エフ【F/f】
読み方:えふ
1 英語のアルファベットの第6字。
2 音楽用語。
㋑〈f〉《(イタリア)forte》強弱標語の一つ、フォルテの記号。
3 〈F〉《firm》鉛筆の芯(しん)の硬度(黒さ)を表す記号の一。HとHBの中間。→H →B
6
㋐〈F〉《focal》レンズの明るさや絞りの大きさを表す記号。→F値1
㋑〈f〉《focus》レンズの焦点距離を表す記号。f=55mmのように示す。
7 〈F〉《(ドイツ)Fahrenheit》カ氏温度を表す記号。
え‐ふ〔ヱ‐〕【絵符/会符】
え‐ふ〔ヱ‐〕【▽衛府】
.f
会符
絵符
衛府
エフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 09:28 UTC 版)
エフ
- F f - ラテン文字の第6文字。
- Ф ф - キリル文字の1つ。
- F - ヘ (音名)のラテン文字表記。
- F (漫画) - 六田登の漫画。およびこれを原作とする1998年のテレビアニメ。
- F REGENERATION 瑠璃、F FINAL、F complete - 上項漫画の派生作品。
- F (エフ) - 1998年公開の日本映画。鷺沢萠の小説『F 落第生』が原作。
- ef - a fairy tale of the two. - コンピュータゲーム。
- ef (雑誌) - 主婦の友社のファッション雑誌。
- エフ (YouTuber) - YouTubeチャンネル「Fラン大学就職チャンネル」で活動しているYouTuber。
- エフ (ピリ王朝) - 古代ハワイの貴族。
- エフ (姻族名称)
エフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/07 01:47 UTC 版)
ニールス軍のマザーコンピュータ。正体は六呂で、20年ほど前に発見されてから、解剖や改造が施されたこともあり、本来の『翼』としての能力もほとんど使えない状態だった。
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エフ
「エフ」の例文・使い方・用例・文例
- 鼻が詰まった時にはプソイドエフェドリンを服用するのがよい。
- 本サービスはベストエフォート型であり、常に最大速度を保証するものではございません。
- オゾン破壊のシーエフシー[フロン].
- この小説はドストエフスキーの 『罪と罰』 を下敷きにして書かれている.
- 運動のエフェクターに向かう神経線維、または刺激に関連する
- 古代エフェソスまたはその人々またはその言葉またはその文化の、あるいはそれらに関するさま
- 紀元前541年にエフェソスで開始されて、220年後に完成したギリシアの女神アルテミスの大きな神殿
- フェドール・ドストエフスキーの、彼に関する、あるいは彼の様式であるさま
- 古代世界の世界の七不思議の1つであると言われたエフェソスの大きい寺
- スカンジナビアのウエフハース状の薄いパン
- 古代のギリシアのエフェソス市の居住者
- ドストエフスキーの小説『罪と罰』に出てくる架空の人物
- 英国のダンサーで、ルドルフ・ヌレーエフと踊った(1919年生まれ)
- エフェソスでキリスト教コミュニティーのリーダーになった聖パウロの弟子
- エフェドリンを産している中国のマオウ
- 要素のメンデレーエフの表の中の要素の順序
- 古代ヘブライの容積単位で10バスや10エファに等しい
- エフェドリンと共起し、またそれと同一構造を持つ、有毒の結晶性のアルカロイド
- キエフという都市
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