島木譲二
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島木 譲二(しまき じょうじ、1944年〈昭和19年〉9月13日 - 2016年〈平成28年〉12月16日[3][4])は、日本のお笑い芸人、プロボクサー、俳優、役者。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属[5]。興國商業高等学校卒業[6]。
- ^ “芸人の前は元プロボクサー/島木譲二さん略歴”. 日刊スポーツ (2016年12月16日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “吉本新喜劇の俳優、島木譲二さんが死去 「大阪名物パチパチパンチ」で人気”. ZAKZAK (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ a b “島木譲二さん 昭和19年生まれだった”. デイリースポーツ online (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “「大阪名物パチパチパンチ」島木譲二さん死去 72歳 脳溢血のため”. シネマトゥデイ (2016年12月16日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “吉本新喜劇の島木譲二さん死去 もう見られない「大阪名物パチパチパンチ」”. デイリースポーツ online (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “「大阪名物パチパチパンチ」島木譲二さん死去…元プロボクサー”. スポーツ報知 (2016年12月17日). 2016年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月17日閲覧。
- ^ “吉本新喜劇の名脇役、島木譲二さん死去 「パチパチパンチ」「ポコポコヘッド」で人気”. 産経新聞 (2016年12月16日). 2021年4月26日閲覧。
- ^ “島木譲二さん死去、72歳脳出血 パチパチパンチで沸かせる”. 中日スポーツ (2016年12月17日). 2016年12月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月17日閲覧。
- ^ 俺は待ってるぜ - 日活
- ^ a b c d e “島木譲二さん死去 パチパチパンチの由来…肩痛め野球を、失明寸前でボクサー断念”. デイリースポーツ (2016年12月17日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ “急死 吉本新喜劇・島木譲二さんパチパチ人生”. 東スポWeb (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ 『よしもと100年笑いは地球を救う』「島木譲二 ボクシング世界戦でタイムキーパーも」スポーツニッポン 2009年5月27日付
- ^ “譲二ショック…吉本新喜劇の人気者、島木譲二さん急死 (2/3)”. SANSPO.COM (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “麒麟川島、島木譲二さんの“偉業”明かす”. ニッカンスポーツ (2016年12月17日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ “吉本新喜劇で活躍「大阪名物パチパチパンチ」の島木譲二さん死去”. Sponichi Annex (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “島木譲二さん 元ボクサーでこわもても…いつもニコニコ気遣いの人”. スポーツニッポン (2016年12月17日). 2016年12月23日閲覧。
- ^ “関西に続々オープン!有名人初プロデュース店を、実食調査!”. ニュースウォーカー (2008年10月1日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “吉本新喜劇・島木譲二 休養のお知らせ”. 吉本興業株式会社 (2011年2月5日). 2015年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年12月17日閲覧。
- ^ “「パチパチパンチ」の新喜劇・島木譲二さん死亡、72歳…脳溢血で”. デイリースポーツ online. (2016年12月16日) 2016年12月16日閲覧。
- ^ “「大阪名物パチパチパンチ」島木譲二が脳溢血で死去、72歳”. お笑いナタリー (2016年12月16日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ “島木譲二さん葬儀に200人 ひつぎには新喜劇の台本など納められる”. スポーツ報知. (2016年12月18日). オリジナルの2016年12月20日時点におけるアーカイブ。 2016年12月18日閲覧。
- ^ 島木譲二の2代目が爆誕…!?【第四回月例会見】 - YouTube
- ^ “秋田久美子のツイッター” (2016年12月17日). 2016年12月17日閲覧。
- ^ 島木譲二 - オリコンCM出演情報
島木譲二
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/02/07 03:16 UTC 版)
奥さんに秘密で予約していたルビーがかなり強引な手で盗まれ、ナイナイに捜査を依頼する被害者。何故か悲しみの表現を「大阪名物・パチパチパンチ」や「しまった、しまった、島倉千代子」等のギャグで表す癖がある。また、ナイナイ(特に岡村)にミニゲームでボコボコにやられる。
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