wizard
「wizard」とは、「魔法使い」や「天才」「名人」などといった「魔法や魔術を使う者」や「人並外れた才能や一芸に秀でている者」のことを意味する英語表現である。
「wizard」とは「wizard」の意味
「wizard」とは、「魔法使い」や「名人」「達人」などを意味する表現である。これらの表現は名詞として使われる時の訳であり、形容詞として使う時は「魔法の」「魔術の」などのように訳すことができる。複数形として使う時には語尾に「-s」を付けて「wizards」とする。一般的に、「wizard」は男性に向けて使われる表現であり、女性に対しては「witch」が使われることが多い。「wizard」の発音・読み方
「wizard」は「ウィザード」と読む。発音記号は米国英語で「wízɚd」であり、音節は「wiz・ard」となる。「wizard」の語源・由来
「wizard」は、印欧語根で「知る」を意味する「weyd-」が語源であるとされている。「weyd-」がゲルマン祖語で「知識豊富な」という意味を持つ「wisaz」になり、古期英語で「賢い」という意味の「wis」になる。「wis」が中期英語で「賢い」「賢明な」という意味を持つ「wys」に変化し、「wys」に、「人」を意味する接尾語の「-ard」を合わせることによって、「wysard」となり、「wizard」になったとされている。「wizard」の使い方・例文
「wizard」を使った例文として、・He acts like a wizard.(彼はまるで魔法使いのように振る舞う)
・It's up to you to decide if you believe in the wizards or not.(魔法使いを信じるか信じないかは、あなた次第だ)
・Maybe there is a wizard right around the corner.(もしかしたら、すぐ近くに魔法使いがいるかもしれない)
・I wish it were as easy to fix as it is to be a wizard.(魔法使いのように、簡単に直すことができたらいいのに)
・He had seen a wizard when he was a little boy.(彼は幼い頃、魔法使いを見たことがあるらしい)
・I want to be a wizard and fly in the sky.(魔法使いになって空を飛んでみたい)
などが挙げられる。
「wizard(ソフトウェア)」とは
ITにおける「wizard」とは、新しいソフトウェアを導入する時や、新たにファイルを作成する時など、設定するべき項目がある時や入力する項目がある時に使われる操作方式の1つである。製品によっては、「ウィザード」の他に「ドルイド」や「アシスタント」と呼ばれることもある。具体的には、入力すべき項目を1つずつユーザーに提示していき、その入力が済むと、次の項目に進むことが出来るというものである。設定の内容が難しい時や、入力すべき項目が多い時などでも、1つずつ入力していけばよいので、初心者や、ITに詳しくないユーザーにとっては、一気に全部並べられるよりも分かりやすいし、操作しやすいとされている。ただし、全ての必要項目を埋めていかないと次に進むことができないため、時間がかかることや、全体像が見えにくいことなどがデメリットとして挙げられる。また、途中まで入力が出来ていたのに、何らかの原因によって中断もしくは前の項目に戻ってしまうような状況になってしまった場合、また最初から入力し直さなければならないこともあるため、ある程度慣れているユーザーや、知識があるユーザーには好まれない傾向にある。
「The Wizard of Oz」とは
「The Wizard of Oz」とは、「オズの魔法使い」のことである。オズの魔法使いとは、1900年にアメリカから出版された児童文学である。ライマン・フランク・ボーム著作の物語で、その後、何度も再版されている。最初の時点では、「The Wonderful Wizard of Oz」というタイトルであったが、その後のミュージカルや映画を経て、「The Wizard of Oz」が定着したとされている。1902年にはミュージカルが公演され、1939年には映画が公開されている。映画版では、冒頭の部分とラストの部分はモノクロフィルムで撮影されたが、オズの国の部分はカラーフィルムで撮影されるなど、当時の演出では珍しい部分も多く、評価も高い。その後、多くの続編や派生とされる作品が制作されたことによって、世界各国で公演、公開され、世界的に有名となった文学作品の1つである。ウィザード【wizard】
ウィザード
Wizard イベント

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ActiveStepChanged | ユーザーがコントロール内の新しいステップに切り替えたときに発生します。 |
![]() | CancelButtonClick | [キャンセル] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 ( Control から継承されます。) |
![]() | FinishButtonClick | [完了] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | NextButtonClick | [次へ] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | PreviousButtonClick | [戻る] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | SideBarButtonClick | サイドバー領域のボタンがクリックされたときに発生します。 |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 ( Control から継承されます。) |

関連項目
Wizard クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
CompositeControl クラス
Control
その他の技術情報
Wizard Web サーバー コントロールWizard Web サーバー コントロールの概要
Wizard クラス
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)

<BindableAttribute(False)> _ Public Class Wizard Inherits CompositeControl
[BindableAttribute(false)] public class Wizard : CompositeControl
BindableAttribute(false) public class Wizard extends CompositeControl

Wizard コントロールを使用すると、以下の処理を実行できます。
Wizard コントロールは、次のコンポーネントで構成されます。
Wizard コントロール内の各ステップには、ステップのナビゲーション機能の種類を決定する StepType プロパティがあります。StepType プロパティに値を指定しなかった場合、既定値は Auto になります。StepType プロパティに指定できる設定と、各設定でのステップの動作を次の表に示します。
WizardStepType.Autoあるステップに表示されるナビゲーション UI は、そのステップが宣言されている順序によって決定されます。
WizardStepType.Complete最後に表示されるステップです。ナビゲーション ボタンは表示されません。
WizardStepType.Finishユーザー データを収集する最後のステップです。ナビゲーション用に [完了] ボタンが表示されます。
WizardStepType.Start最初に表示されるステップです。[戻る] ボタンは表示されません。
WizardStepType.Step最初のステップと最後のステップの間のステップです。ナビゲーション用に [戻る] ボタンと [次へ] ボタンが表示されます。
Wizard コントロールを使用すると、直線的または非直線的なナビゲーションによってデータを収集できます。非直線的なナビゲーションの例としては、不要なステップのスキップや、以前に完了したステップに戻っての値の変更などがあります。Wizard コントロールはステップ間の状態を保持するため、Wizard コントロールのすべてのステップが完了するまでは、ステップで入力されたデータをデータ ストアに永続化する必要はありません。
NextButtonClick イベントが発生したときなど、各ステップの完了時に収集済みデータをデータ ストアに永続化する場合は、WizardStepBase オブジェクトの AllowReturn プロパティを false に設定して、データが送信された後は、ユーザーが以前に完了したステップに戻ってデータを変更できないようにする必要があります。
MoveTo メソッドまたは ActiveStepIndex プロパティを使用すると、Wizard コントロールに現在表示されているステップを動的に変更できます。
![]() |
---|
プログラムによって Page_Load イベント ハンドラに WizardStep を追加する場合は、ページの読み込み前にその手順へのナビゲーションを追加する必要があります。 |
Wizard コントロールの外観は、テンプレート、スキン、およびスタイル設定によって完全にカスタマイズできます。たとえば、HeaderTemplate、SideBarTemplate、StartNavigationTemplate、FinishNavigationTemplate、および StepNavigationTemplate の各プロパティを使用して、Wizard コントロールのインターフェイスをカスタマイズできます。
![]() |
---|
FinishNavigationTemplate、DisplaySideBar、HeaderTemplate、SideBarTemplate、StartNavigationTemplate、または StepNavigationTemplate の各プロパティを設定すると、Wizard コントロールの子コントロールが再作成されます。その結果、子コントロールのビューステートが処理中に失われます。この状況を回避するには、Wizard コントロールの子コントロールの状態を明示的に保持するか、コントロールをテンプレートの内部に入れないようにします。 |
Wizard コントロールは、非標準モードまたは互換捻出モードにおける Microsoft Internet Explorer での特別なレンダリングをサポートしていません。Wizard コントロールを使用して Internet Explorer での最適なレンダリングを実現するには、既定で Visual Web Developer および Visual Studio に追加されている XHTML ドキュメント タイプを使用します。
ユーザー補助
このコントロールに既定でレンダリングされるマークアップは、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 1.0 の優先度 1 ガイドラインなどのユーザー補助に関する標準に適合しない可能性があります。たとえば、CancelDestinationPageUrl または FinishDestinationPageUrl を使用するとページが更新されますが、これは、ページ上のボタンやリンクをクリックしたときにページが更新されてはいけないというユーザー補助要件に反しています。このコントロールのユーザー補助サポートの詳細については、「ASP.NET コントロールとユーザー補助」を参照してください。
Topic | Location |
---|---|
チュートリアル : ASP.NET Wizard コントロールの高度な操作方法 | Visual Studio での ASP .NET Web アプリケーションの作成 |
チュートリアル : 基本的な ASP.NET Wizard コントロールの作成 | Visual Studio での ASP .NET Web アプリケーションの作成 |
方法 : ASP.NET CreateUserWizard コントロールをカスタマイズする | ASP .NET Web アプリケーションの作成 |

Wizard コントロールを定義し、個別の送付先を入力するオプション付きで、ユーザーの名前と住所を収集する方法を次のコード例に示します。ユーザーが [SeparateShippingCheckBox] を選択しなかった場合、個別の送付先を追加する要求が発行され、Wizard コントロールは Step2 から Finish に直接移動します。Finish ステップでは、[GoBackButton] をクリックして Wizard コントロールの先頭に戻るためのオプションがあります。ただし、Step1 の AllowReturn プロパティが false に設定されているため、ユーザーは Step2 に戻ります。
<%@ Page Language="VB" AutoEventWireup="false" CodeFile="WizardClass.vb" Inherits="WizardClassvb_aspx" %> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html > <body> <form id="form1" runat="server"> <asp:Wizard id="Wizard1" runat="server" onfinishbuttonclick="OnFinishButtonClick" backcolor="#EFF3FB" font-names="Verdana" font-size="0.8em" borderwidth="1px" bordercolor="#B5C7DE" style="font-size: medium; font-family: Verdana;" onactivestepchanged="OnActiveStepChanged"> <StepStyle forecolor="#333333" font-size="0.8em" /> <WizardSteps> <asp:WizardStep id="Step1" title="One" allowreturn="false" runat="server" > Welcome to the Wizard example. This step's AllowReturn property is set to false, so after you leave this step you will not be able to return to it. </asp:WizardStep> <asp:WizardStep id="Step2" title="Two" runat="server" > <!-- ... Put UI elements here ... --> Please enter your billing information. <br /> Name:<br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingName" width="226px" height="17px" /> <br /> Email Address:<br /> <asp:TextBox runat="server" id="EmailAddress" width="224px" height="17px" /> <br /> Address Line 1: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingAddressLine1" width="314px" height="17px" /> <br /> Address Line 2: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingAddressLine2" width="314px" height="17px" /> <br /> City: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingCity" width="155px" height="17px" /> <br /> State: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingState" width="75px" height="17px" /> <br /> ZIP Code: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingZip" height="17px" /> <br /><br /> <asp:CheckBox runat="server" id="SeparateShippingCheckBox" text="Please check here if you would like to add a separate shipping address." /> </asp:WizardStep> <asp:WizardStep id="Step3" title="Three" runat="server" > <!-- Gather the shipping address in this step if CheckBox1 was selected. --> Please enter your shipping information. <br /> Name:<br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingName" height="17px" /> <br /> Address Line 1: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingAddress1" width="370px" height="17px" /> <br /> Address Line 2: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingAddress2" width="370px" height="17px" /> <br /> City: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingCity" height="17px" /> <br /> State: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingState" width="65px" height="17px" /> <br /> ZIP Code: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingZip" height="17px" /> </asp:WizardStep> <asp:WizardStep id="Finish" title="Finish" runat="server" > <!-- Put UI elements here for the Finish step. --> <asp:Button runat="server" id="GoBackButton" text="Go Back to Step 2" forecolor="#284E98" font-names="Verdana" font-size="1.0em" borderstyle="Solid" borderwidth="1px" bordercolor="#507CD1" backcolor="White" /> </asp:WizardStep> <asp:WizardStep runat="server" steptype="Complete" title="Complete" id="Complete"> <asp:Label runat="server" id="CompleteMessageLabel" width="408px" height="24px"> </asp:Label> </asp:WizardStep> </WizardSteps> <NavigationButtonStyle forecolor="#284E98" font-names="Verdana" font-size="1.0em" borderstyle="Solid" borderwidth="1px" bordercolor="#507CD1" backcolor="White" /> <HeaderStyle forecolor="White" horizontalalign="Center" font-size="0.9em" font-bold="True" backcolor="#284E98" borderstyle="Solid" bordercolor="#EFF3FB" borderwidth="2px" /> <SideBarStyle verticalalign="Top" horizontalalign="Center" font-size="0.8em" forecolor="#000099" backcolor="#EFF3FB" width="45px" /> <HeaderTemplate> <b>Wizard Example</b> </HeaderTemplate> </asp:Wizard> </form> </body> </html>
<%@ Page Language="C#" CodeFile="WizardClass.cs" Inherits="WizardClasscs_aspx" %> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html > <body> <form id="form1" runat="server"> <asp:Wizard id="Wizard1" runat="server" onfinishbuttonclick="OnFinishButtonClick" backcolor="#EFF3FB" font-names="Verdana" font-size="0.8em" borderwidth="1px" bordercolor="#B5C7DE" style="font-size: medium; font-family: Verdana;" onactivestepchanged="OnActiveStepChanged"> <StepStyle forecolor="#333333" font-size="0.8em" /> <WizardSteps> <asp:WizardStep id="Step1" title="One" allowreturn="false" runat="server" > Welcome to the Wizard example. This step's AllowReturn property is set to false, so after you leave this step you will not be able to return to it. </asp:WizardStep> <asp:WizardStep id="Step2" title="Two" runat="server" > <!-- ... Put UI elements here ... --> Please enter your billing information. <br /> Name:<br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingName" width="226px" height="17px" /> <br /> E-mail Address:<br /> <asp:TextBox runat="server" id="EmailAddress" width="224px" height="17px" /> <br /> Address Line 1: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingAddressLine1" width="314px" height="17px" /> <br /> Address Line 2: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingAddressLine2" width="314px" height="17px" /> <br /> City: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingCity" width="155px" height="17px" /> <br /> State: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingState" width="75px" height="17px" /> <br /> ZIP Code: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="BillingZip" height="17px" /> <br /><br /> <asp:CheckBox runat="server" id="SeparateShippingCheckBox" text="Please check here if you would like to add a separate shipping address." /> </asp:WizardStep> <asp:WizardStep id="Step3" title="Three" runat="server" > <!-- Gather the shipping address in this step if CheckBox1 was selected. --> Please enter your shipping information. <br /> Name:<br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingName" height="17px" /> <br /> Address Line 1: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingAddress1" width="370px" height="17px" /> <br /> Address Line 2: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingAddress2" width="370px" height="17px" /> <br /> City: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingCity" height="17px" /> <br /> State: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingState" width="65px" height="17px" /> <br /> ZIP Code: <br /> <asp:TextBox runat="server" id="ShippingZip" height="17px" /> </asp:WizardStep> <asp:WizardStep id="Finish" title="Finish" runat="server" > <!-- Put UI elements here for the Finish step. --> <asp:Button runat="server" id="GoBackButton" text="Go Back to Step 2" onclick="OnGoBackButtonClick" forecolor="#284E98" font-names="Verdana" font-size="1.0em" borderstyle="Solid" borderwidth="1px" bordercolor="#507CD1" backcolor="White" /> </asp:WizardStep> <asp:WizardStep runat="server" steptype="Complete" title="Complete" id="Complete"> <asp:Label runat="server" id="CompleteMessageLabel" width="408px" height="24px"> </asp:Label> </asp:WizardStep> </WizardSteps> <NavigationButtonStyle forecolor="#284E98" font-names="Verdana" font-size="1.0em" borderstyle="Solid" borderwidth="1px" bordercolor="#507CD1" backcolor="White" /> <HeaderStyle forecolor="White" horizontalalign="Center" font-size="0.9em" font-bold="True" backcolor="#284E98" borderstyle="Solid" bordercolor="#EFF3FB" borderwidth="2px" /> <SideBarStyle verticalalign="Top" horizontalalign="Center" font-size="0.8em" forecolor="#000099" backcolor="#EFF3FB" width="45px" /> <HeaderTemplate> <b>Wizard Example</b> </HeaderTemplate> </asp:Wizard> </form> </body> </html>
前の例で使用された Web ページに対する分離コード ファイルを次のコード例に示します。
Partial Class WizardClassvb_aspx Inherits System.Web.UI.Page Protected Sub OnFinishButtonClick(ByVal sender As Object, ByVal e As WizardNavigationEventArgs) Handles Wizard1.FinishButtonClick ' The OnFinishButtonClick method is a good place to collect all ' the data from the completed pages and persist it to the data store. ' For this example, write a confirmation message to the Complete page ' of the Wizard control. Dim tempLabel As Label = CType(Wizard1.FindControl("CompleteMessageLabel"), Label) If Not tempLabel Is Nothing Then Dim tempEmailAddress As String = "your e-mail address" If EmailAddress.Text.Length <> 0 Then tempEmailAddress = EmailAddress.Text End If tempLabel.Text = "Your order has been placed. An e-mail confirmation will be sent to " & _ tempEmailAddress & "." End If End Sub Protected Sub OnGoBackButtonClick(ByVal sender As Object, ByVal e As EventArgs) Handles GoBackButton.Click ' The GoBackButtonClick event is raised when the GoBackButton ' is clicked on the Finish page of the Wizard. ' Check the value of Step1's AllowReturn property. If Step1.AllowReturn Then ' Return to Step1. Wizard1.ActiveStepIndex = Wizard1.WizardSteps.IndexOf(Me.Step1) Else ' Step1 is not a valid step to return to; go to Step2 instead. Wizard1.ActiveStepIndex = Wizard1.WizardSteps.IndexOf(Me.Step2) Response.Write("ActiveStep is set to Step2 because Step1 has AllowReturn set to false.") End If End Sub Protected Sub OnActiveStepChanged(ByVal sender As Object, ByVal e As EventArgs) Handles Wizard1.ActiveStepChanged ' If the ActiveStep is changing to Step3, check to see whether the ' SeparateShippingCheckBox is selected. If it is not, skip to the ' Finish step. If (Wizard1.ActiveStepIndex = Wizard1.WizardSteps.IndexOf(Me.Step3)) Then If (Me.SeparateShippingCheckBox.Checked) Then Wizard1.MoveTo(Me.Step3) Else Wizard1.MoveTo(Me.Finish) End If End If End Sub End Class
using System; using System.Data; using System.Configuration; using System.Web; using System.Web.Security; using System.Web.UI; using System.Web.UI.WebControls; using System.Web.UI.WebControls.WebParts; using System.Web.UI.HtmlControls; public partial class WizardClasscs_aspx : System.Web.UI.Page { protected void OnFinishButtonClick(Object sender, WizardNavigationEventArgs e) { // The OnFinishButtonClick method is a good place to collect all // the data from the completed pages and persist it to the data store. // For this example, write a confirmation message to the Complete page // of the Wizard control. Label tempLabel = (Label)Wizard1.FindControl("CompleteMessageLabel"); if (tempLabel != null) { tempLabel.Text = "Your order has been placed. An e-mail confirmation will be sent to " + (EmailAddress.Text.Length == 0 ? "your e-mail address" : EmailAddress.Text) + "."; } } protected void OnGoBackButtonClick(object sender, EventArgs e) { // The GoBackButtonClick event is raised when the GoBackButton // is clicked on the Finish page of the Wizard. // Check the value of Step1's AllowReturn property. if (Step1.AllowReturn) { // Return to Step1. Wizard1.ActiveStepIndex = Wizard1.WizardSteps.IndexOf(this.Step1); } else { // Step1 is not a valid step to return to; go to Step2 instead. Wizard1.ActiveStepIndex = Wizard1.WizardSteps.IndexOf(this.Step2); Response.Write("ActiveStep is set to Step2 because Step1 has AllowReturn set to false."); } } protected void OnActiveStepChanged(object sender, EventArgs e) { // If the ActiveStep is changing to Step3, check to see whether the // SeparateShippingCheckBox is selected. If it is not, skip to the // Finish step. if (Wizard1.ActiveStepIndex == Wizard1.WizardSteps.IndexOf(this.Step3)) { if (this.SeparateShippingCheckBox.Checked) { Wizard1.MoveTo(this.Step3); } else { Wizard1.MoveTo(this.Finish); } } } }


System.Web.UI.Control
System.Web.UI.WebControls.WebControl
System.Web.UI.WebControls.CompositeControl
System.Web.UI.WebControls.Wizard
System.Web.UI.WebControls.CreateUserWizard


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Wizard メンバ
System.Web.UI.WebControls 名前空間
CompositeControl クラス
Control
その他の技術情報
Wizard Web サーバー コントロール
Wizard Web サーバー コントロールの概要
Wizard コンストラクタ
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)



Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Wizard フィールド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CancelCommandName | [キャンセル] ボタンのコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MoveCompleteCommandName | [完了] ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MoveNextCommandName | [次へ] ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MovePreviousCommandName | [戻る] ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MoveToCommandName | 各サイドバー ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CancelButtonID | [キャンセル] ボタンの識別子を指定します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | CustomFinishButtonID | カスタムの [完了] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | CustomNextButtonID | カスタムの [次へ] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | CustomPreviousButtonID | カスタムの [戻る] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | DataListID | サイドバーの DataList コレクションの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | FinishButtonID | [完了] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | FinishPreviousButtonID | Finish ステップの [戻る] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | SideBarButtonID | 各サイドバー ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | StartNextButtonID | Start ステップの [次へ] ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | StepNextButtonID | [次へ] ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | StepPreviousButtonID | [戻る] ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |

関連項目
Wizard クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
CompositeControl クラス
Control
その他の技術情報
Wizard Web サーバー コントロールWizard Web サーバー コントロールの概要
Wizard プロパティ



関連項目
Wizard クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
CompositeControl クラス
Control
その他の技術情報
Wizard Web サーバー コントロールWizard Web サーバー コントロールの概要
Wizard メソッド



関連項目
Wizard クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
CompositeControl クラス
Control
その他の技術情報
Wizard Web サーバー コントロールWizard Web サーバー コントロールの概要
Wizard メンバ
複数のステップにわたって関連データを収集するためのナビゲーションおよびユーザー インターフェイス (UI) を提供します。
Wizard データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CancelCommandName | [キャンセル] ボタンのコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MoveCompleteCommandName | [完了] ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MoveNextCommandName | [次へ] ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MovePreviousCommandName | [戻る] ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | MoveToCommandName | 各サイドバー ボタンに関連付けられたコマンド名を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | CancelButtonID | [キャンセル] ボタンの識別子を指定します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | CustomFinishButtonID | カスタムの [完了] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | CustomNextButtonID | カスタムの [次へ] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | CustomPreviousButtonID | カスタムの [戻る] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | DataListID | サイドバーの DataList コレクションの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | FinishButtonID | [完了] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | FinishPreviousButtonID | Finish ステップの [戻る] ボタンの識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | SideBarButtonID | 各サイドバー ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | StartNextButtonID | Start ステップの [次へ] ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | StepNextButtonID | [次へ] ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |
![]() | StepPreviousButtonID | [戻る] ボタンに関連付けられた識別子を取得します。このフィールドは静的であり、読み取り専用です。 |





名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ActiveStepChanged | ユーザーがコントロール内の新しいステップに切り替えたときに発生します。 |
![]() | CancelButtonClick | [キャンセル] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。(Control から継承されます。) |
![]() | FinishButtonClick | [完了] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。(Control から継承されます。) |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | NextButtonClick | [次へ] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | PreviousButtonClick | [戻る] ボタンがクリックされると発生します。 |
![]() | SideBarButtonClick | サイドバー領域のボタンがクリックされたときに発生します。 |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。(Control から継承されます。) |

関連項目
Wizard クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
CompositeControl クラス
Control
その他の技術情報
Wizard Web サーバー コントロールWizard Web サーバー コントロールの概要
ミュー/ ウィザード
ミューはmysterious utilityの頭文字をとった。謎に包まれた不思議な機能をもったクルマを表現する。1989年5月に初代モデルを発売した。
スポーツRVと称するニュータイプのクルマで、遊びの要素を大いに盛り込んでいた。ピックアップのスタイリングが意外だったが、2シーターと割り切り、後部をプラスチックでカバーするワゴンと、ソフトトップのバンがあった。エンジンはガソリンの2.6L・直4・SOHC・120ps。ミッションは5速MTだけ。パートタイム4WD車だった。
90年7月、車種追加。それまで2人乗りだったハードカバーのワゴンに、折りたたみ式ベンチシートのあるリヤキャビンを設け、4人乗りとしたメタルトップ車を設定した。エンジンは直噴ディーゼルターボの2.8L・110ps。同時に、ガソリン2.6L・120psだけだった従来のハードカバー車にもディーゼルエンジンを搭載した。
91年8月、電子制御の4速ATを導入し、メタルトップのリヤシートを分割可倒式とする改良を行った。
93年9月、エンジンを直4の3.1L過流室式ディーゼルターボ・120psに換装。タイヤを16インチとしブレーキも大径化、全輪ベンチレーテッド・ディスクブレーキに変えた。
95年12月、海外向けだった4ドア型のミュー・ウィザード(ウィザード=魔法使い)を国内市場にも投入した。ビッグホーン・ロングのシャシーを利用するが、全長はそれより少し短く、全高の低いボディだった。リヤサスペンションは4リンク/コイル。エンジンは2ドアのミューと共通の3.1Lディーゼルターボ。ミッションは4速ATだけの設定。シフト・オン・フライ(走行中でも2Hと4Hの切り替えができる)方式のパートタイム4WDを採用した。
98年6月、フルモデルチェンジ、2代目となった。ショートホイールベースの2ドア車はミュー、ロングホイールベースの4ドア車はウィザードという名前の使い分けをし、2分化した。ホイールベースを、ミューは130mm延長して2460mmに、ウィザードは60㎜短縮して2700mmとなった。ミューはオープントップも選べた。エンジンは直4・3Lの直噴ディーゼルターボを両モデルに搭載。ウィザードにはガソリンのV6・3.2L車もあった。ともにパートタイム4WD車で、シフト・オン・フライを採用。
99年2月、ウィザードに後2輪駆動車を追加、スペアタイヤを床下に格納した。2000年5月、マイナーチェンジ。ウィザードの内外装をリフレッシュすると同時に、セミアクティブサスとスイッチコントロールTODの新技術を取り入れた。この2つを装備したLSEというモデルを新設定。そのほか、ミューのグレード名の変更があった。オープントップはガソリンエンジンだけとなった。ウィザードの2WDモデルにアライブ(生き生きとした、活発なの意)という名前が付いた。
2001年5月、ウィザード、ウィザードアライブ、ミューの3車が一部変更を受けた。3車とも、ディーゼル車にフルレンジ電子制御4速ATを採用。そのほか、ウィザードではセミアクティブサスペンションやフルスイッチコントロールTDOを装着。ミューはレジントップにガソリンエンジンを設定した。また、全車に水没対応パワーウインドウスイッチを付けたのも目新しい。2002年9月、販売終了。
Wizard
ウィザード
ウィザード(wizard。wise より)
- 魔術師。魔法使いを参照。主に男性の魔術師を指すことが多い。
- コンピュータで、ユーザーに必要な情報を適宜示しながら対話形式で簡便に操作できるよう工夫されたソフトウエアの機能。又は、下記の上級者向けの設定機能のこと。⇒ウィザード (ソフトウェア)
- ハッカーの俗語(ジャーゴン / ハッカー文化参照)で、
- いすゞ自動車の四輪駆動車、いすゞ・ウィザード。
- イギリスの試作戦闘機、ウェストランド ウィザード
- ZARD(バンド・ユニット)の公式ファンクラブの名称。"We ZARD"の意。
- 日本のヴィジュアル系バンド。⇒Wizard (バンド)
- イギリスのバンド(Wizzard)。⇒ウィザード (バンド)
- ドイツのバンド(Wizard)。⇒ウィザード (ドイツのバンド)
- アメリカのギタリスト、アル・ディ・メオラの曲(the Wizard)。1stアルバム"Land of the Midnight Sun"(1976年)の一曲目に収録。
- カードゲーム。⇒ウィザード (カードゲーム)
- 日本の競走馬。⇒ウイザート
- 仮面ライダーウィザード。「魔法使い」をモチーフにした特撮ヒーロー。
関連項目
Wizard(魔術師)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/24 04:16 UTC 版)
「Oberin」の記事における「Wizard(魔術師)」の解説
攻撃魔法(Magery/Wizard)を駆使するクラス。Oberinの花形であり、プレイヤーによる人気投票でも常に上位のクラスである。一般的なRPGではレベルアップによりいろいろな攻撃魔法が使えるようになるが、Oberinに於ける魔術師は毒攻撃(Poisoning)、爆発(Explosion)、稲妻の矢(Lightning Bolt)の3つが主である。Lightning Bolt(LB)は特に強力で、Wizardが複数でLBを連射する時の爆発的な攻撃力は他のクラスの追随を許さない。最新のアップデートにより、さらに強力な攻撃魔法「Fireball」が追加された。 Dungeons & DragonsなどにおけるWizardのイメージとは異なり、ヒットポイントも高く、瞑想(Meditation)スキルでヒットポイントを回復出来るため、打撃戦にもある程度耐えられる。ただし金属鎧や革鎧、盾を持つと魔法が使えなくなるため、Plateクラスに比べるとやはり物理攻撃には脆弱である。 攻撃魔法は強力な反面、大量のマナポイント(魔法力)を消費するため、連射がききにくい。このため1対1には強いが、複数の敵には苦戦することがある。またLBを連射後に新たな敵が襲ってきた場合は退却も免れない。しかし、攻撃魔法の他に麻痺魔法(Paralyze)や混乱(Disorientation)などもあり、画面内の敵全体を麻痺させる(Paralyze Field)ことも出来るなど、状況に応じて的確に魔法を使いこなす技術を持てばまさに敵を手玉に取ることもできる。時にはWizardの一発の魔法がパーティ全体の運命を決めることもある。 魔法を唱えるには試薬(Reagent)が必須であるが、非売品や高価なものも多く、特定の魔法を乱射しているだけではクラス上達は難しい。プレイヤーの腕前による差がとても大きいクラスである。 プライマリスキルは魔法(Magery/Wizard)、瞑想(Meditation)、毒付加(Poisoning)。毒付加はいずれ魔法付与(Enchant Weapon)に変わる可能性がある。
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