ショートホイールベース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 14:01 UTC 版)
「三菱・ジープ」の記事における「ショートホイールベース」の解説
ソフトトップ 2/4人乗り フロアシフト ガソリン J1 (CJ3A-J1) - 左ハンドル 6V電装 林野庁向け 生産数53台。 J2 (CJ3A-J2) - 左ハンドル 12V電装 保安隊向け 生産数500台。 J3 (CJ3B-J3) - 左ハンドル。 J4 (CJ3B-J4) - 12V電装 アメリカ軍・自衛隊向け。 J5 (CJ3B-J5) J6 (CJ3B-J6) J7 (CJ3B-J7) J8 (CJ3B-J8) J9 (CJ3B-J9) J10 (CJ3B-J10) - ホイールベースはJ3のまま、リアオーバーハングのフレームとボディを延長した6人乗り。 J10A (CJ3B-J10A) - J10をメタルドアにしたもの。 J3R - 右ハンドル。 J52 - 自衛隊/民生向け KE47型ガソリンエンジン 前期型はJ3Rボディ。 J53L - J52を左ハンドル化した輸出専用仕様。後のJ53(ディーゼル)とは別モデル。 J56 J57 J58 - 2.0L J59 - 2.0L ディーゼル JC3 (CJ3B-JC3) - 左ハンドル。 J3RD (CJ3B-J3RD) - 右ハンドル化。 J51A - 4DR1型エンジン搭載の自衛隊向け。 J54-A - 自衛隊向け。 J54 - 4DR5型エンジン搭載。 J55L - J54を左ハンドル化した輸出専用仕様で、後のJ55(ディーゼル)とは別モデル。 J53(2代目) - 型式が同じ初代とのつながりはない。右ハンドルのみ。エンジンを直噴ターボ化した4DR6型に換装。三菱・ジープ初の過給エンジン。 J55(2代目) - 型式が同じ初代とのつながりはない。右ハンドルのみ。旧・自動車NOx規制への適合のため燃焼室を副室(渦流室)式の4DR5型に戻し、インタークーラーとターボを追加してNOxを低減させた。
※この「ショートホイールベース」の解説は、「三菱・ジープ」の解説の一部です。
「ショートホイールベース」を含む「三菱・ジープ」の記事については、「三菱・ジープ」の概要を参照ください。
- ショートホイールベースのページへのリンク