話』、p.28.
- ^ a b 『南部僑一郎氏との対話』、p.29-30.
- ^ a b 『日本映画の若き日々』(稲垣浩、毎日新聞社刊)
- ^ 安政大獄、日本映画データベース、2010年1月29日閲覧。
- ^ ホロリ涙の一ト雫日本映画データベース、2010年1月29日閲覧。
- ^ 『週刊サンケイ臨時増刊 大殺陣 チャンバラ映画特集』(サンケイ出版)
- ^ 『聞書アラカン一代 - 鞍馬天狗のおじさんは』(竹中労、白川書院)
- ^ OPAC NDL 検索結果、国立国会図書館、2010年1月29日閲覧。
- 1 南部僑一郎とは
- 2 南部僑一郎の概要
- 3 ビブリオグラフィ
固有名詞の分類
- 南部僑一郎のページへのリンク