テアトログラフィ
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すべて東大演劇同窓会の公演である。 『はっぴいえんど(英語版)』 : 演出岩淵達治、原作ベルトルト・ブレヒト、主演西井一志、三百人劇場、1977年6月9日 - 同11日上演(第1回公演) - 出演・「貧民」役 『旅路の果て』 : 演出鈴木利直、原作ジュリアン・デュヴィヴィエ/シャルル・スパーク(英語版)、主演岩淵達治、三百人劇場、1985年12月10日 - 同12日上演(第2回公演) - 福田陽一郎とともに脚本・監修および秋元実とともに制作 『女の議会』 : 演出・主演碧海ゆき、原作アリストパネス、台本・舞台監督鈴木利直、三百人劇場、1990年12月9日 - 同11日上演(第3回公演) - 出演・「パリス」役 『冬物語』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演西井一志、俳優座劇場、1995年3月31日 - 同年4月2日上演(第5回公演) - 「十石峻」名義で出演・「アンティゴナス」役 『尺には尺を』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演古山桂治・西井一志、俳優座劇場、1997年4月3日 - 同6日上演(第6回公演) - 「十石峻」名義で出演・「ポンピー」役 『終わりよければすべてよし』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演澤井晴夫・吉沢孝治、俳優座劇場、1999年4月8日 - 同11日上演(第7回公演) - 「十石峻」名義で出演・「兵士ジャン」役『終わりよければすべてよし』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演澤井晴夫、富山県教育文化会館ホール、2000年2月18日上演 - 「十石峻」名義で出演・「兵士ジャン」役 『怪盗マック』 : 台本・演出高橋恒美、原作ジョン・ゲイ、主演西井一志、俳優座劇場、2001年5月11日 - 同13日上演(第8回公演) - 「十石峻」名義で小道具および出演・「ハドソン夫人 実はシャーロック・ホームズ」役 『お気に召すまま』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演西井一志、俳優座劇場、2003年3月27日 - 同30日上演(第9回公演) - 「十石峻」名義で出演・「アダム」役『お気に召すまま』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演西井一志、飛騨・世界生活文化センター芸術堂、2003年8月3日上演 - 「十石峻」名義で出演・「アダム」役 『お気に召すまま』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演西井一志、東村山市中央公民館ホール、2004年4月24日上演 - 「十石峻」名義で出演・「アダム」役 『ウィンザーの陽気な女房たち』 : 台本・演出高橋恒美、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演中村直弘、日本橋劇場、2006年4月6日 - 同8日上演(第10回公演) - 出演・「エブラハム・スレンダー」役 『十二夜』 : 台本・演出高橋恒美、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演岡本和也、日本橋劇場、2008年4月11日 - 同12日上演(第11回公演) - 出演・「アンジェロ」役 『から騒ぎ』 : 台本・演出吉沢孝治、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演古山桂治、日本橋劇場、2009年5月22日 - 同23日上演(第12回公演) - 出演・「ドグベリー」役 『夏の夜の夢』 : 台本・演出生山智己、原作ウィリアム・シェイクスピア、主演澤井晴夫、日本橋劇場、2012年4月18日 - 同19日上演(第13回公演) - 出演・「蜘蛛の糸」役
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テアトログラフィ
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おもな一覧である。 『虫すだく』 : 作田口竹男、1938年公演 - 演出 『逃げる神様』 : 作三好十郎、東邦生命ホール、1979年公演 - 演出 『贋作 橋の下』 : 作大武正人、東邦生命ホール、1979年公演 - 演出 『夜の来訪者』 : 作J・B・プリーストリー、訳内村直也、1979年公演 - 演出 『文化議員』 : 作田口竹男、1979年公演 - 演出 『熱海殺人事件』 : 作つかこうへい、東京芸術劇場、1983年公演 - 演出
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テアトログラフィ
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おもな舞台演劇・軽演劇の作・演出の一覧である。木俣の著書『浅草で春だった』によれば、1936年 - 1943年の約100作品については記録が残っていない。 『南の誘惑』 : 1944年 『江戸一番の伊達男』 : 1944年 『浪曲忠臣蔵』 : 1944年 『天誅組罷り通る 怒鳴り込み勝五郎』 : 1945年 『初姿七五郎一番手柄』 : 1945年 『勝利の日まで』 : 1945年 『十二階下の詩集』 : 1946年 『学園万歳』 : 1946年 『愛ある風景』 : 1946年 『スイング・スイング』 : 1947年 『地獄の顔』 : 1947年 『第七天国』 : 原作オースティン・ストロング、芝田村町飛行館、1954年 - 脚色・演出 『天誅組罷り通る 夏祭り維新の対決』 : 千日前大劇、1962年8月18日 - 同24日公演 - 作・構成および池田富保と共同演出 『アチャコの忠治二人旅三人旅』 : 主演花菱アチャコ、1963年 『幸せの鐘』 : 1963年 『緑の街の赤い屋根』 : 1963年
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テアトログラフィ
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Picture Yourself Sound School #2 (2006年7月30日、DJイヴェント、新宿ゴールデン街劇場) - プロデューサー、出演 Picture Yourself Sound School #3 (2006年9月6日、DJイヴェント、新宿ゴールデン街劇場) - プロデューサー、出演 Picture Yourself Sound School #4 ぎんざNOWは絶快調!! (2006年11月15日、ヴァラエティライヴショウ、新宿ロフトプラスワン) - プロデューサー、出演 Picture Yourself Sound School #5 オールスター新年会 (2007年1月30日、ヴァラエティライヴショウ、中野heavy sick ZERO) - プロデューサー、出演 Picture Yourself Sound School #6 Superstar Carnival 俺たちがテレビだ! (2007年3月5日 - 11日、ヴァラエティライヴショウ、池袋小劇場) - プロデューサー、演出、出演、映像制作寸劇『タイムスリップ! 一休さん』(鈴木ダイスケ作、葛飾ホックニー主演) - 演出、出演 Picture Yourself Sound School #7 Allstar Festival 80年代がやってきた! (2007年4月30日、ヴァラエティライヴショウ、中野heavy sick ZERO) - プロデューサー、出演、映像制作 俺たちがドラマだ! (2007年9月13日 - 17日、4話オムニバス演劇、ウディーシアター中目黒) - プロデューサーオムニバス1話『セクシー・バス・ストップ』 (B面、脚本亜湖派とかほり派、主演中野将樹・森若香織) - 演出 夏だ! ラジオだ! バイノーラル祭り! 〜 僕たち、本当にFMラジオ番組をつくっちゃいました。(2008年8月3日、東京カルチャーカルチャー)
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テアトログラフィ
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すべてエノケン一座(榎本健一劇団、1946年8月以降)の公演である。 『河童の国』 : 原作塩谷寿雄、1942年11月公演 - 脚色・演出 『何処へ』 : 御園座、1942年12月公演 - 作・演出 『ベンゲットの星』 : 原作織田作之助、1943年5月(8月とも)公演 - 脚色・演出 『たった一人の鉱山』 : 1943年11月公演 - 作・演出 『太閤記』 : 1944年2月公演 - 作・演出 『無法松の一生』 : 1944年公演 - 脚色・演出 『リリオム』 : 有楽町・有楽座、1946年3月公演 - 脚色・演出 『エノケンのターザン』 : 1946年夏秋公演 - 演出 『法界坊』 : 1946年公演 - 脚色・演出 『アリババと盗賊』 : 有楽町・日本劇場、1947年1月公演 - 作・演出 『ABC娘』 : 有楽町・有楽座、1947年4月公演 - 作・演出 『霧の夜の女』 : 帝国劇場、1947年5月公演 - 作・演出 『婿殿は華族様』 : 関東・東海道巡業公演、1948年6月公演 - 作・演出 『愉快な相棒』 : 有楽町・有楽座、1949年1月公演 - 作・演出 『あゝ世は夢か幻か』 : 有楽町・有楽座、1949年7月公演 - 作・演出 『ブギウギ百貨店』 : 1950年1月公演 - 作・演出
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テアトログラフィ
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歌舞伎で「白井権八」を演じたおもな俳優の一覧である。生誕順。 十五代目市村羽左衛門(1874年 - 1945年) - 『其小唄夢廓』 八代目市川團蔵(1882年 - 1966年) - 『御存鈴ヶ森』 七代目尾上梅幸(1915年 - 1995年) - 『御存鈴ヶ森』 六代目中村歌右衛門(1917年 - 2001年) - 『浮世柄比翼稲妻』
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テアトログラフィ
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おもな演劇の上演一覧である。 『日本の夜と霧』:原作大島渚・石堂淑郎、劇化翻案速水一郎、新演、新宿厚生年金会館、1961年6月15日 - 同27日公演 - 演出 『楠三吉の青春』:作大橋喜一、新演、俳優座劇場、1961年4月25日 - 同30日公演 - 演出 『草むす屍』:作石崎一正、演出左近允洋、新演、新宿厚生年金会館、1962年8月15日 - 同20日公演(第7回公演) 『裸の町』:作真船豊、吉沢演劇塾、吉沢演劇塾ホール、1982年1月8日 - 同17日公演 - 演出 『自由の彼方で』:作椎名麟三、吉沢演劇塾、吉沢演劇塾ホール、1983年5月13日 - 同22日公演 - 演出 『持つということ』:作ユリウス・ハイ、訳千田是也、演出古市禮子・外谷勝由・大高直子、吉沢演劇塾、下北沢吉沢演劇塾、1984年6月21日 - 同年7月1日公演 『持つということ』:作ユリウス・ハイ、訳千田是也、演出古市禮子、吉沢演劇塾、下北沢吉沢演劇塾、1984年10月27日 - 同年11月4日公演 『終電車脱線す』:作椎名麟三、吉沢演劇塾、下北沢吉沢演劇塾、1985年1月26日 - 同年2月3日公演 - 演出 『吉沢演劇塾パフォーマンス'85 IMAGINATION』:吉沢演劇塾、1985年公演 『スカパンの悪だくみ』:作モリエール、演出外谷勝由、吉沢演劇塾、吉沢演劇塾ホール、1986年1月24日 - 同年2月2日公演 『商船テナシテイ』:作シャルル・ヴィルドラック、訳・脚色永井一郎、劇団京、劇団京ホール、1988年6月18日 - 同26日公演(劇団第1回公演)- 演出 『プロポーズ』『創立記念祭』:作アントン・チェーホフ、訳中本信幸、劇団京、劇団京ホール、1988年11月5日 - 同13日公演(劇団第2回公演)- 演出 『ことづけ』:作秋元松代、劇団京、劇団京ホール、1989年3月16日 - 同21日公演 - 演出 『夜の来訪者』:作J・B・プリーストリー、訳内村直也、演出速水一郎、劇団京、劇団京ホール、1989年6月3日 - 同11日公演(劇団第3回公演) 『商船テナシティ』:作シャルル・ヴィルドラック、訳永井一郎、劇団京、渋谷東邦生命ホール、1989年9月6日 - 同9日公演(劇団第4回公演)- 演出 『ロンドと万華鏡』:作O・ヘンリー、脚色・演出速水一郎、劇団京、京ホール、1990年1月27日 - 同年2月4日公演 『持つということ』:作ユリウス・ハイ、訳千田是也、劇団京、下北沢本多劇場、1990年7月12日 - 同15日公演(劇団第6回公演)- 演出 シンポジウム&ワークショップ『「スタニスラスキー・システム」 俳優の仕事とは』:劇団京、京ホール、1990年11月23日 - 同年12月2日公演(下北沢演劇祭'90参加) 『西の国は大騒ぎ』:作J・M・シング、脚色・演出速水一郎、劇団京、前進座劇場、1991年6月27日 - 同30日公演(劇団第7回公演) 『喜劇 かもめ』:作チェーホフ、訳中本信幸、劇団京、前進座劇場、1991年11月20日 - 同23日公演 - 演出 『子供の時間』:作リリアン・ヘルマン、訳者小池美佐子、演出浜中昭子、劇団京、劇団京ホール、1991年11月22日 - 同年12月1日公演(劇団第8回公演) 『子供の時間』:作リリアン・ヘルマン、訳者小池美佐子、演出浜中昭子、劇団京、劇団京ホール、1992年1月31日 - 同年2月4日公演(劇団第9回公演・第2回下北沢演劇祭参加作品) 『危険な曲り角』:作J・B・プリーストリー、訳内村直也、演出速水一郎、劇団京、劇団京ホール、1992年6月26日 - 同年7月5日公演(劇団第10回公演) 『喜劇 かもめ』:作チェーホフ、訳中本信幸、劇団京、前進座劇場、1992年11月20日 - 同23日公演(劇団第11回公演)- 演出 『ことづけ』:作秋元松代、劇団京、劇団京ホール、1992年3月16日 - 同22日公演 - 演出 『危険な曲り角』:作J・B・プリーストリー、訳内村直也、演出速水一郎、劇団京、劇団京ホール、1993年2月3日 - 同7日公演 『日々の敵』:作秋元松代、劇団京、劇団京ホール、1993年3月17日 - 同23日公演 - 演出 『賢者の贈り物 O・ヘンリー7つの短編による二幕の幻想曲』:作O・ヘンリー、脚色速水一郎、劇団京、本多劇場、1993年12月9日 - 同15日公演(劇団第13回公演)- 演出 『プロポーズ一幕』:作チェーホフ、訳中本信幸、演出浜中昭子、劇団京、劇団京ホール、1994年2月2日 - 同6日公演(第14回公演・第4回下北沢演劇祭'94参加) 『壊れた風景』:作別役実、劇団京、劇団京ホール、1994年3月16日 - 同21日公演 - 演出 『友達』:作安部公房、演出山野辺照子、劇団京、劇団京ホール、1994年6月24日 - 同年7月3日公演(劇団第15回公演) 『LOOT 死体かついでひと儲け!』:作ジョー・オートン(英語版)、演出浜中昭子、劇団京、劇団京ホール、1994年11月25日 - 同年12月4日公演(劇団第16回公演) 『LOOT 死体かついでひと儲け!』:作ジョー・オートン、訳菅原卓、演出浜中昭子、劇団京、劇団京ホール、1995年2月1日 - 同5日公演(第17回公演・第5回下北沢演劇祭'95参加作) 『賢者の贈り物』:作O・ヘンリー、脚色速水一郎、劇団京、東京芸術劇場小ホール、1995年11月30日 - 同年12月6日公演(劇団第19回公演)- 演出 『Dangerous Corner 危険な曲り角』:作J・B・プリーストリー、脚色・演出速水一郎、劇団京、劇団京ホール、1995年6月30日 - 同年7月9日公演 『Dangerous Corner 危険な曲り角』:作J・B・プリーストリー、脚色・演出速水一郎、劇団京、劇団京ホール、1996年2月1日 - 同5日公演(第20回公演・第6回下北沢演劇祭'96参加作品) 『12人の浮かれる男』:作筒井康隆、演出速水一郎、劇団京、劇団京ホール、1996年9月20日 - 同29日公演(劇団第21回公演) 『賢者の贈り物 O・ヘンリー7つの短編によるクリスマスの幻想曲』:作O・ヘンリー、脚色速水一郎、劇団京、東京芸術劇場小ホール、1996年11月28日 - 同年12月1日公演(劇団第22回公演)- 演出 『スカパンの悪だくみ』:作モリエール、演出山辺照子、劇団京、劇団京ホール、1997年9月19日 - 同28日公演(劇団第23回公演) 『生涯』:作つかこうへい、演出上原雄志、劇団京、劇団京ホール、1998年1月27日 - 同年2月5日公演(第24回公演・第8回下北沢演劇祭参加) 『賢者の贈り物』:作O・ヘンリー、脚色速水一郎、劇団京、四谷区民ホール、1998年11月25日 - 同27日公演(劇団第26回公演)- 演出 『どうしてデズデモーノフが25ルーブリを失ったかという話』:作アントン・チェーホフ、脚色速水一郎、演出浜中昭子、劇団京、ミニシアターKYO、1998年7月3日 - 同年9月12日公演(劇団第25回公演) 『桜の園』:作アントン・チェーホフ、訳中本信幸、劇団京、本多劇場、1999年2月5日 - 同14日公演(第27回公演・創立10周年記念公演)- 演出 『アディオス号の歌』:作秋元松代、演出浜中昭子、吉沢演劇塾、下北沢・ミニシアターKYO、1999年3月19日 - 同24日公演 - 総合指導(遺作) 『ゆうれい』:作ヘンリック・イプセン、訳毛利三彌、演出速水一郎、劇団京、ミニシアターKYO、1999年11月12日 - 同21日公演
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テアトログラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 04:07 UTC 版)
早稲田大学演劇博物館データベース等を参考にした糸の作あるいは演出した演劇の一覧。 『天使の味』 : 劇団三文館、実験小劇場モダンアート、1968年2月16日 - 同29日 - 作・演出 『白樺学校』 : 劇団三文館、実験小劇場モダンアート、日程不詳 - 作・演出 『泥色の夜』 : 劇団三文館、実験小劇場モダンアート、日程不詳 - 作・演出 『セックス考現学』 原作大山人士、劇団三文館、実験小劇場モダンアート、日程不詳 - 脚色・演出 『骨餓身峠死人葛』 : 作野坂昭如、劇団三文館、俳優座劇場、1975年9月2日 - 同7日 - 演出 『六号室の女』 : 演出笹生昭、劇団三文館、1977年 - 作 『女房を殺そう』 : 劇団三文館、自由劇場、1979年 - 作・笹生昭と共同演出
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テアトログラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 05:36 UTC 版)
おもな公演記録である。 1593年11月27日(文禄2年旧暦10月5日) - 居杭豊臣秀吉、算置前田利家、有徳人徳川家康 1946年(昭和21年)2月17日 - 二世茂山千作(他の詳細不明、大蔵流) 1970年(昭和45年)前後 - 井杭野村耕介、算置六世野村万蔵、亭主四世野村万之丞(和泉流) 1984年(昭和59年)7月27日 - 井杭野村信行、算置十二世野村又三郎、何某野村万之介(和泉流) 1985年(昭和60年)7月26日 - 井杭能村晶人、算置四世野村万之丞、何某二世野村万作(和泉流) 1988年(昭和63年)5月14日 - 居杭茂山逸平、算置十二世茂山千五郎、何某茂山真吾(大蔵流) 1991年(平成3年)7月26日 - 井杭三宅右矩、算置三宅右近、何某二世野村万作(和泉流) 1994年(平成6年)5月5日 - 井杭石田淡朗、算置石田幸雄、何某二世野村万作(和泉流) 2001年(平成13年)2月7日 - 居杭善竹十郎、算置大藏吉次郎、何某二世善竹忠一郎(大蔵流) 2002年(平成14年)9月29日 - 居杭四世茂山千作、算置十三世茂山千五郎、何某茂山正邦(大蔵流) 2004年(平成16年)8月13日・14日 - 居杭山本凜太郎、算置山本則直、亭主四世山本東次郎(大蔵流) 2006年(平成18年)8月2日 - 井杭野村裕基、算置二世野村萬斎、何某二世野村万作(和泉流) 2007年(平成19年)10月25日 - 居杭四世茂山千作、算置十三世茂山千五郎、何某二世茂山七五三(大蔵流) 2007年(平成19年)10月26日 - 居杭二世茂山千之丞、算置二世茂山七五三、何某十三世茂山千五郎(大蔵流) 2008年(平成20年)5月10日 - 井杭野村信朗、算置四世野村小三郎、何某奥津健太郎(和泉流)
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テアトログラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 05:56 UTC 版)
おもな一覧である。 『伝七捕物帳 千鶴という女』 : 演出津上忠、原作陣出達朗、主演有馬稲子、前進座、新橋演舞場、1975年12月初演 - 脚本 『悪魔になってみませんか』 : 演出キノトール、作曲いずみたく、いずみたくフォーリーズ、1977年11月25日初演 - 作 『ファーブルの昆虫記』 : 演出堀内完、作曲いずみたく、いずみたくフォーリーズ、1978年初演 - 作・作詞 『ユニコの冒険』 : 演出キノ・トール、作曲いずみたく、いずみたくフォーリーズ、1978年初演 - 手塚治虫と共同で作 『Tomorrow 明日へのいのち』 : 演出増見利清、作曲いずみたく、いずみたくフォーリーズ、1979年初演 - 作・作詞 『ザ・マジック』 : 演出坂上道之助、作曲いずみたく、いずみたくフォーリーズ、1980年初演 - 石岡三郎と共同で作 『赤い椿の物語』 : 演出松山善三、現代人形劇センター・デフパペットシアターひとみ、1981年初演 - 作 『ザ・マジック2』 : 演出坂上道之助、作曲いずみたく、いずみたくフォーリーズ、1982年初演 - 石岡三郎と共同で作
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テアトログラフィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/31 04:42 UTC 版)
歌舞伎で「放駒四郎兵衛」を演じたおもな俳優の一覧である。生誕順。 三代目 大谷廣次 (1746年 – 1802年) - 『江戸花陽向曽我』初演 四代目 中村芝翫 (1831年 - 1899年) 三代目 市川壽海 (1886年 - 1971年)- 『番町皿屋敷』初演 初代 市川猿翁 (1888年 - 1963年) - 『番町皿屋敷』 四代目 坂東秀調 (1901年 – 1985年) - 『男達ばやり』 三代目 河原崎権十郎 (1918年 - 1998年) - 『番町皿屋敷』麹町山王下の場 六代目 中村東蔵 (1938年 - ) - 『番町皿屋敷』番町青山家の場 六代目 尾上松助 (1946年 - 2005年) - 『男達ばやり』元の不忍池畔の場 二代目 尾上緑也 - 『番町皿屋敷』麹町山王下の場 九代目 市川團蔵 (1951年 - ) - 『番町皿屋敷』番町青山家の場 三代目 中村吉之助 (1967年 - ) - 『番町皿屋敷』番町青山家の場 初代 坂東功一 (1968年 - ) - 『番町皿屋敷』番町青山家の場 六代目 市川新蔵 (1956年 - ) - 『番町皿屋敷』番町青山家の場
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テアトログラフィ
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舞台劇、放送劇を含むおもな一覧である。 『抱かれた花嫁』 : 作・演出峰丹次、劇団にんげん座、スタジオ錦糸町、1989年6月23日 - 同25日上演 - 出演 『浅草爆笑名作コント&異色ひとり芸』 : 作・構成峰丹次、劇団にんげん座、スタジオ錦糸町、1989年7月21日 - 同23日上演 - 出演 『介護ショー』 : 劇団にんげん座、池袋サンシャインシティ展示場、1991年2月上演 - 出演 『エトロフ遥かなり』 : 作・演出岡崎栄、原作佐々木譲、主演沢口靖子、製作NHK、1993年8月8日 - 同11日放送(連続テレビドラマ・BSオリジナルドラマ) - 出演 『ふるさとは遠きにありて』 : 劇団にんげん座、新宿ビブランシアター、1998年11月上演 - 出演 『下町B級観光案内 アチャラカ浅草編』 : 劇団にんげん座、両国シアターΧ、2003年1月上演 - 出演 『六区純情大通り』 : 作・演出飯田一雄、劇団にんげん座、両国シアターΧ、2004年1月3日 - 同7日上演 - 出演 『六区はるあき』 : 作・演出飯田一雄、劇団にんげん座、両国シアターΧ、2005年1月4日 - 同8日上演 - 出演 『浅草、あの頃』 : 作・演出飯田一雄、劇団にんげん座、両国シアターΧ、2006年1月10日 - 同15日上演 - 出演 『浅草のへーさん』 : 作・演出飯田一雄、劇団にんげん座、両国シアターΧ、2006年1月5日 - 同9日上演 - 出演 『常盤座夢譚』 : 作・演出飯田一雄、劇団にんげん座、両国シアターΧ、2009年1月14日 - 同18日上演 - 出演 『ある日の浅草』 : 作・演出飯田一雄、劇団にんげん座、両国シアターΧ、2010年2月2日 - 同7日上演 - 出演
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テアトログラフィ
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歌舞伎で「鍾馗半兵衛」を演じたおもな俳優の一覧である。生誕順。 六代目 市川團蔵、二代目 市川九蔵(1800年 - 1871年) - 『男達鍾馗半兵衛』 三代目 關三十郞(1805年 - 1871年) - 『名誉仁政録』 五代目 坂東彦三郎(1832年 - 1877年) - 『春霞大江戸達引』
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テアトログラフィ
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歌舞伎で「おきん」(役名「お時」)を演じたおもな俳優の一覧である。生誕順。 岩井杜若(1776年 - 1847年) - 『御摂手向花川戸』(お時) 六代目 市川團蔵、二代目 市川九蔵(1800年 - 1871年) - 『御摂手向花川戸』(お時) 初代 坂東しうか(1813年 - 1855年) - 『御摂手向花川戸』(お時) 八代目 岩井半四郎、三代目 岩井粂三郎(1829年 - 1882年) - 『極付幡随長兵衛』(お時) 二代目 坂東秀調(1848年 – 1901年) - 『極付幡随長兵衛』(お時) 三代目 中村時蔵(1895年 - 1959年) - 『極付幡随長兵衛』(お時) 七代目 中村芝翫(1928年 - 2011年) - 『極付幡随長兵衛』(お時)
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テアトログラフィ
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歌舞伎で「片岡直次郎」(直侍)を演じたおもな俳優の一覧である。生誕順。 五代目尾上菊五郎 (1844年 - 1903年) 十五代目市村羽左衛門 (1874年 - 1945年) 十四代目守田勘彌 (1907年 - 1975年) 十一代目市川海老蔵 (1977年 - )
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テアトログラフィ
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歌舞伎で「三浦小次郎義也」を演じたおもな俳優の一覧である。生誕順。 十五代目 市村羽左衛門(1874年 - 1945年) - 『よし也男丹前姿』 七代目 松本幸四郎(1870年 - 1949年) - 『男達ばやり』 二代目 市川左團次(1880年 - 1940年) - 『男達ばやり』 三代目 市川壽海(1886年 - 1971年) - 『男達ばやり』 八代目 市川中車、八代目 市川八百蔵(1896年 - 1971年) - 『男達ばやり』 八代目 坂東三津五郎、六代目 坂東蓑助(1906年 - 1975年) - 『男達ばやり』 初代 松本白鸚、八代目 松本幸四郎(1910年 - 1982年) - 『男達ばやり』 三代目 河原崎権十郎(1918年 - 1998年) - 『極付幡随長兵衛』 九代目 澤村宗十郎、五代目 澤村訥升(1933年 - 2001年) - 『御存幡随長兵衛』(『極付幡随長兵衛』) 十二代目 市川團十郎(1946年 - ) - 『男達ばやり』
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