第7世代
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2012年9月12日(現地時間)にiPhone 5・第5世代iPod touchと同時に発表された。 マルチタッチディスプレイを搭載しつつ、第6世代で廃止されたビデオ再生機能が復活、写真の閲覧もできる。ビデオはSD画質に対応しレンタル映画も同期できる。HD画質には対応していない。iOS同様写真の拡大、縮小方法が同一になった。加速度センサーは搭載しているが、Cover Flowには対応していない。デザインも縦形に戻り、本体サイズは76.5mm(縦)×39.6mm(横)×5.78mm、重量31gである。モニターは2.5インチのフルワイドQVGA(240x432ピクセル)を搭載。ラインナップでは、8GBモデルが廃止され、16GBモデルのみとなっている。価格は前モデルと同じく12,800円($149)。 新たにBluetooth 4.0を搭載したほか、コネクターが30ピン Dockコネクタからより小型化された「Lightning」に変更された(アダプターを用いることでDock端子にも接続可能)。Nike+と歩数計も組み込まれ、フィットネス用途としても用いることができる。 2013年5月31日に、日本市場での値段が14,800円に引き上げられた。値上げ理由は、NHKなどの取材で「円安ドル高による改訂」としている。アメリカ市場では値段は据え置かれている。また2015年3月10日には、さらに1万6800円へと値上げされた。アップルの広報は価格改定の理由について「為替市場の状況に応じた価格調整」としている。 2015年7月16日、カラーバリエーションがスペースグレイ、ゴールド、シルバー、ピンク、ブルー、(PRODUCT)REDの6色に刷新され、同時に1万7800円へと値上げされた。ただし本体色以外の仕様に変更はない。 2017年7月27日、iPod shuffleと共に販売を終了した。
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第7世代
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「全国ポケモン図鑑順のポケモン一覧」の記事における「第7世代」の解説
『ポケットモンスター サン・ムーン』で新たに登場した86種類。ただし、ベベノム以下5種類は『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』で新たに登場している。マイナーチェンジ版で新しいポケモンが登場するのは今作が初。 No.名前 722 モクロー 723 フクスロー 724 ジュナイパー 725 ニャビー 726 ニャヒート 727 ガオガエン 728 アシマリ 729 オシャマリ 730 アシレーヌ No.名前731 ツツケラ 732 ケララッパ 733 ドデカバシ 734 ヤングース 735 デカグース 736 アゴジムシ 737 デンヂムシ 738 クワガノン 739 マケンカニ 740 ケケンカニ No.名前741 オドリドリ 742 アブリー 743 アブリボン 744 イワンコ 745 ルガルガン 746 ヨワシ 747 ヒドイデ 748 ドヒドイデ 749 ドロバンコ 750 バンバドロ No.名前751 シズクモ 752 オニシズクモ 753 カリキリ 754 ラランテス 755 ネマシュ 756 マシェード 757 ヤトウモリ 758 エンニュート 759 ヌイコグマ 760 キテルグマ No.名前761 アマカジ 762 アママイコ 763 アマージョ 764 キュワワー 765 ヤレユータン 766 ナゲツケサル 767 コソクムシ 768 グソクムシャ 769 スナバァ 770 シロデスナ No.名前771 ナマコブシ 772 タイプ:ヌル 773 シルヴァディ 774 メテノ 775 ネッコアラ 776 バクガメス 777 トゲデマル 778 ミミッキュ 779 ハギギシリ 780 ジジーロン No.名前781 ダダリン 782 ジャラコ 783 ジャランゴ 784 ジャラランガ 785 カプ・コケコ 786 カプ・テテフ 787 カプ・ブルル 788 カプ・レヒレ 789 コスモッグ 790 コスモウム No.名前791 ソルガレオ 792 ルナアーラ 793 ウツロイド 794 マッシブーン 795 フェローチェ 796 デンジュモク 797 テッカグヤ 798 カミツルギ 799 アクジキング 800 ネクロズマ No.名前801 マギアナ 802 マーシャドー 803 ベベノム 804 アーゴヨン 805 ツンデツンデ 806 ズガドーン 807 ゼラオラ
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第7世代 (1986-1993)
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「ビュイック・リヴィエラ」の記事における「第7世代 (1986-1993)」の解説
GM E-ボディ(E-body)のクーペはモノコック構造に転換され、1986年モデルではビュイック・リーガルと同じホイールベース108 in (2,700 mm)へと更に小型化が図られた。今やV6エンジンのみとなり、当初は142 hp (106 kW) SAE の出力と200 lb·ft (270 N·m)のトルクであった。変速機は、最終減速比が2.84:1のターボ=ハイドラマティック 440-T4(Turbo-Hydramatic 440-T4)型ATを使用していた。この世代はダッシュボードに取り付けられた9-inch (230 mm)ブラウン管の自動車で使用されたものとしては初のタッチスクリーン式スイッチといった先進的な電子装置を搭載していたことで注目される。4輪ディスクブレーキが標準装備となり、走行性能重視のFE3まで3種のサスペンション設定を選択でき操縦性は劇的に改善された。リヴィエラは1986年度の『モータートレンド』誌のカー・オブ・ザ・イヤーで4位を獲得した。 1986年モデルのリヴィエラでは燃費性能は顕著に改善されていたが、小型化や横置きエンジン前輪駆動プラットフォームへの多大な投資の結果、実質的に価格も上がっていた。小型化は、GMが提供する他の小型で安価な車との寸法的な近似性を生じさせ、スタイリング上の特徴をも共有していたために不幸なことに更なる類似性に拍車が掛かっていた。 小さな寸法、汎用的なスタイリングやV8エンジンの欠如といったことで購入者に忌避され、1986年モデルの販売台数は22,138台に急落し、1987年モデルは僅か15,223台となり、1988年モデルは8,625台というお粗末な数字であった。1989年モデルは11 inches (280 mm)全長を伸ばし(ホイールベースは変更なし)スタイリングを変更されたおかげで販売台数は21,189台に躍進したが、弱体化したこのモデル最後の1993年モデルでは4,555台まで落ち込んでいた。最後の1993年モデルのリヴィエラは1992年12月10日にデトロイト/ハムトランク工場(Detroit/Hamtramck Assembly)の生産ラインを離れた。 1986年以降、高級パーソナルクーペ分野の販売は下降線を辿っていたが、市場全般の傾向としてGMの新しい小型化した車が受け入れられなかったのか、あるいは購入者の必然的な嗜好の変化が原因なのかは定かではなかった。
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第7世代
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ラインナップを刷新。上級モデルのAX-PX1ではさらに大きくなった4.3型ASVカラー液晶をタッチパネル式とし、直感操作ができる「ヘルシオタッチ」を可能にした上、基本的な操作方法や入門メニューの調理方法などを画面で解説する「ヘルシオ教室」も搭載した。また、家庭では調理が難しかった70~95℃の温度帯で蒸気を自動コントロールする「ソフト蒸し」調理機能を搭載し、自家製ハムや温泉卵も簡単に調理できるようになった。さらに、調理時間の短縮を図るため、庫内上面と左右側面から蒸気を噴射するトリプル噴射方式を採用した。普及モデルのAX-GX1は庫内奥面と右側面から蒸気を噴射するダブル噴射方式にすると共に、液晶サイズを3.0型に大型化。シンプルモデルのAX-MX1も液晶サイズを3.0型に大型化すると共にホワイトバックライト液晶になった。なお、AX-PX1とAX-MX1には最近のキッチンのトレンドに合わせた新色「ステラホワイト」をラインナップした(AX-GX1にもホワイト系を設定)。さらに、2011年1月には追加モデルとして、小型冷蔵庫のトップテーブルにも設置できる奥行40cmのコンパクトモデルAX-CX1を発売。AX-CX1にもレッド系のほかに、ホワイト系の「ステラホワイト」が設定される。この世代以降、電子レンジ機能では出力1000Wに設定した場合、加熱時間の上限が3分に制限され、また庫内灯は点灯しない。
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第7世代
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「Amazon Kindle」の記事における「第7世代」の解説
Kindle 7 2014年9月17日発表、10月2日発売。 価格日本:WiFi+広告あり 8,980円 WiFi+広告なし 10,980円 米国:WiFi+広告あり $79、WiFi+3G+広告なし $99 サイズ:169×119×10.2 mm、191g キーボード:なし ディスプレイ:Pearl 6インチディスプレイ、167ppi、16階調グレースケール 内部メモリー:4GB、ユーザー使用可能領域は約3GB 内蔵バッテリ駆動時間:1か月 充電時間:約4時間(USBポート) USBポート:USB2.0(micro-Bコネクター)充電用 通信方式: Wi-Fi(802.11b/g/n) Kindle Voyage 2014年9月17日発表、10月21日発売。日本版は11月4日発売。 価格日本:WiFi+広告あり 23,980円〜、WiFi+3G+広告なし 31,180円 米国:WiFi+広告あり $199〜、WiFi+3G+広告なし $289 サイズ:162×115×7.6 mm、180g(+3Gは188g) キーボード:なし ディスプレイ:Carta 6インチディスプレイ、解像度300ppi、自動調整機能つきフロントライト、16階調グレースケール 内部メモリー:4GB、ユーザー使用可能領域は約3.1GB 内蔵バッテリ駆動時間:1か月 充電時間:約4時間(PCのUSBポート) USBポート:USB2.0(micro-Bコネクター)充電用 Paperwhite(第2世代)からの変更点フラットなノングレアなガラスパネルを採用し、画面とベゼルの間に段差がなくなった コントラストの改善 旧来のタッチパネルのみでの操作から、感圧フィードバック方式のページめくりボタン(センサー)を搭載 重さが180gに軽量化し、7.6mmに薄型化 自動調整フロントライト搭載で環境にあわせて明るさが自動的に調整 300ppiに高解像度化 Kindle Paperwhite(第3世代) 2015年6月18日発表、6月30日発売(出荷開始)。 価格日本:WiFi+広告あり 14,280円〜、WiFi+3G+広告なし 21,480円 米国:WiFi+広告あり $119〜、WiFi+3G+広告なし $209 サイズ: 169×117×9.1mm、205g(+3Gは217g) キーボード:なし ディスプレイ:Carta 6インチディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、16階調グレースケール 内部メモリー:4GB、ユーザー使用可能領域は約3.1GB 内蔵バッテリ駆動時間:1か月 充電時間:約4時間(USBポート) USBポート:USB2.0(micro-Bコネクター)充電用 Paperwhite(第2世代)からの変更点ピクセル数が2倍に Bookerlyフォントを初めて採用 Kindle Voyageとの違い明るさの自動調整機能(照明感知センサー)がない ページめくりボタンがない 重い(現行Kindlle全機種の中で最重は、Paperwhiteの3Gモデル) Kindle Paperwhite 漫画モデル(日本限定バージョン) 2015年6月18日発表、10月21日発売(出荷開始)。 価格日本:WiFi+広告あり 16,280円〜、WiFi+広告なし 18,280円 サイズ:169×117×9.1mm、205g キーボード:なし ディスプレイ:Carta 6インチディスプレイ、解像度300ppi、内蔵型ライト、16階調グレースケール 内部メモリー:32GB(使用可能領域約27.5GB) 内蔵バッテリ駆動時間:数週間(明るさ設定10、ワイヤレス接続オフ、一日30分使用) 充電時間:約4時間(USBポート) USBポート:USB2.0(micro-Bコネクター)充電用 Paperwhite(第3世代)との違い3Gモデルがない ストレージ容量が8GB/32GBに増量
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第7世代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/21 02:46 UTC 版)
エイブラハム・リンカーン(1809年 - 1865年)は弁護士であり、また1861年から1865年にかけて第16代アメリカ合衆国大統領を務めた政治家であった。彼はケンタッキー州ホジェンビル(英語版)近郊のシンキング・スプリング農場(英語版)にあるワンルームの丸太小屋でトーマス・リンカーンとナンシー・ハンクス(英語版)のあいだに生まれた。彼はメアリー・アン・トッドと結婚し、4人の子供(ロバート、エドワード、ウィリー、タッド)をもうけた。
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第7世代(第2世代250)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/05 03:49 UTC 版)
「ヤマハ・セロー」の記事における「第7世代(第2世代250)」の解説
販売期間 2008年 - 2017年 型式 XT250-DG17J 2008年(平成20年)1月30日にマイナーチェンジ。自動車排出ガス規制強化により燃料噴射装置と触媒を採用。エンジンセッティングを低回転域のトルク重視に変更した。 2012年(平成24年)8月22日には、ワイズギア製のフロントガードつき風防・ハンドルガード・大型キャリア・エンジンガードが装備された「アクセサリーパッケージ」仕様の TOURING SEROW(ツーリングセロー)が発売された。 2017年(平成29年)9月1日、自動車排出ガス規制強化によりSEROW250の生産終了を発表。その後規制に対応させた新型を開発していることが公表されている。
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第7世代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:07 UTC 版)
2000年代中盤 - 末を、この記事では「第7世代」とする。 第7世代の据置機 Xbox 360 PlayStation 3 Wii Zeebo 任天堂のWiiは、Wiiリモコンという体感型のコントローラを搭載し、高精細度ビデオ(HD)に対応したPS3とXbox 360もPlayStation MoveやKinectを発売した。いずれの機種もかつてのハードで発売されたソフトの公式エミュレータを用意しコンテンツのダウンロード販売も行われるようになった。ビデオ・オン・デマンドなど海外ではXbox 360がスマートテレビのデファクトともいわれた。 ソフトメーカーにとってはシェアの先行き不透明な状況が続き、前世代以上にマルチプラットフォームが増加した。Xbox 360とPS3は売れ行きは鈍く、人気ゲームの続編・リメイク・HD対応版の発売が多くなった。Wiiは今までのゲーム機の常識を変え体感型として出したため、新しくて面白さが分かりやすく、同世代のハードに比べ非常に速いペースでシェアを伸ばし2世代振りにハードシェアでのトップになったものの、他のハードとは異なり入力デバイスが特殊である事や同世代のハード中で唯一画質がHD画質に対応していない事等からマルチプラットフォームリリースの対象から外れる事が多かった。特に画質面において、2011年に地上デジタル放送の完全移行を控え、高画質テレビ(主にHDテレビ)の普及率が大きく上がった事がWiiの長期展開にとって大きなミスとなってしまった。また、後年はWii専用タイトルの数も大きく減少した。結果的にXbox 360やPS3のラインナップが充実していく中、逆にWiiは新作ソフトが不足するようになっていった。 第7世代機ではネットワークサービスを利用して、当時のゲームや「ドット絵を利用した、当時のハードウェア環境そのままでの新作」が配信された。 Xbox 360(マイクロソフト、2005年) PlayStation 3(SCE、2006年) Wii、Wii Family Edition、Wii Mini(任天堂、2006年・2011年・2012年) 南米やアジアなどの新興国ではネットワーク対応や体感型などを盛り込みながらも安価で低性能なゲーム機が盛んにリリースされており、ブラジルで長らくセガの代理店として活動していたTectoy社が2009年に独自にリリースしたドリームキャストの後継機Zeeboや、中国におけるセガの代理店であるAtGamesがリリースしたZONEおよびそのバリエーションであるSEGA Reactorが代表的な製品である。先進国ではハードから撤退したセガは新興国ではTectoyやAtGamesなどを介してハード事業を継続しており、Tectoyからはメガドライブのモデルチェンジ版であるメガドライブ4も2009年発売された。 Zeebo(Tectoy&Qualcomm、2009年4月) Tectoy Mega Drive 4(Tectoy、2009年8月) ZONE、SEGA Reactor(AtGames&セガ、2010年)
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第7世代(携帯機)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 09:07 UTC 版)
2010年代初頭 - 後半に当たる。 第7世代の携帯機 ニンテンドー3DS New ニンテンドー3DS PlayStation Vita 3DSやPS VitaはカメラによるARやコミュニケーション・ソーシャルを意識した機能が多数盛り込まれた。2013年にはGPUメーカーとして知られるNVIDIAがTegra/Android搭載のNVIDIA SHIELD Portableを発売した。新参Androidゲーム機はこの年のトレンドといえるが、同機はPCをサーバとするゲームストリーミングクライアントでもあり、新たなストリーミングサーバ技術とともに発表され注目を集めた。スマートフォン/タブレットといったスマートデバイス用OSにゲームを意識した機能が盛り込まれた。2008年にAppleのiPhone OS(現:iOS)のSDKが公開されて以降、iPod touch/iPhone/iPadといったiOS用のApp StoreやGoogleのGoogle Playが提供された。これまで家庭用ゲーム機向けに展開されてきたシリーズが提供されたり連携も図られた。 ニンテンドー3DS、ニンテンドー3DS LL、New ニンテンドー3DS、New ニンテンドー3DS LL 、Newニンテンドー2DS LL(任天堂、2011年、2012年、2013年、2014年、2017年) PlayStation Vita(SIE(旧:SCE)、2011年) NEOGEO X(SNK、2012年) Arduboy(Arduboy Inc.、2016年) Android搭載 Xperia PLAY(ソニー、2011年) Archos GamePad(Archos、2012年) Wikipad(Wikipad、2013年) 電子ゲーム ゲームロボット50(ハナヤマ、2013年) ゲームロボット25(ハナヤマ、2014年)
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第7世代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 09:48 UTC 版)
「iPod touch」の記事における「第7世代」の解説
詳細は「IPod touch (第7世代)」を参照 2019年5月28日(日本時間)予約注文を開始。 A10 Fusionチップを搭載し、グループFaceTimeやARに対応した。グラフィック性能が3倍に向上し通信性能も向上している。本モデルから手前に傾けてスリープ解除とバッテリー残量(%)表示の設定に対応した。ストレージ容量は32GB、128GBに加えて、新たに256GBが用意された。なお、前世代と比べてカラー及びサイズなどの外観に変更はない。また、イヤフォンジャック及びホームボタンも残されている。 公式サイトでの性能表記ではA10チップと記載されているが、同チップ搭載のiPhone 7(A10チップ)と比べると2.34 Ghzから1.64 Ghzにクロック周波数をやや下げている事から、iPhoneと比較すると、事実上iPhone 6s やiPhone SE (第1世代)(共にA9チップ)に近い処理能力となる。
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第7世代(1974年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 08:01 UTC 版)
「オンド・マルトノ」の記事における「第7世代(1974年)」の解説
発音原理として真空管の代わりに集積回路が採用された。 操作盤がより視覚的に音色を把握できるように改良された。また音色にピンクノイズが追加された。 リボンがリボン製からワイヤー製に変更された(しかし奏法に関しては引き続きリボンと呼ぶ)。
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