続編・リメイク
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ギャラクシアン 本作の前編。 ギャプラス 本作の続編。敵ではなく自機がトラクタービームを撃てる逆転の発想。海外でのタイトルは『GALAGA 3』。 ギャラガ'88 ギャプラスの続編。デュアルファイターだけでなくトリプルファイターにもなれる。チャレンジングステージは「THAT'S GALACTIC DANCIN'」と題したものになっており、専用のBGMに合わせてギャラガが踊るような動きをする。 コズモギャング・ザ・ビデオ シリーズ名を冠してはいないが、固定画面型シューティングゲームとして本作の影響下にある作品。(参考記載) ギャラガ・アレンジメント 同じタイトルを施した作品が以下二つ存在するが、内容はそれぞれで異なる。どちらもギャラガのリメイク作品となっている。1995年に登場したアーケード『ナムコクラシックコレクション VOL.1』に収録されているのは、ギャプラスやギャラガ'88などのシリーズのキャラも登場し、デュアルファイターの種類も増えてさらに複数になった。最終ボスや倒すことで見られるエンディングの存在、タイムアタック要素の追加、二人同士での協力プレイも可能など、原作の基本部分を踏襲しつつゲーム性の幅を広げている。 PlayStation Portable版『ナムコミュージアム』に収録されているのは、1つのワールドに5つのエリアが組み込まれている構成で、パワーアップや敵の数がかなり多い(デュアル及びトリプルはなし)。iPhone版やXbox 360版『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』にもPSPと同じアレンジ版が収録されている。 ギャラガ REMIX 2007年12月6日発売の『みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル』(Wii)に収録。レール上を移動するパックマンをギャラガから守るFPS。4人までの同時プレイが可能。 ギャラガレギオンズ ギャラガのリメイク作品として、2008年8月20日にXbox Live Arcade(Xbox 360)にて販売開始(要800マイクロソフトポイント)。レギオンの名の通り、大量の敵機による編隊飛行が特徴。敵機の飛行ルートを線で描写したりと、音楽や光表現で陶酔感を生み出す仕様となっている。『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』『パックマン&ギャラガ ディメンションズ』にも収録。 ギャラガ 3Dインパクト 2011年6月23日発売の『パックマン&ギャラガ ディメンションズ』(ニンテンドー3DS)に収録。3DSのモーションセンサーとジャイロセンサーの機能を使い、3DSを持って動かすことで照準をつけるという3D立体視のFPS。 スペース☆ギャラガ 2014年より主にスマートフォン向けのアプリゲームとして配信。同年に放送を開始する連続テレビアニメーション作品『スペース☆ダンディ』とギャラガのコラボーレーション作品と位置づけられており、ギャラガをベースとしつつクエスト形式のステージや対戦要素など様々な新機軸を盛り込んでいる。 後に『スーパースペース☆ギャラガ』と改題されリニューアル、現在は配信終了。 大量破壊VRシューティング ギャラガフィーバー 2018年3月9日よりVR ZONE SHINJUKU(閉店後はMAZARIAで継続)で稼働のVRアクティビティ。
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続編・リメイク
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「セイント 天国野郎」の記事における「続編・リメイク」の解説
1978年から1979年まで、続編『テンプラーの華麗な冒険』(Return of the Saint)が制作された(全24回、日本でのテレビ放映はテレビ東京)。ただし、主演はロジャー・ムーアではなく、イアン・オギルビーがつとめた。 1997年には、フィリップ・ノイス監督、ヴァル・キルマー主演でリメイク映画『セイント』が制作された。 2017年には、サイモン・ウェスト監督、エリザ・ドゥシュク等が出演、ロジャー・ムーアが関わるリメイク作品『ザ・セイント』も制作された。
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続編・リメイク
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ステップファーザー2/危険な絆 (1989) 第2作 ステップファーザー3 (1992) 第3作 ※主演はオクィンからロバート・ワイトマンに交代している。 ステップファーザー 殺人鬼の棲む家 (2009) リメイク
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続編・リメイク
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ピットフォールII 失われた洞窟(1984年) - Atari2600/MSX用、原題『Pitfall II: Lost Caverns』 … 縦横に広がる迷路のような洞窟や泳げる地底湖、掴まると宙に浮く風船などが追加された続編。 ピットフォールII(1985年) - アーケード/SG-1000用 … セガによるピットフォールIIの同名アレンジ移植。アーケード版は全4面のステージ制に再構成され、より反射神経を要する仕掛けや得点稼ぎ要素が追加されている。 スーパーピットフォール(1986年) - ファミリーコンピュータ/PC-8801/TRS-80用 … ポニーキャニオンによるピットフォールIIのアレンジ移植。拳銃で攻撃できるなど、内容はオリジナルと大幅に異なる。 ピットフォール マヤの大冒険(1994年) - スーパーファミコン/メガドライブ/メガCD/スーパー32X/Windows/Atari Jaguar/ゲームボーイアドバンス用、原題『Pitfall: The Mayan Adventure』 ピットフォール3D(1998年) - PlayStation用、原題『Pitfall 3D: Beyond the Jungle』 ピットフォールGB(1998年) - ゲームボーイカラー用、原題『Pitfall 3D: Beyond the Jungle』 ピットフォール ザ・ロスト・エクスペディション(2004年) - PlayStation 2/Xbox/ニンテンドーゲームキューブ/ゲームボーイアドバンス用、原題『Pitfall: The Lost Expedition』 ピットフォール(2012年) - iOS/Android用 … 3Dリメイク版
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続編・リメイク
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「ダバング 大胆不敵」の記事における「続編・リメイク」の解説
『ダバング 大胆不敵』の公開後、アルバーズは続編『ダバング2(英語版)』の製作を計画していることを公表した。続編にはサルマンとソーナークシーが続投することが決定している。この他に悪役にプラカーシュ・ラージ、アイテム・ナンバーにはカリーナ・カプールが起用されている。アビナウが降板したため、監督にはアルバーズが起用された。『ダバング2』はボリウッド映画歴代興行成績の上位作品にランクインした。2019年には第3作『ダバング3(英語版)』が公開された。 2011年にタミル語映画でリメイク作品『Osthi』が公開された。同作はシランバラサン(英語版)が主演を務め、ソーヌー・スードは悪役ボクサー・ダニエル(チェディ・シンに相当)役として出演している。2012年にはテルグ語映画でリメイク作品『Gabbar Singh』が公開され、パワン・カリヤーン(英語版)が主演を務めた。
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続編・リメイク
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「キックボクサー (映画)」の記事における「続編・リメイク」の解説
キックボクサー2 (1991年) キックボクサー3 (1992年) キックボクサー4 (1994年) キックボクサー5 (1995年) キックボクサー リジェネレーション (2016年) - リブート作品。ヴァン・ダムも主人公の師匠役で出演している。 キックボクサー ザ・リベンジ (2018年)
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続編・リメイク
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1980年代、本作の続編としていくつかのテレビ映画が制作された。このうち、2作目『ダーティ・ヒーロー/地獄の勇者たち』では、リー・マーヴィン演じるジョン・ライズマン少佐が再び主人公を務めたが、3作目および4作目では、テリー・サバラス演じるライト少佐が主人公を務めた。また、アーネスト・ボーグナインは4作全てでウォーデン将軍を演じた。 ダーティ・ヒーロー/地獄の勇者たち(英語版)(1985年) 殺人軍団ダーティ・ミッション/特攻大作戦3(英語版)(1987年) 殺人軍団フェイタル・ミッション/特攻大作戦4(英語版)(1988年) このほか、1988年には全11話のテレビシリーズが制作された。 2019年、ワーナー・ブラザースはデヴィッド・エアーを監督・脚本に迎え、『特攻大作戦』の現代版リメイクを制作する計画を発表した。なお、エアーがかつて監督した『スーサイド・スクワッド』も、本作からの影響を受けた映画とされ、エアー自身もしばしば「スーパーヴィランの『特攻大作戦』」(Dirty Dozen with supervillains)と例えていた。
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続編・リメイク
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「夕暮れにベルが鳴る」の記事における「続編・リメイク」の解説
新・夕暮れにベルが鳴る(1993年、テレビ映画) - 同じフレッド・ウォルトン監督、キャロル・ケインとチャールズ・ダーニングが出演。 ストレンジャー・コール(2006年) - リメイク。
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続編・リメイク
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「いつもの見知らぬ男たち」の記事における「続編・リメイク」の解説
ナンニ・ロイ監督による続編が1960年に製作され、マストロヤンニ以外の全キャストが再集合し、『Audace colpo dei soliti ignoti』のタイトルで公開された。 1984年、ルイ・マルがアメリカ映画としてリメイクし、『クラッカーズ / 警報システムを突破せよ!』(原題『Crackers』)というタイトルになった。 1987年、アマンツィオ・トディーニ監督により第二の続篇がつくられた。タイトルは『I Soliti ignoti vent'anni dopo』であった。米国でのDVDリリースタイトルは、『Big Deal On Madonna Street - 20 Years Later』、「いつもの見知らぬ男たち - 20年後」の意。 2002年にハリウッドで『ウェルカム・トゥ・コリンウッド』としてリメイクされた。ジョージ・クルーニーとスティーブン・ソダーバーグが製作し、ルッソ兄弟が監督した。
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