faradとは? わかりやすく解説

エフ【F/f】

読み方:えふ

1 英語のアルファベットの第6字。

2 音楽用語。

㋐〈F〉音名の一。ヘ音。

㋑〈f〉《(イタリア)forte》強弱標語の一つ、フォルテの記号。

3 〈F〉《firm》鉛筆の芯(しん)の硬度(黒さ)を表す記号の一。HとHBの中間。→H →B

4 〈F〉《floor》ビルなどの地上の階を表す略号。

5 〈F〉《fluorine》弗素(ふっそ)の元素記号。

6

㋐〈F〉《focal》レンズの明るさや絞りの大きさを表す記号。→F値1

㋑〈f〉《focus》レンズの焦点距離を表す記号。f=55mmのように示す。

7 〈F〉《(ドイツ)Fahrenheit》カ氏温度を表す記号。

8 〈F〉《farad》電気容量の単位、ファラドの記号。

9 〈f〉《function》数学で、関数を表す記号。

10 〈F〉《female》女性を表す記号。⇔M。

11 《filial 子としての、の意》遺伝学で、雑種の代を示す記号。雑種第一代をF1、雑種第二代をF2と示す。

12 〈f〉《femto》数の単位、フェムトの記号。


ファラッド【farad】

読み方:ふぁらっど

⇒ファラド


ファラド【farad】

読み方:ふぁらど

国際単位系(SI)の静電容量の単位。1ファラドは、電位を1ボルト高めるのに1クーロンの電気量を要する導体の静電容量。M=ファラデーの名にちなむ。記号F ファラッド。


ファラド

(farad から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/22 22:50 UTC 版)

ファラド
farad

各種のコンデンサ
記号 F
系 国際単位系 (SI)
種類 組立単位
量 静電容量
組立 C/V
定義 1 Cの電気量を充電したときに1 Vの直流の電圧を生ずる2導体間の静電容量
語源 マイケル・ファラデー
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静電容量1ファラドの電気二重層コンデンサ

ファラド(英: farad、記号: F)は、コンデンサ(キャパシタ、キャパシタンス、蓄電器)などの静電容量の単位(SI組立単位)である。名称はマイケル・ファラデーに由来するものである(なお、同じくマイケル・ファラデーに由来するファラデーという単位があるが、これは電荷の単位である)。

定義

1ファラドは、「1クーロン(C)の電気量を充電したときに1ボルト(V)の直流の電圧を生ずる2導体間の静電容量」(計量単位令による)と定義される[1][2]。言い換えると、「1ファラドは1ボルトの電位差により1クーロンの電荷を充電できる静電容量」となる[3]。

静電容量・電荷・電位差の関係は線形である。コンデンサの中の電位差が半分になれば、そのコンデンサで充電される電荷の量も半分になる。

SI基本単位で組み立てると、

F = C/V = m−2·kg−1·s4·A2

となる[4]。

他の組立単位では、以下のように表せる。

組立単位 併用単位 関連項目 Category:SI基本単位


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