土屋礼央 レオなるど
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『土屋礼央 レオなるど』（つちやれお レオなるど）は、ニッポン放送で2016年3月28日から2019年3月28日まで放送していたバラエティ番組である。
- ^ チーフディレクター
- ^ “ＲＡＧ ＦＡＩＲ土屋礼央「まさか」帯番組で昼の顔”. 日刊スポーツ. (2016年3月8日) 2018年4月1日閲覧。
- ^ “土屋礼央 ニッポン放送で新番組”. デイリースポーツ. (2016年3月8日) 2018年3月21日閲覧。
- ^ 但し、同時間帯の前々番組であった『上柳昌彦 ごごばん!』のコーナーレギュラー等、同局の番組へのゲスト出演は何度も行っていた
- ^ “2016年春の新番組（ニッポン放送公式サイトより）”. 2016年3月8日閲覧。
- ^ 当初、大宮までの道中を携帯電話で伝えて合間を録音素材やスタジオアナウンサーで埋め、エンディングはスタジオアナウンサーと掛け合うスタイルだったが、2016年4月18日以降は15時台の途中まで生出演し残りを録音素材やスタジオアナウンサーでの対応、エンディングは録音素材という形に切り替えられた。同年10月で『キラスタ』を降板したため、15時台も生出演で出演する形に改められた
- ^ 当時：月・木曜のスタジオアナウンサーを務めてた新保が、前時間枠で担当していた『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』2016年3月29日放送分にて「アシスタントではない」という旨を説明していたが、徐々に絡みが増え、同年10月から二人体制に移行
- ^ reonald1242_93のツイート（1102419966446329856）
- ^ reonald1242_93のツイート（1108258030842314753）
- ^ “東日本大震災から8年 3月11日特別番組で災害時にラジオは何を伝えるべきかを考える”. ニッポン放送 (2019年2月20日). 2019年2月22日閲覧。
- ^ 2017年3月29日は火・水曜、2017年4月3日から全曜日に変更
- ^ 2016年4月11日および4月14日はインフルエンザ罹患により休演、4月11日および14日は箱崎みどりが代演。2016年7月4日および7月7日は夏季休暇により休演、7月4日は垣花正、7月7日は新行市佳が代演。
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- ^ JAきみつ 味楽囲にて青い卵を求める
- ^ かしわ台駅ホームから改札まで350mの連絡通路、相鉄線車窓から見える富士山を調査した後、鶴ヶ峰公園での垣花正 あなたとハッピー!の坂本梨紗アナウンサーの中継コーナー「それゆけハッピー!」に参加した
- ^ ピーナッツサブレー本舗 とみい 五香本店での垣花正 あなたとハッピー!の坂本梨紗アナウンサーの中継コーナー「それゆけハッピー!」に参加後、梨もぎ体験
- ^ モンマスティーには増山さやかアナウンサーも参加。集まったリスナー全員に土屋礼央がミルクティーを振る舞う
- ^ ドブ板通りで、8月2日のゲスト高嶋ひでたけさんの手形を捜索
- ^ 集まったリスナーにかき氷を振る舞う
- ^ 台風の影響で午後から開園の為、シャンシャンに会えず。周辺の被害状況をリポート
- ^ 駅の混雑の模様を体験レポート
- ^ ジョンレノンとオノ・ヨーコが座った席で、パウリスタを愛した文豪達のように原稿を書き上げる
- ^ 妻の胃がん手術を告白。検診の大切さを呼び掛けた
- ^ スタッフ全員分のおみくじを引き、凶の割合を調査
- ^ 定休日。浦安を探検
- ^ 大相撲ファンの聖地でモーニング
- ^ 第9回ニッポン放送 うまいもん祭りに潜入。増山さやかアナウンサーのトークショーの模様をレポート。ステージ終盤に飛び入り参加した
- ^ ハロー神奈川の久米さんと対面を果たす。(田中さんはお休み)
- ^ アニメ「ドラゴンボール」エンディング曲
- ^ ズボンドズボン/RAG FAIR
- ^ その後、5月11日の放送時に番組終盤で乱入。
- ^ “今後の予定を整理しました。終わったものと始まったもの。”. 佐藤満春オフィシャルブログ 水に流せない日常 (2016年4月4日). 2021年10月4日閲覧。
[続きの解説]
「土屋礼央 レオなるど」の続きの解説一覧
- 1 土屋礼央 レオなるどとは
- 2 土屋礼央 レオなるどの概要
- 3 タイムテーブル
- 4 コーナー
- 5 ゲスト 日替わりパートナー
- 6 スタッフ
土屋礼央 レオなるど
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/17 17:42 UTC 版)
「土屋礼央 レオなるど」も参照 2016年3月28日から2019年3月28日までニッポン放送の昼の生ワイド枠（月曜 - 木曜、13時 - 16時）で放送していた3時間の生放送番組。出演者は基本的には土屋のみで、コーナーによっては日替わりで新保友映アナウンサーと増山さやかアナウンサーがサポートを行う。 第1回放送では、最低でも2020年までは番組を続けます！としていたが、ニッポン放送側の方針転換に伴い、無念の当初の予定より1年早い2019年終了となってしまった。毎週4日異なるメールテーマを設け、トークを繰り広げる。 月曜火曜はNACK5『キラメキ ミュージック スター「キラスタ」』の生放送があるため、15時台は大宮までの道中を携帯電話でロケを行っていたが、一部のみ収録に切り替わる処置をされた。キラスタ卒業後は収録はなくなり全て生放送となる。
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