続編作品
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「三匹の子ぶた (1933年の映画)」の記事における「続編作品」の解説
いずれも本作と同じシリー・シンフォニーシリーズの作品である。 赤ずきんちゃん(1934年) オオカミは笑う(1936年) 働き子ぶた(1939年)
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続編作品
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主にハドソンから発売されている。トレーディングカードゲーム版のみ子会社からの発売。 『大貝獣物語』 - 1994年12月22日(スーパーファミコン) 『大貝獣物語II』 - 1996年8月2日(スーパーファミコン) 『大貝獣物語 THE MIRACLE OF THE ZONE』 - 1997年頃から発売されていたトレーディングカードゲームシリーズ。 『大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーン』 - 1998年3月5日(ゲームボーイ)※上記のカードゲームをモチーフとしたコンピュータゲーム。 『大貝獣物語 ザ・ミラクル オブ ザ・ゾーンII』 - 1999年3月19日(ゲームボーイ) 『ポヨンのダンジョンルーム』 - 1999年2月26日(ゲームボーイ)※同シリーズの脇役ポヨンを主人公としたRPG。 『―大貝獣物語― ポヨンのダンジョンルーム2』 - 2000年6月2日(ゲームボーイ) 『大貝獣物語MOBILE』 - 2006年11月27日より配信(iアプリ)※『大貝獣物語』(第1作目)の移植版。
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続編作品
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愛・超兄貴(PCエンジン) 1995年2月24日発売 『超兄貴』から2年後という設定で、イダテンがビルダー星系の不穏な動き察知、単身調査に向かうが消息を絶ち、それを知ったベンテンに派遣されたアドンとサムソンが、ボ帝ビルの妻であるボ帝コンシャス(ぼていこんしゃす)打倒へ向かう。 本作は業界初の自称『弾を撃たないシューティングゲーム』である。簡単なコマンド操作で様々なポージングとそれに対応した汗と気合い(コマンド入力で変化する多数の攻撃技)を飛ばすことによって敵を撃破(悩殺)する。男のビーム(メンズビーム)は技を何度も入力してポージングを行い、男のエネルギーを貯めないと発射できない。 ステージは全4ステージとなっている。体力の概念があり、満タン時で3つ、アイテムで回復することが出来る。2人同時プレイが可能で、1Pはアドン、2Pはサムソンを操作する(ただ、2人の違いは全くと言っていいほどない)。 残機制ではなく、時間制となっており(画面では砂時計で表示)、ベンテンが時折出すアイテムやステージクリア時のスコアからのボーナスで時間が増加する。倒されるとペナルティが付き、残り時間がなくなるとゲームオーバーとなる。コンティニューはない。 また、マルチエンディングとなっており、最終的な敵の撃破パーセンテージによりいくつかの結末に分岐する。 現在はWii、Wii Uバーチャルコンソールでダウンロード可能。レイティングはCERO:A(全年齢対象)。ゲームジャンルは「ポージングゲーム」。 登場キャラクターアダム 『愛・超兄貴』でステージ1のボスとして登場。星(月)の下半分に浸かりきって浮遊する謎の多いボスキャラ。 獰猛スイマー1000 『愛・超兄貴』でステージ3のボスとして登場。『ぶんぶく茶釜』のマッチョ兄貴版で海底を自由気ままに泳ぐ。鍋の蓋からおでんが飛び出す。 ボ帝コンシャス 『愛・超兄貴』のラスボス。ボ帝ビルの正妃で、夫のボ帝ビル亡き後に復讐の為「ネオビルダー軍」を結成した。 『愛・超兄貴』のマルチエンディングの内「バッドエンド」になると、本来敵であるはずのイダテンと恋に落ち逃避行に走る。これが公式ストーリーとなり、以降のゲームでは主役がイダテンからアドン&サムソンに交代する。 等身大の設定画と実際にゲームで登場した巨大メカとは容姿が異なる。 担当声優アドン:戸谷公次 サムソン:郷里大輔 ベンテン:新山志保 ボ帝コンシャス:新山志保 超兄貴 爆烈乱闘篇(スーパーファミコン) 1995年9月22日発売 本作はシューティングゲームではなく対戦型格闘ゲームである。地面がなく、空中を浮いている。 各キャラクター毎に強力な巨大ビーム技を持つ。それだけでなく、独自の必殺技も持っていた。 ビーム技を発射するには、エネルギーを貯めるまてに無防備で踊る(ポージングする)必要があった。 登場キャラクターMAMI19 『爆裂乱闘編』にのみ登場した南極観測船をモデルにした女性キャラ。甲板の上にいる小さなマッチョ兄貴が操作する。自キャラとして操作可能。 担当声優ほぼ全てのキャラクター:社内スタッフ うみにん:声なし 超兄貴〜究極無敵銀河最強男〜(PlayStation) 1995年12月29日発売 時系列ではこの作品が最初にあたる。プロデューサーは岸本良久。実写版で、アドンとサムソンはボディービルダーの小沼敏雄、敵キャラは小沼の弟子、韋駄天はジャパンアクションクラブの笠原竜司、弁天はプロデューサーが地元でたまたま見つけた劇団員、天使は当時2歳のプロデューサーの娘が演じている。 この作品と『究極…男の逆襲』『聖なるプロテイン伝説』は防弾限界を超えても切なげな断末魔を挙げることなくその場に残るが、ふて腐れて敵ボスの側についてしまう。 本作もマルチエンディングとなっており、ラスボス撃破時の自機参加状態(イダテンのみ、ベンテンのみ、共闘)とオプションキャラの状態によって(不貞腐れている、不貞腐れていない、「うみにん変化」している)エンディングの一部が異なる。 特典映像として、制作現場の一部と小沼のポージングを観ることができる。また本作のOPはスタッフのお遊びで作ったものが採用されたとのこと。 2009年3月11日よりゲームアーカイブスにて配信が行われている。レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 登場キャラクター逞(たくま)と純也 『究極無敵銀河最強男』のステージ1のボス。大きい方が逞で、股間でのびのびしているのが純也である。 宇宙戦艦YAROU 『究極無敵銀河最強男』に登場した一画面に入り切れない戦艦ボス。とてつもなく広い脳天メンズビームを放つ。弱点は股間の第三艦橋。破壊すると機能が停止する。 究極無敵銀河最強男 『究極無敵銀河最強男』のラスボス。ボ帝ビルがボ帝と呼ばれる以前に現れた豪快なマッチョ兄貴で、名前は「究極…男」と省略されることが多い。 オープニングの暴走シーンで自機として操作する事になるが、キャラが巨大過ぎるため当り判定が判り辛く、股間にダメージが当たるとあっけなく死に、タイムパラドックスでストーリーが続かなくなりゲームオーバーになる。 ボ帝ビルとの違いは、ボ帝は巨大メカに搭乗するのに対し、彼自身が巨大化する事である。 担当声優イダテン:置鮎龍太郎 ベンテン:富沢美智恵 アドン/バラン:玄田哲章 サムソン:郷里大輔 天使:山本圭子 うみにん:不明 究極無敵銀河最強男:柴田秀勝 超兄貴〜究極…男の逆襲〜(セガサターン) 1996年3月29日発売 『究極無敵銀河最強男』と同じ内容だが、若干難易度が上昇している。 PlayStation版では坊主頭だった敵キャラが全員スキンヘッドに変更されている。 当時のセガサターンのレーティングで推奨年齢18歳以上の年齢制限がなされていた。 超兄貴 男の魂札(ワンダースワン) 2000年2月10日発売 カードゲーム型RPG。 i(愛)・超兄貴『激烈縄跳び編』(NTTドコモ携帯電話・iモード) 2001年6月18日配信開始 縄跳びを続けることによってどれだけの汗を流したかを競うゲーム。中期以降のiモード(FOMA)で遊べる。 超兄貴〜聖なるプロテイン伝説〜(PlayStation 2) 2003年10月30日発売 彩京のメイン開発陣が開発を担当した、という触れ込みだったが、旧彩京の社員はほぼ関わっていない。このことをクロスノーツは発売元のグローバル・A・エンターテイメントに伝えず、彩京のスタッフ陣が開発したと偽っていた。 ステージ名が『○○の試練』になっており『萌の試練』と言う変り種もある。最終面は『漢の試練』。 サムソンとアドンの防弾限界を超えるとふて腐れて嫌々ながらも盾に徹する。 他にも『筋肉体操のうた』という癖の強い歌が流れる。 登場キャラクター伝説のプロテイン 本作の実質の主人公で自機。 ス帝ロイド 『超兄貴〜聖なるプロテイン伝説〜』に登場した作品世界における時系列上の最後のボス。容姿はボ帝ビルに酷似しており、マントを羽織っている。 担当声優MEN吉:山田茉莉 アドン/サムソン:不明 零・超兄貴(PlayStation Portable) 2009年3月19日発売 開発はエクストリーム。販売元は、ガンホー・ワークス。レイティングはCERO:B(12才以上対象)。 メサイアブランドの利用・商品化権代理店となっているソフトメーカー・エクストリームが“極秘プロジェクト”と称して公開。本作キャラクターのイラストを掲載したWebサイトも公開されている。 時間軸は初代の直後である。 担当声優イダテン:堀越省之助 ベンテン:橘U子 アドン:林和良 サムソン:御園行洋 ミカ&エル:かぬか光明 ショウテン:青山穣 バラン:名村幸太朗 超兄貴 漢のメンズビーム(au携帯電話・BREW) アドンとサムソンを自機として操作するシューティングゲーム。 超兄貴〜漢’s(メンズ)ボウリング!!〜(Android) Gゲーより2011年6月6日配信開始。Gゲーは2017年までに終了している。 ダンシング・オブ・超兄貴 2022年2月2日より配信のスマートフォンゲームアプリ。リズムゲーム。開発LIG。同年8月15日サービス終了。
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聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 車田自身による「聖闘士星矢」続編。243年前の前聖戦と並行してエリシオン編の続編が描かれている。時代設定が1990年に変更されている。『週刊少年チャンピオン』でフルカラー掲載で不定期連載中。 詳細は「聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話」を参照 聖闘士星矢 EPISODE ZERO 『チャンピオンRED』2018年2月号から2018年4月号まで連載されたスピンオフ漫画。本編の前日譚、アテナ降誕時のアイオロスが描かれる。 聖闘士星矢 ORIGIN 『チャンピオンRED』2019年2月号から2019年3月号まで連載されたスピンオフ漫画。本編の前日譚、双子座のサガとカノンのエピソード。 聖闘士星矢 DESTINY 『チャンピオンRED』2020年2月号に掲載されたスピンオフ漫画。ポセイドン編やハーデス編の幕間を描いた、双子座のサガとカノンのエピソード。
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