ひばり仁義とは? わかりやすく解説

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ひばり仁義

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/19 02:15 UTC 版)

ひばり仁義
美空ひばりシングル
A面 ひばり仁義
B面 この道を行く
リリース
録音 1971年5月10日[1]
ジャンル 歌謡曲
レーベル 日本コロムビア
作詞・作曲 石本美由起(作詞)
市川昭介(作曲)[1]
美空ひばり シングル 年表
旅人
(1971年)
ひばり仁義
(1972年)
浪曲渡り鳥
(1972年)
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ひばり仁義」(ひばりじんぎ)は、美空ひばりシングル1972年5月10日日本コロムビアから発売された[1]

解説

  • A面「ひばり仁義」はイントロからひばりのキレの良い口上で始まり、出生地である横浜などを演歌調のメロディに乗せて歌っている[2]
  • B面『この道を行く』は芸能生活25周年記念曲で、1971年の『第22回NHK紅白歌合戦』では9年連続トリを務めた際に先行歌唱された。

収録曲

両曲共 作詞:石本美由起/作曲・編曲:市川昭介

  1. ひばり仁義
  2. この道を行く

アルバム「美空ひばり ある女の詩」(1972年12月25日発売)

  1. ある女の詩
  2. ふるさとの駅
  3. あの子の手紙
  4. ある母に送る手紙〜青葉の笛(文部省唱歌)入り〜
  5. 思い出の鞄
  6. 急行青森行き
  7. 旅人
  8. 新しい笛
  9. ひばり仁義
  10. 浪曲渡り鳥

脚注

関連項目




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