しゃぞうとは? わかりやすく解説

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しゃ‐ぞう〔‐ザウ〕【写像】

読み方:しゃぞう

対象物あるがままに写して描き出すこと。

人生精確なる—ということを」〈抱月・文芸上の自然主義

物体から出た光線が鏡やレンズなどによって反射または屈折されたのち、集合して再びつくられる像。

数学で、二つ集合ABがあって、A各要素aB一つ要素b対応させる規則fAからBへの写像といい、fabと書く。


しゃぞう〔シヤザウ〕【遮像】

読み方:しゃぞう

カーテン窓ガラスなどで、昼夜問わず外から中の様子見えにくいこと。明るさはあまり変わらないが、室内から外の景色見えにくいという性質がある。「—カーテン





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