ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
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『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』(ドラゴンボールゼット きけんなふたり スーパーせんしはねむれない)は、1994年3月12日に公開された「ドラゴンボール」シリーズの劇場公開作第13弾である。監督は山内重保。
- ^ 1994年配給収入10億円以上番組 - 日本映画製作者連盟
- ^ 2014年10月5日ニコニコ動画生放送「ドラゴンボールヒーローズ4周年イベント ブロリー超サイヤ人4爆誕祭」での伊能昭夫(Vジャンプ編集長)の発言
- ^ 大全集6巻 1995, pp. 124, 「DBZ THE MOVIE BATTLE STORIES №10『危険なふたり!超戦士はねむれない』」
- ^ 大全集6巻 1995, pp. 140, 「'94memorial」
- 1 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないとは
- 2 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないの概要
- 3 登場人物
- 4 スタッフ
- 5 関連項目
ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない
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「ブロリー」の記事における「ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない」の解説
劇場版第13作である本作で再登場。孫悟空たちの手で倒されたことで肉体が爆発して新惑星ベジータと運命を共にしたかと思われていたが、崩壊寸前に宇宙ポッドに乗り込み、地球へ向けて脱出していた。しかし悟空との戦いで重傷を負っており体が思うように動かず、さらに宇宙ポッドで漂着した際に出来たクレーターに水が溜まり、極寒地帯だったため氷付けとなり氷河の中で7年間眠り続ける。その後、ナタデ村に悟天、トランクス、ビーデルがやってきた際に悟天の嘘泣きに共鳴して復活し、当初は悟空と誤認していた悟天たちに襲い掛かり、後に救援に駆けつけた孫悟飯と一騎討ちを繰り広げて窮地に追い込むが、最終的にはトランクスの援護で気を反らされ、ドラゴンボールが起こした奇跡(?)により実現した親子3大かめはめ波によって太陽まで吹き飛ばされて完全に跡形もなく消滅した。
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