ハギギシリ
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ハギギシリ 声 - 林原めぐみ 登場時期:PM2 第76話から登場。アローラゲットレースの2コースに登場。サトシのルカリオの波導で居場所を見破られ、ゴウのナマコブシとバトル。「かみつく」を内臓で弾かれ、「どくどく」で弱ったところをゲットされた。 第107話ではベトベターによって水が汚されたためにイライラし、歯ぎしりで「いやなおと」を発生させた。 使用技は「かみつく」、「アクアジェット」、「いやなおと」。
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ハギギシリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 16:10 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (722-809)」の記事における「ハギギシリ」の解説
ハギギシリ No. 779分類: はぎしりポケモン タイプ: みず/ エスパー 高さ: 0.9m 重さ: 19.0kg 特性: ビビットボディ/ がんじょうあご かくれ特性: ミラクルスキン 進化前: なし 進化後: なし カワハギがモチーフのポケモン。鋭い牙で貝などを割って食べる。ダイヤモンドよりも硬いシェルダーの殻はもちろん、ヒドイデの針も簡単に噛み砕いてしまう。特性「ビビットボディ」は「じょおうのいげん」と同様に相手からの先制技を受けない効果。牙にサイコパワーを纏わせて噛みつき、相手の防御壁をも噛み砕く、まさに「かわらわり」と同じ効果を持つエスパー物理攻撃技「サイコファング」を専用技としていたが、『ソード・シールド』からは他のポケモンも習得可能になった。 頭の突起から相手が気絶するほど強力なサイコパワーを出し、アローラ地方では危険ポケモン除けとしてビーチで放し飼いになっている。とても耳障りな歯ぎしりの音も出しており、辺りに響いてしまう。この音が苦手なためかどうかは明確ではないが、エスパー技が効かないあくタイプのサメハダーからも恐れられている。 アニメ『サン&ムーン』では野生の個体で初登場。サイコパワーでホエルコを溺れさせた。
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