ほっしゃん。
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星田英利 | |
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本名 | 同じ |
ニックネーム | ほっしゃん。(旧芸名) |
生年月日 | 1971年8月6日(43歳) |
出身地 | 大阪府阪南市 |
血液型 | A型 |
身長 | 168cm |
方言 | 泉州弁 |
最終学歴 | 上宮高等学校 |
出身 | NSC大阪校9期 |
コンビ名 | チュパチャップス(1999年解散) |
相方 | 宮川大輔(元相方) |
芸風 | コント(元ボケ)、漫談 |
立ち位置 | 左(コンビ時代) |
事務所 | よしもとクリエイティブ・エージェンシー |
活動時期 | 1990年 - |
同期 | ナインティナイン よゐこ 日村勇紀など |
現在の代表番組 | 快傑えみちゃんねる ひるしょぴ よしもとオンラインなど |
過去の代表番組 | 地球調査船アメディゾン ヨシモト∞ 快感MAPなど |
他の活動 | 俳優 |
配偶者 | 独身(離婚歴あり) |
受賞歴 | |
2005年 R-1ぐらんぷり優勝 | |
星田 英利(ほしだ ひでとし、1971年8月6日 - )は、日本のお笑いタレント。旧芸名はほっしゃん。。
大阪府泉南郡南海町(現・阪南市)出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社所属。
目次
プロフィール
血液型はA型。身長168cm(本当は165cm。本人談)、体重50kg。辛いものが苦手。
上宮高等学校卒業。中学時代の後輩にたむらけんじや小学校・中学校の後輩にイシバシハザマ・石橋がいる(ほっしゃん。の妹と同級生)。高校時代は硬式野球部に所属しており、元プロ野球選手種田仁、元木大介も高校時代の同級生である(高校時代は硬式野球部所属だが、小中学校時代は野球をしていたか、他のスポーツをしていたかは公言していない)。大の野球好きであり、阪神タイガースファンである。
吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の9期生でナインティナインや矢野・兵動、杉岡みどりなどと同期である。チュパチャップス結成前は同期芸人と「ギャグパラダイス」というコンビを組んでいたが、デビュー前に解散した[1]。
旧芸名の「ほっしゃん」部分は矢部浩之(ナインティナイン)が、呼び名を芸名にしたらの提案から採用[2]。字画数の関係から、末尾の「。」をつんくが付けることを提案[2]して、旧芸名が出来上がった[2]。2014年8月6日の誕生日に、挨拶で噛んだことを理由に、本名に戻した[2]。
略歴
- 1990年4月 大阪吉本総合芸能学院(NSC)に入学(9期生)。同年 同期と「ギャグパラダイス」を組むがほどなく解散。
- 1991年3月 宮川大輔と「チュパチャップス」を結成。
- 1991年10月 吉本興業の9組によるグループ「吉本印天然素材」に参加。
- 1994年 吉本印天然素材としてCDデビュー。
- 1994年 初レギュラー番組『ピッカピカ天然素材!』がスタート。
- 1996年 「吉本印天然素材」解散。
- 1996年 グループ「天然劇場」結成。同年10月 天然劇場 秋'96「歳月…俺たちの門出」を開催。ほっしゃん。がFUJIWARA・原西と共に主役に。
- 1997年4月 天然劇場 春'97「黄金色の空の向こうに」、10月 天然劇場 秋'97「ちんぴら」を開催。
- 1999年4月 「天然劇場」解散。
- 1999年7月 「チュパチャップス」解散。その後、ピンで活動。後に「ほっしゃん。」に改名。以降は全く売れず、地下工事現場(都営地下鉄大江戸線の工事)でアルバイトをするなどして生計を立てていた。ちなみにこの間、4年間で仕事は3個だった。
- 2001年4月 「ルミネtheよしもと」を拠点に活動。
- 2001年6月10日 トークライブ「天然素材同窓会」を開催。
- 2005年2月19日 第3回R-1ぐらんぷりで優勝。「優勝できなければ芸人を辞めるつもりだった」と号泣するほっしゃん。の姿に、その苦節を知る司会の雨上がり決死隊も感無量の面持ちだった。[3]
- 2005年、3月28日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.0」、4月17日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.1」、5月23日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.2」、6月27日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.3」を開催。
- 2005年7月17日 単独ネタライブ「ほっしゃん。単独ネタライブ2005 緑亀〜ミドリガメ〜」を開催。
- 2005年8月1日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.4」、9月15日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.5」を開催。
- 2005年11月 365日ゴールデン生放送の帯の新番組『ヨシモト∞』の第二部のメインパーソナリティに抜擢された。
- 2006年9月 『新・夏の魔球』にて本格的舞台に初挑戦した。
- 2006年9月25日 初の全編書下ろしの本『ほっしゃん。のほっ』を出版。
- 2007年11月11日 婚姻届提出。翌日12日『ヨシモト∞』月曜1部にて結婚について詳細を発表した[4][5]。
- 2008年4月 主演・初監督作品『働き孝子の一生』を公開。
- 2009年6月2日 長男誕生。10日に発表を行った。
- 2009年6月27日 この日放送の『人志松本のすべらない話』にて「ガス代」の話でMVSに選ばれる。
- 2012年9月 離婚。
- 2014年1月11日 この日放送の『人志松本のすべらない話』にて「おねしょ」の話で2度目のMVSに選ばれる。
- 2014年8月6日 この日をもって、芸名を本名である星田英利に変更したことを所属事務所が発表した[6]。
人物
芸風
うどんの麺を鼻から吸い込み、軽く咳き込んだ後に口から出すという特技を持ち、いくつかの番組で披露している。映画『UDON』でも劇中で披露した。本人曰く、正式名称は「ヌードルアカデミー」。
フリートークの実力は高く、ブレイク以前から松本人志からは才能を認められている。松本の監督作品「さや侍」では「うどん鼻すすり指導」として参加している。
以前からドラマには多く出演していたが、高視聴率を記録したNHKドラマ『カーネーション』では演技力を高く評価され、話題となった。
身体的特徴
視力が悪く、仕事の時には使い捨てのコンタクトレンズを使用している。プライベートでは眼鏡をかけている。ヘビースモーカーである。一時期禁煙していた時期があるが、失敗している。 寝小便をすることがあり、かつて宮迫博之と一緒に住んでいた際、寝小便のし過ぎでベッドの板が腐って折れたことがある。
交友関係
お笑い仲間では松本人志、ナインティナイン、蛍原徹(雨上がり決死隊)、木村明浩(バッファロー吾郎)、平畠啓史(DonDokoDon)、石割博之(ブラザース)、阿部浩貴(アップダウン)、黒沢かずこ(森三中)、オリエンタルラジオなどとはたまに遊びに行ったりする仲。
蛍原が監督を務める草野球チーム「ユニバース」に所属。平畠とは2005年から正月に一緒に初詣に行っているが、年々お祈りの時間が長くなっているらしい。
芸人以外ではaikoやはるな愛などとも付き合いがある。はるなとは2004年に「結婚を前提に付き合ってくれ」とプロポーズしたが、ニューハーフということを冗談だと思っていたとのこと[7]。今でははるなのお店に遊びに行くほどの仲。AKINAは自宅に遊びに行ったことがあり、長男誕生の際にはそれを祝う歌をプレゼントした[8]。
家族
両親は和歌山県出身。母親似、番組で紹介することがあるため、母親の写真を常に持ち歩いている。妻は元管理栄養士兼調理師[9]。2009年6月、第一子となる男児が誕生[10]。ブログでは「ちびっしゃん。」と言っている。 2012年9月末に、妻と離婚、親権と養育権は夫人が持つと報道された[11]。
ペット
「動物好きな芸人」として多数のテレビ番組に出演している。ブログではペットたちの写真や動画も時々登場する。犬や猫、パンダのような動物は好まないとのこと。フクロウに関する知識は芸能界一であると言われている。
- 飼っているペット
- 飼っていたペット
など。
その他エピソード
- 2011年6月25日 放送の『人志松本のすべらない話』の中で、中学生時代の林間学校で嫌がる、真面目で大人しい同級生の眼鏡を取り上げて、カレーの入った鍋で煮込む行為を3年間続けたという話を「全て実話」として笑いながら披露。放送直後からほっしゃん。のブログに「イジメではないか」と批判のコメントが殺到する炎上状態となりブログのコメント機能が閉鎖された[12]。その後twitter上で、「俺らの時代は体罰もあったし、行き過ぎたイタズラもあったけど、やったりやられたり、ちゃんと流儀とルールと仁義と愛があってん。」と、3年間、合意の上での行動であったと釈明した。なお、「みんな、ココロあるツイート、ほんまありがとね〜!」というツイートがなされたが、非難、注意などをツイートした人々はブロックされてしまっていた。
- 2011年8月25日にtwitterにおいて「ある外資系生命保険会社に勤める知人」からの話として、「外資系保険会社各社では(東日本大震災の)原発事故の影響でガン保険の売り止めがされている」「特に0 - 6歳の子供達の被爆(原文ママ)が指摘されてて、北海道 - 関西圏が汚染地域として指定されてる」と発言。しかし、外資系保険各社はそのような事実は無いとして、ほっしゃん。の発言を否定している[13]。
- 今でも夜尿症が治らず、本人曰く「月2回は(寝小便を)もれなくしている」[14]。若手時代に宮迫博之の当時住んでいたマンションに行った際、宮迫から泊まって行く事を勧められるも、夜尿症の事もあって躊躇するが、先輩の誘いを断られず泊まる事に。案の定寝ていたベッドで寝小便をしてしまい、寝ている宮迫に気付かれない様にドライヤーで布団を乾かした。それを何回も繰り返すが、ベッドの下の板までは乾かずに板が腐ってしまい、ある日ベッドに乗った途端、板を破ってしまった事がある。オイルマッサージを受けていた時にも失禁した事がある。
- 脇が弱く、親から「高い高い」をされるのが苦手だった。マッサージを受けるときにも「脇が弱い」ことをあらかじめ伝えているらしい。前述の夜尿症に加え、脇をくすぐられた時にもやはり失禁した事がある。
- 地下鉄工事の経験がある。
出演
バラエティ・情報番組等
レギュラー
準レギュラー
- 人志松本のすべらない話(フジテレビ)
- たかじん胸いっぱい(関西テレビ)
- リンカーン(TBSテレビ)
- NHK地球エコ2008・MOTTAINAI(NHK総合・BS2)MOTTAINAI横丁の住人役
- ダウンタウンDX(読売テレビ)
- 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ)
- 水野キングダム(サンテレビジョン・TOKYO MX)
- 快傑えみちゃんねる(関西テレビ)
- 飛び出せ!科学くん(TBSテレビ)
- 日立 世界・ふしぎ発見!(TBSテレビ)(2009年9月19日~)
- ピタゴラスイッチ(2代目とうめい人間Xの声)
など
インターネットテレビ
CM
- Daiwa House
- サントリー
- エスビー食品
- 濃いシチュー「人間の欲望篇」「想像できるか篇」「なにこれうんま篇」(2012年)共演:陣内智則
ラジオ
テレビドラマ
- ワタナベ(1993年、関西テレビ)- ジョージ 役(星田英利名義)
- THE WAVE!(2005年7月23日 - 7月24日、フジテレビ『FNS ALL STARS 25時間テレビ』枠内)峰岸英明 役
- バンビ〜ノ!(2007年4月 - 6月、日本テレビ)織田利夫 役
- 乙女のパンチ(2008年6月19日、NHK総合ドラマ8)男(ひかるの元恋人) 役
- ホームレス中学生(2008年7月12日、フジテレビ)たこ焼き屋の男 役
- ケータイ捜査官7 第27話(2008年11月5日、テレビ東京) - シド 役
- RESET 第3話(2009年1月15日、日本テレビ)細山武志 役
- 14歳〜千原ジュニアたった1人の闘い〜(2009年3月12日、テレビ東京)
- その街の今は(2010年11月21日、関西テレビ)- 大西 役
- 示談交渉人 ゴタ消し 第2話(2011年1月13日、読売テレビ)桜井貴明 役
- カーネーション(2012年1月 - 、NHK総合連続テレビ小説) - 北村達雄 役
- 恋愛検定(2012年6月-NHKBSプレミアム)-恋愛の神様役
- ピロートーク〜ベッドの思惑〜 第1話(2012年10月4日、関西テレビ)- 元担任 役
- だんらん(2013年1月4日、関西テレビ)- 小杉 役
- 黒い十人の黒木瞳III「黒い主演女優」(2013年6月30日、NHK BSプレミアム)- 山下 役
- Dr.DMAT(2014年1月 - 3月、TBS)- 村上和司 役
- 銀二貫(2014年4月 - 6月、NHK)- 嘉平 役
- 碧の海〜LONG SUMMER〜(2014年8月 - 、東海テレビ)- 安岡弁護士 役
アニメ
- 水野キングダム♥パワーパフガールズ(2007年4月21日、カートゥーン ネットワーク・ヨシモトファンダンゴTV)
映画
- UDON(2006年、東宝)
- 喰いしん坊! 大食い開眼編(2007年)
- 草々曲(2007年、YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100)
- 働き孝子の一生(2008年4月、YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100)主演・初監督作品
- 賽ノ目坂(2008年6月、YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100)
- ぼくとママの黄色い自転車 (2009年8月22日、ティ・ジョイ)
- 幸運の壺(2012年2月25日)主演
- 初夜と蓮根(2012年)
舞台
過去出演番組
レギュラー
- ヨシモト∞(ヨシモトファンダンゴTV・GyaO・casTY)
- 2部(2005年11月28日 - 2006年8月12日)
- 月曜日 - 土曜日2部(2006年8月13日 - 2007年3月31日)
- 月曜日1部(2007年4月 - 2008年3月31日)
- 火曜日2部(2008年4月 - 2008年12月31日)
- TOKYOモーニングサプリ(2007年4月 - 2007年9月、TOKYO MX) - MC
- 快感MAP(テレビ朝日)
- MIDTOWN TV金曜「キネマルネッサンス あ〜や城」(2008年2月 - 、GyaO)
- 地球調査船アメディゾン(テレビ東京) - 人形キャラクター「アビィ☆ラビィ船長」の声
準レギュラー
- 浜ちゃんと!(日本テレビ) - 「NHK(New Hosshan Kikaku)とくぎ自慢!!」の司会。
- 明石家さんちゃんねる(TBSテレビ)
- 大胆MAP(テレビ朝日)
ゲスト
など
書籍
- 「ほっしゃん。のほっ」(幻冬舎、2006年)初の全編書き下ろしエッセイ&ネタ集
- 「絶望に効くクスリ第9巻」(2007年2月)本来なら11巻に入れられる予定だったがバランスをとるために繰り上げられた
- 「女のことは芸人に聞け モテもん」(祥伝社、2007年4月24日発売)
- 「水野キングダム オール百科」(ワニブックス、2008年6月11日発売)
連載
- YOOH!「ムゲンダイな楽屋」
DVD
- 「ほっしゃん。単独ライブ2005 緑亀〜ミドリガメ〜」(2005年12月21日、RandC Ltd.)
- 「人志松本のすべらない話」(彼女とロスへ行った時の話など)(2006年6月28日)
- 「TKプロジェクト ガチコラ」(2006年7月5日、RandC Ltd.)DVD及びCD+DVDとして。「ほっしゃん。&だいたひかる」で「TO HEART」収録
- 「子ぎつねヘレンと愉快な仲間たち」(2006年8月30日)「営業マンの悲劇」
- 「人志松本のすべらない話其の弐」(2006年12月13日)「大師匠」など
- 「やりすぎコージーDVD-BOX1」(2006年12月20日)「ほっしゃん。奇跡の鼻うどん」
- 「The Best of ヨシモト∞ Vol.1」(2007年3月28日)
- 「やりすぎコージーDVD-BOX5」(2007年4月25日)「ほっしゃん。vs宮川大輔」
- 「喰いしん坊! 大食い開眼編」(2007年10月25日)
- 「木村とご飯 Vol.2」(2007年6月22日)ゲスト出演
- 「水野キングダム」(2007年9月21日)
- 「チハラトーク #1」(2008年1月16日)ゲスト出演
- 「バンビ〜ノ!DVD-BOX」(2008年1月23日)
- 「水野キングダムII」(2008年6月18日)
- 「。ほっしゃんのすべらない話」(2008年2月11日)
- 喰いしん坊!3 大喰い敵対篇(2008年8月25日) - 鳥飼飛男 役
- 喰いしん坊!4 大喰い激闘篇(2008年12月25日) - 鳥飼飛男 役
CD
- 「吉本印天然素材の巻〜頂上対決〜『歯を食いしばれ!!』」
脚注
- ^ 2009年8月13日放送『ぐるぐるナインティナイン』で発言。[出典無効]
- ^ a b c d ほっしゃん。改名理由は噛んだから「引退するか改名か悩んだ末…」 - スポーツニッポン 2014年8月6日
- ^ マンスリー吉本 2005年3月号
- ^ ほっしゃん。入籍発表!!(2007年) - YouTube
- ^ マスコミには「『ほっしゃん。動物園』に物好きな飼育希望の女性がボランティアで入園致しました。」とFAXで報告した。
- ^ ほっしゃん。本名の星田英利に改名 43歳の誕生日に - スポーツニッポン 2014年8月6日
- ^ 『踊る!さんま御殿』など
- ^ 『浜ちゃんが!』(2009年8月27日放送分)
- ^ 結婚当時は「管理栄養士」と紹介していたが、第1子誕生のニュースでは「元管理栄養士」と紹介されている
- ^ “親バカ全開!!ほっしゃん。パパに”. 2009年6月10日閲覧。
- ^ “ほっしゃん。:離婚していた…2年前から協議、9月末に”. 2012年12月1日閲覧。
- ^ 「ほっしゃん。」ブログが炎上 「すべらない話」告白は「いじめ」(J-CASTニュース、2011年6月26日)
- ^ ほっしゃん。「がん保険売り止め」で物議 保険会社は事実関係を完全否定(J-CASTニュース、2011年8月26日)
- ^ 2005年9月に放送したABC朝日放送製作の「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」にて彼自身が発言していた。
外部リンク
- 星田英利の「酒と涙とリクガメとウサギ」 - 公式ブログ
- 星田英利 (@hosshyan) - Twitter
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星田英利
(ほっしゃん から転送)
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この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。(2017年6月)
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2023年3月、外務省にて
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別名義 | ほっしゃん。(旧芸名) |
生年月日 | 1971年8月6日(53歳) |
出身地 | ![]() |
血液型 | A型 |
身長 | 161.9cm |
言語 | 日本語 |
方言 | 大阪弁 |
最終学歴 | 上宮高等学校 |
出身 | NSC大阪校9期 |
コンビ名 | チュパチャップス(1990年 - 1999年) |
相方 | 宮川大輔(コンビ時代) |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 1990年 - |
同期 | ナインティナイン 宮川大輔 川畑泰史 矢野・兵動 へびいちご 杉岡みどりなど |
過去の代表番組 | 飛び出せ!科学くん カーネーションなど |
配偶者 | 既婚(離婚歴あり) |
受賞歴 | |
1995年 ABC新人漫才コンクール優秀賞 2005年 R-1ぐらんぷり優勝 |
星田 英利(ほしだ ひでとし、1971年8月6日 - )は、日本の俳優。元お笑いタレント、ピン芸人。旧芸名は「ほっしゃん。」。大阪府泉南郡阪南町(現在の阪南市)出身。吉本興業東京本社所属。R-1ぐらんぷり2005優勝者。
経歴
私立上宮高等学校卒業。1990年にNSC大阪校に入学。1991年に同期の宮川大輔と『チュパチャップス』を結成し[1]、吉本興業若手9組によるグループ『吉本印天然素材』に参加。1999年に吉本天然劇場の解散に伴い「チュパチャップス」を解散[2]。芸名を「ほっしゃん。」と改名し、ピン芸人として活動を開始[3]。
2005年、『第3回R-1ぐらんぷり』で優勝[4]。以後は軸足を俳優業に移し、現在は吉本興業の俳優部に籍を置いている。
星田の旧芸名は、矢部浩之(ナインティナイン)から「呼び名のほっしゃんを芸名に」と提案され、つんく♂から「最後にマル付けたら良い」と助言されて決定した[5]。 2014年に、芸名を本名に戻している。
2007年11月に5歳年下で元管理栄養士の女性と結婚し、2009年6月には第1子となる長男が誕生。妻とは2012年9月に一度離婚しているが、離婚後も良好な関係を継続していた。その後、2015年3月14日に放送された『人志松本のすべらない話スペシャル』(フジテレビ)内で、2014年11月に妻と再婚したことを報告した[6]。2016年12月18日には、第2子となる長女が誕生した[7]。
受賞歴
出演
テレビ番組
ラジオ
舞台
- 新・夏の魔球(2006年)[13]
- ゴールデンアワー(2010年2月5日 - 14日、三鷹市芸術文化センター)
- GS近松商店(2015年9月27日 - 10月14日、大阪 新歌舞伎座)[14]
- AZUMI 戦国編(2016年11月11日 - 27日、Zeppブルーシアター六本木) - 飛猿 役[15]
- a Novel 文書く show(2019年5月29日 - 6月9日、俳優座劇場 他)[16]
- a Novel 文書く show 再演(2024年7月12日 - 21日、俳優座劇場)[17]
- 音楽劇「Zip&Candy」(2019年7月4日 - 14日、俳優座劇場)[18]
- SIZUKO!QUEEN OF BOOGIE〜ハイヒールとつけまつげ〜(2019年11月23日 - 12月1日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)[19]
- 物語なき、この世界(2021年7月11日 - 8月3日、Bunkamura シアターコクーン)[20]
- 氷川きよし特別公演(2022年6月3日 - 9月15日、明治座)[21]
- 舞台『日本昔ばなし』貧乏神と福の神〜つるの恩返し〜(2022年11月17日 - 27日、東京芸術劇場 シアターウエスト) - 貧乏神 役[22]
- ロミオとジュリエット(2023年9月13日 - 10月29日、有楽町よみうりホール 他) - 乳母 役[23]
- とんかつロック(2024年4月19日 - 6月2日、大阪松竹座 他) - 国正藤吉 役[24]
wonder×works『The Work』(2025年7月18日 - 27日、シアター風姿花伝)※全公演中止[25]- 音楽劇『三文オペラ 歌舞伎町の絞首台』(2025年12月17日 - 21日〈予定〉、新宿FACE) - フィルチ 役[26]
テレビドラマ
- チェケラッチョ!! in TOKYO (2006年4月12日 - 6月15日、フジテレビ)
- バンビ〜ノ!(2007年4月 - 6月、日本テレビ) - 織田利夫 役
- 乙女のパンチ(2008年6月19日、NHK総合ドラマ8) - 男(ひかるの元恋人) 役
- ホームレス中学生(2008年7月12日、フジテレビ) - たこ焼き屋の男 役
- ケータイ捜査官7 第27話(2008年11月5日、テレビ東京)
- RESET 第3話(2009年1月15日、日本テレビ) - 細山武志 役[27]
- 14歳〜千原ジュニアたった1人の闘い〜(2009年3月12日、テレビ東京)
- おかんの逆襲 (NHK) - 八木 役
- その街の今は(2010年11月21日、関西テレビ)[28]
- 示談交渉人 ゴタ消し 第2話(2011年1月13日、読売テレビ) - 桜井貴明 役[29]
- 連続テレビ小説(NHK)
- 恋愛検定(2012年6月、NHK BSプレミアム) - 恋愛の神様 役[32]
- 笑福亭仁鶴50周年記念ドラマ 「だんらん」(2013年1月4日、関西テレビ)[33]
- 黒い十人の黒木瞳III「黒い主演女優」(2013年6月30日、NHK BSプレミアム)[34]
- Dr.DMAT(2014年1月 - 3月、TBSテレビ) - 村上和司 役[35]
- 事件屋稼業2(2014年 フジテレビ)[36]
- 碧の海〜LONG SUMMER〜(2014年8月、東海テレビ) - 安岡弁護士 役[37]
- 女タクシードライバーの事件日誌7(2014年9月1日、TBSテレビ 月曜ゴールデン) - 北山周一 役[38]
- 五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜(2015年1月 - 3月、読売テレビ) - 宮田正 役[39]
- 大河ドラマ(NHK)
- ナポレオンの村(2015年7月 - 9月、TBS) - 源治郎 役[40]
- 沈まぬ太陽(2016年、WOWOW)[41]
- 天下御免トラック野郎 銀ちゃんの事件街道!(2016年9月26日、TBSテレビ 月曜名作劇場) - 田所哲夫 役[42]
- 名奉行!遠山の金四郎(2017年9月25日、TBSテレビ) - 三河屋 役[43]
- ドクターY〜外科医・加地秀樹〜(2017年、テレビ朝日) - 水木茂治 役[44]
- スペシャルドラマ必殺仕事人(2018年1月7日、テレビ朝日) - 喜平 役[45]
- そろばん侍 風の市兵衛 第2話 - 第3話(2018年5月26日 - 6月2日、NHK総合 土曜時代ドラマ→ 特選!時代劇) - 長治 役[46]
- 宮本から君へ(2018年4月 - 6月、テレビ東京) - 小田三紀彦 役[47]
- 天 天和通りの快男児(2018年10月 - 12月、テレビ東京) - 五十嵐健 役
- 天 赤木しげる葬式編 アカギと7人の男たち(2019年12月29日)
- チア☆ダン 第3話・第5話(2018年7月27日・8月10日、TBSテレビ) - 榎木洋 役[48]
- 砂の器(2019年3月28日、フジテレビ) - 山岡友也 役
- スパイラル〜町工場の奇跡〜(2019年4月 - 6月、テレビ東京) - 田端英二 役
- ブラック校則(2019年10月 - 11月、日本テレビ) - 手代木豊役[49]
- 七人の秘書 第2話(2020年10月29日、テレビ朝日) - 坂本充 役
- 恋なんて、本気でやってどうするの?(2022年5月2日、関西テレビ・フジテレビ系) - 島孝史 役
- 正直不動産 最終話(2022年6月7日、NHK総合 ドラマ10) - 平尾晴哉 役
- 晩酌の流儀 第5話(2022年7月30日、テレビ東京) - 鈴木 役
- あきない世傳 金と銀(NHK BS・NHK BSプレミアム4K) - 亀三 役
- 錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜(2024年7月13日 - 9月28日、テレビ東京) - まっさん 役[52]
- 家政夫のミタゾノ 第7シーズン 第7話(2025年2月25日、テレビ朝日) - 二宮輝幸 役[53]
- 特捜9 final season 第4話(2025年4月30日、テレビ朝日) - 駐在員・鶴見 役[54]
- 夜ドラ あおぞらビール(2025年6月16日 - 、NHK総合) - 山根 役
配信ドラマ
映画
- UDON(2006年、東宝)
- 喰いしん坊! 大食い開眼編(メディアワークス 2007年10月25日)[57]
- 走り屋ZERO 2(2009年)[60]
- ぼくとママの黄色い自転車(2009年8月22日、ティ・ジョイ) - 警官 役[61]
- アブラクサスの祭(2010年)[62]
- 幸運の壺(2012年2月25日) - 主演[63]
- 初夜と蓮根(2012年)[64]
- 五つ星ツーリスト THE MOVIE 〜究極の京都旅、ご案内します!!〜(2015年)[65]
- 案山子とラケット(2015年) - 青木真人 役[66]
- 文福茶釜(2018年) - 藤原利雄 役
- 宮本から君へ(2019年) - 小田三紀彦 役
- WALKING MAN(2019年) - 柳下勝弘 役
- ブラック校則(2019年11月1日) - 手代木豊 役[49]
- 見えない目撃者 (2019年9月20日)
- 酔うと化け物になる父がつらい(2020年3月6日) - 中谷 役
- Gメン(2023年8月25日) - 渡辺 役[67]
- Short Trial Project 2023『モンブラン』(2023年10月6日) - 主演(松井玲奈とダブル主演) [68]
- 身代わり忠臣蔵(2024年2月9日) - 原惣右衛門 役[69]
- TSUSHIMA(2025年9月5日公開予定) - 土志田教授 役[70]
- 富士山と、コーヒーと、しあわせの数式(2025年10月24日公開予定) - 角田均 役[71]
吉本興業のイベント「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100」の作品
- 草々曲
- 働き孝子の一生
- 賽ノ目坂
- ばあちゃんがボクにくれるもの
CM
インターネット動画番組
音楽
- 「吉本印天然素材の巻〜頂上対決『歯を食いしばれ!!』〜」ビクター(吉本天然素材として)
- 「TKプロジェクト ガチコラ」よしもとアール・アンド・シー
- 「大阪にはいっぱいあるんやでぇ〜の歌 」よしもとアール・アンド・シー(よしもと☆大阪好っきゃねんずとして)
DVD
- 「ほっしゃん。単独ライブ2005 緑亀〜ミドリガメ〜」(2005年12月21日、RandC Ltd.)
- 「人志松本のすべらない話」(彼女とロスへ行った時の話など)(2006年6月28日)
- 「子ぎつねヘレンと愉快な仲間たち」(2006年8月30日)「営業マンの悲劇」
- 「人志松本のすべらない話其の弐」(2006年12月13日)「大師匠」など
- 「やりすぎコージーDVD-BOX1」(2006年12月20日)「ほっしゃん。奇跡の鼻うどん」
- 「The Best of ヨシモト∞ Vol.1」(2007年3月28日)
- 「やりすぎコージーDVD-BOX5」(2007年4月25日)「ほっしゃん。vs宮川大輔」
- 「喰いしん坊! 大食い開眼編」(2007年10月25日)
- 「木村とご飯 Vol.2」(2007年6月22日)ゲスト出演
- 「水野キングダム」(2007年9月21日)
- 「水野キングダムII」(2008年6月18日)
- 「チハラトーク #1」(2008年1月16日)ゲスト出演
- 「バンビ〜ノ!DVD-BOX」(2008年1月23日)
- 「。ほっしゃんのすべらない話」(2008年2月11日)
書籍
- 「てんそもり!吉本印天然劇場 冬の巻‘94全記録 写真集」飛鳥新社(吉本天然素材として)
- 「吉本印天然素材 特別危険物」祥伝社(吉本天然素材として)
- 「Forever Friendship〜吉本天然素材」ビクター(吉本天然素材として)
- 「ほっしゃん。のほっ」(幻冬舎、2006年)
- 「絶望に効くクスリ 第9巻」(小学館、2007年2月)
- 「女のことは芸人に聞け モテもん」(祥伝社、2007年4月24日発売):(共著者21人以上)
- 「水野キングダム オール百科」(ワニブックス、2008年6月11日発売)
- 「くちを失くした蝶」(KADOKAWA、2024年9月3日発売)
脚注
注釈
出典
- ^ “スペシャルインタビュー ほっしゃん。”, BenefitStation スペシャルインタビュー (Benefit One) 2018年4月1日閲覧。
- ^ 『宮川大輔&元ほっしゃん。のコンビ解散の真相に感動の声「泣いた」』マイナビ、2016年6月7日 。2018年4月1日閲覧。
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- ^ 『R-1ぐらんぷり公式サイト アーカイブ』吉本興業。オリジナルの2018年4月6日時点におけるアーカイブ 。2018年4月1日閲覧。
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の9文字目に改行が入力されています。 (説明);|date=
の日付が不正です。 (説明)⚠⚠ - ^ “ムロツヨシ主演映画『身代わり忠臣蔵』に尾上右近、森崎ウィン、廣瀬智紀、野波麻帆ら出演”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年10月14日). 2023年10月14日閲覧。
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- ^ 星田英利 - オリコンCM出演情報
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- ^ https://web.archive.org/web/20090406021135/http://owarai.variety.yahoo.co.jp/program/online
外部リンク
- 星田英利 プロフィール | 吉本興業株式会社 - 公式プロフィール
- 星田英利 (@hosshiyan) - X(旧Twitter)
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- 星田英利 公式ブログ - Ameba Blog
- 星田英利の「酒と涙とリクガメとウサギ」 - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分) - 公式ブログ
- 星田英利 - NHK人物録
- 星田英利:出演配信番組 - TVer
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