安藤梢とは? わかりやすく解説

安藤梢

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/10 22:40 UTC 版)

安藤 梢
名前
愛称 ねえさん[1]、あんち、あんこず、ずーちゃん、こずこず
カタカナ アンドウ コズエ
ラテン文字 ANDO Kozue
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1982-07-09) 1982年7月9日(42歳)[1]
出身地 栃木県宇都宮市[1]
身長 165cm[1]
体重 57kg[1]
選手情報
在籍チーム 三菱重工浦和レッズレディース
ポジション FW / MF / DF
背番号 10
利き足 右足
ユース
河内SCジュベニール[1]
陽北中学校サッカー部[1]
1998-2000 宇都宮女子高校[1]
2001 筑波大学[1]
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2002-2004 さいたまレイナスFC 45 (30)
2005-2009 浦和レッズレディース 101 (68)
2009 FCR2001デュースブルクII 1 (1)
2009-2013 FCR2001デュースブルク 58 (19)
2013-2015 1.FFCフランクフルト 52 (16)
2015-2017 SGSエッセン 35 (5)
2017- 浦和レッズレディース
00三菱重工浦和レッズレディース
105 (18)
通算 397 (157)
代表歴2
1999-2015  日本 126 (19)
獲得メダル
女子サッカー
女子W杯
2011 ドイツ
2015 カナダ
オリンピック
2012 ロンドン 女子
1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月25日現在。
2. 2015年6月8日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

安藤 梢(あんどう こずえ、1982年7月9日 - )は、栃木県宇都宮市出身の女子サッカー選手。三菱重工浦和レッズレディース所属。元サッカー日本女子代表学位体育科学博士筑波大学大学院2018年[2]筑波大学 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 スポーツウエルネス学・助教

経歴

ユース

父親の影響で3歳ころからボールを蹴り始め、幼稚園の年中の時に男子のサッカークラブに入った[3]。小学3年生からは通っていた小学校のサッカー少年団に入り[3]、小学4年生のときからは阿満憲幸が1999年に立ち上げた栃木県内の女子サッカーチーム「河内サッカークラブジュベニール」を掛け持ちしてプレーしていた[3][4]。このチームの後輩には鮫島彩がいた[5]。小学5年生のときには手塚貴子から指導を受けた[4]。小学6年生の夏、河内SCジュベニールは全国少女サッカー大会に出場して優勝を果たし、安藤は大会MVPを獲得した[6]。小学校の卒業文集には、「世界一のサッカー選手になる!」と書いたが、約16年後のドイツ女子W杯でそれを実現している[5]

中学時代の3年間は男子サッカー部でプレーした[4]

中学校卒業後、栃木県立宇都宮女子高等学校に進学し、女子サッカー部に入部[4]。当時はトップ下、フォワードとしてプレーしていた。

高校1年の冬、アメリカで行われたアディダスカップのU-18日本代表で活躍した。高校3年時には全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会準優勝の立役者となった。

栃木県立宇都宮女子高等学校を卒業後、筑波大学に進学し女子サッカー部に所属。男子サッカー部の練習にも参加した[4]

シニア

さいたまレイナスFC〜浦和レッズレディース

2002年、筑波大学在学中に同大学女子サッカー部を退部してさいたまレイナスFCに入団。入団初年度から出場機会を与えられ、シーズン終了後Lリーグ新人王を受賞した。2004年度と2009年度にはリーグ優勝を経験し、双方の年度でリーグ最優秀選手・得点王となった他、リーグベストイレブンに6回選出された。一方、サッカー部からの退部後も筑波大学に残り、大学卒業後も2005年に同大学の大学院に進学して、研究活動と選手活動を両立させていた。2006年に浦和レッズレディースとプロ契約を結んだ。

ブンデスリーガ (デュースブルク、1.FFCフランクフルト、SGSエッセン)

2009年12月27日ドイツ女子ブンデスリーガ1部のFCR2001デュースブルク (FCR 2001 Duisburg)への移籍が発表された[7]。翌2010年3月、ツヴァイテ (2軍) チームに出場して1得点を挙げた[8]。ツヴァイテチームでの出場はこの試合限りであり、トップチームでの試合出場が中心である。この年度は、女子DFBポカールで優勝を経験した。

2013年1月31日、2009年から在籍したFCR2001デュースブルクが破産申請した影響を受け、1.FFCフランクフルトへの移籍が発表された[9]

2015年5月14日、1.FFCフランクフルトが、UEFA女子チャンピオンズリーグで7大会ぶり4回目の優勝。決勝では後半42分から左MFで途中出場し優勝の歓喜を味わった[10]。日本のUEFA女子チャンピオンズリーグ制覇は、大儀見優季大滝麻未に次いで3人目の快挙となった。

2015年10月21日SGSエッセンへの移籍が発表された[11]。この一連のドイツ滞在中、安藤は筑波大学の博士課程を休学するなどし、同大学での学籍を残していた[12]

浦和レッズレディース(2017年- )

2017年6月1日、7年半ぶりに古巣の浦和レッズレディースに復帰した[13]

2018年には大学院進学から14年目で筑波大学で博士(体育科学)の学位を取得した[14]

2021年3月1日、サッカーのトップリーグの現役選手のままで筑波大学体育系の助教に就任した[注釈 1][15]

2022-23シーズン、主にセンターバックとしてリーグ戦全試合に出場し、チームのWEリーグ初優勝に貢献。MVPとベストイレブンを受賞した[16]

2024年1月20日に行われた第45回皇后杯準決勝サンフレッチェ広島レジーナ戦で負傷し、左膝前十字靭帯損傷(全治8~10ヶ月)と診断された[17]

代表

1999年、16歳(高校1年生)で日本代表に召集され、FIFA女子ワールドカップ アメリカ大会でA代表デビューを果たした[18]

アテネ北京と、2度オリンピックに出場した他、2007 FIFA女子ワールドカップに出場した。当初はフォワードミッドフィールダーとして招集されていたが、大橋浩司監督時代より右のサイドバックとして招集され、実際の試合においてもサイドバックまたはサイドハーフとして起用される機会が増えた[19]

監督が佐々木則夫になってから再びFWとして起用される事となり、2011年第6回FIFA女子ワールドカップでは、全6試合に2トップの一角として先発出場、得点こそなかったが優勝に貢献した。同年7月9日に行われた準々決勝ドイツ戦では延長戦の末に1-0で初めてドイツを下し、監督の佐々木は「(ドイツ戦の)MVPは安藤にやりたいくらい」とそのプレーを称賛した[20][21]

同年7月21日、栃木県出身の鮫島彩とともに、同県女性史上初の栃木県民栄誉賞を受賞した[22]

2012年8月10日、ロンドンオリンピックにおける銀メダル獲得の貢献に対して、鮫島彩とともに栃木県スポーツ功労賞を授与された[23]

2015年6月に開催されたFIFA女子ワールドカップカナダ大会ではグループリーグ初戦のスイス戦で前半27分に安藤がペナルティエリア内で相手GKに倒されPKを獲得し、これを宮間あやが決め日本は1-0で勝利したが、安藤は相手GKと交錯した際に左足首を骨折して負傷交代をしており、その後チームからの離脱を余儀なくされ、出場はこの1試合にとどまった[24]

個人成績

クラブ

クラブ シーズン リーグ 背番号 リーグ戦 カップ戦 リーグ杯 UEFA / AFC 合計
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
さいたまレイナスFC 2002 L・リーグ 11 11 10 11 10
2003 20 8 20 8
2004 L・リーグ1部(L1) 10 14 12 14 12
浦和レッズレディース 2005 21 13 4 7 25 20
2006 なでしこ Div.1 17 6 3 2 20 8
2007 21 18 3 2 2 1 26 21
2008 21 13 2 1 23 14
2009 21 18 4 1 25 19
通算 146 98 16 13 2 1 0 0 164 112
FCR2001デュースブルクII 2009-10 女子2.ブンデスリーガ 7 1 1 1 1
FCR2001デュースブルク 女子ブンデスリーガ 26 10 6 3 1 2[注 1] 0[注 1] 15 7
2010-11 20 5 3 1 4 2 10[注 2] 1[注 2] 37 9
2011-12 17 6 2 3 - - 19 9
2012-13 11 2 2 1 - - 13 3
通算 58 19 10 6 4 2 12 1 84 28
1.FFCフランクフルト 2012-13 女子ブンデスリーガ 14 10 4 0 0 - - 10 4
2013-14 22 9 5 1 - - 27 10
2014-15 20 3 3 2 9[注 3] 1[注 3] 32 6
通算 52 16 8 3 0 0 9 1 69 20
SGSエッセン 2015-16 女子ブンデスリーガ 14 15 2 1 1 - - 16 3
2016-17 20 3 2 0 - - 22 3
通算 35 5 3 1 0 0 0 0 38 6
浦和レッズレディース 2017 なでしこ1部 30 7 2 4 2 9 2 20 6
2018 16 0 2 1 8 3 26 4
2019 18 1 5 1 9 2 - - 32 4
2020 10 17 4 5 4 22 8
三菱重工浦和レッズレディース 2021-22 WE 20 4 4 0 24 4
2022-23 20 5 2 1 6 4 28 10
2023-24 7 2 3 3 5 1 3[注 4] 2[注 4] 18 8
2024-25 0 0 0 0 0[注 5] 0[注 5] 0 0
通算 105 18 25 12 37 12 3 2 170 44
通算 日本 1部 251 116 41 25 39 13 3 2 334 156
通算 ドイツ 1部 145 40 21 10 4 2 21 2 191 54
通算 2部 1 1 0 0 0 0 0 0 1 1
総通算 397 157 62 35 43 15 24 4 526 211

代表

主な出場歴

試合数


日本代表国際Aマッチ
出場得点
1999 1 0
2000 5 0
2001 0 0
2002 5 0
2003 1 2
2004 6 1
2005 9 1
2006 16 3
2007 9 0
2008 16 3
2009 3 1
2010 8 6
2011 18 0
2012 13 0
2013 5 1
2014 4 0
2015 7 1
通算 126 19

出場試合

出場試合一覧
# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 1999年06月26日 シカゴ ノルウェー ●0-4 宮内聡 世界選手権
2. 2000年05月31日 キャンベラ オーストラリア ●0-1 池田司信 パンパシフィックカップ
3. 2000年06月02日 シドニー ニュージーランド ○2-1(延長) パンパシフィックカップ
4. 2000年06月04日 キャンベラ 中国 ●0-2 パンパシフィックカップ
5. 2000年06月08日 ニューキャッスル アメリカ合衆国 ●1-4 パンパシフィックカップ
6. 2000年06月10日 ニューキャッスル カナダ ●1-5 パンパシフィックカップ
7. 2002年04月03日 ポワチエ フランス ●0-1 4ヶ国対抗戦
8. 2002年04月06日 ポワチエ オーストラリア △1-1 4ヶ国対抗戦
9. 2002年08月27日 武漢 中国 ●0-4 上田栄治 極東4ヶ国対抗戦
10. 2002年08月29日 漢口 ロシア ●0-1 極東4ヶ国対抗戦
11. 2002年08月31日 漢口 韓国 △0-0 極東4ヶ国対抗戦
12. 2003年03月19日 バンコク タイ ○9-0 国際親善試合
13. 2004年04月22日 東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 タイ ○6-0 オリンピック予選
14. 2004年06月06日 ルイビル アメリカ合衆国 △1-1 国際親善試合
15. 2004年07月30日 東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 カナダ ○3-0 国際親善試合
16. 2004年08月06日 ザイスト オランダ ○2-0 国際親善試合
17. 2004年08月11日 ボロス スウェーデン ○1-0 オリンピック
18. 2004年12月18日 東京都 国立西が丘サッカー場 チャイニーズタイペイ ○11-0 大橋浩司 国際親善試合
19. 2005年03月26日 シドニー オーストラリア ○2-0 国際親善試合
20. 2005年03月29日 ミランダ オーストラリア ●1-2 国際親善試合
21. 2005年05月21日 東京都 国立西が丘サッカー場 ニュージーランド ○6-0 国際親善試合
22. 2005年05月26日 モスクワ ロシア ○4-2 国際親善試合
23. 2005年05月28日 モスクワ ロシア ○2-0 国際親善試合
24. 2005年07月23日 東京都 国立西が丘サッカー場 オーストラリア ○4-2 国際親善試合
25. 2005年08月01日 全州 朝鮮民主主義人民共和国 ●0-1 東アジア大会
26. 2005年08月03日 大田 中国 △0-0 東アジア大会
27. 2005年08月06日 大邱 韓国 △0-0 東アジア大会
28. 2006年02月18日 静岡県 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム ロシア ○2-0 国際親善試合
29. 2006年03月10日 マニョーネ スコットランド ○4-0 国際親善試合
30. 2006年03月12日 ヴェナフロ イタリア ●0-1 国際親善試合
31. 2006年05月07日 熊本県 熊本県民総合運動公園陸上競技場 アメリカ合衆国 ●1-3 国際親善試合
32. 2006年05月09日 大阪府 長居陸上競技場 アメリカ合衆国 ●0-1 国際親善試合
33. 2006年07月21日 アデレード チャイニーズタイペイ ○11-1 アジアカップ
34. 2006年07月23日 アデレード 中国 ○1-0 アジアカップ
35. 2006年07月27日 アデレード オーストラリア ●0-2 アジアカップ
36. 2006年07月30日 アデレード 朝鮮民主主義人民共和国 ●2-3 アジアカップ
37. 2006年11月19日 千葉県 フクダ電子アリーナ オーストラリア ○1-0 国際親善試合
38. 2006年11月23日 カールスルーエ ドイツ ●3-6 国際親善試合
39. 2006年11月30日 ドーハ ヨルダン ○13-0 アジア大会
40. 2006年12月04日 ドーハ タイ ○4-0 アジア大会
41. 2006年12月07日 ドーハ 中国 ○1-0 アジア大会
42. 2006年12月10日 ドーハ 韓国 ○3-1 アジア大会
43. 2006年12月13日 ドーハ 朝鮮民主主義人民共和国 △0-0(PK2-4) アジア大会
44. 2007年02月12日 ラルナカ スウェーデン △2-2 国際親善試合
45. 2007年02月14日 ラルナカ スコットランド ○2-0 国際親善試合
46. 2007年04月07日 東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 ベトナム ○2-0 オリンピック予選
47. 2007年06月03日 東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 韓国 ○6-1 オリンピック予選
48. 2007年07月28日 サンノゼ アメリカ合衆国 ●1-4 国際親善試合
49. 2007年08月12日 東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 タイ ○5-0 オリンピック予選
50. 2007年09月02日 千葉県 フクダ電子アリーナ ブラジル ○2-1 国際親善試合
51. 2007年09月11日 上海 イングランド △2-2 ワールドカップ
52. 2007年09月14日 上海 アルゼンチン ○1-0 ワールドカップ
53. 2008年02月18日 重慶 朝鮮民主主義人民共和国 ○3-2 佐々木則夫 東アジア選手権
54. 2008年02月21日 重慶 韓国 ○2-1 東アジア選手権
55. 2008年02月24日 重慶 中国 ○3-0 東アジア選手権
56. 2008年03月07日 ラルナカ カナダ ●0-3 キプロスカップ
57. 2008年03月12日 ラルナカ オランダ ○2-1 キプロスカップ
58. 2008年05月29日 ホーチミン 韓国 ●1-3 アジアカップ
59. 2008年05月31日 ホーチミン チャイニーズタイペイ ○11-0 アジアカップ
60. 2008年06月02日 ホーチミン オーストラリア ○3-1 アジアカップ
61. 2008年06月08日 ホーチミン オーストラリア ○3-0 アジアカップ
62. 2008年07月24日 兵庫県 御崎公園球技場 オーストラリア ○3-0 国際親善試合
63. 2008年07月29日 東京都 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 アルゼンチン ○2-0 キリンチャレンジカップ
64. 2008年08月06日 秦皇島 ニュージーランド △2-2 オリンピック
65. 2008年08月09日 秦皇島 アメリカ合衆国 ●0-1 オリンピック
66. 2008年08月12日 上海 ノルウェー ○5-1 オリンピック
67. 2008年08月15日 秦皇島 中国 ○2-0 オリンピック
68. 2008年08月18日 北京 アメリカ合衆国 ●2-4 オリンピック
69. 2009年07月29日 マンハイム ドイツ △0-0 国際親善試合
70. 2009年08月01日 モンタルジ フランス ○4-0 国際親善試合
71. 2009年11月14日 埼玉県 さいたま市駒場スタジアム ニュージーランド ○2-1 国際親善試合
72. 2010年1月15日 コキンボ エスタディオ・ビセンテナリオ・フランシスコ・サンチェス・ルモロソ英語版  チリ △ 1-1 バイセンテニアル・ウィメンズ・カップ2010 [27]
73. 2010年1月21日  コロンビア ○ 4-2 [28]
74. 2010年1月23日 エスタディオ・ビセンテナリオ・フランシスコ・サンチェス・ルモロソ英語版  アルゼンチン ○ 3-0 [29]
75. 2010年5月20日 成都 成都市体育中心  ミャンマー ○ 8-0 2010 AFC女子アジアカップ [30]
76. 2010年5月22日  タイ ○ 4-0 [31]
77. 2010年5月24日  北朝鮮 ○ 2-1 [32]
78. 2010年5月27日  オーストラリア ● 0-1 [33]
79. 2010年5月30日  中華人民共和国 ○ 2-0 [34]
80. 2011年3月2日 ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ 市営スタジアム  アメリカ合衆国 ● 1-2 アルガルヴェ・カップ2011 [35]
81. 2011年3月4日 ラゴス英語版 市営スタジアム  フィンランド ○ 5-0 [36]
82. 2011年3月7日 パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム  ノルウェー ○ 1-0 [37]
83. 2011年3月9日  スウェーデン ○ 2-1 [38]
84. 2011年5月14日 コロンバス コロンバス・クルー・スタジアム  アメリカ合衆国 ● 0-2 国際親善試合 ~アメリカ遠征~ [39]
85. 2011年5月18日 ケーリー ウェイクメド・サッカー・パーク英語版  アメリカ合衆国 ● 0-2 [40]
86. 2011年6月18日 松山 ニンジニアスタジアム  韓国 △ 1-1 国際親善試合 [41]
87. 2011年6月27日 ボーフム FIFA女子ワールドカップスタジアム・ボーフム  ニュージーランド ○ 2-1 2011 FIFA女子ワールドカップ [42]
88. 2011年7月1日 レーヴァークーゼン FIFA女子ワールドカップスタジアム・レーヴァークーゼン  メキシコ ○ 4-0 [43]
89. 2011年7月5日 アウクスブルク FIFA女子ワールドカップスタジアム・アウクスブルク  イングランド ● 0-2 [44]
90. 2011年7月9日 ヴォルフスブルク FIFA女子ワールドカップスタジアム・ヴォルフスブルク  ドイツ ○ 1-0 [45]
91. 2011年7月13日 フランクフルト FIFA女子ワールドカップスタジアム・フランクフルト  スウェーデン ○ 3-1 [46]
92. 2011年7月17日  アメリカ合衆国 ○ 2-2 (PK 3-1) [47]
93. 2011年9月1日 済南 山東省体育中心体育場  タイ ○ 3-0 2012年ロンドンオリンピック・アジア最終予選 [48]
94. 2011年9月3日 済南オリンピック・スポーツセンター  韓国 ○ 2-1 [49]
95. 2011年9月5日 山東省体育中心体育場  オーストラリア ○ 1-0 [50]
96. 2011年9月8日  北朝鮮 △ 1-1 [51]
97. 2011年9月11日 済南オリンピック・スポーツセンター  中華人民共和国 ○ 1-0 [52]
98. 2012年3月5日 ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ  アメリカ合衆国 ○ 1-0 アルガルヴェ・カップ2012 [53]
99. 2012年3月7日  ドイツ ● 3-4 [54]
100. 2012年4月1日 仙台 ユアテックスタジアム仙台  アメリカ合衆国 △ 1-1 キリンチャレンジカップ2012 [55]
101. 2012年4月5日 神戸 ホームズスタジアム神戸  ブラジル ○ 4-1 キリンチャレンジカップ2012 [56]
102. 2012年6月18日 ハルムスタッド オルヤンス・ヴァル英語版  アメリカ合衆国 ● 1-4 国際親善試合 ~スウェーデン遠征~ [57]
103. 2012年6月20日 ヨーテボリ ガムラ・ウッレヴィ  スウェーデン ○ 1-0 [58]
104. 2012年7月11日 東京 国立競技場  オーストラリア ○ 3-0 キリンチャレンジカップ2012
105. 2012年7月19日 パリ スタッド・シャルレティ  フランス ● 0-2 国際親善試合
106. 2012年7月25日 コヴェントリー シティ・オブ・コヴェントリー・スタジアム  カナダ ○ 2-1 2012年ロンドンオリンピック [59]
107. 2012年7月28日  スウェーデン △ 0-0 [60]
108. 2012年7月31日 カーディフ ミレニアム・スタジアム  南アフリカ共和国 △ 0-0 [61]
109. 2012年8月3日  ブラジル ○ 2-0 [62]
110. 2012年8月6日 ロンドン ウェンブリー・スタジアム  フランス ○ 2-1 [63]
111. 2013年6月20日 鳥栖 ベストアメニティスタジアム  ニュージーランド △ 1-1 キリンチャレンジカップ2013 [64]
112. 2013年6月26日 バートン=アポン=トレント英語版 ピレリ・スタジアム  イングランド △ 1-1 国際親善試合 ~欧州遠征~ [65]
113. 2013年6月29日 ミュンヘン アリアンツ・アレーナ  ドイツ ● 2-4 [66]
114. 2013年7月20日 ソウル ソウルワールドカップ競技場  中華人民共和国 ○ 2-0 EAFF東アジアカップ2013 [67]
115. 2013年7月27日 蚕室総合運動場  韓国 ● 1-2 [68]
116. 2014年3月7日 パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム  デンマーク ○ 1-0 アルガルヴェ・カップ2014 [69]
117. 2014年3月10日 ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ  スウェーデン ○ 2-1 [70]
118. 2014年3月12日  ドイツ ● 0-3 [71]
119. 2014年10月25日 エドモントン コモンウェルス・スタジアム  カナダ ○ 3-0 国際親善試合 [72]
120. 2015年3月4日 パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム  デンマーク ● 1-2 アルガルヴェ・カップ2015 [73]
121. 2015年3月6日 ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ  ポルトガル ○ 3-0 [74]
122. 2015年3月9日 パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム  フランス ● 1-3 [75]
123. 2015年3月11日 ファロローレ エスタディオ・アルガルヴェ  アイスランド ○ 2-0 [76]
124. 2015年5月24日 丸亀 香川県立丸亀競技場  ニュージーランド ○ 1-0 MS&ADなでしこカップ2015 [77]
125. 2015年5月28日 長野 南長野運動公園総合球技場  イタリア ○ 1-0 キリンチャレンジカップ2015 [78]
126. 2015年6月8日 バンクーバー BCプレイス・スタジアム  スイス ○ 1-0 2015 FIFA女子ワールドカップ [79]

ゴール

ゴール一覧
# 開催日 開催都市 スタジアム 対戦国 結果 監督 大会 出典
1. 2003年3月19日 バンコク タイ ○ 9-0 上田栄治 国際親善試合
2.
3. 2004年4月22日 東京 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 タイ ○ 6-0 AFC女子サッカーアテネオリンピック予選大会
4. 2005年3月26日 シドニー オーストラリア ○ 2-0 大橋浩司 国際親善試合
5. 2006年3月10日 マリオーネ スコットランド ○ 4-0 国際親善試合
6. 2006年7月30日 アデレード ハインドマーシュ・スタジアム 朝鮮民主主義人民共和国 ● 2-3 2006 AFC女子アジアカップ [80]
7. 2006年12月4日 ドーハ アル・ガッラーファ・スタジアム タイ ○ 4-0 第15回アジア競技大会 [81]
8. 2008年2月18日 重慶 永川体育中心 朝鮮民主主義人民共和国 ○ 3-2 佐々木則夫 東アジアサッカー選手権2008 [82]
9. 2008年5月31日 ホーチミン トンニャット・スタジアム チャイニーズタイペイ ○ 11-0 2008 AFC女子アジアカップ [83]
10. 2008年6月2日 オーストラリア ○ 3-1 [84]
11. 2009年8月1日 モンタルジ モーリス・ベロー・スタジアム フランス ○ 4-0 国際親善試合 [85]
12. 2010年1月21日 コキンボ  コロンビア ○ 4-2 バイセンテニアル・ウィメンズ・カップ2010 [86]
13.
14. 2010年1月23日 エスタディオ・ビセンテナリオ・フランシスコ・サンチェス・ルモロソ英語版  アルゼンチン ○ 3-0 [87]
15. 2010年5月22日 成都 成都市体育中心  タイ ○ 4-0 2010 AFC女子アジアカップ [88]
16. 2010年5月24日  北朝鮮 ○ 2-1 [89]
17. 2010年5月30日  中華人民共和国 ○ 2-0 [90]
18. 2013年7月20日 ソウル ソウルワールドカップ競技場  中華人民共和国 ○ 2-0 東アジアカップ2013 [91]
19. 2015年3月4日 パルシャル英語版 ベラ・ヴィスタ市営スタジアム  デンマーク ● 1-2 アルガルヴェ・カップ2015 [92]

タイトル・表彰

クラブ

代表

個人

  • WEリーグ
    • 最優秀選手: 1回 (2022-23
    • ベストイレブン: 2回 (2021-22, 2022-23)
    • 優秀選手賞: 2回(2021-22, 2022-23)

表彰

出版

著作

  • 安藤梢『世界でたたかうためのKOZUEメソッド』講談社、2012年 ISBN 978-4063787153

関連書籍

  • 上野直彦『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』学研教育出版、2012年 ISBN 978-4052035203

脚注

注釈

  1. ^ 男子のサッカートップリーグである日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)では、1992年から1994年まで加藤久早稲田大学人間科学部の助教授として勤務しながらヴェルディ川崎清水エスパルスの現役選手を続けていたが、博士号の取得は現役引退後の2003年である。いずれにしても、安藤や加藤のような大学教員とトップリーグでのサッカー選手の両立は希有な例である。

出典

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  3. ^ a b c なでしこ安藤梢(デュイスブルク)の原点。絶対に負けない気持ちが私の武器サカイク.2012.1.4.付、2017年12月31日閲覧。
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  5. ^ a b 『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』ISBN:9784052035203、学研教育出版、2012年10月16日、41-68頁
  6. ^ いつも私を見ていてくれる。その思いが子どもを伸ばすサカイク.2014.6.11付、2017年12月31日閲覧。
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  10. ^ 安藤フランクフルトが4度目の欧州CL制覇”. 日刊スポーツ. 2015年5月15日閲覧。
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