恐水病とは? わかりやすく解説

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きょうすい‐びょう〔‐ビヤウ〕【恐水病】

読み方:きょうすいびょう

狂犬病

「恐水病」に似た言葉

恐水病

読み方:キョウスイビョウ(kyousuibyou)

狂犬病別称


狂犬病

(恐水病 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/26 08:25 UTC 版)

狂犬病(きょうけんびょう、英語: Rabiesフランス語: Rage)は、ラブドウイルス科リッサウイルス属狂犬病ウイルス病原体とするウイルス性の人獣共通感染症である[1]。狂病というが、実際は犬に限らずすべての哺乳類に感染しうる[2]。水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、恐水病(きょうすいびょう)または恐水症(きょうすいしょう)と称されることもあるが、実際は水だけに限らず、も水と同様に感覚器に刺激を与えて痙攣などを起こす。




「狂犬病」の続きの解説一覧

恐水病

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 04:09 UTC 版)

名詞

きょうすいびょう

  1. 狂犬病別称

語源

発病すると、見た飲んだりすることを恐れることから。

発音(?)

きょ↗ーすいびょー

翻訳


「恐水病」の例文・使い方・用例・文例

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