特殊装備
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「夕張鉄道11形蒸気機関車」の記事における「特殊装備」の解説
後から追加された特殊装備として「簡易排雪装置」および「連結器解錠装置」が、試験的に装備されたものとして「重油燃焼装置と消煙装置」があった。 簡易排雪装置は機関車先頭部に設けたスノープラウに空気シリンダによる上下機構を設け、下降位置ではレール間のレール頭部の面よりも下の部分の除雪を行うことができるようにしたもので、分岐器通過時などは運転室からの操作で上昇させて線路を損傷させないようにしていた。11形では13、14号機が装備していたほか、1、21、25、26号機が装備をしていた。 連結器解錠装置は平和駅からの勾配区間で上り貨物列車の後補機をしていた機関車を勾配区間を過ぎた後に走行中に途中開放するためのものである。この装置は運転室の機関助手席での操作によりロッドや作用腕を動かして先頭部の連結器の錠を解除するものであり、全機が装備して補機仕業に使用されていたが、後に補機も推進力向上のために21形となったため、最後まで残った12号機は装置を撤去していた。 11号機のみ1954年に重油燃焼装置と消煙装置の試験を行った。重油槽は容量1.0m3のものを蒸気ダメと砂箱の間に設置し、火室に空気ノズル式重油燃焼装置と空気ノズル式空気送入装置を装備したが、練炭の使用のほうがむしろ成績がよかったため本採用にはならず、11号機の装置も後に撤去された。
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特殊装備
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グレネード ヘッドに付けた射出機で小型の榴弾を射出。 射出から一定時間後に自動で爆発し、周囲にダメージを与える。 EMPグレネード ヘッドに付けた射出機で小型の榴弾を射出。 射出から一定時間後に自動で爆発し、周囲の敵機を一時的に行動不能にする。 行動不能から回復した後も一定時間状態異常になる。 ミニロケット ヘッドに付けたミサイルポッドで小型のロケット弾を発射。 設置レーダー 設置型の小型レーダー。 地面・遮蔽物・壁に設置することができ、設置すると一定範囲内の敵機が味方全員のマップにマーカーで表示される。 反応地雷 設置型の反応地雷。 地面・遮蔽物・壁に設置することができ、設置後、敵機が一定距離内に近づくか地雷を攻撃すると爆発。 屈み状態だと近づいても起爆しない。 設置した地雷を攻撃する事で敵味方問わず地雷を起爆可能。起爆したプレイヤー側にはダメージが発生しない。 リペアキット 設置型の修理装置。 地面・遮蔽物・壁に設置することができ、設置後、近くにいる自軍機の耐久値を回復させる効果あり。 サプライキット 設置型の補給装置。 地面・遮蔽物・壁に設置することができ、設置後、近くにいる自軍機の弾薬を補充する効果あり。 予備弾倉 弾薬をより多く所持できる装着型の携帯弾倉。 装備した武器の所持弾数が増加。予備弾倉は装着しているだけで常に効果がある。 オートリペア 装着型の自動修復装置。 一定量の耐久値を自動で回復し、耐久値が減ってから一定時間経過すると、回復し始める。 全て消費すると時間経過により補充され、再使用できる。 アクセラレーター 機動性能を高める装着型の加速装置。 使用すると一定時間、機体の一部性能が大幅に上昇し、EMPグレネードなどの状態異常中の場合、状態異常を解除して使用できる。
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特殊装備
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「Midnight Club: Los Angeles」の記事における「特殊装備」の解説
ゲームを進めると使用可能になる。使用すると一定時間その恩恵を受けることが出来る。多く使用する程使用した機能のレベルが上がり、スタンバイ可能数が最大3個まで増える。 ZONE - 集中力により画面がスローモーションになり、急なコーナーを上手く曲がったり、障害物を避ける際、判断時間を多く取る事が出来るようになる。なお、前作にも登場しており、ニード・フォー・スピードシリーズのスピードブレーカにも似ている。 AGRO - 敵車および一般車を吹き飛ばし突進できる。その際自車は無敵状態。ZONE同様前作にも登場している。 ROAR - エンジンの爆音により一般車が避ける。上記2タイプ同様前作にも登場している。 EMP - 電磁パルスにより敵車をスローダウンさせる。一般車はその場で停止する。本作が初登場。
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特殊装備
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「Midnight Club 3:DUB Edition」の記事における「特殊装備」の解説
ゲームを進めると使用可能になる。使用すると一定時間その恩恵を受けることが出来る。スタンバイ可能数は最大5個まで。 ZONE-スローモーションになり、急なコーナーを上手く曲がったり、障害物を避ける際、判断時間を多く取る事が出来るようになる。なお、次回作にも登場している。 AGRO-自車が無敵になり、敵車、一般車を吹き飛ばせる。ZONE同様次回作にも登場している。 ROAR-一般車が避ける。上記2タイプ同様次回作にも登場している。
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特殊装備
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「エヴァンゲリオン (架空の兵器)」の記事における「特殊装備」の解説
陸専用A型装備(陸戦装備) 企画書に登場する、本編のB型装備と思われる装備。企画段階では、第拾参話にて大破。改造され、敵・使徒から回収された陽電子機関(本編のS2機関)を搭載する予定だった。色は白。 B型装備(通常装備) 第壱話から登場。基本装備であり、登場回数が1番多い。 なお、「B」とはベーシックの意で、肩部ウェポンラックを装備しただけで特にオプションを装備していない。 C型装備(飛行用装備) 『新世紀エヴァンゲリオンRPG NERV白書』の「死海文章・伝承」のページに登場。 EVAの飛行を目的に開発された。比較的自由に飛びまわれるものの停止が不可能で、使徒の攻撃を回避しやすくはなるものの、逆に命中率が低くなってしまうという欠点がある。テストの結果、コストの割にはまったく役立たず、完成済ユニットとともに破棄された。 D型装備(耐熱耐圧耐核装甲) 第拾話に弐号機に装着される形で登場。肩部ウェポンラックを取り外して装備する。人間が使う深海作業用の潜水服に似ており、搭乗の際にはプラグスーツも専用の物を着用する。基本的なデザインは普通のものと同一だが、右手首のスイッチを押すことで膨張し、断熱・耐圧機能を持つ。 F装備(空挺降下戦用) 第七話に登場。EVA空輸専用の全翼機に搭載され、空中投下を行うこと目的とした装備。両肩のウェポンラック後端にレールが設置され、これを介して地面に対してうつ伏せの姿勢で全翼機に搭載される。投下時は全翼機側のロックボルトが開放され、機に対して後方にEVAは投下される。 量産機の運搬方法は既存のEVAとは違い、下半身、頭部、両腕を機に埋め込まれる形で固定され、地面に対し背中を向けて吊り下げられる形で運搬されている。投下時は頭部を下にして落下する形で降下する。 F型装備(フィールド偏向制御運用実験機AFCエクスペリメント) PlayStation2用ゲーム『新世紀エヴァンゲリオン2』『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』、フィギュア企画『エヴァンゲリオン ANIMA』に登場。第14使徒ゼルエル戦でS2機関を搭載したことにより、無限の動力とより強力なA.T.フィールドを得たEVA初号機に対し、それまでの使徒戦の戦訓から従来の汎用兵器としての特性を捨て、「火力の向上」「重装甲化」を施す それに伴う重量増を補うための「A.T.フィールドを利用した機動力の上昇」 などのコンセプトに基づいて、前述のインパクトボルトなどの追加武装を施したとする設定である。この改装により、初号機は他の装備への換装、および従来使用した兵器の使用ができなくなった。後の『エヴァンゲリオン ANIMA』ではコンセプトが若干改められ、マゴロクソードを装備できるように手のデザインが変化している。 来るべきゼーレとの決裂を予期した上で、量産機との対決をも見越した改装であり、空挺降下戦用のものと名称が重複しているのは、ゼーレの目を欺くためである。そのためか、機体各部には従来の「NERV」ではなく「NERV JAPAN」とマーキングされている。 『第3次スーパーロボット大戦α』で自軍に届くのは人類補完計画阻止後で、想定されていた量産機との戦闘もなかった。一方『エヴァンゲリオン ANIMA』ではロンギヌスの槍の犠牲になった弐号機を救出するべく、量産機との戦いへ出撃している。 ホビー雑誌の企画として零号機や弐号機のF型装備もデザイン・キット化され、食玩化もされている。このうち零号機F型装備は『エヴァンゲリオン ANIMA』でも登場している。零号機は右腕と右脚を廃して大型の陽電子砲と射撃安定用のパイルバンカーが装備された義足が接続され、自走が不可能なかわりに砲撃戦に特化した仕様になっており、弐号機は長剣の二刀流による近接戦を想定した仕様になっている。 G型装備(狙撃用) 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』におけるヤシマ作戦で使用される。 右肩のホルスター部がレーダーアンテナと狙撃用スコープが組み合わされたものに変更されている。使用時にはアンテナとスコープが展開され前述の460mm陽電子砲と接続される。 空中挺進専用S型装備 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』に登場。『序』終盤の次回予告でも登場しており、これを装備した2号機が空中から降下してくるカットがある。 当装備は空中から降下・およびその姿勢制御用のエアボーン装備であるため、飛行能力は持たない。下腕部のフィンが翼状になっている他、肩部ウェポンラックを挟み込む形で減速用ジェットエンジンノズルと安定翼が装着されている。 S型装備(宇宙空間戦闘用) スーパーロボット大戦シリーズに登場。エヴァンゲリオンが宇宙で戦闘するための理由付けとして名前が出ている。B型装備と外見上の違いは無い。 V型装備(飛行用装備) C型装備と同様に『新世紀エヴァンゲリオンRPG NERV白書』の「死海文章・伝承」のページに登場。 C型装備とは逆に姿勢の変更を含めた細かい静止運動が可能なものの、その場にホバリングするのが精一杯という欠点がある。テストの結果、C型装備同様コストの割にはまったく役立たず、完成済ユニットとともに破棄された。
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特殊装備
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「ジン (ガンダムシリーズ)」の記事における「特殊装備」の解説
モビルスーツ支援空中機動飛翔体「グゥル」 「ザフトの艦船及びその他の兵器#グゥル」を参照 強襲用屍衣「アサルトシュラウド」 「#ジンアサルト」を参照 ミーティア改 「ミーティアユニット#ヴェルヌ35A/MPFM 多目的飛行モジュール」を参照 フェイズシフト装甲 後期のジンにはフェイズシフト装甲を導入した試験型モデルも存在する。 [先頭へ戻る]
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特殊装備
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「エアバス A400M」の記事における「特殊装備」の解説
プローブアンドドローグ方式での空中給油が可能である。 自衛装備 自衛用の装備としてモジュラー式のDASS(Defensive Aids Sub-System、防御支援サブシステム)の装備が予定されている。DASSは以下のモジュールから必要に応じて選択する。 レーダー警戒受信機 (RWR)はインドラ社のAN/ALR-400が採用される。 アクティブ/パッシブ・ミサイル接近警戒装置 (MAWS)は、EADS社とタレス社が、多カラー赤外線警報センサーを共同開発している。 射出式対抗手段装置(チャフ/フレア) 曳航式電波デコイ 空中給油装備 自らが空中給油を受ける装備は標準で備わっているが、他機へ空中給油を行う装備は、ポッド/ドローグ式の機外搭載システムによって実現される。 本機を空中給油機とするには「フライト・リフュエリング908Eポッド・ドローグ・システム」を両翼外翼部下に取り付ける。機体内搭載の自機用航空燃料をこのドローグ式空中給油システムで他機へ給油提供する他に、貨物室内に7,200リットルの貨物室増槽を2個まで搭載することで搭載燃料容量を増やすこともできる。 飛行速度の幅が広いため、戦闘機からヘリコプターまでドローグ式に対応する多様な航空機への給油が可能である。
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特殊装備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/04 01:49 UTC 版)
採証用カメラ類 車両の前部分には夜間、雨天でも撮影が可能な超小型の全天候型高性能ビデオカメラと、証拠を収めるためのスチルカメラを搭載。撮影された映像は、後日の検挙に役立てられる。 採証液発射装置アトラス 防犯カラーボールに充填されているのと同じ特殊な染料液を飛ばすことができる。飛距離は15 - 20mほど。また、一緒に活動する覆面車両には、マーキングをするための小さなライフル銃のような着色球発射機(アメリカのペイントボールガン相当と思われる)を搭載している。またペイント弾だと思われる。 警棒 ハンドル上部に木製の警棒を取り付けている。取り付けは専用のマウントにマジックテープで着けており、有事には速やかに使用できるように配慮してある。 乗車服 上半身は通常の二輪乗車服とは違い黒色系の目立たない二輪用ジャケットを着用している。下半身は黒色系のスラックスもしくはジーンズ、冬季には(灰色の側線つきの)二輪乗車服を着用する場合もある。靴は通常の二輪乗車靴を着用している。ヘルメットは通常のオープンフェイスではなく、顎の部分から開閉するフルフェイスを着用、なお無線用のマイク・スピーカは通常と同様に装備されている。
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特殊装備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 07:27 UTC 版)
風来・バースト(クー・ド・バースト) 船尾の大型砲門から、コーラ樽3つ分のエネルギーを衝撃波として放出する緊急加速装置。フランキーの「風来砲」と同系統の装備である。 燃料消費は激しいが、1km空中を飛ぶことができる。これによって海軍中将モンキー・D・ガープからの襲撃から逃れることができた。宝樹アダムの強度がなければ発動の際に生じる衝撃に耐えられないので、少なくとも同じ素材の船でなければ実現不可能な装備。 チキン・ボヤージ ライオンのたてがみを高速回転させることで船を後退させることができる緊急退避システム。この装備により、サニー号は帆船には不可能な機動を可能としている。 ガオン砲 船首のライオンの口部分から現れるサニー号の最終兵器。 発射時のみ露出し、通常時は隠れている。船首内部のコントロールルームに入って制御する。コーラ樽3つ分のエネルギーを衝撃波として放ち、およそ海賊船に装備される武器とは思えない強大な破壊力を発揮する。ただし、フランキーによると、発射の際に生じる莫大な反動を相殺するためにコーラ樽2つ分の「風来・バースト」を放つ必要があり、コーラの消費が激しいため、滅多に使えないという。その超絶的な破壊力にウソップ達は目を輝かせていた(ルフィに至っては全身を輝かせつつ感涙にむせんでいた)。 サニーガンリキ 船首の目に搭載されているライト。新世界編で初使用。広い海底では効果範囲はあまり広くない。 船内で使用する水は、船の帆走の際に海水を汲み上げろ過する装置を使用して賄っている。
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特殊装備(特定のミッションのみで使用可能)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 07:44 UTC 版)
「ゴールデンアイ 007」の記事における「特殊装備(特定のミッションのみで使用可能)」の解説
レーザー時計(※) 至近距離にレーザーを撃つ武器。原作同様、列車を脱出する際に用いる。武器としても使用可能で威力・連射力ともに高いが、射程制限がある。またエネルギーの補充不可。 カメラ ロケットサイロと地下基地(完成前)で所持しており、スクリーンや人工衛星を撮影するために使用する。カメラ自体はスナイパーライフルの要領で拡大縮小する事が可能。使用回数に制限はないため他の物を撮影しても任務失敗とはならないが、撮影した写真を見る事は出来ない。 電磁石時計 地下基地(完成後)・軍用書庫で最初から所持しており、前者のステージで独房の鍵を檻の中へ引寄せる際に使用する。なお鍵以外の金属製の武器類を引寄せる事も出来、前者ステージでは手の届かないダクト内に落下している手投げナイフの入手・後者ステージでは無力化の為に取り外されて離れた所に置かれているPP7本体と弾倉を同時に入手し、その場で使用することが出来る利点がある。 戦車(※) 『脱出』と『市街地』で登場。砲弾発射可能で、敵を踏み潰すことが出来る。爆発反応装甲を装着している。なお、「お楽しみモード」を使用することで、戦車が無くとも砲弾を射出することは可能。 プラスチック爆弾 『サイロ』に登場。いわゆるC4爆弾。任務で使用するのみで、武器としての使用はできない。破壊すると爆発を起こす。システム上、ボンドの周囲で常に爆発し続ける仕様のため、すぐに死亡してしまう。 レーザー銃 『007 ムーンレイカー』・『007 ゴールデンアイ』に登場する武器。弾数無限で威力も高く、連射も可能。扉などを貫通する。 黄金銃 『007 黄金銃を持つ男』に登場する武器。装弾数は一発(所持数は最大100発)しか入らない為連射力は皆無だが、どの部位に当てても一撃で倒せる。ただし所持しているライフルなど身体以外の部位に対しては効果はない。
※この「特殊装備(特定のミッションのみで使用可能)」の解説は、「ゴールデンアイ 007」の解説の一部です。
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特殊装備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 14:28 UTC 版)
「Horizon Forbidden West」の記事における「特殊装備」の解説
ストーリーを進めることで手に入る特殊な装備品。塞がった道を切り開いたりするのに使用する。 プルキャスター プルキャスターはロープにより高所への高速移動を可能にしたり、環境内のオブジェクトを動かしたり破壊することが可能。 シールドウイング 高所からの滑空を可能にし、落下ダメージの抑止やジャンプでは届かないような場所への移動ができる他、上空から敵に奇襲をかけるなどの戦術にも活用できる。 潜水マスク 本作では水中に深く潜れるようになった。当初は水中には限られた時間しかもぐっていられないが、潜水マスクを装着すれば自由に水中を探索でき、海流に乗って勢いよく移動することもできる。 水中にも敵は出現するが、戦闘はできない。 バインカッター 「鉄の花」から伸びるツタを除去することができる。
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特殊装備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:04 UTC 版)
「イングラム (機動警察パトレイバー)」の記事における「特殊装備」の解説
ライアットガン(レイバーショットガン) 上記の通常装備の他に、整備員シバシゲオが4か月と16日をかけて作り上げた口径90mmのライアットガン(レイバーショットガン)がある。旧OVA版では第3巻に登場、あまりの威力に榊が使用禁止を命じるが、怪獣戦にてイングラム各機に装備されるも不使用に終わる。漫画版では製作者は不明で整備ハンガー内の10号ロッカーに封印されていて、後藤および整備班以外はその存在を知らなかった(遊馬に関してはその場に居なかったので不明)。 対グリフォン用に後藤が二課で一番威力のある武器として一号機に装備させ、グリフォン相手に発砲するも外れてSSSのキュマイラに命中、その下半身を粉々に粉砕する威力を見せた。なお、劇中のセリフによると、「爆裂弾」(劇場版1)や「ライフルスラグ弾」(劇場版2)などの弾種が使用可能なようである。また、模擬戦用にペイント銃も用意されている。
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