土屋礼央とは? わかりやすく解説

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土屋 礼央

土屋礼央の画像 土屋礼央の画像
芸名土屋 礼央
芸名フリガナつちや れお
性別男性
生年月日1976/9/1
干支辰年
出身地東京都
身長173 cm
URLhttp://ttre.jp/
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsuchiya-reo/
プロフィール2001年RAGFAIRのメンバーとして、サングラスと白いファー巻いた印象的なスタイルでデビュー。瞬く間学生からの支持を受け、アカペラ史上最高の動員数全国各地記録する紅白歌合戦、オリコンシングル1.2独占ゴールデンアロー新人賞受賞するなどアカペラブームの立役者となる。同時に抜群のトークセンスをかわれ2002年から『土屋礼央のオールナイトニッポン』を3年半担当する日本テレビ行列のできる法律相談所 恐妻SP」でSNSトレンドワード急上昇!第14代王者にも輝きました企業努力鉄道好き功を奏してテレビ朝日『タモリ倶楽部』にも多数出演中。父は、日本代表する名画土屋禮一
代表作品1年2016~
代表作品1NACK5カメレオンパーティーレギュラー
代表作品2年2019
代表作品2TBSラジオ赤江珠緒 たまむすびレギュラー
代表作品3年2021
代表作品3著書ボク食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。』
職種音楽

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土屋礼央

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/22 05:33 UTC 版)

土屋 礼央
出生名 土屋礼央
別名 レオ、レオレオ
生誕 (1976-09-01) 1976年9月1日(48歳)
出身地 東京都国分寺市
ジャンル J-POPア・カペラ
職業
活動期間 2001年 -
レーベル トイズファクトリー[1]
事務所 ワタナベエンターテインメント
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土屋 礼央(つちや れお、1976年9月1日 - )は、日本のア・カペラグループRAG FAIRのリードボーカル、インディーズバンドのZboned Zubon、ソロプロジェクトのTTREで活動するシンガーソングライター

人物

東京都国分寺市出身、東京都立国分寺高等学校卒業。2018年4月1日から国分寺市観光大使を務める[2]。愛称はレオレオレオ。名前の礼央はレオナルド・ダ・ヴィンチから父親が命名した。父は日本画家の土屋禮一、母は絵本作家の土屋侑美、祖父は日本画家の土屋輝雄、詩吟を嗜む祖母はタレント新山千春の縁戚[注 1] にあたり、ほかに妹がいる。

当時土屋が所属していた別バンド、ズボンドズボンは衣装としてファーを纏っており、デビュー時からファー英語版サングラスをトレードマークにしRAG FAIRでデビューしているが、これはズボンドズボンの一員だということを表していた。

自らを「体は固いがお客様への対応は柔軟」「夢見る乙女座左利き」と語る。後に『なんだ礼央化ダヴィンチ版』の企画[3] で身体を柔軟に動かした。2017年に右肩が四十肩になり治療をうけ、2019年3月のニッポン放送土屋礼央 レオなるど』の最終回で治ったことを報告。2021年には左肩が四十肩になり[4]、7月にサイレントマニュピレーションの施術を受ける[5]

毎日コミュニケーションズの『Mac Fan』連載で、バスのボタンを押すiPhone用アプリ『次、とまります』の制作に携わる。2009年11月のバージョンアップ版はAKB48柏木由紀が「次、とまります」とアナウンスし、まれに土屋の声でアナウンスする。GPSで測定した移動距離のタクシー料金を表示する『タクシーメーター・リアル』をハドソンと開発して2011年5月27日に配信開始する。2012年8月に配信された『ダアシェリエス』はダウンロード数が累計40万を超えた。

野球

少年時代から埼玉西武ライオンズを愛好して石毛宏典を応援している。西武国分寺線沿線で育ち、小学生の頃からライオンズのファンクラブに入りファンブックを繰り返し読んでいた、1983年広岡監督V2時代からの生粋のライオンズファン[6]。リモコンの"4"[注 2]を無効とするほどに、読売ジャイアンツをライバル視し、父の記事が掲載された読売新聞もライオンズファンとして購入しなかった。
2007年6月20日の東京ヤクルトスワローズと西武ライオンズの試合で、西武ひいきで知られる文化放送の『ライオンズナイター』にゲスト出演し、ヤクルトスワローズがチャンスの時に応援団がJITTERIN'JINNの「夏祭り」を演奏することに対抗し、JITTERIN'JINNの曲「プレゼント」を替え歌で披露すると、6回裏、1アウト満塁、代打真中満の場面で「あなたが私にくれたもの、ボテボテ内野のゲッツーよ」と歌うと真中がゲッツーでアウトになり、次の7回、2アウト2塁3塁で青木宣親を迎えて「あなたが私にくれたもの、ファウルで粘るも三振よ」と歌うと青木が三振となり、いつもは冷静に解説する東尾修も興奮した[7]。プロ野球西武戦の放送を行う文化放送『ライオンズナイター』や『NACK5 SATURDAY&SUNDAY LIONS』にゲスト出演することが多い。

2008年9月10日に西武ドームの西武対日本ハム戦で、自ら作詞作曲を手がけた埼玉西武ライオンズサポートソング「全員がヒーロー[注 3]」のお披露目と試合開始前に国歌を独唱した[8]。関係者入口で警備員に「何をしに来ましたか」とたずねられて「国歌を歌う者ですが」と告げて球場に入った[9]。2009シーズンの西武ドーム開幕セレモニーでは、RAG FAIRで国歌斉唱している[10]

2018シーズンから2019シーズンにかけて『LIONS MAGAZINE』でコラムを連載[注 4]。2019年12月からNHK BSで放送されている『レジェンドの目撃者』で司会進行を務め、球界のレジェンドをゲストに迎えて「目撃者」の証言を元に話を伺っている。

2022シーズンから2024シーズンにかけて【スカパー!埼玉西武ライオンズ応援団長】に就任[11]。同年4月10日にベルーナドーム特設ステージで行われたトークショー[12]で憧れの石毛宏典と共演を果たした。

サッカー

JリーグFC東京の熱狂的サポーターでSOCIO会員。2009年には『東京中日スポーツ』で月1回程度コラム「トーキョーSOCIO目線」を連載していた。
2011年から2017年までMXテレビF.C. TOKYO魂![注 5]』にメインMCとして出演する。FC東京に向けて書いた曲「エクスポーズ」が2014年3月7日から番組のオープニング曲として使用され、FC東京応援ソングとして周知された。
2012年7月28日には味の素スタジアムで「You'll never walk alone」(通称 ユルネバ) をアコースティック・ギターの弾き語りで歌い上げ、2014年8月2日には味の素スタジアム内青赤横丁特設ステージでエクスポーズを披露した[13]他、様々なイベントで歌われた。

2015年2月13日には著書『熱狂サポーター・土屋礼央が愛するクラブのために全力で妄想するとこうなっちゃうよね FC東京のために200兆円で味スタを満員にしてみた』を出版。2018年にはFC東京のクラブ創設20周年を記念して飛田給駅の列車接近メロディにFC東京の応援歌「You'll never walk alone」と「東京ブギウギ」が導入され、制作を手がけた。
2022年3月には息子の少年サッカーのサポートのため、山梨県石和温泉でサッカー4級審判員の資格を取得している[14]。取得当初は山梨県でのみ有効だったが、その後東京に所属を移し審判をしている。同年5月8日には準公式戦で副審を務めた[15]

年表

2000年 8月19日 RAG FAIRに加入。

2002年12月24日から25日までSHOGOグローバー西川貴教と、ニッポン放送のラジオ・チャリティー・ミュージックソンで番組内コーラスグループ「しぐれに」を結成する。

2005年8月16日からJFNCインターネットラジオなんだ礼央化RADIO!』でパーソナリティを務める。

2008年4月から毎日コミュニケーションズの月刊誌『Mac Fan』で「快発会社 pAple.Inc」を連載する。

2011年6月1日、ソロプロジェクトTTRE(Today Tsuchiya Reinvent Entertainment)として活動開始。

2018年4月1日、国分寺市立cocobunjiプラザ開館記念式典に出席し【国分寺市観光大使】に任命される[16]

同年7月の公演[注 6] をきっかけに本格的に落語を始める。

2020年3月2日、ANA Wonder FLY内にて、クラウドファンディング『「TTRE LIVE~2020年初ライブ!おそらく最後のあけましておめでとう!~」中止お助けプロジェクト』を立ち上げる[注 7]

同年8月、7月3日に司会進行役として出演した『タモリ倶楽部』「ストリートビューでオンライン撮り鉄! 偶然鉄道フォトコンテスト」が2020年7月度ギャラクシー賞月間賞を受賞した[17]

2022年3月より 2022シーズン【スカパー! 埼玉西武ライオンズ応援団長】に就任[11]し、2023シーズン[18]、2024シーズン[19]も続投した。

2025年4月に声帯ポリープ切除手術のため3週間の活動休止を発表[20][21]。その後手術前日の検査でポリープが自然に取れたことを報告した[22][23]

活動

TTRE

2011年6月1日から始動したソロプロジェクト[24]

毎年9月1日の土屋の誕生日付近に開催される『TTRL』をはじめ、全国弾き語りツアー『H.I.S.ツアー』などのライブを行なっている[25]

RAG FAIR

1999年結成、2001年メジャー・デビュー

2011年4月の『That's RAG FAIR‼︎』ツアー最終公演をもって活動休止していたが、2012年12月に再集結し活動を再開した[26]

2020年には配信ライブ『RAG FAIRの音楽室』をスタート[27]

2021年12月19日にデビュー20周年を迎え、『RAG FAIR&INSPi 20周年感謝LIVE〜Love is here〜』を開催した[28]

2022年より毎年全国ツアーを行なっている[29]

ズボンドズボン

2000年に結成された、土屋がリーダーを務める男女ツインボーカルのバンド[30]

2011年に活動休止し2014年に解散した[31]が、2024年2月に再結成を発表。同年6月28日に吉祥寺Star Pine's Cafeで行われた 『ズボンドズボン〜お詫びと訂正LIVE〜』をもって10年ぶりに活動再開した[32]

落語

2018年、第4回下北沢ワタナベエンタメフェス『志らくに挑戦!はじめての落語 〜座布団に飛び込む 歌手と俳優五人衆!…と、見届け人 志らく〜[注 8]』をきっかけに立川志ら乃に師事し、本格的に落語を始める。 出囃子RAG FAIRの「恋のマイレージ」。

2019年は毎月のように寄席に出て新作をネタ下ろししており、2020年2月には土屋礼央作の創作落語『津軽海峡冬景色』を初披露した[注 9]

2020年5月23日、YouTubeにて『土屋礼央レオらくごチャンネル おうちらくご』[1] を開設。動画編集も自身で行い、コロナ禍に自宅で撮影する落語を中心に師匠との稽古の様子なども配信していた[33]

同年7月29日『レオらくご うぇぶ版』に出演の際、雑誌「MONOQLO」での連載の取材でBOSEのFRAMES[注 10] を使用しながら会場入りしてメガネを忘れたのをきっかけに以降落語の時はメガネを外している[注 11]

コロナ禍となり寄席への出演は休止していたが、2022年5月24日に行われた『ニニンカイ #3』をもって再開[34]。2024年は1月より師匠が継続的に開催している落語会『チーム志ら乃』に隔月・月2回ずつ出演し、ネタ下ろしと2回目の高座を定期的に披露した[35]

2025年前半は声帯ポリープに伴い出演を休止していたが、6月から隔月で再開した[36]

トトト 〜トイレットトトレイン〜

2011年から始まったトイレとトレインのトークライブ。

佐藤満春吉川正洋のイベントに2012年にゲスト出演したのをきっかけにレギュラーメンバーとなり、佐藤が「トイレ」、吉川が「トレイン」、土屋が「ト」から始まるテーマでプレゼンしている。

不定期に開催されており、2023年1月6日にはニッポン放送の特番枠で『トトトRADIO〜土屋と佐藤と吉川と〜』が放送された[37]

TTRE土屋礼央とFC東京を応援しよう!

2011年から開催している、土屋と一緒にFC東京を応援するイベント[38]。2020年・2021年はオンラインで開催された[39]

魂のトークライブ

出演

主にTTRE活動開始後(2011年以降)の出演より抜粋。

テレビ

レギュラー番組

現在
過去

不定期出演番組

現在
過去

ラジオ

レギュラー番組

現在
過去

特別番組

  • 土屋礼央のオールナイトニッポン(2005年10月7日)
  • 鉄旅・音旅
    • 鉄旅・音旅 in Summer!〜音で楽しむ夏の鉄道旅〜(2018年8月8日・8月9日・8月10日、NHKラジオ第1)
    • 鉄旅・音旅 in Winter! ~音で楽しむ冬の鉄道旅~(2019年1月2日・1月3日、NHKラジオ第1)[79]
    • 鉄旅・音旅 in Summer! 〜音で楽しむ夏の鉄道旅〜(2019年8月13日、NHKラジオ第1)[80]
  • 今日は一日○○三昧
    • 今日は一日“メガヒットソング”三昧(2019年7月15日、NHK-FM)
    • 今日は一日“音の風景”三昧2020(2020年11月3日、NHK-FM)
  • オールナイトニッポンPremium
    • 西川貴教のオールナイトニッポンPremium(2022年10月1日、ニッポン放送)[81]
    • 土屋礼央のオールナイトニッポンPremium(2022年11月26日、ニッポン放送)[82]
  • NHKラジオ鉄道大博覧会(2022年10月10日、NHKラジオ第1)[83]
  • トトトRADIO〜土屋と佐藤と吉川と〜(2023年1月6日、ニッポン放送)[37]
  • 開局35周年SPECIAL「WE ARE THE NACK5」(2023年10月31日、NACK5)[84]
  • アーカイブス!The100(2025年4月29日、NHKラジオ第1)[85]

不定期出演番組

現在
過去

ラジオCM

  • 日産セレナ「e-POWER編」「プロパイロット編」(2018年5月 - )
  • gym master(2023年10月4日 - )[89] - CM音楽を手がけた
  • 立飛ホールディングス(2025年6月7日 - )

Web放送

レギュラー放送

現在
  • チャンネル土屋礼央(2015年10月29日 - 、ニコニコ生放送)[90][91]
過去
  • 礼央公論(2005年8月 - 2009年1月、うたキャス
  • 西川学園高等学校、略してN高!(2017年10月26日 - 2019年3月29日、ニコニコ生放送)[92]
  • F>>VR(エフブイアール)(2019年8月2日 - 2019年11月20日、REALITY[93]
  • セキュ塾TV(2019年2月3日 - 2019年9月6日、YouTube)[94]

特別番組

現在

不定期出演番組

過去
  • 西川貴教のイエノミ!!(2011年9月19日 - 2017年9月16日、ニコニコ生放送)[96]
  • これからもずっと、想いをひとつに…STAND UP!JAPAN(2012年4月21日 - 2014年4月20日、ニコニコ生放送)[97]
  • ワイキュー(2019年2月6日 - 2019年8月11日、Yahoo!JAPANアプリ)[98]

Web連載

過去
  • なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版(2005年7月 - 2011年4月、WEBダ・ヴィンチ)[注 18]
  • レオナルホド ダ・ヴィンチ(2011年7月15日 - 2013年3月1日、WEBダ・ヴィンチ)[99]
  • ダァシェリエス ダ・ヴィンチ出張版(2013年4月6日 - 2013年8月28日、WEBダ・ヴィンチ)[100]
  • 土屋礼央の家庭の平和は俺(レオ)に任せろ!(2018年4月17日 - 2018年9月28日、日経DUAL)[101]
  • 土屋礼央のざっくり聞くと(2015年3月2日 - 2016年1月19日、livedoorNEWS)[102]
  • 土屋礼央のじっくり聞くと(2016年2月26日 - 2022年3月16日、BLOGOS)[103][注 19]
  • モアル君と鹿内君(2021年3月4日 - 2022年3月26日、BLOGOS)
配信日 タイトル
2021年
1 2021年 3月 4日 コロナ禍で増える離婚予備軍 ステイホームを破局回避のチャンスに変えよう[104]
2 2021年 4月19日 「俺はそういう人間だ」オンライン生活についていけないミドル男性は罪なのか[105]
3 2021年 6月 3日 「読み終えたら即メルカリ」は許せない?中古売買は電子書籍にはない紙媒体の長所[106]
4 2021年 7月 7日 ウマ娘の大ヒットから他業界が学ぶべき「3つのヒント」[107]
5 2021年 7月27日 野球は7回、サッカーは60分でよくない?若者のスポーツ観戦離れを「時短化」で食い止めろ[108]
6 2021年 8月27日 「投票率を100%に近づけたい!」国民が選挙に行きたくなるための3つの提案[109]
7 2021年10月 1日 「今こそ鉄道ファンは変われるチャンス」撮り鉄のマナー問題に土屋礼央が解決策を提案[110]
8 2021年10月30日 「ネットから離れて怒るのをやめよう」自己肯定感を高めてメンタルを安定させる方法
9 2021年12月 2日 大人が突然新しいことにチャレンジする「中年の思春期」忙しい我々が2回目の青春を謳歌するコツ
2022年
10 2022年 1月 1日 小田急電鉄のIC小児運賃「50円均一」はiPhone誕生級の大発明
11 2022年 2月10日 お金を働かせないなんてもったいない!資産運用を始めるためのマインドセット[111]
12 2022年 3月16日 これからのラジオは「課金」が支え スター誕生で音声メディアの潮目は変わる[112]

出版

連載

現在
  • KD評論家の土屋礼央のK.D.D.I.(企業 努力 大好きなので 行ってきた)[注 22] → 土屋礼央の家族への物欲プレゼン[注 23] →土屋礼央の物欲プレゼン[注 24](2015年4月 - 、MONOQLO[116][117]
過去
  • レオ党レオのレオ話(2018年4月号 - 2018年11月号・2019年4月号 - 2019年最終号[注 25]LIONS MAGAZINE[118]
  • 土屋礼央の仮定のはなし(2018年5月号 - 2021年4月号、月刊ダ・ヴィンチ)[119]

書籍

  • なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版(2007年1月12日、KADOKAWA メディアファクトリー)[120]
  • なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版 2(2008年3月14日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版 3 君は本当のミルクレープを見たことがあるか(2009年6月17日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • なんだ礼央化別冊 どこだ礼央化(2009年6月17日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版 4 エア結婚 始めました(2011年3月18日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • ダイヤ改正とリンスinシャンプーで考える世界平和 なんだ礼央化文庫 鶴編(2011年4月25日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • ラーメンがラーメンであるために僕たちが出来ること なんだ礼央化文庫 亀編(2011年4月25日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • 熱狂サポーター・土屋礼央が愛するクラブのために全力で妄想するとこうなっちゃうよね
    FC東京のために200兆円で味スタを満員にしてみた(2015年2月13日、KADOKAWA メディアファクトリー)
  • ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。(2021年3月3日、KADOKAWA)
イヤーブック
  • TTRE YEAR BOOK 2011 - 2012(2012年3月16日、KADOKAWA メディアファクトリー)

作品

CDアルバム

土屋礼央

  1. 数学なんて関係ない
  2. 同じ気持ち
  3. 不安ありがとう
  4. ANN-ジングル(3tracks)
  5. ANN.com-ジングル(3tracks)
  6. ANN-part1 ジングル(6tracks)
  7. ANN-part2 ジングル(5tracks)
  8. オールナイトニッポン〜ハイライト・トーク・ダイジェスト〜 - 『土屋礼央のオールナイトニッポン』放送中に弾き語りした曲(主に受験生応援ソング)や歴代のジングルを収録したラジオアンソロジーCD。
    初回限定版は番組を放送した3年3か月という数字にかけて3300枚限定生産、通常版をTOY'SHOPのHPで販売していた。

TTRE

  • 1st album 『humour』ヒューモア (2012年3月21日、IVY Records)
  1. Kond'anch Neil
  2. what color ?
  3. アイサレンダー
  4. iPlease
  5. 君の音色
  6. U.S.R.
  7. ソラカラ
  8. 不安ありがとう 〜 uki uki parade 〜
  9. オモイデツアー
  10. ナウ・ヒア・マン
  11. 僕は音
  12. <初回版限定>DVD:humour PV + (2011年9月1日)『TTRL 2011』より「アイサレンダー」「風鈴買いに行こう」「TTRL 2011の歌」のライブ映像を収録
  • 2nd album 『ユラユラ』(2014年2月26日、IVY Records)
  1. エクスポーズ
  2. ユラユラ
  3. いっさいがっさい
  4. oh!oh!oh!
  5. ブエノスアイレス
  6. ポテチがハグキに刺さった
  7. バラバラ
  8. tap water
  9. もういいかい?
  • 3rd album 『ブラーリ』(2016年7月2日、TTRE MUSIC)
  1. 今日はTTRE
  2. 忍ばせろミュージック feat.清浦夏実(TWEEDEES)
  3. それが、愛 それが、愛 feat.西寺郷太(NONA REEVES)
  4. くちびるが持つ力 feat.吉澤嘉代子[注 26]
  5. 老い!
  6. オネスティ
  7. 世田谷線
  8. 消しゴムなんていらないさ
  9. てれててれて
  10. 君とwar war 嫌
  11. 素敵な事があったら

参加作品

  • 東海道新幹線開業50周年記念 トリビュートアルバム
    『走れ! 夢の超特急楽団 〜Super Express 50th Anniversary Album〜』(2014年10月1日、キングレコード)
    • TTRE「拝啓 新幹線さま」収録
  • 『鉄道150周年記念 鉄音博』(2022年10月5日、キングレコード)

鉄道開業150周年を記念して制作されたコンピレーションアルバムに総監督として参加。

    • 思い出はメロディの中に〜鉄道唱歌2022〜
      作詞(野月貴弘、南田裕介と共作)、作曲(多梅稚の原曲の「鉄道唱歌」にサビの新たなメロディを作曲)、編曲を手がけた。

配信シングル

  • 「what color?」(2011年6月1日)ビアンコネロ古賀たかしとの合作曲 TTRE土屋礼央バージョン
  • 「アイサレンダー」 (2011年7月1日)
  • 「ナウ・ヒア・マン」(2011年8月1日)
  • 「U.S.R.」(2011年9月1日)
  • 「オモイデツアー」(2011年10月1日)
  • 「ソラカラ」(2011年11月1日)
  • 「君の音色」(2011年12月1日)

DVD

  • SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20限定DVD『トーキョー通信2012』(2012年8月16日)
  • SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20限定DVD『トーキョー通信2013』(2013年11月10日)
  • SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20限定DVD『トーキョー通信2014』(2014年9月27日)
  • SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20限定DVD『トーキョー通信2015』(2015年10月21日)
  • SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20限定DVD『トーキョー通信2016』(2016年9月10日)
  • SOCIO・クラブサポートメンバー・ファンクラブU-20限定DVD『トーキョー通信2017』(2017年10月21日)
  • 『ウソかホントかわからない やりすぎ都市伝説 未来に生き残れる人間の選別は始まっている 下巻』(2016年3月23日)「リニア計画の裏に隠れた真実」に出演

楽曲提供

  • 繊細ガール」(平田志穂子『7:08』 - 2016年12月7日発売)

自分が所属するグループ以外のアーティストに初めて歌詞を提供した楽曲。曲調が明るいことから朝の7時8分をコンセプトに選定して、平田志穂子の曲やYouTubeを視聴して作詞した。

  • リルリルHappy!」(アオペラ -aoppella!?- 『アオペラ -aoppella!?-3』 - 2022年2月10日発売)

RAG FAIR引地洋輔と共に作詞・作曲し提供した楽曲。制作に際して「自分がリルハピのメンバー自身だったらどういう曲を作るかなと想像しながら作った所、自分でも驚くぐらい自然に、かつRAG FAIRでは出なかったメロディーラインや言葉が生まれました」とコメントしている[121]

  • ラジオのトリコ」(佐々木もよこ feat. 土屋礼央 & 加藤慶之 from RAG FAIR - 2022年5月18日配信リリース[122][123])

FM NACK5『カメレオンパーティー』内で制作された「ラジオ」をテーマにした楽曲。共に番組パーソナリティを務める佐々木もよこが「ラジオへの思い」を綴った手紙を元に土屋が全面プロデュースした楽曲で、作詞・作曲・編曲・コーラスを担当。アレンジまで手がけた作品は自身初となる。コーラスにRAG FAIRの加藤慶之が参加している。

列車接近メロディ

  • 京王線 飛田給駅 (2018年9月29日- )
    • 1番線(下り):「東京ブギウギ」
    • 2・3番線(上り):「You'll never walk alone」

飛田給駅が最寄り駅である味の素スタジアムを拠点とするFC東京のクラブ創設20周年を記念して、2018年9月29日の始発から列車接近メロディにFC東京の応援歌「You'll never walk alone」と「東京ブギウギ」が導入される事になり、その制作を手がけた。
京王線ではスポーツチームの応援歌の列車接近メロディの採用は初となる[124]

  • 京王線 西調布駅 (2021年3月26日- )
    NHK大河ドラマ『新選組!』メインテーマ
    • 1番線(下り):サビ
    • 2番線(上り):Aメロ

西調布駅のある調布市上石原は新選組局長 近藤勇のゆかりの地であることから、2021年3月26日の始発から列車接近メロディにNHK大河ドラマ『新選組!』のテーマ曲が導入される事になり、その制作を手がけた[125][126]

メロディは電車が接近していることを知らせるため、案内放送の前に5秒程度流れる。危険を知らせるために単音で聞き取りやすいように制作されている。

脚注

注釈

  1. ^ 父方の叔父の妻のはとこ
  2. ^ キー局・日本テレビをはじめとする大半の日本テレビ系列局が4を使用しているが、他地域では1、3、5、710と異なる場合がある。また、関西福岡ではTBS系列局が使用している。
  3. ^ 2008年に土屋礼央ソロ名義で、2009年にはコーラスに野球ワードを散りばめてRAG FAIRでリリースした
  4. ^ 同シーズン埼玉西武ライオンズはパシフィック・リーグ2連覇を達成
  5. ^ 2011年8月まで『トーキョー魂!』のタイトルで放送
  6. ^ 第4回下北沢ワタナベエンタメフェス『志らくに挑戦!はじめての落語 〜座布団に飛び込む 歌手と俳優五人衆!…と、見届け人 志らく〜』2018年7月24日、本多劇場
  7. ^ 開始から5時間も経たずに経費の半分となる設定額の上限に達し、終了した
  8. ^ 古典落語『子ほめ』を披露。見届け人立川志らくに「初めてなのにプロのリズムをマスターしてしまっている。子ほめであれだけウケたのはここ30年くらい見たことがない」と評され優勝。ちなみに33年前に子ほめで爆笑をとったのは前座だった頃の立川志らく
  9. ^ 過去にはRAG FAIRのファンクラブ会報の企画で新宿末廣亭に行ったのをきっかけに、2007年 RAG FAIRファンクラブイベントにて、独学での創作落語『グレーゾーン金利』を披露している。
  10. ^ スピーカー内蔵の耳元で音楽を奏でるウェアラブルサングラス
  11. ^ 表情や古典落語の時代背景を邪魔しないよう、メガネを外して高座に上がる噺家も多い
  12. ^ 隔週水曜日の午前枠に出演、2023年9月27日より不定期出演
  13. ^ 2025年1月6日より隔週月曜日の午前枠に出演
  14. ^ 2018年5月18日より不定期出演
  15. ^ 2022年6月から開始した『オールナイトニッポンJAM』内で一部配信されている
  16. ^ 2013年9月21日 - 2018年9月24日
  17. ^ 2022年9月17日 -
  18. ^ 全143回の連載を元に著書『なんだ礼央化 ダ・ヴィンチ版』シリーズを出版した
  19. ^ 2019年6月21日更新分から動画ベースにリニューアル
  20. ^ 2018年6月号 - 2024年5・6月合併号
  21. ^ 2024年7月号 -
  22. ^ 2015年6月号 - 2018年11月号
  23. ^ 2018年12月号 - 2020年9月号
  24. ^ 2020年10月号 -
  25. ^ 2019年11月30日発売
  26. ^ 元々はZboned Zubonで歌われていた曲

出典

  1. ^ 2011年以降はワタナベエンターテインメントの自主レーベル
  2. ^ 国分寺市観光大使 国分寺市公式ホームページ
  3. ^ 2008年12月25日更新「柔軟月面着陸結果報告」より
  4. ^ 勘で「ぴーん!!!」元捜査一課刑事のウソを言い当てる赤江刑事 TBSラジオ(2021年2月18日)
  5. ^ メリ?ぶち?ベリ?土屋礼央の左肩の固まりを剥がす時こんな音します! TBSラジオ(2021年7月8日)
  6. ^ 『LIONS MAGAZINE』 2018年4月号 24頁
  7. ^ 2009年6月19日発売 メディアファクトリー 『君は本当のミルクレープを見たことがあるか』より
  8. ^ 「RAG FAIR」土屋礼央氏がライオンズ応援ソングをプロデュース 埼玉西武ライオンズ公式サイト(2008年9月5日)
  9. ^ 2009年6月19日発売『なんだ礼央化ダヴィンチ版3 君は本当のミルクレープを食べたことがあるか』P207
  10. ^ 開幕セレモニー 埼玉西武ライオンズ公式サイト(2009年3月30日)
  11. ^ a b スカパー!プロ野球12球団応援プロジェクト
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  14. ^ 土屋礼央「私、審判になりました」。 TBSラジオ(2022年3月24日)
  15. ^ 土屋礼央公式Twitter(2022年5月8日)
  16. ^ 「東京・国分寺 観光大使に木田優夫さんと土屋礼央さん」 毎日新聞 デジタル毎日 2018年4月3日更新分
  17. ^ 『タモリ倶楽部』の“グー鉄”が7月度ギャラクシー賞 コロナ禍を逆手に取った姿勢を評価「ワクワクさせられた」 - ORICON NEWS
  18. ^ スカパー!プロ野球公式X(2023年3月15日)
  19. ^ スカパー!プロ野球公式X(2024年3月28日)
  20. ^ 土屋礼央 休養を発表「医師からの支持により3週間活動を休止」声帯ポリープ切除の手術へ (Sponichi Annex) Yahooニュース(2025年4月10日)
  21. ^ 土屋礼央公式X(2025年4月10日)
  22. ^ RAG FAIR・土屋礼央、手術直前に“まさか”の報告「結構、稀みたいです。看護師さん達も驚いていました(ORICON NEWS) Yahooニュース(2025年4月18日)
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  51. ^ 全国最年少町長 さんまに“移住説”の真相を直撃!30年ほど前に噂が? 踊る!さんま御殿‼︎ 日本テレビ
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  54. ^ 池上彰が直撃取材!リニア新幹線とニッポンの未来 静岡朝日テレビ
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  81. ^ 『西川貴教のオールナイトニッポンPremium』土屋礼央、欅坂46・武元唯衣がゲスト出演が決定! - ニッポン放送 NEWS ONLINE(2022年9月30日)
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  83. ^ NHKラジオ鉄道大博覧会 - NHK
  84. ^ 開局35周年SPECIAL「WE ARE THE NACK5 - FM NACK5
  85. ^ アーカイブス!The100 NHK
  86. ^ SUNDAY LIONS - FM NACK5
  87. ^ ジェーン・スー 生活は踊る - TBSラジオ
  88. ^ エネクル presents まいにちザキヤマ - FM NACK5
  89. ^ gymmaster(ジムマスター)公式X(2023年10月4日)
  90. ^ チャンネル土屋礼央 - ニコニコ生放送
  91. ^ 土屋礼央公式Twitter(2023年4月11日)
  92. ^ T.M.Revolution 西川貴教のニコ生新レギュラー番組が10/26スタート、第1回は上西小百合が「選挙」を解説 - Musicman(2017年10月23日)
  93. ^ 新VTuber音楽番組、REALITYにて始動!最上もが、土屋礼央が出演 初回ゲストはホロライブ勢 - MoguLive(2019年7月29日)
  94. ^ サイバーセキュリティ情報番組「セキュ塾TV」配信スタート!- HEAT WAVE PR TIMES(2019年2月5日)
  95. ^ ディズニープラス公式Twitter(2021年10月28日)
  96. ^ 西川貴教のイエノミ!! - ニコニコ動画
  97. ^ 東日本大震チャリティープロジェクト STAND UP! JAPAN 2011 - 中央共同募金会
  98. ^ ワイキュー公式Twitter(2019年2月6日)
  99. ^ 第1回『ケンタッキーラーメンを作る』全編 - ダ・ヴィンチWeb
  100. ^ ダァシェリエス ダ・ヴィンチ出張版 今日の一言 日常編 (1/100) - ダ・ヴィンチWeb
  101. ^ 土屋礼央の家庭の平和は俺に任せろ! - 日経xwoman
  102. ^ 土屋礼央の「ざっくり聞くと」- livedoorNEWS
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  118. ^ 3/30(金)〜「LIONS MAGAZINE」4月号発売! - 埼玉西武ライオンズ(2018年3月29日)
  119. ^ 「土屋礼央」の掲載号 - ダ・ヴィンチWeb
  120. ^ KADOKAWA
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  123. ^ 土屋礼央プロデュース楽曲「ラジオのトリコ」5月18日(水)配信リリース決定! RAG FAIR OFFICIAL SITE(2022年5月16日)
  124. ^ 京王プレスリリース(2018年8月30日)
  125. ^ 京王電鉄 ニュースリリース(2021年3月17日)
  126. ^ 調布観光ナビ 調布市観光協会公式サイト(2021年3月17日)

外部リンク


土屋礼央

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 07:34 UTC 版)

RAG FAIR」の記事における「土屋礼央」の解説

土屋 礼央(つちや れお、 (1976-09-01) 1976年9月1日45歳) - )、東京都国分寺市出身血液型O型東京都立国分寺高等学校卒業リードボーカル愛称は「レオさま」。 「土屋礼央」も参照

※この「土屋礼央」の解説は、「RAG FAIR」の解説の一部です。
「土屋礼央」を含む「RAG FAIR」の記事については、「RAG FAIR」の概要を参照ください。

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