ピタゴラスイッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/22 03:33 UTC 版)

ピタゴラスイッチ | |
---|---|
![]() |
|
ジャンル | 教育番組 |
監修 | 佐藤雅彦、内野真澄 |
出演者 | #登場人物を参照 |
製作 | |
制作 | 日本放送協会(NHK) |
放送 | |
放送チャンネル | NHK教育→NHK Eテレ |
映像形式 | 文字多重放送 |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | ![]() |
放送期間 | 2002年4月9日 - 放送中 |
公式サイト | |
15分版時代(2020年度まで) | |
放送チャンネル | NHK教育→NHK Eテレ |
放送期間 | 2002年4月9日 - 2021年3月27日 |
放送時間 | #15分版時代(2020年度まで)の放送時間を参照 |
10分版時代(2021年度から) | |
放送チャンネル | NHK Eテレ |
放送期間 | 2021年4月1日 - 放送中 |
放送時間 | #現在の放送時間を参照 |
特記事項: *第30回 日本賞 子ども番組の部 最優秀賞(総務大臣賞) |
『ピタゴラスイッチ』は、2002年4月9日[1](ミニは4月1日[2])からNHK教育→NHK Eテレで放送されている幼児向けの教育番組である。
国際的な放送番組のコンテストである日本賞(教育・教養番組)総務大臣賞[3]、プリ・ジュネス(子供・青少年向けテレビ番組)最優秀賞を受賞した[4]。
概要
何気ない日常に隠れている不思議な構造や面白い考え方、法則があり、いろいろな事象や仕掛けなどのコーナーを通して「なるほど!」を紹介。子供たちの「考え方」を育成するテーマの番組である[5][6]。
サブタイトルは前半の人形劇のテーマであり、車だん吉や井上順らが声優として出演している。内容の大部分は後半に放送するいくつかの小さなコーナーで占められる。
2006年にモバイルサイトが開設され、着信メロディなどがダウンロードできるようになった。2007年度から2010年度までは、土曜日にアンコール放送が実施された(後述)。
番組名の由来は、日常生活の法則や定理を古代ギリシアの数学者「ピタゴラス」の定理になぞらえ発想する「スイッチ」を合わせた造語である。
通常版では、おおむね前半部では人形劇「きょうのトピック」または「地下ゴラスイッチ」、後半部では文房具などを使って、面白い道を作ってボールをゴールまで転がす「ピタゴラ装置」やその他のコーナーを数本放送する構成が取られている。
スペシャル版では、人形劇のキャラクターによる進行の下、あるいは人形劇自体を休止した上でミニコーナーの総集編や従来のコーナー・歌にちなんだ特集などを放送するケースがある[注 1]。
監修(総合指導)は佐藤雅彦と内野真澄。佐藤雅彦が過去に制作した作品や、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室(以下、佐藤研。佐藤は2005年度まで在籍)の学生がワークショップで作った作品が採用されている。
これら作品は当番組のほか、書籍『ねっとのおやつ』(文庫版タイトル『四国はどこまで入れ替え可能か』)『任意の点P』などでも紹介されている。
近年[いつ?]は佐藤研の卒業生からなるクリエイティブ・グループ「ユーフラテス」もコーナーの企画・制作に携わっている。
各コーナーの映像は、かつてNHKで放送した『NHKニュース』『NHK高校講座』スポーツ中継などや模したものを用い、アテネ夏季五輪やソルトレークシティ冬季五輪などオリンピック映像も用いる。
通常版のほか、ミニコーナーや歌のコーナーを5分間に再編集した『ピタゴラスイッチ ミニ』がある(最初のタイトルロゴで「ミニ」と書かれた四角い体の虫が横切る演出がある)。2015年度から通常版・ミニとも字幕放送に対応している[注 2]。
NHK国際放送のチャンネルであるNHKワールド・プレミアムは、当番組 "PythagoraSwitch" と、ミニの "PythagoraSwitch mini" が放映されている[7]。
2015年度からミニの番組を再編集し、英語吹き替え・英語字幕を付与した "PythagoraSwitch mini" が、ネット配信を含む「NHK国際放送 NHKワールド」で放送されている。英語吹き替え版は番組のタイトルコールが日本の物とは異なる。
番組開始時は4:3標準画質映像で製作して放送したが、2010年度からハイビジョン制作となる。従来の4:3の映像を放送する場合は、画面左右の両端にサイドパネル[注 3]を入れて放送する。ミニではその後も4:3で放送されることがあり、16:9HDの映像も4:3HDで放送される。
ブラジルでViva Pitágorasと過去に吹き替えされたものも放映された。エンディングには貴重などうぶつ装置が使われた[注 4]。
放送時間
現在の放送時間
- 2025年度[8]
- 月曜日 - 金曜日 6時45分 - 6時55分
- 月曜日 - 木曜日 18時40分 - 18時50分
15分版時代(2020年度まで)の放送時間
レギュラー放送
期 間 | 本 放 送 | 再 放 送 |
---|---|---|
2002年度 - 2008年度 | 水曜日 10:30 - 10:45 | 火曜日 9:15 - 9:30 |
2009年度 | ( 再放送なし ) | |
2010年度 | 火曜日 9:15 - 9:30 | |
2011年度(上半期) | 土曜日 17:35 - 17:50 | 月曜日 15:45 - 16:00 |
2011年度(下半期) | 金曜日 17:25 - 17:40 | |
2012年度 - 2014年度 | 土曜日 7:45 - 8:00 | |
2015年度・2016年度 | ( 再放送なし ) | |
2017年度 - 2020年度 | 月曜日 15:45 - 16:00 |
アンコール放送
期 間 | 本 放 送 | 再 放 送 |
---|---|---|
2007年度 | 土曜日 17:25 - 17:40 | ( 再放送なし ) |
2008年度 - 2010年度 | 土曜日 7:00 - 7:15 | 土曜日 17:35 - 17:50 |
放送時間の推移
期 間 | 放送時間(日本標準時)[9] | 期 間 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||
2002年 4月9日 |
2007年 3月28日 |
(放送なし) | 9:15 - 9:30 | 10:30 - 10:45 | (放送なし) | (放送なし) | (放送なし) | 2002年 4月9日 |
2007年 3月28日 |
2007年 4月3日 |
2008年 3月29日 |
17:25 - 17:40 | 2007年 4月3日 |
2008年 3月29日 |
|||||
2008年 4月1日 |
2009年 3月28日 |
7:00 - 7:15 17:35 - 17:50 |
2008年 4月1日 |
2009年 3月28日 |
|||||
2009年 4月1日 |
2010年 4月3日 |
(放送なし) | 2009年 4月1日 |
2010年 4月3日 |
|||||
2010年 4月6日 |
2011年 3月26日 |
9:15 - 9:30 | 2010年 4月6日 |
2011年 3月26日 |
|||||
2011年 4月2日 |
2011年 9月24日 |
15:45 - 16:00 | (放送なし) | (放送なし) | 17:35 - 17:50 | 2011年 4月2日 |
2011年 9月24日 |
||
2011年 9月26日 |
2012年 3月30日 |
17:25 - 17:40 | (放送なし) | 2011年 9月26日 |
2012年 3月30日 |
||||
2012年 4月2日 |
2015年 3月30日 |
(放送なし) | 7:45 - 8:00 | 2012年 4月2日 |
2015年 3月30日 |
||||
2015年 4月4日 |
2017年 4月1日 |
(放送なし) | 2015年 4月4日 |
2017年 4月1日 |
|||||
2017年 4月3日 |
2021年 3月27日 |
15:45 - 16:00 | 2017年 4月3日 |
2021年 3月27日 |
|||||
2021年 4月1日 |
2021年 7月19日 |
(放送なし) | 8:35 - 8:45 | 7:35 - 7:45 | 2021年 4月1日 |
2021年 7月19日 |
|||
15:45 - 15:55 | (放送なし) | 13:50 - 14:00 | |||||||
2021年 7月20日 |
2022年 4月2日 |
8:35 - 8:45 | 2021年 7月20日 |
2022年 4月2日 |
|||||
15:45 - 15:55 | (放送なし) | 13:50 - 14:00 | |||||||
23:45 - 23:55 | |||||||||
2022年 4月4日 |
2023年 4月1日 |
(放送なし) | 8:35 - 8:45 | 2022年 4月4日 |
2023年 4月1日 |
||||
18:40 - 18:50 | (放送なし) | ||||||||
2023年 4月3日 |
2024年 3月23日 |
8:35 - 8:45 | 7:10 - 7:20 | 2023年 4月3日 |
2024年 3月23日 |
||||
2024年 3月25日 |
2025年 3月29日 |
(放送なし) | 2024年 3月25日 |
2025年 3月29日 |
|||||
18:40 - 18:50 | (放送なし) | ||||||||
2025年 3月31日 |
現 在 | 6:45 - 6:55 | (放送なし) | 2025年 3月31日 |
現 在 | ||||
18:40 - 18:50 | (放送なし) |
- 2010年度までは学校放送枠で水曜日の10時30分 - 10時45分に放送されたが、2011年度からは幼稚園・保育所の時間枠廃止に伴いEテレキッズに併合。同年度上半期は土曜日の17時35分 - 17時50分に放送された[10]。
- 2011年度下半期は金曜日の17時25分 - 17時40分、2012年度から2020年度までは土曜日の7時45分 - 8時に放送された(#レギュラー放送を参照)。
- 2021年度から放送時間が15分間から10分間に縮小された[11]。
放送リスト
2002年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
1 | なぜおなじかたち? | 4月9日 |
2 | はこがぺったんこ? | 4月24日[13] |
3 | 水もお湯も同じもの? | 5月8日[14] |
4 | かぜがみえる? | 5月22日[15] |
5 | いろんなかぞえかた? | 6月5日[16] |
6 | くるくるまわる! | 6月19日[17] |
7 | みかたをかえてみる | 8月3日[18] |
8 | えになるてんてん? | 8月27日[19] |
9 | しるしでわかる? | 9月11日[20] |
10 | ながさのもと | 9月25日[21] |
11 | おとのしるし | 10月9日[22] |
12 | のこりがこたえ | 10月23日[23] |
13 | あとがのこる | 11月6日[24] |
14 | みぶりでわかる | 11月20日[25] |
15 | わが家の装置 | 12月4日[26] |
16 | ちょうどいいかたち | 1月7日[27] |
17 | 小さくみえる? | 1月22日[28] |
18 | おとうさんスイッチスペシャル | 2月5日[29] |
19 | じょうずなかくれかた | 2月19日[30] |
20 | くっついたなまえ | 3月5日[31] |
2003年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
21 | みぢかなものさし | 04月08日[32] |
22 | もちつもたれつ? | 4月23日[33] |
23 | いろんなならべかた | 5月7日[34] |
24 | わが家の装置 (2) | 5月21日[35] |
25 | くらべてみると | 6月4日[36] |
26 | べんりなやくそくごと | 6月18日[37] |
27 | うたとくしゅう | 7月2日[38] |
28 | ぎゃくからかんがえる | 8月26日[39] |
29 | みえない力? | 9月10日[40] |
30 | 見えないところが見える | 9月24日[41] |
31 | しくみがおなじ? | 10月8日[42] |
32 | やくめがかわる | 10月22日[43] |
33 | つかいやすいくふう | 11月5日[44] |
34 | 本のリレー? | 11月19日[45] |
35 | そうちスペシャル | 12月3日[46] |
36 | かわりのものでやってみる | 1月6日[47] |
37 | 一部と全部 | 1月21日[48] |
38 | めだつとあんぜん | 2月4日[49] |
39 | わけるほうほう | 2月18日[50] |
40 | おとうさんスイッチSP | 3月3日[51] |
2004年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
41 | これでちからもち | 4月6日[52] |
42 | いっぽんでできる | 4月21日[53] |
43 | わざわざかわったかたち | 5月12日[54] |
44 | ひとりにひとつ | 5月26日[55] |
45 | うごいているのはどっち? | 6月9日[56] |
46 | たてとよこでわかる | 6月23日[57] |
47 | かぞえてみようスペシャル | 7月7日[58] |
48 | くらべるほうほう | 8月24日[59] |
49 | すいりすいろん | 9月8日[60] |
50 | あつめるくふう | 9月22日[61] |
51 | みほんでえらぶ | 10月6日[62] |
52 | どうしてデコボコ? | 10月26日[63] |
53 | どこでもつかえる | 11月10日[64] |
54 | みえやすくするくふう | 11月24日[65] |
55 | きょうのロボットスペシャル | 12月8日[66] |
56 | ミスをふせぐくふう | 1月11日[67] |
57 | かさなってできている | 1月26日[68] |
58 | まわるものの力 | 2月9日[69] |
59 | ものがふるえておとがでる | 2月23日[70] |
60 | おとうさんスイッチ総集編 | 3月9日[71] |
2005年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
61 | スイッチをいれてないのに | 4月5日[72] |
62 | まるはころがる | 4月20日[73] |
63 | じかんがみえる | 5月11日[74] |
64 | 絵からできた字 | 5月25日[75] |
65 | きりくちがおなじ | 6月8日[76] |
66 | まんまるなまる | 6月22日[77] |
67 | うたスペシャル | 7月6日[78] |
68 | これでとおせんぼ | 8月23日[79] |
69 | ちがうところから見ると | 9月7日[80] |
70 | かぞえるためのくふう | 9月21日[81] |
71 | みえないけどなかがわかる | 10月5日[82] |
72 | すきまなくならべる | 10月19日[83] |
73 | あいずではなす | 11月2日[84] |
74 | いいことがふたつ | 11月16日[85] |
75 | 装置スペシャル | 12月7日[86] |
76 | しぜんがお手本 | 1月10日[87] |
77 | かたちをうつす | 1月25日[88] |
78 | こするとくっつく | 2月8日[89] |
79 | まえもってわかる | 2月22日[90] |
80 | お父さんスイッチSP | 3月8日[91] |
2006年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
81 | かたちのりゆうをかんがえる | 4月11日[92] |
4月12日 | ||
4月19日 | ||
4月25日 | ||
82 | わがやのそうち だいはっぴょう | 4月26日[93] |
5月10日 | ||
83 | ちょうど いいかたち | 5月17日[94] |
24日 | ||
84 | せまいとプシュー | 5月31日[95] |
6月7日 | ||
85 | まいておくとべんり | 6月14日[96] |
6月21日 | ||
86 | アニメスペシャル | 7月12日[97] |
7月19日 | ||
81 | かたちのりゆうをかんがえる | 7月26日 |
83 | ちょうど いいかたち | 8月1日 |
84 | せまいとプシュー | 8月2日 |
85 | まいておくとべんり | 8月8日 |
86 | アニメスペシャル | 8月16日 |
87 | じゅんばんにならべる | 8月22日[98] |
8月23日 | ||
8月30日 | ||
88 | みえないものをたしかめる | 9月6日[99] |
9月13日 | ||
89 | 長さのもと | 9月20日[100] |
9月27日 | ||
90 | ちかちか しらせる | 10月4日[101] |
10月11日 | ||
91 | うまく あつめる | 10月18日[102] |
10月25日 | ||
92 | ちいさくたたむ | 11月1日[103] |
11月8日 | ||
93 | ぼてじんスペシャル | 11月29日[104] |
12月6日 | ||
12月13日 | ||
88 | みえないものをたしかめる | 12月20日 |
90 | うまく あつめる | 12月27日 |
94 | まえもってふせぐ | 1月9日[105] |
1月10日 | ||
1月16日 | ||
1月17日 | ||
95 | やくだつぎざぎざ | 1月24日[106] |
1月31日 | ||
96 | こうたいでがんばる | 2月7日[107] |
2月14日 | ||
97 | かるいものはうえに おもいものはしたに | 2月21日[108] |
2月28日 | ||
98 | おとうさんスイッチスペシャル | 3月7日[109] |
3月14日 | ||
94 | まえもってふせぐ | 3月20日 |
95 | やくだつぎざぎざ | 3月27日 |
96 | こうたいでがんばる | 3月28日 |
97 | かるいものはうえに おもいものはしたに | 4月3日 |
2007年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
99 | みえないしるし | 4月10日 |
100 | たどればみつかる | 4月25日 |
101 | まわるもののりゆう | 5月9日 |
102 | かぜがみえる? | 5月23日 |
103 | おなじやくめ | 6月20日 |
104 | うたスペシャル | 7月4日 |
105 | やくだつボヨヨン | 8月22日 |
106 | あつまるかたち | 9月5日 |
107 | あるひとからはよくみえる | 9月19日 |
108 | やくだつブルブル | 10月3日 |
109 | あいずではなす | 10月17日 |
110 | うごかないのにうごいたのとおなじ | 11月14日[注 5] |
111 | ○と△のしゅうだんスペシャル | 11月28日 |
112 | からっぽはえらい | 1月8日 |
113 | くべつしにくいものをくべつする | 1月23日 |
114 | べんりなトゲトゲ | 2月6日 |
115 | おもさをつかってうごかすくふう | 2月20日 |
116 | そうちスペシャル | 3月5日 |
2008年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
117 | くみあわさってとおりみち | 4月8日 |
118 | ひとつのものでふたつのはたらき | 4月22日 |
119 | あとがのこる | 5月14日 |
120 | でぐちのかたちできまる | 5月28日 |
121 | あるうごきをべつのうごきにかえる | 6月11日 |
122 | すずしくなるものスペシャル | 7月9日 |
123 | めやすでわかる | 8月19日 |
124 | ちいさくみえる? | 9月3日 |
125 | なにもしなくてもうまくいく | 9月17日 |
126 | あるひとにはよくみえる | 10月8日 |
127 | おもさくらべ | 10月22日 |
128 | どちらからでもOK | 11月5日 |
129 | あるものだけをとおす | 11月19日 |
130 | きょうのスレスレスペシャル | 12月3日 |
131 | りゆうがあってこんなあな | 1月6日 |
132 | うまくとりだす | 1月21日 |
133 | あるときにだけだいかつやく | 2月4日 |
134 | おなじかたちになった | 2月18日 |
135 | ちょっとかわったそうちスペシャル | 3月4日 |
2009年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
136 | いちどにたくさん | 4月8日 |
4月15日 | ||
137 | えになるてんてん? | 4月22日 |
138 | まがっているりゆう | 5月13日 |
5月20日 | ||
139 | あることからべつのあることがわかる | 5月27日 |
6月3日 | ||
やくだつボヨヨン | 6月10日 | |
6月17日 | ||
140 | こまったときそのばのものでなんとかする | 6月24日 |
7月1日 | ||
141 | うたスペシャル(4) | 7月8日 |
7月15日 | ||
142 | いっぽうつうこうのひみつ | 8月19日 |
8月26日 | ||
143 | おとのしるし? | 9月2日[110] |
9月9日 | ||
144 | まちがいがおきないしくみ | 9月16日[111] |
9月30日 | ||
145 | わざわざするりゆう | 10月7日[112] |
10月14日 | ||
146 | このじゅんばんならうまくいく | 10月21日[113] |
10月28日 | ||
147 | どうやってなかにいれたの? | 11月18日[114] |
11月25日 | ||
148 | なんのすうじ?スペシャル | 12月2日[115] |
12月9日 | ||
149 | ひとめでかずがわかる | 1月6日[116] |
1月13日 | ||
150 | とりのぞけばできる | 1月20日[117] |
1月27日 | ||
151 | しずまないくふう | 2月3日[118] |
2月10日 | ||
152 | ぶつかるちからからたいせつなものをまもる | 2月17日[119] |
2月24日 | ||
153 | ぼてじんスペシャル | 3月3日[120] |
3月10日 | ||
3月17日 |
2010年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
154 | あつさをおなじにするくふう | 4月6日[121] |
4月7日 | ||
4月14日 | ||
155 | 水のたかさとふかさをかえてべんり | 4月21日[122] |
28日 | ||
156 | みずもおゆもおなじもの? | 5月12日[123] |
5月19日 | ||
157 | なってしらせる | 5月26日[124] |
6月2日 | ||
158 | ひとのなまえがモノのなまえ | 6月9日[125] |
6月16日 | ||
159 | 困ったときその場のもので何とかする | 6月23日[126] |
6月30日 | ||
160 | みんなでつくるこたつたこ発表 | 7月7日[127] |
7月14日 | ||
あつさをおなじにするくふう | 7月21日 | |
161 | やくにたつせん | 8月24日[128] |
8月25日 | ||
9月1日 | ||
162 | じぶんはうごかずにとおくにいく | 9月8日[129] |
9月15日 | ||
163 | みぶりでわかる | 9月22日[130] |
9月29日 | ||
164 | あとでつかうからためておく | 10月6日[131] |
10月13日 | ||
165 | やくにたつあな | 10月20日[132] |
10月27日 | ||
166 | たがいちがいでうまくいく | 11月24日[133] |
12月1日 | ||
167 | みんなでつくるこたつたこSP | 12月8日[134] |
12月15日 | ||
やくにたつせん | 12月22日 | |
あとでつかうからためておく | 12月29日 | |
168 | かわりばんこにやすむ | 1月11日[135] |
1月12日 | ||
1月19日 | ||
169 | やくにたつみぞ | 1月26日[136] |
2月2日 | ||
170 | ひつようなときだけだす | 2月9日[137] |
2月16日 | ||
171 | ぴったりはまるからうまくいく | 2月23日[138] |
3月2日 | ||
172 | 新しい生物スペシャル | 3月9日[139] |
2011年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
173 | あるうごきが べつのやくわりもする | 4月2日[140] |
いちどにたくさん | 4月9日 | |
174 | ひかりをはねかえしてべんり | 4月16日[141] |
175 | りゆうがあってさかさ | 5月7日[142] |
176 | いろんなかぞえかた | 5月28日[143] |
177 | あることからべつのあることがわかる | 6月11日[144] |
178 | なぜみんなおなじむき? | 6月18日[145] |
179 | プチリョンコってなんだスペシャル | 7月9日[146] |
180 | ぺったんこになるとべんり | 9月3日[147] |
181 | たかさのちがいがやくにたつ | 9月17日[148] |
182 | 風のちからをりようする | 10月7日[149] |
183 | じょうずなかくれかた | 10月14日[150] |
184 | わずかなちがいがだいじ | 10月28日[151] |
185 | ジグザグでべんり | 11月11日[152] |
183 | じょうずなかくれかた | 12月23日 |
186 | らせんでうまくいく | 1月13日[153] |
187 | あらかじめあけておく | 1月27日[154] |
188 | りゆうがあっていちれつ | 2月10日[155] |
189 | たたくおとでわかる | 2月24日[156] |
190 | うたスペシャル (5) | 3月9日[157] |
187 | あらかじめあけておく | 3月16日 |
188 | りゆうがあっていちれつ | 3月23日 |
189 | たたくおとでわかる | 3月30日 |
2012年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
191 | とちゅうでやめてうまくいく | 4月2日[158] |
4月7日 | ||
192 | うしろむきのりゆう | 4月21日[159] |
193 | わざとせまくするりゆう | 5月12日[160] |
194 | みぢかなものさし | 6月2日[161] |
195 | まっすぐがわかる | 6月23日[162] |
196 | こんなことできませんスペシャル | 7月14日[163] |
197 | やくにたつさんかく | 9月1日[164] |
198 | すべらないくふう | 9月15日[165] |
199 | Vのじでうまくいく | 9月29日[166] |
200 | いろんなならべかた | 10月13日[167] |
201 | しましまのりゆう | 11月3日[168] |
202 | のこりものがんばる | 11月17日[169] |
203 | みなさんのこんなことできませんスペシャル | 12月1日[170] |
204 | つかいわけてべんり | 1月12日[171] |
205 | たいせつなズレ | 1月26日[172] |
206 | とおくにいかないくふう | 2月16日[173] |
207 | ふくらんでバッチリ | 3月2日[174] |
208 | パタトクカシースペシャル | 3月9日[175] |
2013年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
209 | あとはじかんにおまかせ | 4月1日[176] |
4月6日 | ||
210 | ヨコじゃなくタテ | 4月20日[177] |
211 | かたむいているりゆう | 5月11日[178] |
212 | ぶつかるちからからたいせつなものをまもる | 6月1日[179] |
213 | うまくいく ゆらし | 6月22日[180] |
214 | ブラックボックス人問題スペシャル | 7月13日[181] |
215 | ざらざらでべんり | 8月31日[182] |
216 | こすりあわせてOK | 9月14日[183] |
217 | クネクネだいさくせん | 9月28日[184] |
218 | 2つあります | 11月2日[185] |
219 | とばしてバッチリ | 11月16日[186] |
220 | みなさんのこんなことできませんスペシャル | 11月30日[187] |
221 | 装置いっぱいみたいスペシャル | 1月11日[188] |
222 | たかさをうまくをりようする | 1月25日[189] |
223 | ブクブクだいかつやく | 2月15日[190] |
224 | こうやってはかります | 3月1日[191] |
2014年度
回数 | タイトル | 放送日 | コーナー |
---|---|---|---|
225 | きゅうばんでピッタンコ | 4月5日[192] | |
226 | マネしてうまくいく | 4月19日[193] | |
227 | よくすべるくふう | 5月10日[194] | |
228 | ぺったんこになるとべんり | 5月31日[195] | |
229 | うまくまぎれさせる | 6月21日[196] | |
230 | ピタゴラあんごうぼうスペシャル | 7月12日[197] | |
231 | だんかいにわける | 8月30日[198] | |
232 | にているもののみわけかた | 9月13日[199] | |
233 | じゃばらでぐにゃり | 9月27日[200] | |
234 | いろわけでうまくいく | 11月1日[201] | |
235 | さきをみこしてこうします | 11月15日[202] | 「くねくね人まちがいさがし」「ピタゴラ装置アカデミア」「○と△のしゅうだん」のほか、人気の歌コーナーは「対応のうた」。 |
236 | くねくね人まちがいさがしスペシャル | 11月29日[203] | |
237 | 装置アカデミアたくさんみたいスペシャル | 1月10日 | |
238 | ちがうものどうしでがんばる | 1月24日 | |
239 | こうやっておんどをちょうせつします | 2月14日 | |
240 | うごきをかんがえてこうしました | 2月28日 | |
241 | 名作コーナーランキング | 3月7日 |
2015年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
242 | こんなところにみちがあります | 4月4日[204] |
243 | 2つがそろえばうまくいく | 4月18日[205] |
244 | こうやってあなをあけます | 5月9日[206] |
245 | やくだつギザギザ | 5月30日[207] |
246 | こうすればみつけられます | 6月20日[208] |
247 | ねんどれナンドレラッツの跡じまんスペシャル | 7月11日[209] |
248 | わざとはずれやすくしています | 8月29日[210] |
249 | こんなものがそうじをしてくれています | 9月12日[211] |
250 | いろんなじょうぎがあります | 9月26日[212] |
251 | かわりばんこにやすむ | 10月10日[213] |
252 | こんなところにブラシがあります | 10月31日[214] |
253 | あわせるしるし | 11月14日[215] |
254 | スーがいない | 11月28日[216] |
255 | おなじにするためのくふう | 1月9日[217] |
256 | こんなものがはいっています | 1月23日[218] |
257 | つぎのじゅんびはできてます | 2月13日[219] |
258 | すいこむちからをつかいます | 2月27日[220] |
259 | ワシの見たい名作コーナー第2弾 | 3月5日[221] |
2016年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
260 | ぐるぐるまわってうまくいく | 4月9日[222] |
261 | ストッパー やくにたってます | 4月16日[223] |
262 | りゆうがあってありません | 5月7日[224] |
263 | べつのつかいかたでもかつやくします | 6月11日[225] |
264 | ふたつがそろえばうまくいく | 6月18日[226] |
265 | ピタゴラそうちのうたスペシャル | 7月9日[227] |
266 | やくにたつわっか | 8月27日[228] |
267 | こんなきりかたがあります | 9月10日[229] |
268 | こんなところにシーソーがあります | 9月24日[230] |
269 | そのひくさにはわけがあります | 10月29日[231] |
270 | くらくするとみえます | 11月12日[232] |
271 | そこで橋は考えたスペシャル | 11月26日[233] |
266 | やくにたつわっか | 12月10日[234] |
268 | こんなところにシーソーがあります | 12月24日[235] |
272 | はばをかえればうまくいく | 1月7日[236] |
273 | やくにたつくぼみ | 1月21日[237] |
274 | かがみ かつやくしています | 2月11日[238] |
275 | ちいさなあながだいかつやく | 25日[239] |
276 | ビーだまビーすけスペシャル | 3月4日[240] |
271 | そこで橋は考えたスペシャル | 3月25日[241] |
2017年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
278 | あっちもこっちもまんべんなく | 4月8日[242] |
279 | いざというとき かわります | 4月15日[243] |
280 | マネしてうまくいく | 5月6日[244] |
281 | こまかくふるえてうまくいく | 6月10日[245] |
282 | 2つあればバッチリ | 6月17日[246] |
283 | ウソだと思うなら、やってみな。スペシャル | 7月8日[247] |
284 | こんなところから見ています | 8月26日[248] |
285 | やくにたつでっぱり | 9月9日[249] |
286 | わざとななめにしています | 9月23日[250] |
287 | なにやらふしぎな歌スペシャル! | 11月25日[251] |
288 | とちゅうまでおなじ | 1月6日[252] |
289 | アルゴリズムたいそうスペシャル! | 20日[253] |
290 | うたスペシャル (6) | 2月3日[254] |
291 | ねんどれナンドレラッツスペシャル | 2月10日[255] |
292 | トンカッチのそこのしくみがしりタイムスペシャル | 2月24日[256] |
293 | もしわかったらすごいぞスペシャル | 3月24日[257] |
2018年度
回数 | タイトル | 放送日 | コーナー |
---|---|---|---|
294 | りゆうがあってここにある | 4月7日[258] | 人形劇(地下) |
295 | まるめてちいさくする | 4月21日[259] | 人形劇(地下) |
296 | こうやってけんさする | 5月5日[260] | 人形劇(地下) |
297 | めじるしがあるからわかる | 6月30日[261] | 人形劇(地下) |
298 | ばらばらにすればうまくいく | 8月25日[262] | |
299 | 安全のためにこんなくふうをしています | 9月8日[263] | |
300 | いろいろなみずのつかいみち | 9月22日[264] | |
301 | もじもじコンベアースペシャル | 11月10日[注 6] | |
302 | こうやってえりわける | 11月17日[265] | |
303 | まきじゃくのジャックスペシャル | 12月8日[266] | |
304 | このみちいったいだれのみち? | 1月5日[267] | |
305 | ピタゴラ装置のお悩みに答えますスペシャル | 26日[268] | |
306 | 理由があってヘンな向き | 2月16日[269] | |
307 | こんなところに意外なものがついてます | 3月2日[270] |
2019年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
308 | うらがわのひみつ | 4月6日[271] |
309 | ぶつからないためのくふう | 4月20日[272] |
310 | でこぼこ ひそかにやくにたつ | 5月18日[273] |
311 | みんなおなじ向き?スペシャル! | 6月1日[274] |
312 | みつけにくいものをみつけやすく | 7月13日[275] |
313 | むきをかえるためにこうしてます | 7月20日[276] |
314 | やくわりをわけてばっちり | 8月3日[277] |
315 | まっすぐたいらにする | 9月7日[278] |
316 | だれじん?スペシャル | 9月21日[279] |
317 | ウソだと思うならやってみな。スペシャル | 10月5日[280] |
318 | あることのためにあなをあけてあります | 11月2日[281] |
319 | みつけにくくしています | 1月11日[282] |
320 | こんなところにいがいなものがついてます | 1月25日[283] |
321 | これはいったいなんの“型”でしょう?スペシャル | 2月15日[284] |
322 | いろんな くぎりかた | 2月29日[285] |
317 | ウソだと思うならやってみな。スペシャル | 3月21日[286] |
2020年度
回数 | タイトル | 放送日 | コーナー |
---|---|---|---|
323 | おもさをうまくつかいます | 4月4日[287] | 地下ゴラ |
324 | いがいなものでふたをする | 4月25日[288] | 地下ゴラ |
325 | やくわりをわけてばっちりスペシャル | 6月6日[289] | |
326 | のりものスペシャル | 6月27日[290] | スーのうた、ピタゴラ装置、アルゴリズムたいそう |
327 | おうちでやってみなスペシャル | 7月11日[291] | |
328 | ぼてじんとなかまたちスペシャル | 7月25日[292] | |
329 | スイッチ こっそりかつやくしてます | 08月22日[293] | |
330 | 2つあるりゆう | 09月12日[294] | |
331 | いきもののしくみをまねました | 10月24日[295] | 新コーナー、もんくたれぞう、アルゴリズムたいそうは「おかあさんといっしょのおにいさんおねえさんといっしょ」 |
332 | りゆうがあってかたむけてます | 11月14日[296] | |
324 | いがいなものでふたをする | 11月21日 | |
333 | すきま やくにたってます | 11月28日[297] | |
334 | こうすればひとめでわかる | 12月12日[298] | |
325 | のりものスペシャル | 12月19日 | |
335 | わけあってはずれます | 2021年1月16日[299] | |
336 | 本日はあれこれはかりますスペシャル | 1月30日[300] | |
337 | うまれかわってやくにたつ | 2月20日[301] | |
338 | 「こんなあいずがあります」 | 3月20日[302] | |
329 | スイッチ こっそりかつやくしてます | 3月27日[303] |
2021年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
339 | ふうせんだいさくせん | 4月3日 |
340 | こんなところがうごきます | 4月10日 |
341 | むきをかえてかつやくします | 4月17日 |
341 | むきをかえてかつやくします | 5月22日 |
342 | はこぶためにくふうしています | 6月12日 |
343 | りゆうがあってこんなためかた | 6月26日 |
344 | こんなふうにしまっています | 7月17日 |
345 | こうやってしらせてくれています | 8月21日 |
346 | あることのためにあなをあけてあります | 9月25日 |
347 | はばのちがいをうまくつかう | 11月13日 |
348 | これってなんのあな? | 12月11日 |
349 | とどかないところにとどかせる | 3月5日 |
2022年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
350 | こんなかたちになったりゆう | 4月4日 |
351 | こんなはこびかたがあります | 4月16日 |
352 | かいだんみたいになっているりゆう | 5月7日 |
353 | あるひとにとっていみのあるマーク | 6月25日 |
354 | あえてしっかりこていしない | 7月2日 |
355 | はんたいからみるとちがう | 7月30日 |
356 | こんなところにはいっています | 8月27日 |
357 | なかみを知るっておもしろい!SP | 9月3日 |
358 | なんでこんな形になってるんでしょうか?クイズ | 10月15日 |
359 | さかさまなのにはわけがある | 11月5日 |
360 | これをみればそれがわかる | 11月12日 |
361 | なんでこんなにながいの?クイズ | 12月10日 |
362 | なにやらいっぱい 箱のすけスペシャル | 12月24日 |
2023年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
363 | ぶつかるまえにぶつかります | 4月3日 |
364 | とくべつなみちがあります | 4月22日 |
365 | こうしてみずをてにいれる | 5月13日 |
366 | コンコンでわかる | 6月3日 |
367 | あしをひろげてささえます | 7月1日 |
368 | なんのために回っているんでしょうかSP | 8月5日 |
369 | こうやって めだたせる | 8月12日 |
370 | これって何にびったり? SP | 9月23日 |
371 | 習性をうまくりようする | 10月14日 |
372 | 小さい力を大きくします | 11月4日 |
373 | いちどにたくさん!? | 1月6日 |
374 | 考えもしなかったけど実は意味があった | 1月20日 |
375 | どうしてまるいんでしょうか?SP | 2月3日 |
376 | それ つかわせてもらいます | 2月24日 |
377 | 「みずにうくからできること SP」 | 3月9日 |
2024年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
378 | ある目的のためになっています | 4月1日 |
379 | 「りゆうがあってまがっています」 | 4月20日 |
29日 | ||
380 | おたがいにいいことがあります | 5月11日 |
381 | ななめの理由 | 6月1日 |
382 | こんなやりかたでたしかめています | 6月22日 |
383 | こうするとちらばらない | 7月13日 |
384 | とうめいなのにはわけがある | 8月3日 |
385 | どうしてギザギザしているんでしょうかSP | 8月24日 |
386 | まんなかにあつめますSP | 9月14日 |
387 | ○○に見せかける | 10月14日 |
388 | こんなめじるしがあります | 10月26日 |
389 | 振動をうまくつかう | 12月7日 |
390 | 丸くふくらんでいる理由 | 12月28日 |
391 | 「こんなつかいかたがあります」 | 1月25日 |
392 | 「でじでじタイルじんスペシャル」 | 2月8日 |
393 | 「なんでここに穴があいてるの?クイズ」 | 2月15日 |
2025年度
回数 | タイトル | 放送日 |
---|---|---|
394 | こんな光のつかいかた | 4月4日[304] |
395 | そんなわけでひくくつかっています | 5月2日[305] |
396 | 中に入るのをふせぎます | 5月16日[306] |
397 | ねつでこうなるSP | 6月6日[307] |
398 | こんなところにふたがある | 6月27日[308] |
ピタゴラスイッチ ミニ
- 2002年4月1日から、15分版に1週間先行して放送を開始した[2]。
- 2020年度まではNHK Eテレでレギュラー放送されたが、2021年度以降はNHK総合で不定期放送されている。
- 2021年度以降、全国放送は月曜日の未明(日曜日の深夜)だが、一部地域は平日の昼前も裏送り番組として放送する[注 7]。
放送時間の推移(2020年度まで)
※帯放送は、月曜日 - 金曜日の午前中。他は各曜日欄に記載。
期 間 | 放送時間(日本標準時)[9] | 期 間 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
帯放送 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||
2002年 4月1日 |
2003年 3月31日 |
(放送なし) | 16:55 - 17:00 | (放送なし) | 2002年 4月1日 |
2003年 3月31日 |
||||
2003年 4月7日 |
2004年 3月30日 |
16:55 - 17:00 | (放送なし) | 2003年 4月7日 |
2004年 3月30日 |
|||||
2004年 4月5日 |
2005年 4月1日 |
17:35 - 17:40 | (放送なし) | 2004年 4月5日 |
2005年 4月1日 |
|||||
2005年 4月4日 |
2006年 3月31日 |
8:10 - 8:15 | 2005年 4月4日 |
2006年 3月31日 |
||||||
2006年 4月3日 |
2007年 3月31日 |
17:45 - 17:50 | 2006年 4月3日 |
2007年 3月31日 |
||||||
2007年 4月2日 |
2010年 3月26日 |
17:25 - 17:30 | (放送なし) | 2007年 4月2日 |
2010年 3月26日 |
|||||
2010年 3月29日 |
2011年 3月25日 |
8:40 - 8:45 | 2010年 3月29日 |
2011年 3月25日 |
||||||
2011年 3月28日 |
2011年 9月23日 |
7:25 - 7:30 | 2011年 3月28日 |
2011年 9月23日 |
||||||
2011年 9月26日 |
2012年 3月29日 |
17:25 - 17:30 | (放送なし) | 2011年 9月26日 |
2012年 3月29日 |
|||||
2012年 4月2日 |
2013年 3月29日 |
17:25 - 17:30 | (放送なし) | 2012年 4月2日 |
2013年 3月29日 |
|||||
2013年 4月1日 |
2014年 3月28日 |
6:35 - 6:40 | 2013年 4月1日 |
2014年 3月28日 |
||||||
2014年 3月31日 |
2015年 3月27日 |
7:30 - 7:35 | (放送なし) | 16:15 - 16:20 | (放送なし) | 16:15 - 16:20 | (放送なし) | 2014年 3月31日 |
2015年 3月27日 |
|
2015年 3月30日 |
2017年 3月31日 |
(放送なし) | 17:40 - 17:45 | (放送なし) | 10:10 - 10:15 [注 8] |
(放送なし) | 2015年 3月30日 |
2017年 3月31日 |
||
2017年 4月3日 |
2020年 3月27日 |
17:35 - 17:40 | 2017年 4月3日 |
2020年 3月27日 |
||||||
2020年 3月30日 |
2021年 3月27日 |
21:55 ‐ 22:00 | 2020年 3月30日 |
2021年 3月27日 |
- 放送リスト
2002年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
1 | 4月1日 |
2003年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2004年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2005年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2006年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2007年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2008年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2009年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2010年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2011年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2012年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2013年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2014年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
4月10日[309] | ||
4月24日[310] | ||
5月15日[311] | ||
6月5日[312] | ||
6月26日[313] | ||
9月4日[314] | ||
10月2日[315] | ||
10月16日[316] | ||
11月6日[317] | ||
11月20日[318] | ||
12月4日[319] |
2015年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
4月6日[320] |
2016年度
回数 | 放送日 | コーナー |
---|---|---|
2017年度
回数 | 放送日 |
---|---|
4月10日[321] | |
7月10日[322] | |
8月28日[323] | |
2月12日[324] |
コーナー
スタジオコーナー
百科おじさんがピタとゴラ(『大人のピタゴラスイッチ』では片桐仁)に世の中の仕組みを解説する人形劇。人形操演は木ぐつの木。人形が登場しない放送回も存在する。「ミニ」では放送されない。劇中BGMの作曲は栗原正己。2021年度以降の10分版では、土曜日と月曜日のみ放送している(月曜日は、土曜日放送分の再放送)。
ピタとゴラ(『大人のピタゴラスイッチ』では片桐)の疑問に百科おじさんが「詳しくはわしの○○ページに書いてあーる」と答え該当するページを参照させるが、ピタとゴラは「じーっ、子供だから、読めませーん」と返し、更なる詳細の解説のためテレビのジョンが呼ばれる、ことが定番。『大人のピタゴラスイッチ』では片桐が「じーっ、大人だから、読めまーす」と言うが、読んだだけでは難しくて意味が解らなかったので、更なる詳細の解説のため同様にテレビのジョンが呼ばれる。
登場人物
ペンギンの「ピタ」と「ゴラ」、ネズミの「スー」の名前や百科おじさんの「イッチ」 (昔のあだ名)は番組タイトルの「ピタゴラスイッチ」に因んでいる。
- ピタ
- 声 - 星河舞
- 知りたがりの灰色のペンギンの男の子。字はまだ読めない。
- いつもかぶっているニット帽は、昔住んでいた動物園でお世話になった飼育係のおじさんにもらった物。
- ゴラ
- 声 - 西村朋紘
- 慌て者の紺色のペンギンの男の子。字はまだ読めない。
- ピタが言った言葉の要点を2回繰り返すことが多い。ピタの帽子の真似をして餌のイワシが入っていたバケツをかぶっている。
- 百科おじさん
- 声 - 名古屋章(初年度 - 2003年7月)→川久保潔(2003年8月 - 2004年度)→車だん吉(2005年度 - 2022年度)→中村梅雀(2023年度 - 現在)
- おじさんの顔をした百科事典。本名は、百科一之進(ひやっかいちのしん)。
- ピタとゴラには世の中のことについて教えてくれるが、曲がったことは大嫌いである。趣味は読書。イギリスに弟がいる。夢は大英図書館に所蔵されること。将棋クラブや陶芸教室に通っている。
- 各回の百科おじさんのページ数は放送内容に関連した語呂合わせになっている(例えば、712ページで「ナイフ」、529ページで「呉服」など)。合計988ページ。
- 甥のディックは幼少期に「イチノシン」とうまく発音できなかった。そのため、彼から「イッチ」と呼ばれていたらしい。
- 2021年度からは番組全体の進行を務めている。
- スー
- 声 - うえだゆうじ
- 黄色いセーターを着た、気の利くねずみ。ねずみだけど、丑年生まれ。
- リヤカー付きの赤い車に乗って、クラクションを鳴らしながら色々な物を運んで来る。ポキポキアニメのファン。初期はテレビのジョンのリモコンを忘れた百科おじさんに、リモコンを届けることが定番だった。
- よく語尾に「~でスー」と付ける。
- たまに愛車のメンテナンス(カーレースに出たりするらしい)や、編み物など、車から降りて出演することもある。ねずみだけに猫が大の苦手で、首輪を見ただけで怖がる。地上と地下を行き来してモグ郎やグラオとも交流している。
- テレビのジョン
- 声 - 井上順
- ブラウン管テレビの形をした、何でも映し出すテレビ犬。
- 散歩は週に2回ぐらい。雨の日は外に出ない。パンよりもケーキが好物である。
- 映像を流しているときは、徳田章がナレーションする。
- ディック・ショナリー
- 声 - デーブ・スペクター
- イギリス在住の、百科おじさんの甥。
- 日本語の勉強をするために来日している。表紙は緑だが本文は英語で記され、百科おじさんと本の開き方が逆になっている。
- 彼の中身を見たピタとゴラは、「じーっ、子供だし、英語で書いてあるから、ますます読めませーん」と発言した。
- 片桐仁(ラーメンズ)
- 『大人のピタゴラスイッチ』・『大解説スペシャル』・『ピタゴラ工作スペシャル』・『ピタゴラスイッチ特大号 こうすると→わかる』で登場する。同シリーズで、ピタとゴラの役割を担当する。
- 数学が非常に苦手とし、『数ピタ』で急用を理由に逃げ出そうとした。
- 伊集院光
- 『ピタゴラとくばん 失敗にへこたれるなスイッチ』で登場。同番組で、ピタとゴラの役割を担当する。
地下ゴラスイッチ
2018年4月7日から不定期に放送されているコーナー。ピタやゴラ達に代わり、モグラのキャラクターであるモグ郎やグラオ達が進行する。
- 地下田 モグ郎(ちかだ モグろう)
- 声 - 飛田展男
- ピタやゴラ達が住む家の地下に暮らしている、モグラのおじさん。
- 妻がいる(現時点で、ストーリーには登場していない)。
- グラオ
- 声 - 水橋かおり
- モグ郎の子供。
- 「地上あちこち潜望鏡(“1かい1えん”と書かれている)」で地上の世界を観察しており、観察した物事について疑問に思った事を父のモグ郎に尋ねる。
- タブレットン
- 声 - 飯尾和樹(ずん)
- タブレット端末の姿をしたブタ。常に敬語で話す。語尾に「ブ~」または「ヒ~」を付けることもある。
- 普段は地下のトンネルで寝ており(本人は毎回『トンネル』と『豚(とん)寝る』をかけたギャグを飛ばすが、モグ郎達に完璧にスルーされている)、グラオが知りたがっている事柄についてさらに解説する際に呼び出される。画面をスワイプして画像や映像を映し出すことができる。テレビのジョンと同様、映像を映している間は徳田がナレーションする。テレビのジョンと異なりVTRの途中に登場人物らの相槌やコメントが挿入される。
ピタゴラ装置
番組のオープニング・エンディング・番組途中に放送される、番組を象徴するコーナーのひとつ。
「ピタゴラ装置」の愛称で親しまれるからくり装置を用いて番組タイトルを完成させる。装置はルーブ・ゴールドバーグ・マシンで、紙コップや定規やクリップなど身近なものを用いて複雑な仕掛けを組み、初動のみ人力で与えた以後の動作は集結まですべてが連鎖し、ドミノ倒しに類似する。佐藤雅彦は「ピタゴラ装置=ルーブ・ゴールドバーグ・マシン」の表現を好まず、両者は全く異なると主張している[注 9]
15分版はオープニングとエンディングで放送する装置が固定され、オープニングは装置No.10「フライパン」、エンディングは装置No.9「レコードプレーヤー」であった[注 10]。「ミニ」はオープニングとエンディングともに毎回異なり、放送回により「アルゴリズムたいそう・こうしん」や歌などが最後のコーナーとなる場合、エンディングを省いて番組が終了する事例も見られる。2021年度以降放送時間が10分に短縮されてから毎回異なる装置を放送する。
ハイビジョン化以降、4:3放送時代の装置が流れる機会は年々減少したが、2021年度からは「名作選」と題し4:3の映像を含めた過去の装置も再び放送されるようになる。
ピタゴラ装置の部分のみをまとめたDVD付き書籍が発売された。詳細は関連映像作品・書籍を参照。
プロスポーツ選手とのコラボレーション
著名なプロのスポーツ選手が始動や中継・フィニッシュを行う、史上初の人力が絡んだピタゴラ装置。
- 香川しんじ装置
- プロサッカー選手・香川真司が、装置の始動役(ビー玉の設置)及び、装置のギミックのひとつとしてボールをリフティングしてゴールまで運ぶ役を務めた屋外型の装置。この回では最後に香川直筆または口頭によるメッセージが放送される。
- 桃田けんと装置
- プロバドミントン選手・桃田賢斗が装置の始動役(シャトルコックの設置)及び、発射されたシャトルをターゲットやゴールへスマッシュで打ち返す役を務めた。最後に桃田によるメッセージが流れる。
ピタゴラじゃんけん装置
2021年4月1日放送分で初登場のコーナー。ピタゴラ装置の手前にそれぞれグー・チョキ・パーのサインが付いたゴールが並べられており、装置ギミックとなるボールの軌道から視聴者がじゃんけんで出すべき手を予想する。1回目はナレーションがゴールまでの軌道を予想するが、より複雑さを増した2回目は「よそうタイム」が途中で時間切れとなるため視聴者自身で軌道を考える必要がある。時々「ちょいむず」や「かなりむず」と称し、装置の複雑化に加えてダミーのギミックも盛り込み予想をより困難にした難易度強化版が登場することもある。
アルゴリズムたいそう・こうしん
いずれも出演はいつもここから(山田一成・菊地秀規)で、歌唱も2人が担当[注 11]。漢字で「アルゴリズム体操」、「アルゴリズム行進」と表記される場合もある。
通常版の場合、たいそうとこうしんが続けて行われるケースもある。いつもここからの2人が、様々な人たちと体操することが恒例となっている[注 12]。共通して複数でやる時は、他の参加者が2人目(菊池)の掛け声、「アルゴリズムたいそうー(こうしーん)」を斉唱し、同じく2人目(菊池)が「〇〇のみなさんといっしょ」と言って、たいそう・こうしんが始まる。さらに『たいそう』は本番後に、『こうしん』は練習後にサウンドロゴが表示され、このコーナーのみ彼らが歌う[注 13]。「たいそう」では体操終了後に山田・菊池・他の参加者の順に[注 14]「アルゴリズムたいそう、おわり」(練習版は山田・菊池のみ「アルゴリズムたいそう、練習おわり」)と言って締める。
アルゴリズムたいそう
2人1組で行う体操。アルゴリズムがテーマとなっており、1人では意味の無い動きが、2人並ぶと関連性のあるものとなる(『しゃがむ動作』が『腕を横に振る』動作と組み合わさることで『腕を避ける動作』になる、等)。体操が終わった後に、「1人で練習」をする場合があり、練習の形態は「やまだバージョン」と「きくちバージョン」がある。「○○のみなさんといっしょ」の後は、体操をした人数の半分の人数で練習する(半分以下の場合もある)。
過去に行われた体操の映像を繋ぎ合わせた「とくべつへん」も存在する。2016年3月5日に「ワシのみたい名作コーナー 第2弾〜アルゴリズムたいそう〜」として過去の放送の中から人気の回が一挙放送された[325]。
2人で体操を行う場合は、白背景と住宅室内ロケの2種類がある。
ラジオの茨城放送『たかとりじゅんのビタミンJ!』でBGMの一つとして使用したことがある。
これまでの参加者(人名の所属団体は撮影当時のもの)。
- NHKのアナウンサーのみなさんといっしょ(徳田章・松本和也・中川緑・小野文惠)
- 田柄幼稚園のみんなといっしょ
- 日本体育大学柔道部のみなさんといっしょ
- 千葉県こども病院のみなさんといっしょ
- 陸奥部屋の力士のみなさんといっしょ
- 帆船日本丸の乗組員のみなさんといっしょ
- 『おかあさんといっしょ』のお兄さん・お姉さんのみなさんといっしょ
- 2002年版(杉田あきひろ・つのだりょうこ・佐藤弘道・タリキヨコ〈2002年当時の出演者〉)
- 2009年版(坂田おさむ・神崎ゆう子・茂森あゆみ・速水けんたろう・杉田あきひろ・つのだりょうこ・三谷たくみ・横山だいすけ・小林よしひさ・いとうまゆ)
- 「おかあさんといっしょ」の番組50周年を記念して実施され、2009年当時のレギュラー4人と一部の歴代のうたのお兄さん・お姉さんが出演した(杉田・つのだは2002年版に続いて、2度目の出演)。2009年12月18日に「おかあさんといっしょ」内で先行放送され(番組宣伝は、山田による「『ピタゴラスイッチ』も見てね!」)、2010年1月20日にピタゴラスイッチで初放送された(こちらの番組宣伝は、おかあさんといっしょの歴代お兄さんお姉さんによる「『おかあさんといっしょ』も見てね!」)。
- 山田と菊地の代わりに、小野と花田が歌唱しながら体操を行った。小林は2009年版に続いて2度目の出演。2018年3月26日に「おかあさんといっしょ」内でも放送された。
- 2018年版と同じく、小野と花田が歌唱を担当。小野・花田は2度目の出演。
- ジャイアンツのピッチャーのみなさんといっしょ(内海哲也・木佐貫洋・久保裕也・林昌範)
- QRIOのみなさんといっしょ
- QRIOにアルゴリズムたいそうの動きをプログラムさせて体操させている。
- 埼玉県立浦和北高校のみなさんといっしょ
- 収録当時の在校生の生徒を中心に、最大規模となる922人(練習版は461人)で体操。
- 南極地域観測隊のみなさんといっしょ
- 南極で収録された映像と、いつもここからの2名による、衛星中継風の演出で行われた。
- バスガイドのみなさんといっしょ(はとバスのバスガイド)
- 地下トンネル日比谷共同溝の工事現場のみなさんといっしょ
- 後日に徳田のナレーションで「共同溝」の解説を追加して再度放送された。
- テレビ体操のみなさんといっしょ
- ピアノ伴奏により行われた。
- 京都の舞妓さんといっしょ
- 最後に舞妓さん達が語尾に「どす」を付けている。
- サーカス団のみなさんといっしょ(木下大サーカスの団員)
- なでしこジャパンのみなさんといっしょ(宮間あや・阪口夢穂・大野忍・澤穂希・安藤梢・近賀ゆかり・鮫島彩・岩清水梓)
- 新幹線にかかわるみなさんといっしょ
- NHK交響楽団のメンバーのみなさんといっしょ
- 東北楽天ゴールデンイーグルスのみなさんといっしょ(松井稼頭央・嶋基宏・聖澤諒・枡田慎太郎・小山伸一郎・青山浩二・田中将大・草野大輔アンバサダー・マスコットキャラクター「クラッチ」「クラッチーナ」)
- 東日本大震災が発生した後であり、終了後に選手全員が「がんばろう、東北!」と掛け声を入れた。
- オーストラリアの小学生のみなさんといっしょ
- オーストラリアの小学校で撮影されたバージョンとオーストラリアの観光スポットで撮影されたバージョン(いつもここからの2人のみで小学生は登場しない)がある。
- 浦和レッズのみなさんといっしょ(平川忠亮、鈴木啓太、阿部勇樹、那須大亮、西川周作、梅崎司、槙野智章、柏木陽介)[329]
- 文楽の人形遣いのみなさんといっしょ(人形浄瑠璃文楽座の座員)
- 人形使いの6人と合わせて8人で行われた。このバージョンのみ途中で文楽についての解説VTRが挿入された後、文楽の人形が踊る「文楽の人形のみなさんといっしょ」バージョンが改めて行われる場合があり、いつもここからは中央ではなく両サイドで体操を行う。人形遣い達による体操と解説VTRが省略され初めから人形が体操を行う場合は、冒頭で山田が文楽について簡潔に説明する。
- King & Princeとハメハメハ大王(佐藤二朗)といっしょ
- 2019年1月1日放送の特別番組「Eうた♪ココロの大冒険」のドラマパートで放送[330]。
- 警察官のみなさんといっしょ(富山西警察署の署員)
- 終了後に警察署の署員らが「反射材をつけて 身を守ろう!」とメッセージを言う。
- 飛行機にかかわるみなさんといっしょ
- 貨物船ではたらくみなさんといっしょ
- 本編後に貨物船に関する解説が放送される(いつもここからもVTR内に出演)。
- 忍者のみなさんといっしょ
- 2023年放送の男性6人と女性2人で最後に太鼓の音と爆竹の音が聞こえる。
アルゴリズムこうしん
アルゴリズムたいそうを発展させた行進。2003年度から放送。出演と歌唱は同じく、いつもここからの2人。2人以上で縦一列になって輪唱のように1人ずつ動きをずらして行う。前の人と後ろ人の動きが相互に関連し、動きがかみ合うとぶつかりそうでぶつからない。外部の人達とコラボレーションをして行進するときは前から2番目の人が「〜といっしょ」、そうでないときは先頭の人が「歩幅は小さく」と号令することがきまり。2010年以降の新作では、通常の1.5倍-2倍速のテンポで行進する『アルゴリズムこうしんMAX』のパターンが追加されている。
先頭から順に以下のような動きと一歩前進を繰り返す(最初のステップで先頭が1.を、次のステップで先頭が2.、次の人が1.を、その次のステップで先頭が3.、次の人が2.、その次の人が1.を、…の順)。これにより、同じ場所に誰がやってきても、その場所では全員が必ず同じ動きをすることになる。
- 膝を曲げながら、前方に腕を伸ばす(いわゆる「前ならえ」)
- 腕を胴に当てて上体を後ろに反る(偉ぶって反り返る様子)
- 後方に向いて上体を前にかがめる(いわゆる「お辞儀」)
- 進行方向右を向いて手を額にかざし、右と前(進行方向に対して後と右)を見回す
- 膝を曲げながら大きく腕をかく(いわゆる「平泳ぎ」のポーズ)
- 大きくしゃがんで、地面に落ちているものを拾う所作をする(いわゆる「栗拾い」のポーズ)
- 空気入れ(フロアポンプ)を2回動作させるまねをする
- 腕を2回横に開く(これにより「体内に空気が入った」という所作になる)
- 2巡したら、「そろそろ終わりかな」と、手をぐるぐる回す。
- 先頭が「そろそろ終わりかな」を3回繰り返したら、全員が(直前にどの動作をしていても)片足を上げて終了。
行進の前に、山田・菊地のどちらかが「ひとりで行進」をする事もある。「ひとりで行進」は曲が1巡した所で、曲がフェードアウト[注 15]して終了する。「○○のみなさんといっしょ」の前には、その場所で撮影した物が放送される。
フィリピンのとある刑務所では、囚人達の教育の一環で導入されている[331]。
これまでの参加者(人名の所属団体は撮影当時のもの)。
この回から本番時に歌詞が表示される。
- 千葉市緑消防署のみなさんといっしょ
- 終了後、「火事と救急は119番!」と菊池、隊員達がいった後、全員で敬礼する。
- 川崎フロンターレのみなさんといっしょ(我那覇和樹・鬼木達・寺田周平・今野章・アウグスト・マスコットキャラクター「ふろん太」[332])
- プロレスラーのみなさんといっしょ(KAIENTAI-DOJOの選手達 = 大石真翔・旭志織・PSYCHO・房総ボーイ雷斗・小幡優作・YOSHIYA)
- 海上保安庁 巡視艇まつなみのみなさんといっしょ
- 飛行機の会社のみなさんといっしょ(全日空の操縦者・キャビンアテンダント・整備士)
- NHKでは公共放送という立場上、企業名・商品名の露出が禁じられているため、前述の「アルゴリズムたいそう 飛行機にかかわるみなさんといっしょ」と異なり尾翼の「ANA」ロゴが伏せられていた。
- 鉄道会社のみなさんといっしょ(京王電鉄の乗務員と整備士)
- 水族館のみなさんといっしょ(伊豆・三津シーパラダイスのスタッフ)
- 安来節保存会のみなさんといっしょ
- 田んぼ横のあぜ道を歩くバージョン(山田先頭)と、ステージ上の舞台を歩くバージョン(菊地先頭)がある。
- ウィーン少年合唱団のみなさんといっしょ
- 8人が代表で行進して残りの団員がコーラスを担当、伴奏はピアノで行われた。練習はいつもここからのバージョンが用いられた。
- ブルーマンのみなさんといっしょ (2009年4月22日)
- バレエ団のみなさんといっしょ(東京シティ・バレエ団のバレエダンサー)
- 途中で行進が2組加わる。最後にいつもここからの2人がダンサーらに取り囲まれるフィナーレがある。
- 東京消防庁ハイパーレスキューのみなさんといっしょ
- 終了後に、「火遊びは絶対しないように!」や「火の元、点検を忘れずに!」といつもここから、ハイパーレスキュー隊員たちが言う。
- JAXA宇宙科学研究所のみなさんといっしょ
- 2010年12月28日に、ISAS相模原キャンパス内のM-Vロケット実物大模型の前で撮影された。放映時には、本編の前にJAXA・ISASや小惑星探査機「はやぶさ」の解説が挿入された[333]。
- ラグビー選手のみなさんといっしょ(パナソニック ワイルドナイツの選手達=霜村誠一、相馬朋和、三宅敬、北川智規、木川隼吾、若松大志、ダニエル・ヒーナン)
- アイスホッケー選手のみなさんといっしょ(東北フリーブレイズの選手達[334]=田中豪、菊池恭平、橋本三千雄、大久保智仁、篠原亨太、若林クリスヘッドコーチ)
- テクノルアイスパーク新井田のリンク内(氷の上)で行進を行った。いつもここからは長靴を、選手は全員スケートシューズを履いて行った。終了後に、「いっぱい食べて たくましくなろう!」とメッセージを言う。
- ASIMOのみなさんといっしょ
- ASIMO3体と行進した。通常より若干テンポを落として行われた。ASIMOはいつもここからの2人に続けて歌って行進した。
- バレーボール選手のみなさんといっしょ(サントリーサンバーズの選手達[335]=山本湧、栗山雅史、塩田達也、星谷健太朗、椿山竜介、山村宏太)
- 終了後に、「力を合わせて ボールをつなごう!」とメッセージを言う。
- 日本舞踊のみなさんといっしょ(花柳寿太一郎、尾上紫、若柳吉優、若柳美香康)
- パッコロリンのみんなといっしょ(パックン、コロン、リン)
- NHK BSプレミアム「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」に山田と菊地がゲスト出演。2017年9月に放送された。
- おかあさんといっしょのお兄さん・お姉さんといっしょ
-
先述のアルゴリズムたいそう(2018年版)に続いて実施。
- 2018年版(小林よしひさ・花田ゆういちろう・小野あつこ・上原りさ)(2018年1月当時の出演者)
- 先述のアルゴリズムたいそう(2018年版)に続いて実施。山田と菊地の代わりに、小野と花田が歌唱しながら行進を行った。
- 2019年版(花田ゆういちろう・小野あつこ・福尾誠・秋元杏月)(2019年12月当時の出演者)
- 先述のアルゴリズムたいそう(2019年版)に続いて実施。山田、菊地、小野、花田の史上初となる4人歌唱バージョンで行われた。
-
先述のアルゴリズムたいそう(2018年版)に続いて実施。
- ゴールボール選手のみなさんといっしょ
- 選手は全員アイシェード(目隠し)をした状態で行う。冒頭でゴールボールについての解説が流される。
- 終了後に「2020年東京パラリンピック 頑張るぞ!」とメッセージを言う。
おとうさんスイッチ
- 2002年度「おとうさんスイッチ 1」(スイッチのピッという音がする)
- 2003年度「おとうさんスイッチ 2」(ピタとゴラが「ツー」と言う(以下同じ)。)
- 2004年度から「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)」
- 2007年度から(突発的に)「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可) 方言も(可)」
- 2008年度から(突発的に)「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可) ひいおじいちゃんも(可)」
- ナレーター - 徳田章アナ
空き箱に50音のいずれかの行の文字5つが書かれた手作りの「おとうさんスイッチ」を子供が押し、そのおとうさん(2004年以降は祖父・ひいおじいちゃんのケースもある)がその文字から始まる動きをするという視聴者参加型コーナー。冒頭に出演者の自己紹介をした後、オープニングは、知久が「おとうさんスイッチ(2・おじいちゃんも可)いきますよ〜」[注 17]と歌ってスタートする。香川真司が出演した「かがわスイッチ」放送時のみ、知久が「かがわスイッチ いきますよ〜」と本気モードで歌ってスタートした。
年度最初の放送はあ行、2回目の放送はか行、という放送順となっている。わ行まで行くと次回からは濁音となり(わ行は放送されない)、濁音が終わるとその後は拗音となる(濁音のた行(だぢづでど)は放送されない)。拗音が終わると再度あ行に戻る。スイッチを押す回数は最低で一周の5回だが、6回以上押されることがあり、6回目以降は子供が任意に選んだスイッチを押し、そのスイッチで指定された同じ動作を繰り返す。
出演する親子は基本的に一般人・視聴者だが、以下の著名人が本名を名乗り親子で出演したことがある。
- 横山剣(クレイジーケンバンド ヴォーカル) - 「おとうさんスイッチ 2」ら行
- 敷島勝盛(大相撲浦風親方・当時は錦島親方) - 「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)」が行
- 浦野正樹(勝手にしやがれ ダブルベース) - 「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)」ぎゃ行、バンドメンバーの福島忍と斉藤淳一郎もゲスト出演
- 片桐仁(当時・ラーメンズ)-「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)」さ行[注 18]
- 徳田章 - 「おとうさんスイッチ おじいちゃんも(可)ひいおじいちゃんも(可)」は行、ひいおじいちゃんスイッチ・おじいちゃんスイッチとして、自身の父親と一緒に動作をこなした。
- 香川真司 - この回のみ「おとうさんスイッチ」ではなく、「かがわスイッチ」として放送され、番組のロゴが描かれたユニフォームを着て、が行を担当した[注 19]。
おとうさんスイッチの作り方
前述の「おとうさんスイッチ」の作り方を歌で解説する。映像はスイッチのみが登場し、スイッチの作り方とはボタンの向きが逆になっている。
おてつだいロボ
前述の「おとうさんスイッチ」の派生コーナー。2010年度から放送。おかあさん(場合によってはおとうさん。この場合は完全なる「おとうさんスイッチ」の逆バージョン)がスイッチを押し、子供が扮する「おてつだいロボ」がその文字からはじまる動き(お手伝い)をするというコーナー。スイッチの構造や作り方はおとうさんスイッチと同じ。コーナーの最後に、おてつだいロボのアニメーション(曲はフルサイズまたは1番のみ)が流れる事がある。歌は栗原が担当。
おてつだいロボのテーマ
- 作詞 - 佐藤雅彦、内野真澄
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - 栗原正己
アニメーション
フレーミー
- 声 - 井上順
13個の四角いフレームで構成された白い犬「フレーミー」のアニメ。モチーフはテリア。他のキャラクターも単純図形で構成されているが、透明ではない。So-net「ねっとのおやつ」作品から。
フレーミーには水玉模様のスポッティーと、真っ黒のペインティーという2匹の兄弟が居る。フレーミーは骨が好物で掃除機が苦手。スポッティーは赤ちゃんの世話を任されており、チーズが好物でネコが苦手。ペインティーはドーナツが好物でネズミが苦手、昔は隣の家に親しい老犬がいた(現在は犬小屋の前に花が挿されていることから、亡くなっている)。
フレーミーは、驚いて飛び上がった後落ちたり、何かにぶつかったり、工事現場に入った時にブルドーザーで外に押し出された時などに胴体や足、頭、耳、尻尾がバラバラに分かれてしまう。しかし、簡単に元に戻せる。バラバラになった時に鳥などに鼻や目、尻尾をどこかへ持って行かれる事もある。スポッティーとペインティーとの喧嘩などで全身のパーツがバラバラになり、でたらめに合体したことで誰が誰だか分からなくなることがあるが、それぞれの好物、あるいは苦手な物が出現することで元に戻れる。
一度、ストーリーが算数の問題出題になって終わった回があり、この時のみ番組エンディングがピタゴラ装置ではなく解答・解説のアニメーションになる。この話を放送した「ミニ」のエンディングでは解答・解説アニメーションは放映せず通常通りピタゴラ装置を放送、そこにテロップで解答を載せたのみであった。
オンエアでは「ミニ」を中心に、「フレーミーのうた」といういわばテーマソングの歌唱と歌詞に合わせた映像で終わることもあった。
10本アニメ
2003年度から放送。10本の棒が合体していろいろなものに変身するストーリー。佐藤研ワークショップからの派生。
ぼてじん
- 作 - 貝塚智子、うえ田みお
- 声 - フットボールアワー
2006年度から放送。
黄色いサイコロのキャラクター・ぼてじん(声 - 岩尾望)が、地面に描かれたマス目の中を前後左右に動いて、カメラに向かってぼてじんのサイコロの面に書かれたメッセージを披露するが、実はマス目から外れても移動可能である。マス目上で回転することもできる。毛虫が苦手。
同年10月に初登場した、オレンジ色の小さいサイズのいぬてん(声 - 後藤輝基)がたまに登場する。こちらには顔と「ワン」しか書いていない。いぬてんもマス目上で回転することができる。いぬてんの家としていえてん(声 - 後藤輝基)も存在する(犬小屋の形をしている関係上、歪な七面体の形である)。
2023年には久しぶりに新作が放送されている。
PlayStationのゲーム、『XI[sai]』が元ネタとなっている。
だれじん
- 作曲 - 栗原正己
- ナレーション - 徳田章
2019年1月5日の放送で初登場の『ぼてじん』からの派生コーナー。ぼてじんの前に現れる身近なモノをモチーフにしたキャラクター(声 - 後藤輝基)を軌道となるマス目の形から考える。
いぬてんプログラム
2020年7月25日の放送で初登場の『ぼてじん』からの派生コーナー。いぬてんが目的地に正しく到着するための道順(プログラム)を考察する。
まきじゃくのジャック
- 作詞・作曲 - 佐藤雅彦、内野真澄、堀江由朗
- 声・歌 - 堀江由朗
- アニメーション - 永迫志乃
2016年1月23日放送で初登場のアニメーションのコーナー。擬人化された巻き尺のジャックが、さまざまな日用品のキャラクター達とからむ。コーナーの最初の部分と最後の部分に歌が入る。
その他のコーナー
- 角砂糖アニメ
- 角砂糖12個が並べ方を変えるだけで様々な形に変身する。佐藤研のワークショップ作品。
- 今日のスイッチ
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- ナレーション - 徳田章
- とある場所・施設にある機械の起動スイッチを押し、何かが起こる様子を紹介(例:噴水、観覧車)。メインコーナーや歌以外では珍しくピタ、ゴラ、百科おじさんが出演する。
- 今日のロボット
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- ナレーション - 徳田章
- いろいろなロボット(主に作業用ロボット)を紹介する。
- 今日の手順
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- ナレーション - 徳田章
- とある事柄の一連の動作及び手順をまず文字のみで提示し、そのあとその一連の動作を行っている映像を流す。
- ○と△のしゅうだん
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- ナレーション - 徳田章
- ある映像で、一定の動きをする集団とそうでない集団とに分け、その動きを説明する(駅〈JR戸塚駅〉のホームで電車を待っている人の頭上に○と△の記号テロップが挿入されている。△は電車がホームを通ってもカメラに収まり【電車の手前側のホームにいる】、○は電車に隠れて映らない【電車の奥側のホームにいる】、など)。主に今日の△が紹介される[336]。
- 何してるの?おじさん
- ドラマ風のコーナー。公園で小林扮するおじさんが奇妙な動きをしている。それを見た少年達の内の一人が、「おじさん何してるの?」と尋ねると、実はあるものの形態模写であったことがわかる。(例・UFOキャッチャー、流しそうめん)2020年11月をもって小林は芸能界を引退し裏方へと転じたが、今後放送がどうなるかは現時点で不明。
- なんのあと?
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- 撮影 - ホンマタカシ
- 何らかの動きが終わった「跡」の様子を最初に見てから、物体の動きが逆戻りして始めに戻り、「何の跡」であったのかが分かる。ラーメンズ小林扮する「おじさん」がゲスト出演した時もあった(水風船の回)(例・火のついたろうそく、水に入った角砂糖など)。最後はそれをみた子供が驚愕することが定番。
- なにしてる点? / なにしてるひと?
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- 歌 - 知久寿焼
- モーションキャプチャのマーカーの部分の動きだけが表示され、何をしている所かを考える。その後普通の映像に戻る形で種明かしされる。
- ポキポキアニメ
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- 声 - 草彅剛
- 2005年度から放送。1本の長い線を折り曲げていろいろなものをつくる。どんな形になっても必ず最後は元の直線に戻り、「失礼しまーす」と言って退場する。稀に短い線とセットで出てくることもあり、このときは短い線も退場時に同じく高い声で挨拶する。2009年の草彅の不祥事による活動休止期間中は放送されなかった。
- 勝手なルール
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- ナレーション - 岸部一徳
- 撮影 - ホンマタカシ
- 子供たちが一風変わった行動をとるが、実は勝手に決めたあるルールにのっとって行動をしているというもの(例・中国のものを見かけたら手をパタパタする、赤いものを見たら手を上げる等)。
- 走って文字
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- ナレーション - 山本晃士ロバート
- 撮影 - ホンマタカシ
- グラウンドを複数人が走る様子を上空から見る。すべての動きが終わったあともう一度同じ映像が流れるのだが、今度は走った姿がそのまま残像となり、軌跡を繋ぎ合わせると文字になっている。
- 数えてみよう[注 20]
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- 作詞 - 佐藤雅彦、内野真澄
- 作曲・歌 - 桜井秀俊
- 不確定な動きをする群集を対象にして数える(例・バレーボールの弾む回数を数えるなど)。ほかの学校放送で放送されたものやオリンピックの映像をそのまま切り取ってきたような映像が特徴。序数も基数も登場する。
- 2021年4月10日放送分で十数年ぶりに新作を放送し、製麺工程を例に2の冪を扱った。この回から歌詞テロップが表示される。
- 例:2⇢4⇢8⇢16⇢32⇢64⇢128
- なんだこれ?
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- 作詞 - 佐藤雅彦、内野真澄
- 作曲 - 桜井秀俊
- 歌 - 知久寿焼
- 割り箸で構成された、ぱっと見ただけではよく分からない立体が、回転して違う方向から見てみると、平面的につじつまが合う物体として認識できる。
- 5秒でわかる
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- ナレーション - 内藤勝人
- 2008年4月8日で初登場。鉛筆はなぜ6角形か、醤油差しの空気穴の役目など、身近な豆知識を短い映像で解き明かす。計時音のSEが入る。
- がんばれ!製品テスト
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- ナレーション - 徳田章
- 工業製品の出荷前の製品テストの様子を紹介する。
- きょうのスレスレ
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- 作詞 - 佐藤雅彦
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - スレスレ合唱団
- ナレーション - 内藤勝人
- 2008年8月19日で初登場。ベルトコンベア上に、物の移動をさえぎるように立てた型を抜いた厚紙が置いてあり、間近を物が通り過ぎる。型を見て通り過ぎる形を連想する。コーヒーカップや本など。
- めかぬか、るかろか、ねかわか、はかけか
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- 作詞 - 内野真澄、佐藤雅彦
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - めかぬか合唱団
- 2008年4月8日で初登場。ゆっくりと描き出される、ある一文字の平仮名が、最終的にどちらの平仮名となる。対照される二文字は、途中の筆跡まで形が似ているものが選ばれているため、答えはギリギリ最後まで分からない(「は」と「け」、「る」と「ろ」など)。
- 何の数字?
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- ナレーション - 和田源二
- 2009年4月7日で初登場。まず数字だけが表示される。一見、ランダムな配置のように見えるが、その後、その数字と位置が何を意味する説明がある。
- ピタゴラ拳法だんだんだん!
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- 作詞 - 佐藤雅彦、内野真澄
- 作曲 - 佐藤雅彦、菅俊一
- 出演 - 河相我聞
- 2009年度から実施。粘土で出来た緑もしくは赤のキューブが登場。かけ声と同時にキューブが凹んだり分割したり、固まったりと変形する。河相の示す手本を真似て視聴者がかけ声に合わせて身振りをすると、まるで視聴者がキューブを変形させているように見える仕組みになっている。
- とうめい人間X(エックス)
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- 作曲 - 栗原正己
- 声 - ほんこん
- 2009年5月27日で初登場。とうめい人間Xが登場、その後透明になって移動する。説明と効果音のみをヒントに移動先を想像する。
- 新しい生物
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- 声 - 小野卓司
- 2010年9月8日で初登場。ボルトとナットなど、家にある何の変哲もないモノが動きを持つ生物のようにふるまう様子を描いた実写アニメ。
- No.1 ケシゴムザウルス(消しゴム)
- No.2 ストロケラプス(ストロー)
- No.3 ワゴムヌス(輪ゴム)
- No.4 ボルトノドン(ボルト、ナット)
- No.5 カクザザトン(角砂糖)
- No.6 フセンヌス(付箋)
- No.7 ハシノドン(箸)
- No.8 ブラシノドン(ブラシ)
- No.9 マッチバコヌス(マッチ箱)
- ゲストとしてクリップムシ(クリップ)が登場する。
- No.10 アルミホイルプス(アルミホイル)
- No.1 - No.6の生物をテーマにした「新しい生物の歌」(歌:角田信朗)がある(後述)。
- プチリョンコってなんだ
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- 音楽・歌 - 栗原正己
- 「プリン」と「チョコ」(プチリョンコ)、「歯磨き」と「虫歯」(はむみしがばき)、「キリン」と「ラクダ」(キラリクンダ)など、2つの単語を1字ずつ互い違いに組み合わせた、文字ブロックに書かれた単語が歌に合わせてベルトコンベアを流れていく。ベルトコンベアには1字ずつに分ける分岐器があり、音楽の間にもとの単語を考える。最初に必ず「プチリョンコ」が流れ、その後に他の単語が流れるようになっている。
- ひとつとびぶったい パタトクカシー
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- ナレーション - 徳田章
- 協力 日本切断研究所
- 音楽・歌 - 栗原正己
- 「プチリョンコってなんだ」の発展版。登場するのは「パタトクカシーー」だが、タイトルは「パタトクカシー」。内容はプチリョンコと同じだが、ムービーが文字ブロックではなく、実物を使ったものになっている。例:パタトクカシーー→パトカー+タクシー→パトカーの模型とタクシーの模型を数個に切断したものを交互に並べ、合体させた状態で画面に登場→最後はそれぞれに分離し2つの言葉通りに合体しなおす。「サスンリダッルパ」(サンダル+スリッパ)、「ハペサンミチ」(ハサミ+ペンチ)、「ブシャラモシジ」(ブラシ+シャモジ)などのバリエーションがある。
- こんなことできません
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2012年に初登場。人間にはできないとんでもない動きでも、写真をつないでみることで、できるように見えるコーナー。台詞「こんなことできません」に次いで作品が流れ、種明かしの模様(最初の映像とは異なる)を経て「こんなことできました」で終わる(タイトルも「こんなこと できま
せん[注 21]した」に変わる。この時、岩井は何故かカメラの方を向いていることが多い)。最初に関根が実際に動作を行い、その後種明かしを兼ねて1コマずつ撮影する様子を早回しで見せる。岩井は基本的に傍観者だが、種明かしのシーンで関根の動作を模倣するか、(関根が単独で自身や道具の位置をずらす事が困難な場合)補助に当たる事がある。 - 「みなさんのこんなことできません」と題し、視聴者から投稿された作品を放映することもある。
- ブラックボックス人問題
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- 作 - うえ田みお
- 作曲 - 栗原 正己
- 2013年1月3日の「大人のピタゴラスイッチ・かなりむず」で先行放送。顔の描かれた黒い箱とその左右にベルトコンベア風の板のついた「装置」へ向かい、多様な形が右から左へ動いて箱の右側から入り、向きが変わったり整ったりして箱の左側から現われる。箱の中のしくみを想像する実写アニメで、最後に箱の中身を見せる。見せている時はブラックボックス人の表情が変わらない。「Eのかたち のまき」「◎のかたち のまき」「頭でっかちのかたち のまき」など。コーナー内で流れるBGMは、「とうめい人間X」のものと同一。演奏、渋栗オーケストラ
- どっちが本物?
- 2013年1月3日の「大人のピタゴラスイッチ・かなりむず」で先行放送。紙に描かれた偽物(いわゆる3Dトリックアート)と紙に乗った本物を見分けるクイズ。
- ○○ソート
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- 作 - 山本晃士ロバート
- 2013年1月2日の「大人のピタゴラスイッチ・ちょいむず」で先行放送。ソート(きれいにならべかえること)のアルゴリズムを、長さ・重さの異なる10個程度のものをソートしながら説明する実写アニメ。「背のじゅんに ならべよう!の巻 しめじソート(マージソート)」「重いじゅんにならべ! じゃがいもソート(クイックソート)」など。
- どうぶつのアルゴリズム
- 2013年1月2日の「大人のピタゴラスイッチ・ちょいむず」で先行放送。あらゆる動物の習性をアルゴリズムの観点から取り上げる。
- ピタゴラ暗号棒
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- 作詞 - 佐藤雅彦、貝塚智子
- 作曲・歌 - 栗原正己
- 2014年度から放送。親子2人(父と子供)(時には祖父と孫)の出演者が、子供がラップフィルムの芯棒や卒業証書用の丸筒(暗号棒)などに巻き付けた細長い紙に縦書きの文を書いて“暗号”メッセージを伝える。古代ギリシャ・スパルタで使われた「スキュタレー」という暗号方式で、巻き付けた紙をほどくと、文字が飛び飛びになる。たとえば「にちようび_さっかー_やりたい」が「に__さちやっよりかうたーびい」となる。子供はその紙を家のどこかに置くが父以外(母である事が多い。祖父の場合は父や兄弟姉妹)は分からない。父が仕事から帰ってきて、紙を見つけるとそれが暗号文だと分かり、暗号棒に巻き付けて読む。最後に休みの日に暗号文の事を実行する映像が流れる。子供が男の子か女の子かで歌詞の一部が異なる。
「ピタゴラ暗号棒」の歌に合わせてコーナーが進む。
- なんのどうぶつ?
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- ナレーション - 和田源二
- モーションキャプチャのマーカー部分の動きだけで示された動物が何かを考える。
- ピタゴラスイッチおりたたみハンカチ劇場
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- 作詞 - 貝塚智子、内野真澄
- 作曲 - 貝塚智子、栗原正己
- 歌 - 栗原正己
- 作 - ユーフラテス
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ハンカチの表裏に折りたたむと向きが正しくなるイラストを描いておき、2つ折り→4→8→16と進めながらイラストを見るという漫画のコーナー。「おりたたみハンカチ劇場」の歌に合わせてコーナーが進む。
- ピタとゴラ けんかのまき
- みんなでやまのぼりのまき
- ピタとゴラ しりとりのまき(この回からはピタとゴラとスーの声が吹き込まれる)
- みんなでかくれんぼのまき
- これらのハンカチは実際に市販されている。「おうちでやってみなスペシャル」(2020年7月11日)では「ピタとゴラ しりとりのまき」のようにしりとりの要素を取り入れた折り紙の作り方を解説した。
- くねくね人まちがいさがし
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- 声 - ナイツ
- 2枚の絵にある3箇所の相違点を見つける間違い探し。絵は紙に印刷されており、重ねてパラパラマンガの要領で答え合わせをする。何故か2つ目の間違いは通常ならば別々に数えるものが多い。
- スレスレ3D
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- ナレーション - 徳田章
- 上述「きょうのスレスレ」の3Dバージョン。回転台に置かれた物体がスレスレで通過できる穴の形状を考える。2015年1月の「大人のピタゴラスイッチ」で先行放送し、本家『ピタゴラ』では『きょうのスレスレ ~かいてん編~』と改題し放送。
- 2022年には『きょうのスレスレ ~かいてん編2~』が登場し、同じ物体でも位置を変えることによってスレスレで通過できる穴の形状がどのように変わるかを考える。穴の形状から通過する物体を考えることもある。
- ねんどれナンドレラッツの跡じまん
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- 声 - サンドウィッチマン
- 歌 - 栗原正己
- 体が直方体の粘土でできた、ねんどれ(声:富澤たけし)・ナンドレ(声:伊達みきお)の2つのキャラクターが、「走っていたらコケてついた」という体の前面の跡を相手に自慢しあい、何の跡なのかを視聴者に考えてもらおうというクレイアニメーションのコーナー。ねんどれはいつも待ち合わせに遅刻しているが、先に着くナンドレも同じく遅刻しかけており一度だけ彼の方が遅れて来た事がある。
- ピタゴラ装置アカデミア
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- 作 - 佐藤匡
- ピタゴラ装置に使われている様々なギミックの作り方を紹介する。「ピタゴラゴール1号」が実際に市販された。
- ピタゴラ装置 こうすると面白い
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- 作 - 石川将也
- ピタゴラ装置の動きをさらに面白く見せる工夫について解説する。「ピタゴラ装置 大解説スペシャル」で先行放送。
- もじもじ装置
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- 作 - 佐藤匡
- 2016年1月9日(#322)で初登場のアニメーションのコーナー。ひらがな(たとえば「い」「の」「し」)と書かれた正方形のブロックの上をボールが弾みながら進むとボールがブロックの上に乗ったときに「い」等と声がする。ボールが飛び石のようにブロックを弾んでいき、ブロック崩しのラケットのような動く壁が登場してボールを反射すると「し」のブロックに再び乗るため、「いのしし」と聞こえることばをつくる。
- そこで橋は考えた
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- 歌 - 栗原正己
- ナレーション - 徳田章
- 2016年6月11日(#330)で初登場のコーナー。前半は共通のアニメーションと歌で、川がある→車が通れない→橋を架ける→船が通れない、に続いて「そこで橋は考えた」のナレーションが入る。橋のモノローグにより可動橋を提案し、「出来んのかなこんな橋 ちょっと無理だろこんな橋 出来んのかなこんな橋 出来たらすごいぞこんな橋」と歌のあとに実在する同タイプの可動橋が紹介される。
- 「出来んだなこんな橋 ほんとにあんだなこんな橋 ぶーん」と歌に続いて「今日の橋は○○橋(種類)でした。」のナレーションで終わる。
- その5のみ「この橋はたまに魚も獲れてしまいます」と補足される。
- ウソだと思うなら、やってみな。
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- 歌 - 奥田民生
- 2017年4月8日に初登場のコーナー。身近な物を使って実験が可能な科学の現象を紹介する。最初は歌に合わせて擬人化された物のキャラクターが登場するアニメーションが流れ、途中から実写で実験の手本が流される。歌の最後に実験の成功についてアドバイスする。
- 「おうちでやってみなスペシャル」(2020年7月11日)では「ミニ」と題して自宅にある身近なものだけでできる実験を3つ紹介した(アニメーション・歌はなく実写とナレーションのみによる解説)。
- トンカッチのそこのしくみがしりタイム
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- 作 - うえ田みお
- 2017年6月10日に初登場のコーナー。装置評論家のトンカッチが、冒頭で流れた装置の仕組みを解説する。
- かさねておえかき
- 2018年4月7日に初登場のコーナー。3枚のアクリル板に絵を書き、最後に板を重ねて絵を完成させる。
- もじもじコンベアー
- 2018年9月8日に初登場のコーナー。「プチリョンコってなんだ」と同じく文字ブロックを使っており、いずれかがのブロックが重なっている。
- 考えもしない
- 身近に存在しながらも考える機会の少ないあらゆる物の構造について解説するコーナー。「大人のピタゴラスイッチ 想像力としかくい穴」で先行放送。
- 現実ってこういうこと
- 「大人のピタゴラスイッチ 想像力としかくい穴」で先行放送。
- トンカッチのピタゴラ装置おなやみ相談室
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- 作 - 米本弘文
- 2020年1月11日に初登場のコーナー。トンカッチが視聴者から寄せられたピタゴラ装置に関する相談に答える。
- もんくたれぞう〜世の中のまちがい、指摘させてもらいます〜
- 2020年10月24日に初登場のコーナー。目が4つあるキャラクター「もんくたれぞう」が登場する。身近で見つけた物の仕組みについてたれぞうが間違いを指摘するが、ナレーションと映像からなる解説によってその仕組みが合理的なものである事を理解し、最後に文句をつけた事を謝罪する。
- 100グラムにちょうせん!
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- 作 - 貝塚智子
- 声・歌 - 石田明
- 2020年11月14日に初登場のコーナー。子供が家の中にある物を組み合わせ、101グラムより軽い物をなかなか見つからなかったら「はかり先生」でピッタリ100グラムの計量に挑戦する。総重量の微調整段階に入った場合は、「おたすけボックス」のアイテムとして一円玉(1枚=1グラム)を使うことができる(「がっちり買いまショウ」の小金額調整用の商品のようなもの)。「ピーマン」という応援役のキャラクターが登場する。
- 2022年には1000グラムにちょうせん!が登場し、親が同じく「はかり先生」でピッタリ1000グラム(1キログラム)の計量に挑戦する。100グラムと同様に微調整段階で「おたすけボックス」を使うことができる。
- なんのプログラム?
- 「ピタゴラミングスイッチ」で初登場のコーナー。ある一連の行動をフローチャートで表現し、それがどのような行動であるかを考える。
- 想像してみよ
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- 作 - 佐藤匡、貝塚智子
- 「ピタゴラミングスイッチ」で初登場のコーナー。身の回りにある「変なもの」の正体を想像することによって考察する。
- 鉄琴階段プログラム
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- 作 - 米本弘文
- 「ピタゴラミングスイッチ」で初登場のコーナー。ミニチュアの階段におもちゃの鉄琴の音板を並べ、最上段からビー玉を転がすと特定の曲が演奏される仕掛けを作る。
- かくすと みえてくる
- 2021年4月1日に初登場のコーナー。「ハトは本当に首を前後に振りながら歩いているのか」など、動く物体の大部分を隠すことで部分的な動きの実態を解明する。
- 押し出しクイズ
- 2021年4月2日に初登場のコーナー。四角く配置されたたくさんのピンが飛び出して現れる立体物が何なのかをピンアートで出題する。「大人のピタゴラスイッチ デジむず」で放送された「デジタル片桐」と類似。
- いま、なにがとおった?
- 2021年4月10日に初登場のコーナー。立て掛けられた2枚の板の裏側を横切る物体が何か当てるクイズ。板の間には僅かな隙間があり、この部分を1コマずつ切り取り横に並べることで正体が判明する。
- 紙の下はナンドレラ?合戦
- 2021年4月29日に初登場の『ねんどれナンドレラッツの跡じまん』からの派生コーナー。ねんどれが描かれた紙にフロッタージュの要領で写し出した物が何であるかを当てる。兄弟という設定の人物2人が手と台詞のみで登場し互いに問題を出し合う。
- 箱のすけ
- 声 ー 土屋礼央(RAG FAIR)
- 2021年10月2日に初登場のコーナー[337]。箱から首を出し、さまざまな動きをする「箱のすけ」の箱の中はどうなっているのかを考察するコーナー[338]。
- 2023年から、いとこの「はこみ」が登場することがある。
- たまご会議
- 「ピタゴラミングスイッチ2」で初登場のコーナー。卵が集まって会議をし、「割る・割らない」や「焼く・茹でる」などの二択の質問を聞いて、それぞれ最終的に違う卵料理になる、二分木構造の考え方を伝えるコーナー。
- ソセジ
- 「ピタゴラミングスイッチ2」で初登場のコーナー。「ソセジ」や「キボド」という謎の文字が、伸ばし棒が来て間に入ると「ソーセージ」や「キーボード」という言葉になる。この後に「しぶし」や「せめき」のように伸ばし棒が入っても言葉にならない文字が出てくるが、「ん」が来て入ることで「新聞紙」や「洗面器」という言葉になる。
- 「ピタゴラミングスイッチ4」では『ソセジ2』が登場し、「ミトボル」や「ロルケキ」のように縦に伸ばし棒が入っても言葉にならないが、横に伸ばし棒が入ると「ミートボール」や「ロールケーキ」という言葉になる文字が出てくる。
- どんなじゅんばんでかさなっている?
- 「ピタゴラミングスイッチ3」で初登場のコーナー。
- どうぶつのプログラム
- 「ピタゴラミングスイッチ3」で初登場のコーナー。動物の習性をプログラミングの観点から取り上げる。
- たこたこピー
- 「ピタゴラミングスイッチ3」で初登場のコーナー。粘土をタコの足の本数(8本)に分けるのに、普通に分けると切る回数が多くなるが、半分に切って揃えることで回数を少なくできることを、歌に合わせて伝える。通常のピタゴラスイッチでは1.5倍速バージョンが放送されることもある。
- どうしてこうなった?
- 「ピタゴラとくばん 失敗にへこたれるなスイッチ」で初登場のコーナー。
- 日常しっぱい劇場
- 「ピタゴラとくばん 失敗にへこたれるなスイッチ」で初登場のコーナー。
- 想像と現実
- 「ピタゴラとくばん 失敗にへこたれるなスイッチ」で初登場のコーナー。
- しかくろQ
- 2023年7月6日に初登場のコーナー。黒色の四角形の裏に何が隠れているかを予想するコーナー。「くろくろくーろ くろくろくーろ この黒なんだ この黒なんだ くろくろくーろ くろくろくーろ 四角い黒の裏に何がある くろくろくーろ くろくろくーろ 四角い黒の裏は」と歌に続いて答え合わせする。
- じゃがいも会議
- 「ピタゴラミングスイッチ4」で初登場のコーナー。「たまご会議」のじゃがいもバージョン。
- 「皮をむかれたいorむかれたくない」、「切れたいor切られたくない」等と卵とバージョンが違う。
- タテひことヨコひこ
- 「ピタゴラミングスイッチ4」で初登場のコーナー。紙を縦に動かす「タテひこ」と、横に動いて鉛筆を下ろすことで線を書く「ヨコひこ」が登場する。ヨコひこだけが動くと横の直線、タテひこだけが動かすと縦の直線、同時に動かすと斜めの直線が書ける。これらのことを利用して協力して絵を描く。
- 今日のみそしる
- 「ピタゴラミングスイッチ4」で初登場のコーナー。味噌汁に入れる具材の切り方から、何の味噌汁かを予想するコーナー。
- ぼてじんをきりぬけ!・いえてんをきりぬけ!
- 「ピタゴラミングスイッチ4」で初登場のコーナー。紙に印刷されたぼてじんやいえてんを、そのまま切り抜こうとするとはさみで切る回数が多くなるが、紙を折ることで回数を少なくできることを伝えるコーナー。
- ひとみしりのコッピ―
- 2023年8月10日に初登場のコーナー。紙コップで、持ち上げると閉じ、置くと開いて目が見えるコップの作り方を紹介する。
- ヒラメキ部長のおなやみかいけつ工作
- 「ピタゴラ工作スペシャル」で初登場のコーナー。日常生活での悩みを工作で解決する方法を紹介する。
- その1が「ひきだしあけたなベロ」
- その2が「なかとそと同時メーター」
- ミニのすけ
- 「ピタゴラ工作スペシャル」で初登場のコーナー。「箱のすけ」の小さいバージョンで、工作で簡単に作れるようにしたもの。作り方も紹介する。
- ほたて貝みたいなサラメッチー
- 「ピタゴラ工作スペシャル」で初登場のコーナー。「ひとみしりのコッピ―」の紙皿バージョン。
- ピタゴラ1ぷん工作
- 「ピタゴラ工作スペシャル」で初登場のコーナー。
- 紙コップコップ暗号
- 「ピタゴラ工作スペシャル」で初登場のコーナー。2024年4月11日にその2が放送された!
- 壁がくる
- 2024年7月4日に初登場のコーナー。
番組内のオリジナルソング
- ピタゴラスイッチ オープニングテーマ
- 作曲 - 栗原正己
- 演奏 - 栗コーダーカルテット、渋栗オーケストラ(大人のピタゴラスイッチ)
- ピタゴラスイッチ エンディングテーマ
- 作曲 - 栗原正己
- 演奏 - 栗コーダーカルテット、NHK交響楽団.渋栗オーケストラ(大人のピタゴラスイッチ)渋栗オーケストラ(かなりむずのみ)
- オープニングテーマと同じ曲だが、アレンジが異なっている。
- そっくり↓ひっくり↑かえしましょ(2002年度)
- あるくのどのあし?(2002年度)
- 作詞・作曲 - 荒木尚美
- 歌 - ピタ・ゴラ(星河舞・西村朋紘)
- 両足を交互に出して歩くと手が互い違いに前へ出ることは、体が知っているために「無理に逆にすると不自然になる」ことを解説する。
- おんなじとこちがうとこ(2002年度)
- ぼくのおとうさん(2002年度)
- …の中をよく見たら(2002年度)
- 水はぐるぐる(2002年度)
- ピタゴラジョンマーチ(2003年度)
- 作詞・作曲 - パラダイス山元
- 編曲 - テディ熊谷
- 歌 - ピタ・ゴラ(星河舞・西村朋紘)
- そのまんま「マーチ」かと思いきや、ひとつのことについての、程度での名称の違いも絡めたうた(例・人に対して、「かおなじみ(顔馴染み)」、「みずしらず(見ず知らず)」、「(顔だけ知っているのは)かおみしり(顔見知り)」)。
- んがなくちゃ、いか(2003年度)
- ぞうのあしおと係(2004年度)
- ピタゴラそうち41番の歌(2004年度)
- 作詞 - 佐藤雅彦・内野真澄
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - 日下好明
- 2004年当時、ピタゴラ装置の中で「もっとも長い」とされる41番の作品の動きを歌にした。
- つながりうた もりのおく(2005年度)
- フレーミーのうた(2005年度)
- 作詞 - 佐藤雅彦・内野真澄
- 作曲 - 渋谷毅
- 歌 - 井上順
- 通常放送時のBGM(インストゥルメンタル)に歌詞を載せた。
- いたちのたぬき(2006年度)
- 作詞 - 佐藤雅彦・内野真澄
- 作曲・歌 - 栗原正己
- アニメーション 植田美緒
- 数字が答えとなる言葉遊びを歌詞にした。「いたちのたぬき」は「いたち」から「た」を抜く(たぬき)と「1(いち)」など。
- オノマトペのうた(2007年度)
- 作詞・アニメーション - 内野真澄・植田美緒
- 作曲・歌 - 栗原正己
- オノマトペ(擬音語・擬態語)ばかりを並べる。最初に、オノマトペの文字のみが画面に表れ、一通り終わった後、再び歌を繰り返しながら絵が加わり、どんな動きがオノマトペになっているかが明らかになるという内容。
- スーのうた(2009年2月18日初放送)
- 作詞 - 内野真澄・佐藤雅彦
- 作曲・歌 - 栗原正己
- コーラス - 杉並児童合唱団
- 台詞 - スー(うえだゆうじ)、ピタ(星河舞)、ゴラ(西村朋紘)
- スーを紹介する。気が利き、働き者で休まない、そしてたまに風邪をひくが、元気になればまた大活躍、そしてガンコ者。(「ねずみですが丑年生まれでスー」等のセリフが入る)。
- なぞなぞうた いたちのたぬき2(2009年度)
- 作詞 - 内野真澄
- 作曲・歌 - 栗原正己
- アニメーション - 植田美緒
- 「いたちのたぬき」に2年ぶりに新しい歌詞を追加した第2弾。ほかに「3」の歌詞を「さんまのまぬけ」から「さんまのまつり」に変更した。
- パパ ママ ぼく、 いぬ ネコ ぞう(2009年10月21日初放送)
- 作詞 - 石川将也・内野真澄
- 作曲・歌 - 栗原正己
- 「パパ」「ママ」「ぼく」「いぬ」「ネコ」「ぞう」を5-6回繰り返す歌詞。映像では、「パパ」「ママ」「ぼく」「いぬ」「ネコ」「ぞう」の顔、食べ物、足跡、仕事、赤ちゃんの時の顔、寝ている時(「パパ」は寝る前)が登場した。
- こたつたこ(2009年度)
- 作詞・作曲 - 内野真澄
- 歌・編曲 - 栗原正己
- アニメーション - 植田美緒
- 歌詞は5文字の回文である。こたつたこ、いかとかい(イカと貝)、くらげらく(クラゲ楽)など)。
- こたつたこ2(2010年度)
- 作詞・作曲 - 内野真澄
- 歌・編曲 - 栗原正己
- アニメーション - 植田美緒
- 「こたつたこ」に、新しい歌詞を加えたバージョン。
- みんなでつくるこたつたこ(2010年度)
- 作詞・作曲 - 内野真澄
- 歌・編曲 栗原正己
- アニメーション - 植田美緒
- ナレーション - 宮岡和寛
- 「こたつたこ」に、一般公募による新しい歌詞を加えたバージョン。募集と発表は「その1」から「その4」にかけて4回行われた。
- わしがイッチの唄
- 作詞 - 内野真澄
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - 百科おじさん(車だん吉)
- 百科おじさんの本名(百科一之進)がついに判明。立ち位置では左からピタ、ゴラ、スー、イッチの順に立っている。前述の理由上、オチの部分で番組のサウンドロゴを使用している。
- ぼてじんの唄
- 作詞 - 内野真澄
- 作曲 - 栗原正己
- アニメーション - うえ田みお
- 歌 - フットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)
- ぼてじんの紹介の歌。ぼてじんの性質、ともだち(いぬてん・いえてん)、毛虫が苦手なことを紹介する。
- ぴきひきびきの歌
- ぽんほんぼんの歌
- 歌 - 栗原正己
- 「ぴきひきびきの歌」の続編。助数詞の歌で、ニンジンのキャラクターがシャワーで泥を洗い木箱に入る。
- 歌 - 栗原正己
- ねじねじの歌
- 新しい生物の歌
- ビーバーのダム(2013年度)
- 歌 - 栗原正己
- 作詞 - 内野真澄、佐藤雅彦
- 作曲 - 内野真澄、栗原正己
- ビーバーの作るダムについて、映像に合わせて歌が流れる。本編後に「ビーバーミニ解説」と題してビーバーに関する補足説明を流す場合がある。
- デジタルウォーク
- 対応の歌
- 歌・作曲 - 栗原正己
- 作詞 - 内野真澄、佐藤雅彦
- 「大人のピタゴラスイッチ デジむず」で先行放送。みかんはEテレ0655&2355の「みかんをむくのはどっちから?」、カラスは考えるカラス〜科学の考え方〜から出典。みかんのへたをめくったときの筋の数と中身の房の数や、出席している幼稚園児の数と靴箱にある靴の数など、1対1対応を説明する。
- がんばれ!装置153番のマーチ
- 歌 - デーモン閣下
- 作詞 - 内野真澄、佐藤雅彦
- 作曲 - 内野真澄、栗原正己
- 2015年1月2日の「大人のピタゴラスイッチ 数ピタ!たのしい数学」で先行放送。うまく作動せずNGを繰り返した153番のピタゴラ装置が、最後に54テイク目で成功するところまでを歌でたどる。
- ピタゴラフィニッシュのうた
- 作詞 - うえ田みお
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - 装置チーム選抜隊
- 2015年8月の「ピタゴラ装置 大解説スペシャル~前半戦~」で先行放送。「わしがイッチの唄」の別バージョン。前述の理由上、オチの部分で番組のサウンドロゴを用いる。
- 針金ハンガーの歌
- 歌 - 栗原正己
- 2015年8月の「ピタゴラ装置 大解説スペシャル~後半戦~」で先行放送。針金ハンガーが工場で製造される過程に合わせた歌詞がついている。放送回によっては検査の工程などが歌われる後半が省略する場合がある。
- 歌 - 栗原正己
- みえみえみえの歌
- まきじゃくのジャックの歌
- 作詞・作曲 - 堀江由朗、内野真澄、佐藤雅彦
- 歌 - 堀江由朗、まきじゃく合唱団
- アニメーション - 永迫志乃、石川将也
- 「まきじゃくのジャック」のテーマソング。ジャックの全長や体重、磁石に付く性質などが紹介される。一部シーンでトンカッチが登場する。
- 10本アニメ音頭
- 作詞 - 内野真澄、うえ田みお
- 作曲 - 栗原正己
- 歌 - 三山ひろし
- 合いの手 - 10本合唱団
- 民謡風にアレンジされた10本アニメのテーマソングで1~6番まである。もともと「10本アニメスペシャル」のエンディングで使用されたもの。
- どうして ○○ みんな おなじ向き?
- クッキー型の型のうた
- 作詞 - 石川将也、佐藤雅彦、内野真澄
- 作曲・歌 - 栗原正己
- ナレーション - 徳田章
- クッキーの生地を抜き型で作る様子に続いて抜き型の製造工程を流し、クッキー型も「型」があり作られている過程を説明する。同じ形のたくさんのものには型があることを説明する。冒頭で「クッキー型のうた」が曲名として表示されるが、ラストに上記の曲名が表示される。
- ハキリアリの行進
- ほんとはもっとおおきいぞ
- くものすのプログラム
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- 作 - 貝塚智子
- 歌 - 栗原正己
- アニメーション - 村本咲
- 「ピタゴラミングスイッチ」で初登場。クモが巣作りをする様子をプログラミング的観点から詳細に解説する。冒頭にアニメーションでクモの営巣を補足説明する。
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- 石庭のうた
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- 歌 - 栗原正己
- 「ピタゴラミングスイッチ3」で初登場の「どんなじゅんばんでかさなっている?」の石庭をつくる方法を説明する。
- 歌 - 栗原正己
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- パーツフィーダーのうた
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- 歌 - 栗原正己
- 「ピタゴラとくばん 失敗にへこたれるなスイッチ」で初登場。パーツフィーダーに乗ったネジが、正しい向きで通過できるまでのストーリーを歌にした。
- 歌 - 栗原正己
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『ビーだま・ビーすけ』シリーズ
ストーリーが存在するピタゴラ装置である。ビー玉の3兄弟が主人公で、長男は緑色のビータ、次男は赤色のビーすけ、三男は黄色のビーゴロー。この三人が、敵の黒玉軍から逃げることがシリーズの内容。2018年7月28日に『ビーだま・ビーすけの大冒険スペシャル!』が放送され、これまでの3作が再放送された後に4作目である『~完結編~ 黒玉軍の野望』を初放送。これでストーリーは完結したが、2025年1月3日に『ピタゴラスイッチ特大号こうすると→わかる』で7年ぶりに新作を放送した。
- ビーだま・ビーすけの大冒険
- ビーすけを救え! ビーだま兄弟の大冒険
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
- 2017年1月2日の『大人のピタゴラスイッチ ピーマンとハトと数学』で初放送。前作の拉致事件により心に傷を負ったビータとビーゴローのために「勇気の出るドングリ」を探しに森へ向かったビーすけが敵に捕まってしまう。事態を知ったビータとビーゴローは彼の救出に立ち向かう。
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
- 一時休戦 ビーすけと黒玉王子の大脱出
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
- 語り - パトリック・ハーラン
- 2018年1月1日の『大人のピタゴラスイッチ 想像力としかくい穴』で初放送。暗黒の谷に迷い込んだビーすけと黒玉軍の王子が協力して谷を脱出する。
- ビーだま・ビーすけの大冒険~完結編~ 黒玉軍の野望
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
- 2018年7月28日の『ビーだま・ビーすけの大冒険スペシャル!』で初放送。過去3作に新規のサイドストーリーを追加したシリーズの総集編にあたり、黒玉軍(声 - 早川諄)がビーだま兄弟を幾度と無く襲うようになった経緯にスポットを当てている。黒玉軍らによるピタゴラ装置も登場する。
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
- 黒玉王子の大冒険
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
- 2025年1月3日の『ピタゴラスイッチ特大号こうすると→わかる』で初放送。完結編からしばらくたった後、平和に暮らしていたビー玉兄弟だったが、ある日、最近勢力を伸ばしているトゲトゲ軍が現れ、3人はトゲトゲ軍に攫われしまう。事態を知った黒玉王子は黒玉王の反対を振り切り、3兄弟を救出するべく、トゲトゲ軍に立ち向かう。
- 歌 - 浜崎貴司、ピタゴラ少年少女合唱団
受賞歴
2003年に「第25回 みかたをかえてみる」が第30回日本賞「子ども番組の部」で最優秀賞(総務大臣賞)を受賞[339]。
この「第25回 みかたをかえてみる」は、ミュンヘンで開催された「プリ・ジュネス2004」で「6歳までのノンフィクション部門」最優秀賞を受賞した[340][341]。
2018年には「プリ・ジュネス2018」で「ビーだま・ビーすけの大冒険スペシャル! ~黒玉軍に気をつけろ~」が「6歳までのフィクション部門」最優秀賞を受賞している[342][343]。
スタッフ
- 人形操演 - しみずひかる・島村真弓・多田順子・高橋奈巳・高椋士門・沼舘千佳子
- ナレーション - 徳田章
- 音楽 - 栗原正己
- ピタゴラ装置 - 慶応義塾大学 佐藤雅彦研究室→ユーフラテス
- 総合指導 - 佐藤雅彦・内野真澄
- 制作 - NHKエデュケーショナル
- 制作・著作 - NHK
パロディ
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この節に雑多な内容が羅列されています。
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- おはスタ第1部ムッシータウン(テレビ東京)内のコーナーで当番組の仕掛けをまねして、朝ごはんを食べたい仕掛けに。開発・出演は、くまだまさし。
- FNS地球特捜隊ダイバスター - ゴール地点でパチンコ玉が足の爪に落ちる「イタゴラスイッチ」(玉が当たると痛いので)、ゴール地点で蚊取り線香の灰が足の甲に落ちる「アツゴラスイッチ」(灰が落ちると熱いので)が放送された。
- ピラメキーノ 大人の喜ばせ方講座(テレビ東京)- ピタゴラ装置は登場しないが、コーナーロゴや音楽、演出などが「ピタゴラスイッチ」と似ている。
- べるぜバブ - 主人公・男鹿辰巳の必殺技に「お父さんスイッチ」がある。本家同様「お父さんスイッチ い」などと叫ぶ。空き箱に文字5つが書かれた箱は登場しない。
- はねるのトびら(フジテレビ)- 塚っちゃんスイッチ
- トリビアの泉(フジテレビ)- 2010年2月27日放送の特番で、司会の高橋克実がピタゴラ装置のギネス世界記録を持っている事が発表された。高橋はギネス記録に挑戦していたグループの現場に偶然に居合わせた。その際にピタゴラ装置のVTRが流れたが、最後のロゴが『ピタゴラスイッチ』ではなく『トリビア』になっていた。
- 伊集院光 深夜の馬鹿力(TBSラジオ)- 不運の連続がまるでピタゴラ装置のような体験を投稿する「イタゴラスイッチ」というコーナーがある。
- 魔界戦記ディスガイア4 - 武器形態プリニーの攻撃の一つにピタゴラ装置をオマージュがある。
- 世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ)-「ピタデガワスイッチ」と称して、出川哲朗や河北麻友子らが人間カラクリ装置に挑戦する内容[344][345][346]。
- オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ(テレビ朝日)- 連動マシンで芸能人をドッキリにかける「ピタゴラどっきり」というコーナーがある。OPは当番組OPのパロディ[347]。
- タイムボカン24(読売テレビ) - 第15話「ピタゴラスは○○の天才だった!」で、ピタゴラスの「真歴史」が「からくり名人」という事になっており、連動マシンを使用したパロディが登場。BGMも当番組OPを流用。
- 99.9-刑事専門弁護士-(TBS)- 第6話で片桐仁[注 23]が演じる明石が誤って転倒した際にBGMが流れた。
- 超かわいい映像連発!どうぶつピース!! (テレビ東京)- 過去にアニマルからくり装置という企画があった。第2回までは犬しか出なかったが第3回では他の動物も登場した。第3回の後、しばらくピタゴラ装置の企画は無かったが、2021年11月18日の放送回で第4回ではピタゴラスイッチのBGMが使われた。
- ザ!鉄腕!DASH!!(日本テレビ)- 夏にからくり流しそうめんという企画がある。途中にピタゴラ装置を使っている。
- あさチャン!(TBS)『ぐでたまさんぽ』- 山口県編で鳥居に賽銭箱が神社を紹介。ぐでたまが転がって最後に鳥居から『ぐでたま』の垂れ幕が出て終了。BGMも本家に似せているものであった。
- 妖怪ウォッチ♪『ヨウカイスイッチ』- ウィスパー(CV:関智一)が起こした何らかの行動がトリガーとなり、ジバニャン(CV:小桜エツコ)の声で「ヨウカイスイッチ」のコールがかかり、妖怪たちによるトラブルの連鎖がスタートする。ウィスパーがオチを担当する場合と、最後まで気づかずにコーナーが終了する場合がある。
- 翔んで埼玉(東映) - 2019年公開の映画。鶏が卵(無精卵)を産み、最終的に割れて目玉焼きになるシーンでピタゴラ装置を使用。
- 有吉の壁 - テレビ70年でNHKとコラボした際にチョコレートプラネットが『グダグダスイッチ』、トム・ブラウンがNHK放送センターの喫茶室で『ピタ!タコライス位置』として当番組をベースにしたネタが披露された[注 24][348]。
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(日本テレビ) -『ピタゴラ ヒトッシ』7年ぶりの対決&罰ゲーム「チョロQアンルーレット」で松本人志が敗北し、21年ぶりに早朝罰ゲームが執行されることになり、視聴者に罰ゲームの募集をしたところ、多数の応募により、この番組をベースに罰ゲームが執行された。各所には「金タライ」「スネ竹刀」「裸パイバズーカ」といった順に2023年8月9日(関東ローカル)に執行されたが、放送時間内に収まらなかった[注 25][349][350]。
関連映像作品・書籍
書籍
- NHKピタゴラスイッチアルゴリズムたいそう―おまけおとうさんスイッチ(2003年2月 日本放送出版協会 ISBN 9784144071263)
- おどりかた図解(モデルはいつもここから)。イラストでおとうさんスイッチの紹介も。
- ピタゴラブック(1)ぴったりはまるの本(2006年10月 ポプラ社 ISBN 9784591094709)
- 身近なもののシルエットとひとことヒント。そこから元の物体が何かを想像する。しっかりした厚手の紙の本なので、持ち歩いて実際に「はめて」みよう。
- ピタゴラブック(2)フレーミーとそうじき(2006年11月 ポプラ社 ISBN 9784591094945)
- フレーミーがそうじきを嫌いな理由。なるほど。
- ピタゴラブック(3)フレーミーともぐら(2007年4月 ポプラ社 ISBN 9784591097663)
- ほうこうおんちのもぐら親子のおはなし。
- ピタゴラブック(4)フレーミーとのみのノミー(2007年12月 ポプラ社 ISBN 9784591100325)
- 本放送のノミー登場分とほぼ同内容。世界一小さい(?)「のみBOOK」つき。
- ピタゴラブック(5)フレーミーのあかいえさいれ(2010年4月 ポプラ社 ISBN 9784591117873)
- フレーミーのお気に入りの赤いえさ入れがある日…。フレーミーのオリジナル絵本。
CD, DVD
いずれもDVDの発売元は小学館、販売元はポニーキャニオン。CDの発売・販売元はワーナーミュージック・ジャパン。
- NHKピタゴラスイッチ アルゴリズムたいそう&こうしん(2003年6月 ワーナーミュージック・ジャパン、ASIN: B000095YLG)
- たいそう、こうしん共に練習バージョン(どちらかのカラオケ)やカラオケも含め全9曲収録。
- ピタゴラ装置DVDブック1(2006年12月 ISBN 978-4-09-480311-2、小学館/ポニーキャニオン、DVD規格品番:PCBE-52408)
- 33点のピタゴラ装置の映像とその解説本。書店・DVDショップの双方で取り扱う。
- ピタゴラ装置DVDブック2(2007年4月 ISBN 978-4-09-480312-9、小学館/ポニーキャニオン、DVD規格品番:PCBE-52422)
- 「ピタゴラ装置史上最長(販売元Webサイトより)」として知られる「ピタゴラ装置41番のうた」ほか、全32作品+試作風景を所収。
- ピタゴラ装置DVDブック3(2011年11月 ISBN 978-4-09-480314-3、小学館/ポニーキャニオン、DVD規格品番:PCBE-53758)
- 「どうぶつ装置」ほか、全42作品+試作風景を所収。
- ピタゴラスイッチ こたつたこDVDブック(2010年4月 ISBN 978-4-09-726414-9、小学館)
- ピタゴラスイッチ うたのCD (2010年8月 ワーナーミュージック・ジャパン、ASIN: B003O6KBZ6)
- 「ピタゴラスイッチ オープニングテーマ」ほか、全22作品
- ピタゴラ装置はこうして生まれる DVDブック・Blu-rayブック(2016年12月 ISBN 978-4-09-480357-0、小学館)
- 2015年夏に放送された「ピタゴラ装置 大解説スペシャル! 前半戦・後半戦」と、ピタゴラ装置全36作品+特典映像を所収。
- ピタゴラじゃんけん装置 QRブック ピタの巻(2022年10月 ISBN 978-4-09-725189-7、小学館)
- ピタゴラじゃんけん装置 QRブック ゴラの巻(2022年10月 ISBN 978-4-09-725190-3、小学館)
脚注
注釈
- ^ この場合、番組ナレーションの徳田章(NHKアナウンサー)をモデルにしたねずみのキャラクター「徳田ネズミ」、またはその弟「徳田ネズ次郎」が進行を行う。
- ^ ピタのセリフが黄色、ゴラのセリフが水色、百科おじさんのセリフが緑色、その他のキャラクターのセリフは白色で表示される(ナレーションは<>の中にセリフが入る)。
- ^ 緑色で、左側下の虫眼鏡の中にピ(番組ロゴの一部)がある。
- ^ どうぶつ装置No.3 びっくりハムスターが使われた。
- ^ 2014年10月11日に再放送
- ^ 12月29日に再放送
- ^ 平日の昼前の放送は、祝日、国会中継時、高校野球などのスポーツ中継時は休止。
- ^ 『しぜんとあそぼ』の放送日、『テレビクラブ』の編成日を除く。
- ^ ピタゴラ装置DVDブック[2]のあとがき「ビー玉は、ちっともうまく転がってくれない-想像の自由、現実の不自由-」による。
- ^ 放送時間の都合で、エンディングの装置が放送されなかった事例があり、2019年度後期からスペシャル回はエンディングの装置が放送しない場合が多い。
- ^ 衣装は体操着ではなく、スーツを着用して行っている。『たいそう』の練習や『こうしん』の1人バージョンでは、山田か菊地がソロで歌う。
- ^ 多くは特定の企業で働く一般人だが、稀に著名人が出演するケースもある。
- ^ 後者は、練習なしで本番が始まる場合は本番後に流れる。
- ^ 場合により菊池は他の参加者と一緒に言う時もある。
- ^ この時、山田・菊地はそのまま行進しながらフレームアウトする。
- ^ 英単語の「try」と「ラグビーのトライ」をかけている。
- ^ 括弧内はピタとゴラが喋る。
- ^ この回で使われた「おとうさんスイッチ」は「大人のピタゴラスイッチ「デジむず」」で片桐が持参し、片桐の自作である事が判明した。
- ^ スイッチを押す役は、サッカーユニフォームを着たエキストラの子供3人が担当。
- ^ 2021年度以前の表記は『かぞえてみよう』。
- ^ 正確には二重取り消し線。
- ^ 当時主力車両であった02系のB修繕未施工車が映った。
- ^ 前述のとおり、片桐はピタゴラスイッチ内で「10本アニメ」の声や「大人のピタゴラスイッチ」の司会を担当している。
- ^ しかしNHKがTwitterで『NHKの喫茶室にタコライスは販売していない』と訂正した。
- ^ 21年前の罰ゲーム執行の際に、この時はアナログ放送でもあった為、新聞の番組表には「松本人志罰ゲーム」と記載されていたが、地上波デジタル放送にはEPG番組表があり、デジタル放送完全移行後の12年後に罰ゲームが21年ぶりに執行される際、「松本人志罰ゲーム」という記載がなかった
出典
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- ^ a b “ピタゴラスイッチ”. NHKクロニクル (2002年4月1日). 2023年8月22日閲覧。
- ^ “第30回日本賞<2003年>最優秀番組”. JAPAN PRIZE International Contest For Educational Media. NHK. 2023年9月4日閲覧。
- ^ “ドイツ「プリ・ジュネス2004」NHK「ピタゴラスイッチ」が部門最優秀賞を受賞” (PDF). NHK広報局 (2004年6月20日). 2023年9月4日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所『NHK年鑑2003』日本放送出版協会、2003年10月31日、207頁。
- ^ 日本放送協会『ピタゴラスイッチ』 。2023年6月5日閲覧。
- ^ Children's Programs on NHK World Premium
- ^ “2025年度 前半期・Eテレこども向け放送番組表”. Eテレウォッチングkids (2025年2月12日). 2025年2月22日閲覧。
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関連項目
- 佐藤雅彦 (メディアクリエーター)
- ユーフラテス (グループ)
- ピタゴラ装置 - ルーブ・ゴールドバーグ・マシンの愛称。
- Eテレ0655&2355 - 佐藤雅彦・ユーフラテスが制作するEテレの別番組。「ピタゴラスイッチ」の要素を含むコーナーがある。
- 考えるカラス〜科学の考え方〜 佐藤が監修・ユーフラテスが制作に関与しているEテレの理科・科学番組で、番組内に出てくるカラスが当番組にも登場している。
外部リンク
- ピタゴラスイッチ - NHK
- ピタゴラスイッチ ミニ - NHK
- ピタゴラスイッチ - NHK for School
- ピタゴラスイッチ - NHK放送史
- ピタゴラスイッチ・ミニ - NHK放送史
- ピタゴラスイッチ ケータイサイト
NHK教育 水曜日 10:30 - 10:45 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ぼうけん!メカラッパ号
(2000年4月12日 - 2002年4月3日) |
ピタゴラスイッチ
(2002年4月10日 - 2011年3月9日) |
|
NHK Eテレ Eテレキッズ 土曜日 17:35 - 17:50 | ||
ピタゴラスイッチ(アンコール放送)
(2008年4月5日 - 2011年3月26日) |
ピタゴラスイッチ
(2011年4月2日 - 9月24日) |
|
NHK Eテレ Eテレキッズ 金曜日 17:25 - 17:40 | ||
ピタゴラスイッチ ミニ
(2007年4月6日 - 2011年9月30日) ※17:25 - 17:30 はなかっぱ(再放送) (2010年4月2日 - 2011年9月30日) ※17:30 - 17:40 |
ピタゴラスイッチ
(2011年10月7日 - 2012年3月30日) |
ピタゴラスイッチ ミニ
(2012年4月6日 - 2014年3月28日) ※17:25 - 17:30 はなかっぱ(再放送) (2012年4月6日 - 2015年3月27日) ※17:30 - 17:40 |
NHK Eテレ Eテレキッズ 土曜日 7:45 - 8:00 | ||
ピタゴラスイッチ
(2012年4月7日 - 2021年3月27日) |
NHK教育 火曜日 9:15 - 9:30(再放送) | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ぼうけん!メカラッパ号(再放送)
(2000年4月11日 - 2002年4月2日) |
ピタゴラスイッチ
(2002年4月9日 - 2009年3月24日) |
みいつけた!
(2009年3月31日 - 2010年3月23日) |
みいつけた!
(2009年3月31日 - 2010年3月23日) 【1時間35分繰り上げ】 |
ピタゴラスイッチ
(2010年4月6日 - 2011年3月22日) |
ふしぎがいっぱい(3年)
(2011年4月5日 - 2012年3月13日) ※9:15 - 9:25 ふしぎがいっぱい(4年) (2011年4月5日 - 2012年3月13日) ※9:25 - 9:35 |
NHK Eテレ Eテレキッズ 月曜日 15:45 - 16:00(再放送) | ||
ピタゴラスイッチ
(2011年4月4日 - 2015年3月30日) |
||
リトル・チャロ(再放送)
(2015年4月13日 - 2017年3月27日) ※15:45 - 15:55 【土曜日 11:20 - 11:30に移動】 デザインあ5分版(アンコール放送) (2016年4月4日 - 2017年3月27日) ※15:55 - 16:00 |
ピタゴラスイッチ
(2017年4月3日 - 2021年3月22日) |
ピタゴラスイッチ(再放送)
(2021年4月5日 - 2022年3月21日) ※15:45 - 15:55【5分縮小】 ブレイクッ!(再放送) (2021年3月29日 - 2022年3月21日) ※15:55 - 16:00 |
NHK Eテレ Eテレキッズ 月曜日 8:35 - 8:45 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
デザインあ
(2021年3月29日 - 7月19日) |
ピタゴラスイッチ
(2021年7月26日 - 2022年3月14日) |
あおきいろ
(2022年4月4日 - 2023年3月27日) |
NHK Eテレ Eテレキッズ 火曜日 8:35 - 8:45 | ||
デザインあ
(2021年3月30日 - 7月13日) |
ピタゴラスイッチ
(2021年7月20日 - 2022年3月15日) |
|
NHK Eテレ Eテレキッズ 水曜日 8:35 - 8:45 | ||
デザインあ
(2021年3月31日 - 7月14日) |
ピタゴラスイッチ
(2021年7月21日 - 2023年3月29日) |
MIXびじゅチューン!
(2023年4月5日 - 2025年3月26日) |
NHK Eテレ Eテレキッズ 木曜日 8:35 - 8:45 | ||
いないいないばあっ!
(2010年4月1日 - 2021年3月25日) ※8:25 - 8:40【15分繰り上げて継続】 オトッペ (2017年4月6日 - 2021年3月25日) ※8:40 - 8:45【2時間5分繰り上げ】 |
ピタゴラスイッチ
(2021年4月1日 - 2025年3月27日) |
でこぼこポン!
(2025年4月3日 - ) 【火曜日 8:25 - 8:35から 移動して継続】 |
NHK Eテレ Eテレキッズ 金曜日 8:35 - 8:45 | ||
いないいないばあっ!
(2010年4月2日 - 2021年3月26日) ※8:25 - 8:40【15分繰り上げて継続】 オトッペ (2017年4月7日 - 2021年3月26日) ※8:40 - 8:45【2時間5分繰り上げ】 |
ピタゴラスイッチ
(2021年4月2日 - 2025年3月28日) |
あおきいろ
(2025年4月4日 - ) 【木曜日 7:00 - 7:10から 移動して継続】 |
NHK Eテレ Eテレキッズ 土曜日 7:35 - 7:45 | ||
ピタゴラスイッチ
(2021年4月3日 - 2023年4月1日) |
ノージーのひらめき工房
(2023年4月8日 - ) ※7:30 - 7:45 【再び40分繰り上げて継続】 |
|
NHK Eテレ Eテレキッズ 土曜日 7:10 - 7:20 | ||
スクる!
(2022年4月9日 - 2023年4月1日) ※7:10 - 7:15 ギョふんでサカナ★スター (2022年4月9日 - 2023年4月1日) ※7:15 - 7:20【火曜日 6:20 - 6:25に移動】 |
ピタゴラスイッチ
(2023年4月8日 - 2025年3月29日) |
|
NHK Eテレ Eテレキッズ 平日 6:45 - 6:55 | ||
ピタゴラスイッチ
(2025年3月31日 - ) |
-
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NHK Eテレ Eテレキッズ 月曜日 15:45 - 15:55(再放送) | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ピタゴラスイッチ(再放送)
(2017年4月3日 - 2021年3月22日) ※15:45 - 16:00【5分縮小】 |
ピタゴラスイッチ
(2021年4月5日 - 2022年3月21日) |
|
NHK Eテレ 金曜日 13:50 - 14:00 | ||
NHK映像ファイル あの人に会いたい
(2018年4月6日 - 2021年3月26日) |
ピタゴラスイッチ
(2021年4月2日 - 2022年4月1日) |
|
NHK Eテレ 金曜日 23:45 - 23:55 | ||
デザインあ
(2021年4月9日 - 7月16日) |
ピタゴラスイッチ
(2021年7月23日 - 2022年3月4日) |
no art, no life
(2022年4月15日 - 9月30日) ※23:45 - 23:50 【木曜日 5:55 - 6:00から移動】 びじゅチューン!(再放送) (2022年4月8日 - 2025年3月28日) ※23:50 - 23:55 【15:55 - 16:00から移動】 |
NHK Eテレ Eテレキッズ 月曜日 18:40 - 18:50 | ||
ピタゴラスイッチ
(2022年4月4日 - ) |
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NHK Eテレ Eテレキッズ 火曜日 18:40 - 18:50 | ||
天才てれびくん
(2014年4月1日 - 2022年3月29日) ※18:20 - 18:45【45分繰り上げ】 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 (2020年9月8日 - 2022年3月29日) ※18:45 - 18:55 【金曜日 18:40 - 18:50に移動して継続】 |
ピタゴラスイッチ
(2022年4月5日 - ) |
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NHK Eテレ Eテレキッズ 水曜日 18:40 - 18:50 | ||
天才てれびくん
(2014年4月2日 - 2022年3月30日) ※18:20 - 18:45【45分繰り上げ】 宇宙なんちゃら こてつくん (2021年4月7日 - 2022年3月30日) ※18:45 - 18:55 【木曜日 18:40 - 18:50に移動】 |
ピタゴラスイッチ
(2022年4月6日 - ) |
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NHK Eテレ Eテレキッズ 木曜日 18:40 - 18:50 | ||
宇宙なんちゃら こてつくん
(2022年4月7日 - 2024年3月21日) |
ピタゴラスイッチ
(2024年3月28日 - ) |
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ピタゴラスイッチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 17:42 UTC 版)
「ピタゴラスイッチ」も参照 NHK Eテレで放送されている、4〜6歳児を対象にした「考え方」を育てる番組 。2021年8月21日放送回から新コーナー「箱のすけ」の声を担当、不定期に出演している。 はこからくびだす【箱のすけ】は、赤くて四角い顔と、下にあるハンドル付きの箱が、首(細い棒)でつながっているキャラクター。軽快に歌いながら登場し、ハンドルを回すと箱のすけがさまざまなパターンの動きをみせる。ふたを開けると中にある歯車などの装置と繋がっており、どのような仕組みで動いているのかを解説し、歌で締めくくる。 2021年8月から11月にかけて7シリーズが放送され、以後不定期に再放送されている。同年10月16日には「箱のすけ スペシャル!」が放送された。 出演のきっかけについて、2021年8月19日放送の『赤江珠緒 たまむすび』内で、番組プロデューサーがたまむすびのヘビーリスナーで、たまむすびを聴いて「この人がいい」とオファーがあったと明かした。 2022年4月よりNHK for School内『ピタゴラスイッチセレクション』で「はこのすけスペシャル」「じつはこうなっていた」「そうぞうしてみよう」が配信されている。 シリーズ1 「はこから くるくる こんにちは」編 シリーズ2 「はこから ひょこひょこ こんにちは #まわすと上下」編 シリーズ3「はこから なにやら こんにちは (右へ 左へ) 」編 シリーズ4「ちょっとずつしかまわれない (くるくる スローテンポ) 」編 シリーズ5 中の仕組みをひと工夫「#はんぶんまわってちょっとやすむ」編 シリーズ6 「#くいっとまわる (4回まわればちょうど正面をむく) 」編 シリーズ7「#ぎゅぎゅんとまわる」編 初回放送日タイトル放送シリーズリピート放送2021年 8月21日 こうやって しらせてくれています のまき 1 2021年8月23日、9月24日、12月18日 2021年 9月 9日 実は、こうなっていた。 2 2021年11月2日、12月14日2022年2月14日、2月25日 2021年 9月18日 こんなあいずがあります のまき 1 2021年9月20日 2021年10月 2日 そうぞうしてみようスペシャル 3 2021年10月4日、10月29日、12月27日2022年1月8日、3月19日、3月21日 2021年10月16日 箱のすけ スペシャル! 1・3・4 2021年10月18日、11月16日、12月3日2022年1月5日、2月28日 2021年11月 3日 ピタゴラミングスイッチ2 5 2021年11月13日 はばのちがいをうまくつかう のまき 6 2021年11月15日、11月26日、12月24日2022年3月12日、3月14日 2021年11月27日 こんなおとしかたがあります のまき 7 2021年11月29日 2022年4月22日 どうぶつのアルゴリズム 箱のすけ 2 2022年4月26日 2022年4月23日 宇宙ピタゴラ装置 組み立て編 5 2022年4月27日
※この「ピタゴラスイッチ」の解説は、「土屋礼央」の解説の一部です。
「ピタゴラスイッチ」を含む「土屋礼央」の記事については、「土屋礼央」の概要を参照ください。
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