きょう‐えん【共演】
きょう‐えん〔ケフ‐〕【協演】
きょう‐えん〔ケウ‐〕【×嬌艶】
きょう‐えん〔キヤウ‐〕【狂宴】
きょう‐えん〔キヤウ‐〕【×竟宴】
きょう‐えん〔キヤウ‐〕【競演】
きょう‐えん【興宴】
きょう‐えん〔キヤウ‐〕【×饗宴/享宴】
きょうえん〔キヤウエン〕【饗宴】
読み方:きょうえん
《原題、(ギリシャ)Symposion》プラトンの中期対話編の一。詩人アガトン邸での祝宴で、参会者が順に恋の神エロスを賛美する演説をし、最後にソクラテスがエロスになぞらえて知恵の愛である哲学を説く。
《原題、(イタリア)Convivio》イタリアの詩人、ダンテがイタリア俗語で書いた哲学的論文。1304年から1307年頃に執筆したと考えられている。全14章の構想だったが、執筆は中断され未完に終わる。
きょう‐えん〔キヤウ‐〕【×饗×筵】
読み方:きょうえん
もてなしの席。
きょうえん 【鏡円】
きょうえん 【饗宴・饗筵】
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