番組のコーナー
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「インディーのお仕事」の記事における「番組のコーナー」の解説
ニコライ時代(2003年4月11日 - 2006年3月30日)WEEKLY INDIES DIGEST! WEEKLY INDIES PIC-UP! インディーの虎 ローカルインディーファイル 見なくてケッコウ! ローカルインディー活性化委員会出演者:登坂栄児、ドクター水上 ピエール時代(2006年4月 - 2008年6月26日)インディーズ・ダイジェスト バトルステーション番外地 カルロス時代(2008年7月3日 - )カルロスリポート 俺の歌謡SHOW毎回、レスラーがカラオケボックスで十八番を歌い、そのままEDとなる。 バカ社長の回で、放送禁止のピーが4回入っている。 最終回では三田本人が「残酷な天使のテーゼ」を微妙に歌い上げて終わるというある意味衝撃的なラストだった。 ウラカタのお仕事俺の歌謡SHOWの後継コーナー。いろんな団体の裏方たちに業務内容や裏話などを語ってもらう。
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番組のコーナー
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「ベストヒット歌謡曲」の記事における「番組のコーナー」の解説
タキ総論 アルバムベストヒット アーティストガイドブック テレホンクイズ1!2!3! besthit kyoto chart (今週のKBS京都のベストテン) マンスリーAミュージック 1ヶ月間に渡り関西主要ラジオ局が1つの曲を応援して、各局が同じ曲を1ヶ月間放送する。
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番組のコーナー
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「黒川芽以のラジとも」の記事における「番組のコーナー」の解説
ふつおた 普通のお便りを紹介するコーナー。 黒川式ありなし?!(2006年4月25日から) リスナーからの質問に黒川が「あり」か「なし」かで判定を下すコーナー。 黒川式わざあり!?(2006年6月27日から) リスナーが考えたシチュエーションにそって、一人芝居を演じる黒川が「技あり」な一言を答えるコーナー。 ジングルはうしろゆびさされ組の『技ありっ!』。 黒川くえすちょん(2006年8月1日から) 黒川からの質問にリスナーが回答を寄せ、それを発表するコーナー。 ジングルはおニャン子クラブの『恋はくえすちょん』。
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番組のコーナー
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「情報ワイド 夕方Don!Don!」の記事における「番組のコーナー」の解説
「街角サビから選手権」参加希望者を公募し、その中から抽選で選ばれた2組が、曲のサビだけを歌い、歌の上手さやノリ、パフォーマンスを競うコーナー。当初、戸島龍太郎が司会を担当しており、その後、安田顕に変わった。滑川まさみの代わりに樋口了一などが審査委員で出演することがあった。
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番組のコーナー
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「ミエノのタタキ!ヒトミ添え」の記事における「番組のコーナー」の解説
〇〇ベスト10(「〇〇」は毎回のテーマが入る。) Non Non ジャポン 安倍さん何してんの? 恋のさしすせそ ふつおた
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番組のコーナー
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ゆうゆうトピック(月~木) 医療ウォッチング 京都ゆうゆうストリート(月~木)京都の碁盤の目の中の一つの道を選び、その道に纏わる歴史・文化から道沿いの老舗や名店などを紹介。 京都ホット情報文字どおり、京都発の最新のホットな情報を紹介。 ゆうゆうニュース解説(月~木) ゆうゆう情報館(月~木) ゆうゆうランキング書店の新書の売り上げ・CDのチャートから、家電商品・お菓子の人気まで、色々なランキングなどを紹介。 広告広~い読み明日届けられる新聞の折り込み広告から、1つの広告の紹介をする、ラジオと新聞折込のタイアップ(2008年9月現在も後番組『池田幾三の旅にいくぞ〜!』の中で放送されている) かたつむり交通取り締まり情報京都府警の各警察署の今晩と明日の駐車禁止違反・スピード超過・飲酒運転などの「交通取締り情報」を告知(ただし、ラジオ放送で告知されない抜き打ちの取締りも有った) ずばり聞きます(金曜日のみ)リスナーから寄せられる疑問を当事者や関係者などに、生放送(主に電話)に出てもらい、ずばり聞いて解決する。 ゆうゆうトラベル(金曜日のみ) ゆうゆうシネマ倶楽部(金曜日のみ) 京都ゆうゆうグルメ(金曜日のみ) ほかに、ニュース・天気予報・交通渋滞情報など。
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番組のコーナー
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「池田幾三のザ・トゥディー」の記事における「番組のコーナー」の解説
「あなたも一句、電話でどうぞ」川柳コーナー「あなたも一句、ハガキでどうぞ」電話が繋がらないとのクレームで追加された。 繰越クイズ ラジオカーレポート ほか
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番組のコーナー
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「おはようワイドあおもり」の記事における「番組のコーナー」の解説
※印のコーナーは、現在も(単独枠で)続いているコーナー。 7時台 東奥日報ニュース お天気ですか! なるほど!ニュースネットワーク(ニッポン放送) JRダイヤインフォメーション 青森県広報タイム※ 朝の歳時記(中部日本放送)番組終了 SUZUKIハッピーモーニング・いってらっしゃいシリーズ※(当番組放送時のMCは鈴木杏樹・ニッポン放送) 朝のスケッチ 8時台 話題のアンテナ 日本全国8時です※(TBSラジオ)終了後交通情報がある。担当するのは日本道路交通情報センターのキャスターが担当。 きょうのひとネタスポーツ紙からニュースを取り上げる。 道路情報・街角リポート 交通取締情報 武田鉄矢・今朝の三枚おろし※(文化放送) 交通情報・天気予報スポンサーは青森局・八戸局・弘前局で異なる。また天気予報終了後献血車の情報・9時から受け付ける9時台のリクエストコーナーのメッセージテーマをここで発表する。90年代前半まではこの時間帯に「きょうのカレンダー」という過去の同日を振り返るコーナーがあった。 NISSANラジオナビ(全国ネットの自社制作枠)金曜日は料理コーナーがある。 ハロースキーダイヤル※(冬期間のみ。テレビ・ラジオのスポットでは8:55 - 9:00の放送となっていたが、実際にはその前から放送していた。詳細はサタデー夢ラジオの項を参照のこと。なお、月曜 - 金曜放送分は、「今日も!あさぷり」に継続する。) 9時台 東奥日報ニュース キユーピー朝のエピソード今日のメッセージテーマについて話す。 りんご探検隊月曜日はインターネットについて、金曜日は本のベストセラーを紹介する。なお、木曜日は「モモちゃん便り」としてPIGEON'S MILKの工藤ももが電話出演する(年数回程度、生出演する時もある)。 朝のリクエストタイムリスナーから送られたメッセージ・リクエストを紹介する。 ドライビング・クルーズ前半は交通情報、後半は神原智己(元・STVアナウンサー)のミニ番組で構成される。 10時台 東奥日報ニュース ほっと一息火曜日は青森県の昔話を紹介する。 青森空港フライト情報※ その他 それ以外にも、ラジオショッピングや毎時30分頃(10時台は10:20頃及び9時台は9:15頃)にRABヘッドラインニュースが設定されていた。 ※印のコーナーは、『今日も!あさぷり』に継続。8時台の交通情報は2回ではあるが、8:30頃の交通情報設置前(90年代前半頃まで)は『今日のカレンダー』という昔のその日を振り返るコーナーがあった。
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番組のコーナー
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「ブラックワイドショー」の記事における「番組のコーナー」の解説
北朝鮮情報 前述の情勢に伴い同番組において最も注目されたコーナー。北朝鮮の朝鮮中央テレビで放送された映像を中心とした、昼間のニュースでは見る事が出来ない多くの映像が公開された。「律動体操」 - 楽団音楽に合わせて踊るテレビ体操(ワンジェサン軽音楽団を参照)。幼稚園律動体操:幼い少年少女がコーラス入りの楽曲に合わせて、笑顔で踊っている。曲は「우리도 소년장수(僕たちも少年将帥)」 少年律動体操:少年少女が、北朝鮮の観光スポットを背景に、笑顔で踊っている。曲は「우리의 아버진 김정일원수님(我らの父金正日元帥)」 大衆律動体操:踊っているのが、元喜び組のメンバーではないかとの噂もある。曲は「우린 사랑한다(我らは愛する)」 老人律動体操:踊っているのが老人。曲は「그때처럼 우리가 살고있는가(あの頃のように我らが生きているのか)」 これらの体操は少年律動体操を中心に視聴者からの反響が大きかった。番組で着信メロディが製作され「ぜひ欲しい」という視聴者の要望も多かったが、結局アップされることはなかった。また視聴者の中には自作の着信メロディを番組に送ってくる者や、実際に少年律動体操を踊ったビデオを送ってくる女子高生もいた。 喜び組 - 踊っている映像が初めて公開された。 マスゲーム - 昼間の報道番組よりも細かい内容を紹介。北朝鮮の子供番組で発見した「体操」と「集団」の特徴がこれに結びついていると結論づけた。 北朝鮮の街の様子 - 日本を敵国と歌いながら学校に通う女学生等。 少年少女のお披露目 - 大人顔負けの幼児のピアノ演奏や、将軍様(金正日)を崇拝する内容のコーラス等。 朝鮮人民軍 - 兵士の訓練の様子。自転車をかついで川を渡る映像など。 ジャガイモ米 - 北朝鮮に存在し、非常食にしていると思われる『ジャガイモ米』を作るというプロジェクト。結局完成はしたものの、到底完食できるほどの味ではなかった。次に北朝鮮には『トウモロコシ米』というものがあるらしいというのでそれを作ろうとしていたようだが、その後番組が打ち切られ、どうなったのかは不明。 宮塚利雄 - 独自に収集した朝鮮民主主義人民共和国関連グッズを紹介。北朝鮮情報全てにおいて解説も行った。「北朝鮮マニア」と称される。 黒★居酒屋(ブラックラウンジ) - 宮塚教授をはじめ、北朝鮮事情に詳しい方々が、居酒屋で酒を呑みながら、言いたい放題に語る 黒★笛(ブラックホイッスル、後に「黒★笛(ブラックリコーダ)」となる) 三浦理恵子惑星上級調査官のおしおきコーナー。セクハラ親父等の許せない男に関するお便りや、報道された変態な事件を紹介した後、黒い笛を吹いて、身代わり君(身の丈程あるくまのぬいぐるみ)を、許せない相手に見立ててお仕置きをする。ちなみに三浦理恵子上級調査官はセーラー服で現れ、後のブラックリコーダにコーナー名称を変更した時には、笛の代わりにリコーダーを吹いていた。 地方のグッとくる曲紹介 ダルマ薬局(仙台市を中心とした東北地方に展開する薬局)のキャンペーンソング 仙台南警察署の正しい110番のかけ方をPRするソング「パトちゃんのラブコール」 この曲のCD(実物はパソコンでレーベルを印刷したCD-R)は仙台南警察署に申し込むと数百円で購入することができた。先述の「マる秘合同剣修」には作曲・編曲・歌唱を担当した沼崎秋一が出演した。 仙台南警察署で犯罪数22%減少させた驚異の防犯ソング 「仙台牛タン音頭」、「ずんだもちデュオ」 仙台市職員がごみ分別促進のために作った「ワケルくんの歌」 「未来の首都、名古屋〜♪」と歌う「名古屋はええよ!やっとかめ」 佐伯市の詐欺被害を防止する「ぼったくり音頭」 システムの素顔 寺西一雄(本名は寺西「一雄」であるが、テロップは「和雄」表記)が妖しい風俗店に電話をして、そのシステムを詳細に尋ねる。またその女性版というものもあり、三浦理恵子上級調査官がシステム内容を電話で尋ねていた。 世界のばっちぐーニュース 世界のグッとくる映像を一気に紹介するコーナー。 ラジャ・ライオンの捜索 かつて、ジャイアント馬場とリングで対戦した経験のある大男、ラジャ・ライオンを捜索。もし見つかった時に彼と対戦させてみたい相手として、ジョン・ムウェテ・ムルアカ等をリストアップしたが、ラジャが見つからないので企画倒れに終わる。 妖怪占い 選んだカードのそれぞれに、妖怪をキーワードにした今週の運勢を発表するといったもの。 黒★笛のお便りの内容の再現や、宮城県仙台市にて防犯を呼びかける歌「パトちゃんのラブコール」のプロモーション、妖怪占いなどの番組の随所で、腹話術で使用する人形が使われている。
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