スペシャルウィーク企画
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「寺島尚正 ラジオパンチ!」の記事における「スペシャルウィーク企画」の解説
番組でのリスナーへの企画商品として、以下の商品が過去に販売されている。『寺ちゃん米』 『ラジオパンチらーめん』(醤油とんこつ味) 『ラジオパンチまんじゅう』
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スペシャルウィーク(聴取率調査期間)企画
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「Jam the WORLD」の記事における「スペシャルウィーク(聴取率調査期間)企画」の解説
時事ニュースをもとに、クイズ形式で3名の音声を同時にヒント(単語)として流し、そのヒントから推察できる答えを見い出す企画である。正解者の中から抽選で1名に、その放送日の日経平均株価終値と同額の現金を賞金として贈呈する。番組のコーナー名は「抜き打ちテスト」である。2007年(平成19年)10月からの抜き打ちテストは「シャッフルクイズ」としてリニューアルされた。 J-WAVEを担当するナビゲーターが、ある「言葉」をいうが、その言葉は最近のニュースに関係したあるキーワードのアナグラムになっており、そのキーワードを復元して答える方式になっている。2007年(平成19年)10月18日の抜き打ちテストでは、本テストが開始されてから初めて、リスナーからの回答が全員正解という快挙となった。 2009年(平成21年)10月からの抜き打ちテストは、ラッパーのパフォーマンスを聞いて、歌詞から連想される、あるニュースのキーワードやキーマンの名前を当てる方式にリニューアルされている。
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スペシャルウィーク企画
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「南海キャンディーズ 山里亮太のヤンピース フライデースペシャル」の記事における「スペシャルウィーク企画」の解説
2006年に山里亮太が出した本「天才になりたい」の言葉を元に、2007年1月12日から金曜のみ「天才になりたいシリーズ」として放送されている。 1月12日 ラジオの天才 笑福亭鶴光 1月19日 受験の天才 ラサール石井 1月26日 あうんの呼吸の天才 マナカナ 2月2日 フェロモンの天才 Sowelu、コントの天才 ザ・プラン9 2月9日 音楽の天才 ナナムジカ 電話でプロポーズ大作戦2007年4月13日と20日に分けられ放送された。そこで、山里がゲストに一夜だけ番組をジャックされてしまった。 2008年1月4日、山ちゃんの千葉の実家から生放送が行われた。
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スペシャルウィーク企画
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「ミューコミ」の記事における「スペシャルウィーク企画」の解説
2006年 KAT-TUNウィーク4月11日 - 14日 声優・春のミューコミ祭4月18日 - 21日 ティーンズ・1万人が選ぶ!上半期ミューコミカウントダウン100! - 吉田自らが放送前の昼間に首都圏の鉄道沿線の街角で「今年発売された楽曲で好きなもの」をアンケートインタビュー、アンケート結果をランキングにし、ゲストと一緒に発表する。6月5日 - 8日、12日 - 15日 史上最大のアンケートを敢行!1万人が選ぶ真夏のベストソングカウントダウン!8月21日 - 24日、28日 - 31日 ミューコミ夢の学園祭ウィーク10月17日 - 20日 ミューコミでしか聴けない!タワレコ年間J-POPシングルチャートTOP40 - タワーレコード全店の年間シングル実売チャートを発表する。12月11日 - 14日 2007年 2007年!卒業生に贈りたい曲ベスト402月19日 - 22日 まるごとジャニーズ リクエスト4月9日 - 12日、16日 - 19日 コミック主題歌ランキング 毎日がベストテン!6月11日 - 14日 聴けば読みたくなる1週間!ミューコミfeaturingデトロイトメタルシティ 第1回デスフェスティバル6月18日 - 21日 ヴィジュアル・フェスティバル…リクエストカウントダウンにPhantasmagoriaの「神歌」がロングチャートインしたことから開催が決定。アリス九號.、Phantasmagoria、メリー、ナイトメア、雅-miyavi-など、V系アーティストが登場した。8月20日 - 23日、27日 - 30日 ミューコミ・ヴィジュアル・ジャック…ヴィジュアルフェスティバルに続いて、注目のV系アーティストが登場。10月8日 - 11日、15日 - 18日 夢の共演!ヴィジュアル・バトルロイヤル12月10日 - 13日10日(月) - ガラ(メリー)、逹瑯(ムック) 11日(火) - 河村隆一 (LUNA SEA)、YOMI(ナイトメア) 12日(水) - LM.C、w-inds. 13日(木)- 虎・Nao(アリス九號.)、堀江由衣 タワレコ年間シングルチャート・ベスト3012月24日 - 27日 2008年 ミューコミ卒業ソング BEST402月18日 - 21日 LOVEコミュ特別編 - 火曜日のコーナーであるLOVEコミュの特別編4月14日 - 17日、21日 - 24日…春のミューコミ恋唄100選 6月2日 - 5日、9日 - 12日、16日 - 19日 - 消せないメールと恋唄 8月25日 - 28日、9月1日〜4日 - 2008年夏 〜初めての経験〜 10月20日 - 23日…LOVEコミュシーズン4 〜涙の失恋リクエスト〜 12月8日 - 11日 - LOVEコミュ・夢のクリスマスストーリー 2009年 ミューコミ卒業ソング BEST402月9日 - 12日
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スペシャルウィーク企画
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「雨上がり決死隊べしゃりブリンッ!」の記事における「スペシャルウィーク企画」の解説
日本代表芸人ドッキリ企画 お笑いクジアメカルチョ(2005/6/22) 大山英雄、ジャリズム山下、ほっしゃんら、5人の芸人に10分間の架空のラジオ番組を担当させ、「ピンチの時、蛍原・宮迫のどちらを助けるか」の2択問題を出題し、その結果をリスナーが予想する。 宮迫&土田 スペシャルファンタジーインガンダム(2005/8/17) 宮迫と同じくガンダムマニアの土田晃之を招いて、池田秀一、鈴置洋孝ら豪華声優陣とともにガンダムファンタジーを行った。 オープニングファンタジー大賞(2005/8/24) ノミネートされた8作品から、リスナー投票で最優秀ファンタジー大賞を決める。結果は最優秀賞「ガンダム」、次点「ナース井手のべしゃりブリンッ!!」、最下位「北の国から」であった。 第2回 二度見だとーかー2時間ぶっとおしスペシャル(2005/10/19) 次長課長をゲストに招いて、「2度見だとーかー」の2時間スペシャル。蛍原はこの企画に反対してスタジオ出演を欠席し、旧TBS跡地からの外ロケを敢行したが、番組最後にはスタジオに戻った。 超ロングトゥルーギャラクシーファンタジー、2005年 輝く二度見だとーかー大賞(2005/12/14) ジャリズム山下へのドッキリ企画。雨上がり決死隊が生放送に間に合わないという状況を設定し、仕掛け人の宮川大輔・ディレクター・作家らがブースから退出、山下をスタジオに一人きりにした。この模様はwebで生中継された。 二度見だとーかー卒業式スペシャル(2006/4/12) 「二度見だとーかー」の多くの常連二度見キャラがこの回をもって卒業した。卒業生を代表してデーモン小暮、大林素子、根本はるみ、草野仁、平畠啓史が答辞として、メッセージを寄せた。 春の新コーナーカーニバル(2006/4/19) 様々な新コーナー案がプレゼンされ、放送中にリスナーからメールでネタを募集した。この企画の結果、正式にコーナー化されたのはポッドキャストコーナー「ホトちゃんのそうとちゃいまっか」のみである。 オープニングファンタジーシナリオ大賞(2006/6/7) ファンタジーの台本をリスナーから募集し、宮迫らが演じる。ドラゴンボールのファンタジーで、中川翔子がショコンクス役で初参加。 ワールドブサイクカップ(WBC)(2006/6/14) ハリセンボン、フィフィがゲスト。リスナーの恋愛相談など。 携帯で参加!アドベンチャーファンタジースペシャル(2006/8/30) リスナー参加型のファンタジー。ファンタジーの各分岐点で、リスナー投票でその後のストーリー展開を決め、これによりファンタジーの内容が変わる。 餃子の王将で宮迫試練(2007/4/11) 餃子の王将から生中継。宮迫の試練として宮迫夫人の口癖「なんでなん?」と「牛乳買うてきて」の録音を命じられ見事に成功する。 賢くなろうシリーズ第2弾 インターネット編(2007/4/18) ゲストにインターネットに造詣が深いといわれている芸人バッファロー吾郎と検索サイトの企業で働く社員を呼び、雨上がりにインターネットについての知識を身につけようという企画。 ギャグ1兆個祭りじゃSP(2007/6/13) 自称ギャグを1兆個を持っているFUJIWARAの原西孝幸を呼び、様々なギャグをやってもらおうという企画。企画は原西が作ったギャグを当てる「原西ギャグクイズ鼻穴BIG」などを行った。 アメトーークとコラボレーーション(2007/6/20、2008/6/18、2009/6/17) 雨上がり決死隊の冠番組「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」とコラボレーションを行い。アメトーークのプロデューサー兼演出を担当している加地倫三がゲストとして出演。また、ほかに芸人として第1回・第2回はケンドーコバヤシが第3回はおぎやはぎ小木博明と森三中黒沢かずこがそれぞれゲスト出演。企画はリスナー考えたくくりトークの企画を提案するというもので。2007年に行われたスペシャルウィークでは実際にリスナーから提案された「小木憧れ芸人」、2008年には「黒沢ナイト」2009年には、「小杉イジりたい芸人」「椿鬼奴クラブ」が採用され放送。アメトーークで2008年のスペシャルでは、提案のメール、FAXの総数が第1回で1000通、第2回では1500通、第3回では2000通を超える応募があり人気の高さを裏付けた。番組CMの間に挟まれるサウンド・ステッカー・オープニングには第二回までアメトークナレーターの佐藤賢治が、第三回には、何故かアメトーークとは無関係の生島ヒロシが使用されている。2007年以降6月のスペシャルウィーク第2週に組まれている。また、この番組から発案された「小杉イジりたい芸人」、「椿鬼奴クラブ」はアメトーークDVD Vol.9に収録されている。 売れっ子芸人シリーズ第1弾メッセンジャー黒田SP(2007/8/22) メッセンジャー黒田有をゲストに呼び、貧乏エピソードや東京進出についての計画などをトークする予定だったが、黒田のノリツッコミなどの面白さが目立ったり、楠瀬誠志郎の「ほっとけないよ」全力で歌うなど、結局黒田弄りに終始した。しかし2時の時報のコーナーでは、普段なら大抵のゲストが戸惑うところを蛍原と一緒にノるなどし、黒田のノリのよさも垣間見えた放送だった。またこの日の朝、黒田がラジかるッにゲスト出演もあったためヒモプラーをつけて番組に出演することを約束し、見事に実現した。 第2回名場面リクエスト大会(2007/8/29) 2007年8月1日に放送された過去の「べしゃりブリン」の名場面を放送したところまだまだ名場面があるということで行った企画。リスナーから聞きたい過去の名場面を募集し実際にその音源を聴く企画。 売れっ子芸人シリーズ第2弾ブラックマヨネーズSP(2007/10/17) 2007年10月24日放送。前回のメッセンジャー黒田は関西で売れっ子ということだったが。今回は全国区で売れっ子であるブラックマヨネーズの2人をゲストに呼び。市川展丈による吉田敬の日記朗読(あまりにも面白かったのでこの日の更新分のポッドキャストでも実行した)。小杉竜一のハゲ相談などが行われた。 第2回年忘れブリブリ川柳2時間ぶっ続けSP(2007/12/12) ポッドキャスト限定コーナーブリブリ川柳の拡大版。ゲストにサバンナの2人が出演。この週の前の週ではブリブリ川柳セットで行われている徒然川柳も募集したが結局番組中で読むことはなくその週のポッドキャストで紹介した。 ありがとう!マネージャー吉原、元気でがんばってねSP(2008/2/20) 吉原が雨上がり決死隊の担当を外れるため行われたスペシャル企画。過去に話された吉原エピソードを改めて話したり吉原は自ら企画した新宿から赤坂TBSまでを走るマラソン企画を行い伴走として大山英雄も出演した。最後はマラソンを完走した宮迫が吉原に水かけられるというドッキリをしかけられた。 2週連続!蛍原、春の試練まつりSP(2008/4/16.23) 2時間丸々ミニミニドッキリ50連発(4/16) ぶりん当たり前クイズに負けた蛍原に2時間ずっと地味なドッキリ、通称ミニミニドッキリを仕掛けられる企画を行った。蛍原曰くこのドッキリは1ヶ月ぐらいずっと精神的に響くとのこと。以下は仕掛けられたドッキリ。 ドッキリ内容備考番組タイトルコールで耳元で風船を割られる 構成の渡辺が飲み物をこぼす こぼした飲み物をADが生理用ナプキンで拭く トーク中にやしきたかじんの『やっぱ好きやねん』が流れるが蛍原以外は無視 蛍原愛用のポーチの中身が椎茸にすり替わっている 宮迫が突然マライア・キャリーの魅力について熱く語りだす 構成の松本が餅吸いをしている リスナーの提案では食べるものがカニだったが変更されている COMPLEXの『BE MY BABY』を流すが歌っているのは小木博明 蛍原の応援メールを募集するが実際は違う人の応援メール リスナーの提案では『応援メールを募集するが実際は蛍原の悪口』だった ADがピコピコハンマーで蛍原を殴りかかる リスナーの提案では『ADが殴る』だった 構成の渡辺が下半身だけを脱いだ状態で蛍原にメールを渡す リスナーの提案では『蛍原以外全員全裸でそのことに触れると無視する』だった 宮迫が「トゥメイト!」(トマト)と叫びだす CMに入るが流れるのは嘘CM 蛍原愛用のポーチの中身がえのきだけにすり替わっている 突然、新コーナー『TENGAと語らおう』が始まる 2時の時報のコーナーをゆずが突然奪う リスナーの提案では『2時の時報のコーナーを宮迫が突然奪う』だった 構成の松本が急に歯を磨きだす 蛍原にエロ本を渡すがほとんどの顔が生島ヒロシになっている リスナーの提案では『蛍原にエロ本を読ませる』だった 突然『パクチパクパク』をやる。 応援のコーナーで突然白紙を渡してコーナーを強制的に続けさせる リスナーの提案では『メールを読むときにところどころ白紙にする』だった 布施明の『シクラメンのかほり』を流すが歌っているのは小木博明 天井に「社会科ナゾ解明TVひみつのアラシちゃん!」のポスターが貼ってあるが櫻井翔の顔が生島ヒロシになっている リスナーの提案では『天井に変なポスターが貼ってある』だった 蛍原のペットボトルが粘着テープで固定してありとれない マクドナルドのフライドポテトの容器があるが中身が芋けんぴ 蛍原が使っているマイクにプロデューサーの陰毛がこびりついている 蛍原曰く一番精神的ダメージの大きいドッキリだった 突然MISIAの『Everything』が流れスタジオ内のクローゼットの中から黒沢かずこが登場してEverythingを熱唱 リスナーの提案では『電話の相手が黒沢』だった。また黒沢はこの番組のヘヴィーリスナーということもあり自ら『餃子の王将の餃子を差し入れに出すのだが偽物の餃子』というミニミニドッキリを仕込んだ。 このあとやる水曜JUNK2エレ片のコント太郎の宣伝のためエレ片がスタジオに入るがやついがただのおっさんになっている そのおっさんはエレ片が所属する芸能事務所トゥインクルコーポレーションのエレキコミック担当の新人マネージャーとのこと 蛍原、パクチィ散歩(2008/4/23) 「パクチパクパク」と言ったら蛍原の嫁さんはすぐに「パクチパクパク」と返すためそれを町の人にやり「パクチパクパク」と返すまで蛍原が歩き続ける企画。浅草と秋葉原を練り歩き結果すぐに「パクチパクパク」と返したのだがスタッフ陣が「ちゃんと言ってない」や「録音がうまく出来なかった」言い訳をつけ次の仕事間に合うギリギリまで収録した。その原因は宮嵜Dが散歩コースに入れておいたメイドカフェ行きたいがためにあんなことをした雨上がりの2人は話していた。ちなみに「パクチパクパク」とはペナルティのワッキーに番組内で作ってあげたギャグのことである。 超豪華ゲストがキター!祭り(2008/6/11) ものまね芸人を集めて行った企画。リスナーから予め送ってもらった質問と答えをモノマネでやらせたりものまね芸人によるものまねを行った。また、ゲストとして呼ばれた山本高広はメッセンジャー黒田以来の2時の時報のコーナーに知らずとのり蛍原を驚かせた。 2週連続!宮迫、春の試練まつりSP(2008/8/27.2008/9/3) 西区のすみちゃんと深夜のハニカミデート(2008/8/27) ブリンッ!!当たり前クイズに負けた宮迫が、200回記念に行われた「マッハGOGOGO選手権」で優勝した北海道在住の熟女リスナー「西区のすみちゃん」(現:白石区のすみちゃん)(バツ3)と、リスナーから送られた、ハニカミデートのプランを実行してもらう。 宮迫ミニミニドッキリ50連発(2008/9/3) 蛍原同様ミニミニドッキリを宮迫にも受けてもらう。以下は仕掛けられたドッキリである。 ドッキリ内容備考番組タイトルコールでクラッカーを鳴らされる 募集したメールテーマを変えて「宮迫家にFAXしたい文章」を募集する ADにピコピコハンマーで殴られる 構成の渡辺の口ひげに青のりがびっしりついている マネージャーがいきなりスタジオに入り「ウンコしてきていいですか」と言う パンツ一丁でやるということも追加された 蛍原がほうれん草について語りだす サザンオールスターズの曲を流すが歌っているのは生島ヒロシ 歌った曲は「TSUNAMI」「いとしのエリー」 スタジオを真っ暗にする 蛍原の鼻の穴にたまごボーロが入っている 宮迫のイヤホンのみに西区のすみちゃんの「キャッ」という音声が断続的に流れる 構成の松本が餅吸いをする パンツを被ってやっているのだがそのパンツは過去宮迫が穿いたパンツ 嘘CMが流れる 蛍原と渡辺がヘリウムガスを吸っている 2時の時報のコーナーを1分間やり続ける 本能寺の変を起こす前の明智光秀の霊が蛍原に降りてくる 宮迫の飲んでいるコーヒーがそうめんのつゆに変わっている 蛍原が服を脱ぐと変な格好になっている 格好は先週行ったスペシャルウィークで西区のすみちゃんが買ってきた全身網タイツの服 雨上がり決死隊の元マネージャー吉原がびしょ濡れの状態でいる スタジオにあるお菓子やパンが揚げシュウマイになってさらに宮迫のマイクの前に揚げシュウマイがぶら下がっている 蛍原とディープインパクト(馬の鳴き声)とふくろう(ふくろうの鳴き声)と蛍原の愛用のポーチでいきなりスペシャルファンタジー 行ったファンタジーは「ももたろう」のパロディ「ほとたろう」 曲を流してビッグゲストが来るとおもいきや誰も来ない 松本が宮迫の足を掴んで足を離した瞬間、蛍原がさくらんぼ種飛ばしを宮迫の顔にむけてやる ラジコンのヘリコプターがスタジオ中を飛び回る 宮迫をアグネス・チャンに見立てトークをして宮迫がひなげしの花を歌ったらディレクター宮嵜が宮迫の頭の上に陰毛をふりかける 西区のすみちゃんの写真を貼り付けた少年サンデーを渡す リスナーの提案では「西区のすみちゃんの写真をいろんなところに貼りだす」 宮迫の携帯電話の中に陰毛が入っている テーブルの下から黒沢かずこが登場 格好は黒沢の持ちネタ千手観音黒沢であった おめでとう!バッファロー吾郎キングオブコント優勝記念パーティーでバッファロー吾郎にもっと泣いてもらおうドッキリ&友近濡れ濡れSP(2008/10/22) 雨上がりとは長い友人であるバッファロー吾郎がキングオブコント初代王者を獲得したので、その記念としてパーティーを行うという企画。実際は様々なメッセージ(千原ジュニアやバッファロー吾郎がお世話になっている居酒屋の店長)を流してバッファロー吾郎を泣かすというドッキリであったが最後の仕掛けである宮迫がバッファロー吾郎に手紙を読むところで宮迫が感極まり本気で号泣してしまうというハプニングがあったものの2人を泣かせることが出来た。また、前半の企画では友近が以前ゲスト出演した際に「叶和貴子の写真を見ると濡れてしまう」と発言したことがきっかけで俺のコーナーで流行した友近ネタを中心に読むコーナーも行われた。この日のポッドキャストでも放送時間に収まりきらなかったメッセージを流し、小笠原まさや、中川家礼二(すべて中国語風のメッセージ)、バッファロー吾郎と雨上がり決死隊が深夜ラジオをやっていた際に帰りの必ず迎えてくれたタクシーの運転手(見つからなかったのでディレクター宮嵜の父親が成りすます)の音声を流した。 年末恒例特別企画ミスターブリセンケンドーコバヤシもギンギン、ヌレヌレクイーン友近もビショビショ第3回ブリブリ川柳スペシャル(2008/12/10) ポッドキャスト限定コーナー「ブリブリ川柳」の拡大版。ゲストに友近、ケンドーコバヤシが出演し2人の特徴をとらえた「友近川柳」「ケンコバ川柳」も、女性限定の「女のブリセン」が行われた。 世界のナベアツミニミニドッキリ50連発(2009/2/18) 蛍原が愛用しているポーチに誤って赤ペンで汚してしまったり、生放送が始まっているにもかかわらず寝過ごすという失態があった番組構成作家渡辺鐘こと世界のナベアツにミニミニドッキリをするという企画。以下は仕掛けられたドッキリである。 ドッキリ内容備考突如カウントダウンが始まり雨上がりの2人は耳を塞ぐが何にも起きない リスナーから応援メールをフリして大喜利の問題を送ってもらう リスナーの提案では『次々と大喜利のお題を出すだった』 ナベアツが飲んでいる水に塩を入れる 突然宮迫が「ミネストローネ」と叫びだす 構成の松本がメールを渡す際に口から豆を吐き出す 蛍原が「田中美奈子に会いたい」と言い出す 世界のナベアツのネタ「3の倍数と3が付く数字のときだけアホになる」の3のときだけ生島ヒロシがアホになった音声が流れる さらに「5のときだけ犬っぽく」になり「8のときだけ人探しをしてる感じ」の音声が流れた ADにピコピコハンマーで殴られる 雨上がりの2人がG7閉幕後の記者会見の中川昭一のように呂律が回らなくなる リスナーの提案では『雨上がりの2人どちらかが徐々にウトウトし最終的には居眠り』だった ナベアツの身内からガンバレコールが断続的に流れる その身内はナベアツの弟 宮迫が「そのバイクまだ売らないの?」と言ったらバイク王のCMソングが流れナベアツ以外のスタッフ出演者全員が踊りだす 2時の時報を真面目に伝える 萩原プロデューサーが机の下に隠れいきなり登場してナベアツのギャラ交渉をする ナベアツに振った話を構成の松本が奪い取る 雨上がりのマネージャー萩原からきな粉を吹きかけられる 雨上がりの2人がどっちの性器が大きいのかを言い争う 紫SHIKIBUの「LOVEなんだよ」を流すがナベアツが以前しくじったオープニングファンタジー「華麗なる一族」の音声が流れる リスナーの提案では『オープニングファンタジー「華麗なる一族」の音声をしつこく流す」だった 紫SHIKIBUの「LOVEなんだよ」を流すが宮嵜ディレクターの替え歌「TENGAんだよ」が流れる リスナーの提案では『「LOVEなんだよ」を流すが「TENGA音頭」が流れる』だった ナベアツが反省してないのならポーチマンからお仕置きをされる ふくろうの音声を断続的に流す ふくろうの声はナベアツの弟 スタジオにあるお菓子が突然震える リスナーの提案では『スタジオにあるお菓子が爆発する』だった 嘘CMが流れる 内容は「生島ヒロシのおはよう一直線」の嘘CM 1万円を探せゲームが始まるが全然見当たらないさらにナベアツの私物に宮嵜の陰毛がいたるところにある 突然キューティーハニーが流れナベアツの相方山下しげのりが歌いながら登場 品川VS有吉 おしゃべりクソ野郎バトル (2009/4/15) アメトーークにて有吉弘行が品川祐に対して付けたあだ名「おしゃべりクソ野郎」について決着をつけようという企画。また、オープニングではゆずとのスペシャルファンタジーが放送された。 ブリンが変わるちょっとイイ話(2009/4/22) リスナーにいい話を送ってもらいそれを読む企画。ゲストとして出川哲朗が呼ばれた。また、前半では番組で話題になったくわばたりえのネタについて出川哲朗が謝罪するという企画も合わせて行われた。 今まで冷たくしてごめんなさい今夜は絶対すべらせナイト(2009/6/10) ゲストとして冷たい扱いされる機会が多いレイザーラモンRG、大山英雄、山下しげのりの3人をすべらせないようにリスナーが発案したネタを募集しそれを本人が演じる企画。 「※」脱出女性リスナー獲得企画「椿鬼奴に学べ」(2009/8/19) 前回の聴取率調査がトップを獲得したものの全年代の女性リスナーが「※(誰も聞いてないという印)」という結果だったため。「吉本のRIKACO」こと椿鬼奴に女性リスナーを獲得するための心得を学ぼうという企画だったが途中から椿鬼奴の歌ネタが中心となり最終的にはキュートンが出演した。 ブリン最強リスナーVS覆面お笑い芸人(2009/8/26) 通常のコーナーにリスナーとお笑い芸人が投稿をしリスナーが優秀作品に選ばれた場合ドデカステッカー、Tシャツ、プラチナムヒモプラーの3点セットをプレゼントされ、芸人が採用された場合はのその芸人が出演するイベントなどの告知する権利、ネタが優秀作品に選ばれた芸人は番組を5分間ジャック出来る権利が与えられる。結果は芸人側は優秀作品はなかったが採用された数は8人12作品が採用された。 第1回 それ、うまそうやなぁ大賞(2009/10/21) 雨上がりの二人が食べ物の話が好きなことが発端で行われた企画。リスナーから送られた美味そうなアイデア募集した。矢作兼が審査委員長としてゲスト出演。 フニャフニャ高橋も今夜はギンギン、ヌレヌレクイーン友近もビッショビッショ、涙の最終章これで聞き納めザ・ファイナル、サヨナラ第4回ブリブリ川柳スペシャル ポッドキャスト限定コーナーブリブリ川柳のみを読む企画。ゲストとしてサバンナ高橋茂雄と自ら出演オファーした友近がゲスト出演した。
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スペシャルウィーク企画
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「ミュ〜コミ+プラス」の記事における「スペシャルウィーク企画」の解説
スペシャルウィーク中は、2011年4月度までは「声優プラス」の特別版として、4日連続で声優が出演していた。2011年6月度からは「ミューコミ」初期のスペシャルウィーク企画のような、Twitter投票や街頭アンケートによるリスナー参加型企画を行っている。また、リスナープレゼントは、吉田のポケットマネーから支出されることがある。
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