ほっしゃんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ほっしゃんの意味・解説 

ほっしゃん。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/08/16 16:02 UTC 版)

星田英利
本名 同じ
ニックネーム ほっしゃん。(旧芸名)
生年月日 1971年8月6日(43歳)
出身地 大阪府阪南市
血液型 A型
身長 168cm
方言 泉州弁
最終学歴 上宮高等学校
出身 NSC大阪校9期
コンビ名 チュパチャップス1999年解散)
相方 宮川大輔(元相方)
芸風 コント(元ボケ)、漫談
立ち位置 左(コンビ時代)
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1990年 -
同期 ナインティナイン
よゐこ
日村勇紀など
現在の代表番組 快傑えみちゃんねる
ひるしょぴ
よしもとオンラインなど
過去の代表番組 地球調査船アメディゾン
ヨシモト∞
快感MAPなど
他の活動 俳優
配偶者 独身(離婚歴あり)
受賞歴
2005年 R-1ぐらんぷり優勝

星田 英利(ほしだ ひでとし、1971年8月6日 - )は、日本お笑いタレント。旧芸名はほっしゃん。

大阪府泉南郡南海町(現・阪南市)出身。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京本社所属。

プロフィール

血液型はA型。身長168cm(本当は165cm。本人談)、体重50kg。辛いものが苦手。

上宮高等学校卒業。中学時代の後輩にたむらけんじや小学校・中学校の後輩にイシバシハザマ・石橋がいる(ほっしゃん。の妹と同級生)。高校時代は硬式野球部に所属しており、元プロ野球選手種田仁元木大介も高校時代の同級生である(高校時代は硬式野球部所属だが、小中学校時代は野球をしていたか、他のスポーツをしていたかは公言していない)。大の野球好きであり、阪神タイガースファンである。

吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の9期生でナインティナイン矢野・兵動杉岡みどりなどと同期である。チュパチャップス結成前は同期芸人と「ギャグパラダイス」というコンビを組んでいたが、デビュー前に解散した[1]

旧芸名の「ほっしゃん」部分は矢部浩之(ナインティナイン)が、呼び名を芸名にしたらの提案から採用[2]。字画数の関係から、末尾の「。」をつんくが付けることを提案[2]して、旧芸名が出来上がった[2]。2014年8月6日の誕生日に、挨拶で噛んだことを理由に、本名に戻した[2]

略歴

  • 1990年4月 大阪吉本総合芸能学院(NSC)に入学(9期生)。同年 同期と「ギャグパラダイス」を組むがほどなく解散。
  • 1991年3月 宮川大輔と「チュパチャップス」を結成。
  • 1991年10月 吉本興業の9組によるグループ「吉本印天然素材」に参加。
  • 1994年 吉本印天然素材としてCDデビュー。
  • 1994年 初レギュラー番組『ピッカピカ天然素材!』がスタート。
  • 1996年 「吉本印天然素材」解散。
  • 1996年 グループ「天然劇場」結成。同年10月 天然劇場 秋'96「歳月…俺たちの門出」を開催。ほっしゃん。がFUJIWARA・原西と共に主役に。
  • 1997年4月 天然劇場 春'97「黄金色の空の向こうに」、10月 天然劇場 秋'97「ちんぴら」を開催。
  • 1999年4月 「天然劇場」解散。
  • 1999年7月 「チュパチャップス」解散。その後、ピンで活動。後に「ほっしゃん。」に改名。以降は全く売れず、地下工事現場(都営地下鉄大江戸線の工事)でアルバイトをするなどして生計を立てていた。ちなみにこの間、4年間で仕事は3個だった。
  • 2001年4月 「ルミネtheよしもと」を拠点に活動。
  • 2001年6月10日 トークライブ「天然素材同窓会」を開催。
  • 2005年2月19日 第3回R-1ぐらんぷりで優勝。「優勝できなければ芸人を辞めるつもりだった」と号泣するほっしゃん。の姿に、その苦節を知る司会の雨上がり決死隊も感無量の面持ちだった。[3]
  • 2005年、3月28日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.0」、4月17日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.1」、5月23日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.2」、6月27日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.3」を開催。
  • 2005年7月17日 単独ネタライブ「ほっしゃん。単独ネタライブ2005 緑亀〜ミドリガメ〜」を開催。
  • 2005年8月1日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.4」、9月15日 トークライブ「星田vs宮川 Vol.5」を開催。
  • 2005年11月 365日ゴールデン生放送の帯の新番組『ヨシモト∞』の第二部のメインパーソナリティに抜擢された。
  • 2006年9月 『新・夏の魔球』にて本格的舞台に初挑戦した。
  • 2006年9月25日 初の全編書下ろしの本『ほっしゃん。のほっ』を出版。
  • 2007年11月11日 婚姻届提出。翌日12日『ヨシモト∞』月曜1部にて結婚について詳細を発表した[4][5]
  • 2008年4月 主演・初監督作品『働き孝子の一生』を公開。
  • 2009年6月2日 長男誕生。10日に発表を行った。
  • 2009年6月27日 この日放送の『人志松本のすべらない話』にて「ガス代」の話でMVSに選ばれる。
  • 2012年9月 離婚。
  • 2014年1月11日 この日放送の『人志松本のすべらない話』にて「おねしょ」の話で2度目のMVSに選ばれる。
  • 2014年8月6日 この日をもって、芸名を本名である星田英利に変更したことを所属事務所が発表した[6]

人物

芸風

うどんの麺を鼻から吸い込み、軽く咳き込んだ後に口から出すという特技を持ち、いくつかの番組で披露している。映画『UDON』でも劇中で披露した。本人曰く、正式名称は「ヌードルアカデミー」。

フリートークの実力は高く、ブレイク以前から松本人志からは才能を認められている。松本の監督作品「さや侍」では「うどん鼻すすり指導」として参加している。

以前からドラマには多く出演していたが、高視聴率を記録したNHKドラマ『カーネーション』では演技力を高く評価され、話題となった。

身体的特徴

視力が悪く、仕事の時には使い捨てコンタクトレンズを使用している。プライベートでは眼鏡をかけている。ヘビースモーカーである。一時期禁煙していた時期があるが、失敗している。 寝小便をすることがあり、かつて宮迫博之と一緒に住んでいた際、寝小便のし過ぎでベッドの板が腐って折れたことがある。

交友関係

お笑い仲間では松本人志ナインティナイン蛍原徹雨上がり決死隊)、木村明浩バッファロー吾郎)、平畠啓史DonDokoDon)、石割博之(ブラザース)、阿部浩貴(アップダウン)、黒沢かずこ森三中)、オリエンタルラジオなどとはたまに遊びに行ったりする仲。

蛍原が監督を務める草野球チーム「ユニバース」に所属。平畠とは2005年から正月に一緒に初詣に行っているが、年々お祈りの時間が長くなっているらしい。

芸人以外ではaikoはるな愛などとも付き合いがある。はるなとは2004年に「結婚を前提に付き合ってくれ」とプロポーズしたが、ニューハーフということを冗談だと思っていたとのこと[7]。今でははるなのお店に遊びに行くほどの仲。AKINAは自宅に遊びに行ったことがあり、長男誕生の際にはそれを祝う歌をプレゼントした[8]

家族

両親は和歌山県出身。母親似、番組で紹介することがあるため、母親の写真を常に持ち歩いている。は元管理栄養士調理師[9]。2009年6月、第一子となる男児が誕生[10]。ブログでは「ちびっしゃん。」と言っている。 2012年9月末に、妻と離婚、親権と養育権は夫人が持つと報道された[11]

ペット

動物好きな芸人」として多数のテレビ番組に出演している。ブログではペットたちの写真や動画も時々登場する。犬や猫、パンダのような動物は好まないとのこと。フクロウに関する知識は芸能界一であると言われている。

飼っているペット
飼っていたペット
  • はんしん(ウサギ)黄色と黒の縞が特長で「ポチたま」で共演したりした。
  • ラッシー(ケヅメリクガメ東野幸治から貰ったが、当時は大きく成長するリクガメと知らず、本人もびっくりするほど急成長した。
  • モイモイ(インドオオコノハズク)快感MAPのロケの合間に一目惚れし、購入。
  • ヒデヒデ(ジャンガリアンハムスター)ヨシモト無限大で飼っていたペット。ほっしゃん。の本名・英利の「ヒデ」と、ゲストで出演したペナルティ・ヒデの「ヒデ」をとってヒデヒデと命名。その後、ほっしゃん。宅で飼われていたが天寿を全うした。
  • モンキー(カエル

など。

その他エピソード

  • 2011年6月25日 放送の『人志松本のすべらない話』の中で、中学生時代の林間学校で嫌がる、真面目で大人しい同級生の眼鏡を取り上げて、カレーの入った鍋で煮込む行為を3年間続けたという話を「全て実話」として笑いながら披露。放送直後からほっしゃん。のブログに「イジメではないか」と批判のコメントが殺到する炎上状態となりブログのコメント機能が閉鎖された[12]。その後twitter上で、「俺らの時代は体罰もあったし、行き過ぎたイタズラもあったけど、やったりやられたり、ちゃんと流儀とルールと仁義と愛があってん。」と、3年間、合意の上での行動であったと釈明した。なお、「みんな、ココロあるツイート、ほんまありがとね〜!」というツイートがなされたが、非難、注意などをツイートした人々はブロックされてしまっていた。
  • 2011年8月25日にtwitterにおいて「ある外資系生命保険会社に勤める知人」からの話として、「外資系保険会社各社では(東日本大震災の)原発事故の影響でガン保険の売り止めがされている」「特に0 - 6歳の子供達の被爆(原文ママ)が指摘されてて、北海道 - 関西圏が汚染地域として指定されてる」と発言。しかし、外資系保険各社はそのような事実は無いとして、ほっしゃん。の発言を否定している[13]
  • 今でも夜尿症が治らず、本人曰く「月2回は(寝小便を)もれなくしている」[14]。若手時代に宮迫博之の当時住んでいたマンションに行った際、宮迫から泊まって行く事を勧められるも、夜尿症の事もあって躊躇するが、先輩の誘いを断られず泊まる事に。案の定寝ていたベッドで寝小便をしてしまい、寝ている宮迫に気付かれない様にドライヤーで布団を乾かした。それを何回も繰り返すが、ベッドの下の板までは乾かずに板が腐ってしまい、ある日ベッドに乗った途端、板を破ってしまった事がある。オイルマッサージを受けていた時にも失禁した事がある。
  • が弱く、親から「高い高い」をされるのが苦手だった。マッサージを受けるときにも「脇が弱い」ことをあらかじめ伝えているらしい。前述の夜尿症に加え、脇をくすぐられた時にもやはり失禁した事がある。
  • 地下鉄工事の経験がある。

出演

バラエティ・情報番組等

レギュラー

準レギュラー

など

インターネットテレビ

CM

ラジオ

テレビドラマ

アニメ

映画

舞台

過去出演番組

レギュラー

準レギュラー

ゲスト

など

書籍

  • 「ほっしゃん。のほっ」(幻冬舎、2006年)初の全編書き下ろしエッセイ&ネタ集
  • 絶望に効くクスリ第9巻」(2007年2月)本来なら11巻に入れられる予定だったがバランスをとるために繰り上げられた
  • 「女のことは芸人に聞け モテもん」(祥伝社、2007年4月24日発売)
  • 「水野キングダム オール百科」(ワニブックス、2008年6月11日発売)

連載

  • YOOH!「ムゲンダイな楽屋」

DVD

CD

  • 「吉本印天然素材の巻〜頂上対決〜『歯を食いしばれ!!』」

脚注

  1. ^ 2009年8月13日放送『ぐるぐるナインティナイン』で発言。[出典無効]
  2. ^ a b c d ほっしゃん。改名理由は噛んだから「引退するか改名か悩んだ末…」 - スポーツニッポン 2014年8月6日
  3. ^ マンスリー吉本 2005年3月号
  4. ^ ほっしゃん。入籍発表!!(2007年) - YouTube
  5. ^ マスコミには「『ほっしゃん。動物園』に物好きな飼育希望の女性がボランティアで入園致しました。」とFAXで報告した。
  6. ^ ほっしゃん。本名の星田英利に改名 43歳の誕生日に - スポーツニッポン 2014年8月6日
  7. ^ 踊る!さんま御殿』など
  8. ^ 浜ちゃんが!』(2009年8月27日放送分)
  9. ^ 結婚当時は「管理栄養士」と紹介していたが、第1子誕生のニュースでは「元管理栄養士」と紹介されている
  10. ^ 親バカ全開!!ほっしゃん。パパに”. 2009年6月10日閲覧。
  11. ^ ほっしゃん。:離婚していた…2年前から協議、9月末に”. 2012年12月1日閲覧。
  12. ^ 「ほっしゃん。」ブログが炎上 「すべらない話」告白は「いじめ」(J-CASTニュース、2011年6月26日)
  13. ^ ほっしゃん。「がん保険売り止め」で物議 保険会社は事実関係を完全否定(J-CASTニュース、2011年8月26日)
  14. ^ 2005年9月に放送したABC朝日放送製作の「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」にて彼自身が発言していた。

外部リンク


星田英利

(ほっしゃん から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/19 02:25 UTC 版)

星田 ほしだ 英利 ひでとし
2023年3月、外務省にて
別名義 ほっしゃん。(旧芸名)
生年月日 (1971-08-06) 1971年8月6日(53歳)
出身地 日本 大阪府泉南郡阪南町(現在の阪南市
血液型 A型
身長 161.9cm
言語 日本語
方言 大阪弁
最終学歴 上宮高等学校
出身 NSC大阪校9期
コンビ名 チュパチャップス(1990年 - 1999年)
相方 宮川大輔(コンビ時代)
事務所 吉本興業
活動時期 1990年 -
同期 ナインティナイン
宮川大輔
川畑泰史
矢野・兵動
へびいちご
杉岡みどりなど
過去の代表番組 飛び出せ!科学くん
カーネーションなど
配偶者 既婚(離婚歴あり)
受賞歴
1995年 ABC新人漫才コンクール優秀賞
2005年 R-1ぐらんぷり優勝
テンプレートを表示

星田 英利(ほしだ ひでとし、1971年8月6日 - )は、日本俳優。元お笑いタレントピン芸人。旧芸名は「ほっしゃん。」。大阪府泉南郡阪南町(現在の阪南市)出身。吉本興業東京本社所属。R-1ぐらんぷり2005優勝者。

経歴

私立上宮高等学校卒業。1990年にNSC大阪校に入学。1991年に同期の宮川大輔と『チュパチャップス』を結成し[1]、吉本興業若手9組によるグループ『吉本印天然素材』に参加。1999年に吉本天然劇場の解散に伴い「チュパチャップス」を解散[2]。芸名を「ほっしゃん。」と改名し、ピン芸人として活動を開始[3]

2005年、『第3回R-1ぐらんぷり』で優勝[4]。以後は軸足を俳優業に移し、現在は吉本興業の俳優部に籍を置いている。

星田の旧芸名は、矢部浩之ナインティナイン)から「呼び名のほっしゃんを芸名に」と提案され、つんく♂から「最後にマル付けたら良い」と助言されて決定した[5]。 2014年に、芸名を本名に戻している。

2007年11月に5歳年下で元管理栄養士の女性と結婚し、2009年6月には第1子となる長男が誕生。妻とは2012年9月に一度離婚しているが、離婚後も良好な関係を継続していた。その後、2015年3月14日に放送された『人志松本のすべらない話スペシャル』(フジテレビ)内で、2014年11月に妻と再婚したことを報告した[6]。2016年12月18日には、第2子となる長女が誕生した[7]

受賞歴

出演

テレビ番組

ラジオ

舞台

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

吉本興業のイベント「YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100」の作品

  • 草々曲
  • 働き孝子の一生
  • 賽ノ目坂
  • ばあちゃんがボクにくれるもの

CM

インターネット動画番組

音楽

  • 「吉本印天然素材の巻〜頂上対決『歯を食いしばれ!!』〜」ビクター(吉本天然素材として)
  • TKプロジェクト ガチコラ」よしもとアール・アンド・シー
  • 「大阪にはいっぱいあるんやでぇ〜の歌 」よしもとアール・アンド・シー(よしもと☆大阪好っきゃねんずとして)

DVD

  • 「ほっしゃん。単独ライブ2005 緑亀〜ミドリガメ〜」(2005年12月21日、RandC Ltd.)
  • 「人志松本のすべらない話」(彼女とロスへ行った時の話など)(2006年6月28日)
  • 子ぎつねヘレンと愉快な仲間たち」(2006年8月30日)「営業マンの悲劇」
  • 「人志松本のすべらない話其の弐」(2006年12月13日)「大師匠」など
  • やりすぎコージーDVD-BOX1」(2006年12月20日)「ほっしゃん。奇跡の鼻うどん」
  • 「The Best of ヨシモト∞ Vol.1」(2007年3月28日)
  • 「やりすぎコージーDVD-BOX5」(2007年4月25日)「ほっしゃん。vs宮川大輔」
  • 喰いしん坊! 大食い開眼編」(2007年10月25日)
  • 木村とご飯 Vol.2」(2007年6月22日)ゲスト出演
  • 水野キングダム」(2007年9月21日)
  • 「水野キングダムII」(2008年6月18日)
  • 「チハラトーク #1」(2008年1月16日)ゲスト出演
  • バンビ〜ノ!DVD-BOX」(2008年1月23日)
  • 「。ほっしゃんのすべらない話」(2008年2月11日)

書籍

  • 「てんそもり!吉本印天然劇場 冬の巻‘94全記録 写真集」飛鳥新社吉本天然素材として)
  • 「吉本印天然素材 特別危険物」祥伝社吉本天然素材として)
  • 「Forever Friendship〜吉本天然素材」ビクター(吉本天然素材として)
  • 「ほっしゃん。のほっ」(幻冬舎、2006年)
  • 絶望に効くクスリ 第9巻」(小学館、2007年2月)
  • 「女のことは芸人に聞け モテもん」(祥伝社、2007年4月24日発売):(共著者21人以上)
  • 「水野キングダム オール百科」(ワニブックス、2008年6月11日発売)
  • 「くちを失くした蝶」(KADOKAWA、2024年9月3日発売)

脚注

注釈

出典

  1. ^ “スペシャルインタビュー ほっしゃん。”, BenefitStation スペシャルインタビュー (Benefit One), https://www.benefit-one.co.jp/Benefit-one/BE-ONE/special/ticket_interback_yoshimoto.html 2018年4月1日閲覧。 
  2. ^ 宮川大輔&元ほっしゃん。のコンビ解散の真相に感動の声「泣いた」マイナビ、2016年6月7日https://news.mynavi.jp/article/20160607-a389/2018年4月1日閲覧 
  3. ^ 宮川大輔&元ほっしゃん。のコンビ解散の真相に感動の声「泣いた」”. マイナビニュース (2016年6月7日). 2021年1月22日閲覧。
  4. ^ R-1ぐらんぷり公式サイト アーカイブ』吉本興業。オリジナルの2018年4月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180406182700/http://www.r-1gp.com/archive.php2018年4月1日閲覧 
  5. ^ “ほっしゃん。名前の由来明かす 「星田英利」への改名は「噛んだから」”. ORICON NEWS. (2014年8月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2040677/full/ 2017年12月29日閲覧。 {{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ)
  6. ^ “元ほっしゃん。星田英利 元妻と復縁再婚”. デイリースポーツonline (デイリースポーツ). (2015年3月14日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/14/0007820696.shtml 2025年1月12日閲覧。 
  7. ^ “星田英利に第2子誕生「妻が命かけて新しい命を産んでくれました」”. サンスポ (産経デジタル). (2016年12月28日). https://www.sanspo.com/article/20161227-DPGFBFF5ENME5O5DZ4TFQYO5BY/ 2025年1月12日閲覧。 
  8. ^ http://www.mxtv.co.jp/mk/
  9. ^ https://natalie.mu/owarai/news/74203
  10. ^ https://www.tbs.co.jp/program/kaiteki_sp20150112.html
  11. ^ 『よ~いドン!』からスピンアウトした初の音楽祭り「よ~いドン!歌謡祭」開催決定!”. 関西テレビ カンテレTIMES (2019年10月1日). 2019年10月29日閲覧。
  12. ^ https://web.archive.org/web/20170728081951/http://www.allnightnippon.com/musicstar/
  13. ^ https://blog.goo.ne.jp/snm2006/1
  14. ^ https://www.cinra.net/news/20150429-gschikamatsu
  15. ^ “星田英利が忍者役に挑戦!! 舞台「あずみ~戦国編」公演成功祈願・制作発表会”. よしもとニュースセンター (吉本興業). (2016年9月30日). http://news.yoshimoto.co.jp/2016/09/entry57689.php 2023年7月31日閲覧。 
  16. ^ ステージナタリー編集部 (2019年4月2日). “Z-Lion「a Novel 文書く show」に小島藤子、上野なつひ、校條拳太朗、藤井健人”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/326341 2023年7月31日閲覧。 
  17. ^ 崎山つばさ主演「a Novel 文書く show」共演に柳ゆり菜・松島庄汰・京典和玖”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月24日). 2024年4月24日閲覧。
  18. ^ 音楽劇 Zip & Candy”. 2023年7月31日閲覧。
  19. ^ ステージナタリー編集部 (2019年11月23日). ““生きることの懸命さ”描く、マキノノゾミ×白井晃「SIZUKO!」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/356679 2023年7月31日閲覧。 
  20. ^ ステージナタリー編集部 (2021年7月11日). “三浦大輔の新作に岡田将生・峯田和伸らが挑む、「物語なき、この世界。」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/436412 2023年7月31日閲覧。 
  21. ^ ステージナタリー編集部 (2022年6月6日). “氷川きよし明治座での特別公演が上演中、さまざまな扮装姿で人助け”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/480502 2023年7月31日閲覧。 
  22. ^ ステージナタリー編集部 (2022年10月31日). “舞台「日本昔ばなし」仲本工事の代役に星田英利・片岡鶴太郎・生島ヒロシ”. ステージナタリー (ナターシャ). https://natalie.mu/stage/news/499560 2023年7月31日閲覧。 
  23. ^ 【公式】ロミオとジュリエット ROMEO AND JULIET”. 2023年7月31日閲覧。
  24. ^ 美 少年の岩崎大昇・那須雄登・金指一世が描く青春群像劇「トンカツロック」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月16日). 2024年1月16日閲覧。
  25. ^ wonder×works「The Work」出演者の体調不良のため全公演中止に”. ステージナタリー. 2025年7月14日閲覧。
  26. ^ 聖児セミョーノフ主演、湯山玲子プロデュース「三文オペラ 歌舞伎町の絞首台」演出は三浦基”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年7月17日). 2025年7月17日閲覧。
  27. ^ https://web.archive.org/web/20090704015535/http://www.ytv.co.jp/reset/cast.html
  28. ^ https://natalie.mu/owarai/news/40756
  29. ^ https://web.archive.org/web/20101219225923/http://www.ytv.co.jp/gotakeshi/cast/index.html
  30. ^ https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora85
  31. ^ 2020年度後期 連続テレビ小説「おちょやん」新たな出演者発表!”. NHKドラマ. ドラマトピックス. 日本放送協会 (2020年2月28日). 2020年2月28日閲覧。
  32. ^ https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010877_00000
  33. ^ https://natalie.mu/owarai/news/81838
  34. ^ https://www.allcinema.net/cinema/346322
  35. ^ https://www.tbs.co.jp/DrDMAT/cast/
  36. ^ https://www.fujitv.co.jp/b_hp/140131kinpre/
  37. ^ http://tokai-tv.com/aonoumi/chart/
  38. ^ https://www.tbs.co.jp/getsugol/20140901/cast_staff.html
  39. ^ https://www.ytv.co.jp/fivestar/cast/index.html
  40. ^ https://www.tbs.co.jp/Napoleon_no_mura/cast/
  41. ^ http://www.wowow.co.jp/dramaw/shizumanu2/caststaff/
  42. ^ https://www.tbs.co.jp/getsuyou-meisaku/20160926/cast_staff.html
  43. ^ https://web.archive.org/web/20180810072611/http://www.tbs.co.jp/toyamanokinshirou/20170925.html
  44. ^ https://www.tv-asahi.co.jp/doctor-y/
  45. ^ https://web.archive.org/web/20180308173643/http://music-book.jp:80/music/news/news/171110
  46. ^ https://web.archive.org/web/20180428011836/http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/soroban/
  47. ^ https://www.tv-tokyo.co.jp/miyamoto_kimi/smp/cast/
  48. ^ https://web.archive.org/web/20181216151102/https://navicon.jp/news/50017/
  49. ^ a b 映画「ブラック校則」追加キャストに成海璃子、戸塚純貴、薬師丸ひろ子ら9名”. コミックナタリー (2019年8月30日). 2019年10月29日閲覧。
  50. ^ BS時代劇「あきない世傳(せいでん) 金と銀2」制作のお知らせ”. NHK. 日本放送協会 (2024年11月5日). 2025年3月2日閲覧。
  51. ^ 小芝風花主演「あきない世傳 金と銀2」江戸編に風間杜夫、高嶋政伸、片岡千之助ら11名”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年3月2日). 2025年3月2日閲覧。
  52. ^ 相関図”. 【ドラマ24】錦糸町パラダイス〜渋谷から一本〜. テレビ東京. 2024年9月1日閲覧。
  53. ^ 第7話 ストーリー”. テレビドラマ『家政婦のミタゾノ』公式サイト. テレビ朝日. 2025年2月19日閲覧。
  54. ^ ドラマ公式サイト|ストーリー|第4話”. テレビ朝日. 2025年5月1日閲覧。
  55. ^ “小芝風花主演、安田真奈監督「TUNAガール」がNetflixで世界配信中”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2019年11月7日). https://eiga.com/news/20191107/17/ 2021年10月25日閲覧。 
  56. ^ “遠藤さくら、主演ドラマ配信記念でインスタライブ 追加キャストも発表”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年7月17日). https://news.mynavi.jp/article/20230717-2728311/ 2023年7月17日閲覧。 
  57. ^ https://web.archive.org/web/20181216151529/https://bangumi.skyperfectv.co.jp/S/?aid=78711
  58. ^ https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E5%96%B0%E3%81%84%E3%81%97%E3%82%93%E5%9D%8A%EF%BC%81+%E5%A4%A7%E5%96%B0%E3%81%84%E6%95%B5%E5%AF%BE%E7%AF%87/331249/
  59. ^ http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=50062
  60. ^ https://eiga.com/movie/54690/
  61. ^ https://www.allcinema.net/cinema/333577
  62. ^ https://web.archive.org/web/20120625151637/http://www.aburakusasu.com/about/cast.html
  63. ^ https://www.cinematoday.jp/movie/T0012582
  64. ^ https://eiga.com/movie/57944/
  65. ^ https://web.archive.org/web/20150514061731/http://www.ytv.co.jp/fivestar_movie/
  66. ^ http://www.kakarake.com/info/
  67. ^ “岸優太主演「Gメン」に小野花梨、吉村界人ら参加 約10kg増量・矢本悠馬のキャラPVも”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年6月6日). https://natalie.mu/eiga/news/527393 2023年6月6日閲覧。 
  68. ^ “松井玲奈、戸塚純貴、山下幸輝、高橋光臣が主演するオムニバス「Short Trial Project」予告”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023-09- 30). https://natalie.mu/eiga/news/543061 2023年9月30日閲覧。  {{cite news}}: |date=の9文字目に改行が入力されています。 (説明); |date=の日付が不正です。 (説明)
  69. ^ ムロツヨシ主演映画『身代わり忠臣蔵』に尾上右近、森崎ウィン、廣瀬智紀、野波麻帆ら出演”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年10月14日). 2023年10月14日閲覧。
  70. ^ 映画『TSUSHIMA』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2025年7月17日閲覧。
  71. ^ 酒井美紀、八木莉可子、長塚京三らが「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年6月18日). 2025年6月18日閲覧。
  72. ^ https://www.tcc.gr.jp/copitan/copirashow/id/3096/copira_id/28570
  73. ^ https://thetv.jp/news/detail/24633/
  74. ^ 星田英利 - オリコンCM出演情報
  75. ^ https://www.sbfoods.co.jp/company/newsrelease/2012/1211_koi-wite-chocolat.html
  76. ^ https://web.archive.org/web/20090406021135/http://owarai.variety.yahoo.co.jp/program/online

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ほっしゃん」の関連用語

ほっしゃんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ほっしゃんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのほっしゃん。 (改訂履歴)、星田英利 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS