XHTML 1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/06 03:15 UTC 版)
「Extensible HyperText Markup Language」の記事における「XHTML 1.0」の解説
HTML 4.01をXMLにて再定義したもので、HTML 4.01と同様にStrict、Transitional、Framesetという3種類のDTDが存在する。 2000年1月26日に勧告となり、2002年8月1日に改訂版であるSecond Editionが勧告された。
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XHTML 1.0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/11 16:17 UTC 版)
XHTML 1.0にはHTML 4.01と同じく、Strict、Transitional、Framesetという3種類のDTDが存在する。 Strict DTD Transitional DTD Frameset DTD
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