えんとは? わかりやすく解説

読み方:えん

縁(えん)とは、人と人、物と物、事と事が関連けられることを指す言葉である。この関連は、偶然や必然見えない力によって形成されるとされ、人間関係出来事流れを示す際に用いられる。縁は、人の生活や社会活動において基本的な概念として位置づけられている。 縁には、血縁婚姻によって生じ家族関係のほか、友人知人との間に生まれ社会的なつながり含まれるまた、人と場所や物事との間に生じる縁もあり、特定の場所に対す思い入れや、物事への関心生まれきっかけとなることもある。

えん【円〔圓〕】

読み方:えん

[音]エンヱン)(呉)(漢) [訓]まるい まどか つぶら

学習漢字1年

[一]エン

まるい。まる。「円周円錐(えんすい)・円卓円盤全円楕円(だえん)・団円長円半円方円

欠けたところがない。角(かど)がない。「円滑円熟円満

ある場所を中心として、その一帯。「関東一円

貨幣の単位。「円貨新円

[二]〈まる〉「円顔円鏡円窓円天井

名のり]かず・のぶ・まど・まる・みつ


えん〔ヱン〕【円】

読み方:えん

まるいこと。また、その形。「地面に—を描く」「方—」

平面上で一点から等しい距離を保ちながら動く点の軌跡円周)と、その内部。「同心—」

yen日本の通貨単位1円100銭。明治4年(1871)の新貨条例により、両に代わって円が定められた。記号は¥。

円の画像

えん【×冤】

読み方:えん

[音]エンヱン)(漢)

無実の罪ぬれぎぬ。「冤枉(えんおう)・冤罪雪冤

[補説] 「寃」は俗字


えん〔ヱン〕【×冤】

読み方:えん

無実の罪ぬれぎぬ冤罪。「—をすすぐ」


えん【×厭】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) オン(慣) ヨウエフ)(呉)(漢) [訓]あきる いとう いや

[一]エン〉いとう。いやになる。「厭世厭戦厭離穢土(えんりえど)/倦厭(けんえん)」

[二]オン〉いとう。「厭離(おんり)」

[三]ヨウおさえつける。「禁厭(きんよう)」

[補説] [三]慣用音で「エン」と読むことがある


えん【咽】

読み方:えん

⇒いん


えん【園】

読み方:えん

[音]エンヱン)(漢) オンヲン)(呉) [訓]その

学習漢字2年

[一]エン

野菜果樹植える畑。「園芸茶園菜園田園農園薬園

一定の目的こしらえた庭や区域。「園地園庭開園学園公園造園庭園梅園閉園名園楽園霊園動物園

子供学んだ遊んだりする施設。「園児園長卒園保育園・幼稚園

[二]〈その(ぞの)〉「園生(そのう)/花園

難読祇園(ぎおん)


えん【垣】

読み方:えん

常用漢字] [音]エンヱン)(漢) [訓]かき

[一]エン〉かき。かきね。「垣下(えんが)/牆垣(しょうえん)」

[二]〈かき(がき)〉「垣根石垣歌垣柴垣竹垣玉垣人垣

難読透垣(すいがい)


えん【塩〔鹽〕】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]しお

学習漢字4年

[一]エン

しお。「塩害塩分海塩岩塩山塩食塩製塩米塩無塩

塩づけにする。「塩蔵

酸類と金属の化合物。「塩基正塩

塩素。「塩化塩酸

[二]〈しお(じお)〉「塩辛塩気塩水甘塩粗塩酒塩(さかしお)・手塩

難読塩梅(あんばい)・塩剝(えんポツ)・苦塩(にがり)


えん【塩】


えん【×奄】

読み方:えん

人名用漢字] [音]エン(呉)(漢)

気がふさがって通じない。「気息奄奄

にわかに。たちまち。「奄忽(えんこつ)」

名のり]ひさ

難読奄美(あまみ)


えん【×婉】

読み方:えん

[音]エンヱン)(漢)

しとやか美しい。「婉然婉麗妖婉(ようえん)」

おだやかで、かどがない。「婉曲婉語

名のり]しな・たお・つや


えん【媛】

読み方:えん

[音]エンヱン)(呉)(漢) [訓]ひめ

学習漢字4年

[一]エン美しい女。「才媛名媛

[二]〈ひめ〉女性美称また、女性の名添える語。「磐之媛(いわのひめ)・弟橘媛(おとたちばなひめ)」

難読愛媛(えひめ)


えん【宛】

読み方:えん

常用漢字] [音]エンヱン)(漢) [訓]あてる あて ずつ あたかも

[一]エン

曲がる。くねる。「宛転

あたかも。まるで。「宛然

[二]〈あて〉「宛先宛名

難読宛行(あてがい)


えん【宴】

読み方:えん

常用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]うたげ

酒盛り。うたげ。「宴会宴席賀宴饗宴(きょうえん)・酒宴祝宴小宴招宴盛宴

楽しむ。くつろぐ。「宴居」

名のり]もり・やす・よし


えん【宴】

読み方:えん

飲食歌舞などをして、遊び楽しむこと。宴会。うたげ。「—を張る


えん【延】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]のびる のべる のばす ひく

学習漢字6年

長くのびる。のばす。「延焼延長延命圧延蔓延(まんえん)」

時間予定より長びく。「延引延滞順延遅延

引き入れる。招く。「延見

名のり]すけ・すすむ・ただし・とお・なが・のぶ・のぶる

難読延縄(はえなわ)


えん【怨】

読み方:えん

常用漢字] [音]エンヱン)(漢) オンヲン)(呉) [訓]うらむ

[一]エン〉うらむ。うらみ。「怨恨怨嗟(えんさ)/仇怨(きゅうえん)・旧怨閨怨(けいえん)・私怨衆怨宿怨積怨

[二]オン〉うらむ。「怨敵怨念怨霊(おんりょう)」


えん【×捐】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]すてる

すてる。「捐館棄捐

金を出す。寄付する。「義捐金


えん【×掩】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]おおう

おおい隠す。かばう。「掩護掩蔽(えんぺい)」


えん【援】

読み方:えん

常用漢字] [音]エンヱン)(漢) [訓]たすける ひく

手をさしのべて助ける。助け。「援護援助応援救援後援支援声援無援来援

他から例を引き入れる。「援引援用

[補説] 「義援金」「援護射撃」の「援」はそれぞれ「捐(えん)」「掩(えん)」の代用字

名のり]すけ・たすく


えん【沿】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]そう

学習漢字6年

流れや道にそって行く。「沿岸沿線沿道

従来やり方に従う。「沿革


えん【×淵】

読み方:えん

人名用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]ふち

深くたたえている所。「海淵深淵

物事出てくる根源。「淵源

物の多く集まる所。「淵藪(えんそう)」

[補説] 「渊」「渕」は俗字

名のり]すえ・すけ・なみ・のぶ・ひろ・ふか・ふかし

難読]淵(どぶ)釣り


えん【演】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]のべる

学習漢字5年

意味を押し広める引き延ばしてわかりやすく説明する。「演繹(えんえき)・演義演説講演

技を展開する芸能などを実際に行ってみせる。「演技演芸演劇演習演出演奏開演共演競演公演実演主演出演助演上演熱演力演

名のり]のぶ・ひろ・ひろ

難読演物(だしもの)


えん【炎】

読み方:えん

常用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]ほのお ほむら

ほのお。「火炎外炎内炎余炎

燃え上がる。「炎炎炎上

ほのおのように激し感情。「気炎情炎

燃えるように熱い。「炎暑炎天炎熱

体の局部に熱や痛み症状起こすこと。炎症。「胃炎筋炎肺炎結膜炎

難読陽炎(かげろう)


えん【×焉】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]いずくんぞ なんぞ ここに いずくにか これ

ようすを表す語に添え助字。状態を示す。「溘焉(こうえん)・忽焉(こつえん)」

「ここに」の意を添え助字。「終焉

難読]少焉(しばらく・しばらくして)・焉爾(のみ)


えん【×焉】

読み方:えん

漢文助字句末置いて語調整えまた、断定の意を表す語。訓読ではふつう読まないが、「我関せず焉」などの場合には読む。


えん【×焔】

読み方:えん

人名用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]ほのお ほむら

ほのお。「火焔気焔紅焔

[補説] 人名用漢字表戸籍法)の字体は「焰」。「炎」通用する。「燄」は異体字


えん【煙】

読み方:えん

常用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]けむる けむり けむい けぶい

[一]エン

けむり。「煙害煙突煙幕薫煙黒煙硝煙人煙炊煙噴煙砲煙

煙のようにかすんだもの。もや。「煙雨煙霞煙霧雲煙水煙

すす。「松煙油煙

タバコ。「愛煙喫煙禁煙嫌煙節煙

[二]〈けむり〉「潮煙砂煙血煙土煙湯煙

[補説] 「烟」は異体字

難読煙管(キセル)・煙草(タバコ)・狼煙(のろし)・煙火(はなび)


えん【×燕】

読み方:えん

人名用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]つばめ

の名。ツバメ。「燕雀(えんじゃく)・燕尾服海燕飛燕

くつろぐ。「燕居

酒盛り。「燕飲

古代中国国名。「燕京(えんけい)」

[補説] 23は「宴」「讌(えん)」と通用する

難読燕子花(かきつばた)


えん【燕】

読み方:えん

[一]中国春秋戦国時代の国。戦国七雄の一。周の武王の弟、召公奭(しょうこうせき)を祖とし、(けい)(北京付近)に都して、現在の河北遼寧省朝鮮半島北部領有。前222年、秦(しん)に滅ぼされた。

[二]中国五胡十六国時代の国。鮮卑(せんぴ)の慕容(ぼよう)部の建てた前燕後燕南燕西燕と、漢人馮跋(ふうばつ)の建てた北燕総称


えん【猿】

読み方:えん

常用漢字] [音]エンヱン)(漢) [訓]さる

[一]エン動物の名。サル。「猿猴(えんこう)/犬猿三猿野猿意馬心猿類人猿

[二]〈さる(ざる)〉「猿芝居山猿

[補説] 「猨」は異体字


えん【×筵】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]むしろ

竹で編んだむしろ。敷物座席。「講筵

酒宴の席。宴会。「賀筵祝筵


えん【×筵】

読み方:えん

むしろ。敷物

座席会合などの席。酒宴の席。

南溟老人喜寿の—」〈文・安愚楽鍋〉


えん【縁】

読み方:えん

常用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]ふち へり よる ゆかり えにし よすが

[一]エン

物のへり。ふち。「縁海縁辺外縁周縁

物事つながりかかわりあい。ゆかり。「縁由奇縁絶縁地縁無縁由縁(ゆえん)」

婚姻によって生じる関係。親子夫婦つながり。「縁故血縁再縁遠縁内縁復縁離縁良縁類縁

仏教で、ある結果生じ間接的な原因。「縁起因縁(いんねん)・機縁宿縁前縁

[二]〈ふち(ぶち)〉「額縁金縁黒縁

名のりまさ・むね・やす・ゆか・よし・より

難読薄縁(うすべり)・所縁(ゆかり)


えん【縁】

読み方:えん

《(梵)pratyayaの訳》仏語結果生じ直接的な原因に対して間接的な原因原因助成し結果生じさせる条件事情。「前世からの—」

そのようになるめぐりあわせ。「一緒に仕事をするのも、何かの—だろう」

関係を作るきっかけ。「同宿したのが—で友人になる」

血縁的、家族的つながり親子夫婦などの関係。「兄弟の—を切る」

人と人とのかかわりあい。また、物事とのかかわりあい。関係。「金の切れ目が—の切れ目」「遊びとは—のない生活」

(「」とも書く)和風住宅で、座敷外部面した側に設け板敷き部分雨戸ガラス戸などの内側設けるものを縁側外側設けるものを濡れ縁ということが多い。


えん【羨】

読み方:えん

⇒せん


えん【艶】

読み方:えん

常用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]つや なまめかしい あでやか

[一]エン

なまめかしい色っぽい。「艶歌艶冶(えんや)・艶麗濃艶豊艶妖艶(ようえん)」

男女情事に関すること。「艶書艶聞

[二]〈つや〉「艶事色艶

名のり]おお・もろ・よし


えん【艶】

読み方:えん

[名・形動

あでやか美しいこと。なまめかしいこと。また、そのさま。「—を競う」「—な姿」

情趣に富むさま。美しく風情のあるさま。

月隈なくさしあがりて、空のけしきも—なるに」〈源・藤袴

しゃれているさま。粋(いき)なさま。

鈍色の紙の、いとかうばしう—なるに」〈源・澪標

思わせぶりなさま。

「いとこそ—に、われのみ世にはもののゆゑを知り、心深き、類(たぐひ)はあらじ」〈紫式部日記

中世歌学能楽における美的理念の一。感覚的な優美さ優艶美。妖艶美(ようえんび)。

「詞のやさしく—なるほか、心もおもかげも、いたくはなきなり」〈後鳥羽院御口伝


えん【×苑】

読み方:えん

人名用漢字] [音]エンヱン)(漢) オンヲン)(呉) [訓]その

[一]エン

囲いをして、植物植え、または、鳥獣放し飼いにする所。その。「外苑御苑(ぎょえん)・禁苑

学問芸術の集まる所。「芸苑文苑

[二]オン[一]1に同じ。「紫苑鹿苑(ろくおん)」


えん【×衍】

読み方:えん

[音]エン(呉)(漢) [訓]あまる

余分にあまる。余計な。「衍字衍文

延び広がる押し広げる。「衍義敷衍

名のり]のぶ・ひろ・ひろし・みつ


えん【遠】

読み方:えん

[音]エンヱン)(漢) オンヲン)(呉) [訓]とおい

学習漢字2年

[一]エン

空間的時間的に隔たっている。とおい。「遠隔遠近遠征以遠永遠望遠悠遠遼遠(りょうえん)」

とおざける。「遠心力敬遠

深くて大きい。奥深い。「遠大遠謀高遠深遠

うとい。「遠戚疎遠

遠江(とおとうみ)国。「遠州

[二]オン〉とおい。とおざける。「遠国遠流(おんる)/久遠(くおん)」

名のり]とお

難読遠近(おちこち)


えん【鉛】

読み方:えん

常用漢字] [音]エン(呉)(漢) [訓]なまり

なまり。「鉛管鉛錘鉛毒鉛版

おしろい。「鉛白鉛粉

なまりに似た物質。「鉛筆亜鉛黒鉛蒼鉛(そうえん)」


塩(えん)

酸と塩基アルカリ)が中和するときにできる化合物をいう。たとえば、塩酸水酸化ナトリウム中和すると、塩化ナトリウム食塩)という塩ができる。酒造に関係の深い塩には、食塩リン酸アンモニウム硫酸マグネシウム炭酸カルシウムなどがある。

えん

  1. ノコトヲ云フ。〔第九類 動物之部・福岡県
  2. 。〔第七類 雑纂
  3. を云ふ。
  4. のことをいう。

分類 福岡県


読み方:えん

  1. 刑事巡査捜査補助ニ従フ犯罪密告者。〔第二類 人物風俗
  2. 巡査刑事の手先、密告者
  3. 密告者刑事の手つだい。〔一般犯罪
  4. 諜者、つまり刑事巡査補助をする密告者。〔掏摸
  5. 巡査又は刑事の手先、密告者

分類 掏摸犯罪

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読み方
えん

読み方
えん

えん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/27 05:32 UTC 版)

「役」の記事における「えん」の解説

人名役小角 - 飛鳥時代呪術者修験道開祖とされる人物役藍泉 - 江戸時代修験者儒学者

※この「えん」の解説は、「役」の解説の一部です。
「えん」を含む「役」の記事については、「役」の概要を参照ください。

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