辞書とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > > 書類 > 書物 > 辞書の意味・解説 

辞書

読み方:じしょ

辞書(じしょ)とは、ある分野語彙多数おおむね網羅的に)集め、その表記・読み方・意味・用法場合によっては語源補足解説なども併記した、書物、あるいはデータベースのこと。動詞「引く」と共起して「辞書を引く」「辞書で引く」といった言い方叙述されることが多い。「辞書を手繰る」「辞書を使う」「辞書で調べる」といった言い方もできる。

辞書は「辞典」ともいう。「辞書」と「辞典」に際立った違いはない。ほぼ同義語である(「典」の字に「書物」を意味する字義がある)。

ただし「辞書」と「辞典」どちらの語を用いるかは、辞書辞典種類によって傾向分かれる。「国語辞書」は「国語辞典」ともいう。「英和辞書」も「英和辞典」という。「類語辞書」や「英英辞書」の場合は、「辞書」の語を用いる例は少なく、むしろ「類語辞典」「英英辞典」という方が一般的である。「古語辞典」「季語辞典」「ことわざ辞典」「難読漢字辞典」「あいさつ表現辞典のような例に至ってはほぼ「辞典」に例が偏っている。

なお、日本語には「辞典」の他に「事典」や「字典」といった語彙もあるが、これら辞典・事典字典それぞれ意味が微妙に異なる。そのため「事典」を「ことてん」と読み、「字典」は「もじてん文字典)」、「辞典」は「ことばてん言葉典)」と読んで区別する習わしがある。

事典」は、言葉の意味限らず幅広い物事について詳細に述べた書物を指す。「百科事典」が典型といえる

字典」は言葉というよりも「字」を対象とする辞書を特に指す。「漢字字典」「康熙字典」などが典型といえる

紙製書物としての辞書は、言葉五十音順アルファベット順というような順序に従って並べられている。日本語国語辞書場合漢字画数順に並べた索引別途用意されていることも多い。これにより、読み方あるいは表記手がかりとして辞書を引き、その言葉の意味調べることができる。

紙製書籍の辞書だけでなく、同様に言葉の意味調べる」用途使えるデジタルデータ群も「辞書」と呼ばれる。例としては「電子辞書」「辞書ソフト」「オンライン辞書」「辞書アプリ」などが挙げられる。紙でなくデジタルデータ提供される辞書は「索引から引く」よりも「キーワードを入力して検索する」という方法利用されることが多い。

電子辞書」は基本的に専用ハードウェア収録され端末を指す。「辞書ソフト」はデスクトップPCなどにデータ全体保存インストールとして用いタイプの辞書を指す。「オンライン辞書」は辞書データのあるサーバー都度アクセスするタイプの辞書。「辞書アプリ」には端末データ全体保存インストールして用いタイプと、辞書データのあるサーバー都度アクセスするタイプ両方がある。

辞書は英語では dictionaryディクショナリー)という。glossaryグロッサリー)は書籍巻末収録されているような「用語集」を指す語であるが、「辞書」と訳して差し支えないような場合ままある

じ‐しょ【辞書】

読み方:じしょ

多数の語を集録し一定の順序配列して一つ集合体として、個々語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞連語・諺なども収めるまた、語の表記単位である文字、特に漢字登録したものも含めていう。辞書は辞典ことばてん)・事典ことてん)・字典もじてん)に分類されるが、現実刊行されている辞書の書名では、これらが明確に使い分けられているとはいえない。辞典字書字引(じびき)。

パソコン日本語入力システムワープロソフトで、入力した仮名漢字変換するために登録されている語・熟語類語などのファイルまた、自動翻訳システムで、語の対応や文法など登録しておくファイル

先帝新帝から贈られる太上(だいじょう)天皇尊号辞退する意を述べた書状。御奉書。御辞書。

辞表。じそ。

このごろ大弐(だいに)—奉りたれば」〈栄花見果てぬ夢


辞書

ツール・ユーティリティのほかの用語一覧
日本語入力:  SKK  Sumibi  Simeji  辞書  辞書登録  2タッチ入力  単漢字変換

辞書 (線形計画における)

読み方:じしょ
【英】:dictionary (in linear programming)

参照:タブロー (線形計画における)

辞書

作者一哲

収載図書異常なお話
出版社文芸社
刊行年月2008.10


辞典

(辞書 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/18 15:22 UTC 版)

グラーツ大学図書館のラテン語辞書
辞典

辞典(じてん、英:dictionary)とは、一つ以上の言語の語彙に含まれる語彙素目録辞書(じしょ)・字引(じびき)とも。アルファベット順あいうえお順セム語族の言語では子音語根順、漢字では部首画数順などに配列され、定義用法語源発音翻訳などの情報を含む。[1][2][3]辞書学的にはデータ間の相互関係を示す。[4]

概要

大別すると、辞典は一般辞典と専門辞典に分けられる。専門辞典は、語を網羅的に収録するのではなく、専門分野の語を収録する。理論上、辞典では語から定義へと対応づける語義論的手法と、概念を特定し、それを指示するために用いられる用語を定める名義論英語版的手法がある。[5]また、二言語辞典類語辞典押韻辞典などがある。[6]

なお、「辞典」「辞書」という単語は、主に言葉について書かれたもの(国語辞典英和辞典漢和辞典など)について用いるもので、文字について書かれた辞典は「字典」、事物に就いて詳細に書かれた辞典(百科事典など)については「事典」という表記を用いて区別される。「辞典」「字典」「事典」はいずれも「じてん」で発話においては区別できないため、それぞれ「ことばてん」(言葉典)、「もじてん」(文字典)、「ことてん」(事典)と言い換えられることもある。

また、規範的・記述的記述の対比もある。前者は言語の正しい用法と見なされるものを反映し、後者は記録された実際の用法を反映する。[7]

記録に残る最初の辞典は、紀元前2300年頃のシュメール時代のもので、二言語辞典だった。現存する最古の単言語辞典は、紀元前3世紀頃の中国の辞典である。最初の英々辞典は、「Table Alphabeticall」(1604年)であり、同時期にヨーロッパでは他言語でも単言語辞典が現れ始めた。辞書を体系的に研究する辞書学はラディスラフ・ズグスタ英語版によって20世紀に成立した。[6]

歴史

最古

最古の辞典として知られているものは、シュメール語アッカド語の二言語語彙表を記した楔形文字粘土板で、エブラシリア国内)で発見され、年代はアッカド帝国が存在した紀元前2300年に比定される。[8][9][10]紀元前2千年紀初頭の正典的なシュメール語二言語語彙表である「ウラ=フブル語彙集英語版」は、バビロニアで作られたものである。中国の辞典「爾雅」(紀元前3世紀頃)は、現存する最古の単言語辞書である。

古代から前期中世

コスのフィレータス英語版(紀元前4世紀頃)は、ホメロスや他のギリシア文学に出てくる言葉、各地のギリシア方言英語版語、専門術語の意味を説明した「アタクトイ・グロッサイ」を著した。[11]ソフィストのアポロニオス英語版(紀元1世紀頃)は、現存最古のホメロスに関する辞典を著している。[9]

最初のサンスクリット語辞典「アマラコーシャ英語版」は、アマラシンハ英語版により4世紀頃に編まれ、韻文で書かれ、約1万語を収める。

ハリール・イブン・アフマド英語版の8世紀の著作「キターブ・アル=アイン英語版」は、最初のアラビア語辞典と見なされている。[12]

現存最古の日本の辞書は、835年頃の『篆隷万象名義』で、漢語彙集であった。

アラム語中期ペルシア語の二言語辞典である『フラハン=イ・パフラヴィーグ』では、アラム語のヘテログラム英語版と中期ペルシア語がパゼンド文字英語版による音写とともに掲げられている。

9世紀のアイルランド語辞典「サナス・コルマック」には、1400語以上のアイルランド語の語源と解説が含まれていた。

後期中世

12世紀には、カラハン朝トルコ系の学者マフムード・カーシュガリーが、トルコ諸語、とりわけカラハン朝トルコ語英語版について記した「テュルク語集成英語版」を完成させた。彼の著作は約7500〜8000語を収め、非トルコ系のムスリム、特にアッバース朝アラブ人にトルコ語を教える目的で書かれた。[13]ザマフシャリーは、ホラズム・シャー朝の創始者アトスズのために、『ムカッディメトゥル=アダブ』という小型のアラビア語辞典を著した。[14]

14世紀には「コデクス・クマニクス英語版」が完成し、クマン系トルコ語の辞典として用いられた。

マムルーク朝エジプトでは、エブー・ハイヤーンが『キターブ・イドラーク・リサーニ・アトラーク』を完成させ、エジプトおよびレヴァントで話されていたキプチャク語やトルクメン語を扱った。[15]

また「バフシャイシュ・リュガティ」という辞典は古アナトリア・トルコ語英語版で書かれ、オグズ・トルコ語・アラビア語ペルシア語の対照辞書としても機能したが、著者や正確な成立世紀は不明である。これはオスマン時代のトルコ語ではなく、セルジューク期の古アナトリア・トルコ語で記されている。[16]

インドでは1320年頃、アミール・ホスローが「ハリーク=エ=バーリー」を編み、主としてヒンドゥスターニー語とペルシア語の語彙を扱った。[17]

アラビア

アラビア語の辞書は8世紀から14世紀にかけて編纂され、語を語末音節の脚韻順、語根子音のアルファベット順、語頭文字のアルファベット順で配列した。語頭文字順方式は、クルアーンハディースの用語集など主として専門辞書で用いられたが、「リサーン・アル=アラブ英語版」(13世紀。アラビア語の大規模辞典として現在でも最もよく知られる)や「アル=カムス・アル=ムヒート英語版」(14世紀)などの多くの一般向けの辞典では、語根子音のアルファベット順で語が配列された。「アル=カムス・アル=ムヒート」はアラビア語における最初の簡易な実用辞書で、語とその定義のみを収録し、補助的な用例を省いている。[18]

ヨーロッパ

中世ヨーロッパでは、ラテン語の語に対する俗語(現地語)またはより平易なラテン語の同義語を示した用語集が用いられていた。著名なものにはライデン・グロッサリー英語版などがある。ヨハネス・バルブス英語版による「カトリコン英語版」(1287)は、アルファベット順の語彙を備えた大規模な文法書で、広く受け入れられた。同書は二言語辞書の基礎となり、また活版印刷による最初期の刊本(1460年)としても知られる。1502年にはアンブロジオ・カレピーノ英語版の「ディクショナリウム」が刊行された。当初は単言語のラテン語辞典であったが、16世紀を通じて拡充され、多言語の用語集へと発展した。1532年、ロベール・エティエンヌは「ラテン語宝庫」を刊行し、1572年にはその子アンリ・エティエンヌが「ギリシア語宝庫」を刊行した。後者は19世紀に至るまでギリシア語辞書学の基礎となった。

スペイン語で最初に書かれた単言語辞典は、セバスティアン・コバルビアス英語版の『カスティーリャ・スペイン語辞典英語版』で、1611年にスペインマドリードで出版された。[19]1612年にはイタリア語の「クルスカ学会辞典」初版が刊行され、のちのフランス語英語の同種の事業の範となった。1690年にはロッテルダムで、アントワーヌ・フュルティエール英語版のフランス語辞典「百科事典英語版」が没後出版された。1694年には「アカデミー・フランセーズ辞典」の初版が現れ(刊行は現在も続き、2021年時点で第9版は未完)、1712年から1721年にかけてはラファエル・ブルトーの「ポルトガル語辞典英語版」が刊行された。スペイン王立アカデミーは1780年に「スペイン語辞典」初版を刊行した(現在もおよそ10年ごとに新版が出る)。同アカデミーによる、文学作品からの引用を収めた「Diccionario de Autoridades」は1726年に出版された。

ヘンリー・ジョージ・リデルとロバート・スコット英語版による「ギリシア語—英語辞典」の初版は1843年に刊行され、この辞典は20世紀末までギリシア語の基本辞典であり続けた。

1858年にはグリム兄弟の「ドイツ語辞典英語版」第1巻が出版され、この事業は1961年に完結した。ニッコロ・トンマーゼオ英語版の「イタリア語辞典イタリア語版」は1861年から1874年に刊行され、ゲルゲイ・ツツォルとヤーノシュ・フォガラーシによる全6巻の「ハンガリー語辞典」は1862年から1874年に刊行された。

エミール・リトレの「フランス語辞典」は1863年から1872年にかけて刊行され、同じ1863年には「オランダ語大辞典英語版」の第1巻が出版され、1998年に完結した。やはり1863年には、ウラジーミル・ダーリが「大ロシア語詳解辞典(英語版)」を出版した。

ドイツ語の正書法に関する拠り所ドゥーデン辞典の起源は1880年にさかのぼり、「スウェーデンアカデミー辞典」の第一巻は1893年に出版された。[20]

英国

英語における最初期の辞書は、フランス語・スペイン語・ラテン語の語に英語での定義を添えた用語集であった。「dictionary」という語は、1220年にジョン・オブ・ガーランド英語版というイングランド人によって作られた語で、彼はラテン語の「diction(語法・表現)」の助けとなる書「ディクショナリウス英語版」を著した。[21]アルファベット順ではない英単語8,000語の初期の一覧としては、リチャード・マルカスター英語版が1582年に作成した『エレメンタリエ』がある。[22][23](詳細は「初期英語辞典一覧(英語版)」参照)

純粋に英語のみを対象としたアルファベット順辞書の最初の例は、1604年にイングランドのロバート・コードリーが著した「アルファベット表」である。[2][3]現存する唯一の本はオックスフォードボドリアン図書館に所蔵されている。しかしこの辞書や多数の模倣作は信頼性が乏しかった。アルファベット表の刊行から150年後の1754年に、フィリップ・スタンホープは、次のように嘆いている。「いまだに我々には…言語の標準というものがない。これは我が国にとって不名誉である。現在の我々の辞典は、“辞典”と言うより、オランダ人やドイツ人が“単語集”と呼ぶものに近い」。[24]

1616年、ジョン・ブロカーは「英語の解説者」において辞書の歴史を記述した。トマス・ブラウント英語版の「古語辞典」(1656)は、1万語を超える語とその語源や沿革を収めた。1658年、エドワード・フィリップスは「英語の新世界」を著したが、これはブラウントの業績を剽窃したものであり、両者は互いに批判し合った。これにより辞書への関心はいっそう高まった。ジョン・ウィルキンズ英語版の1668年の「真性の文字と哲学的言語にむけての試論」には、ウィリアム・ロイド英語版が編纂した精密な区別を伴う11,500語の一覧が含まれている。[25]エリシャ・コールズ英語版は1676年に「英語辞書」を刊行した。

より信頼できる英語辞典が現れたのは、サミュエル・ジョンソンの「英語辞典英語版」(1755)を待ってのことである。[3]今日でも、ジョンソンが最初の英語辞典を書いたと誤って信じられることがあるが、これは彼の遺産がいかに大きいかの証左である。[2][26]この段階までに、辞書は多くの語について文献上の用例を収めるようになり、配列も主題別(かつて広く採用された方式で、たとえば動物に関する語が一括りにされる等)ではなくアルファベット順となっていた。ジョンソンの大著は、これらすべての要素を統合し、最初の「近代的」辞書を作り上げたものと評価できる。[27]

ジョンソンの辞典は、その後1884年以降にオックスフォード大学出版局が「オックスフォード英語辞典(OED)」を小冊子(ファシクル)として執筆・刊行し始めるまで、150年以上にわたり英語の標準であり続けた。[3]全10巻の完全版の初版[28]が刊行されたのは1928年である。[29]

現在に至るまで、オックスフォード英語辞典は最も包括的で信頼のおける英語辞典であり、専任チームにより3か月ごとに改訂と更新が施されている。

米国

1806年、アメリカ人ノア・ウェブスターは最初の辞書を出版した。[3]1807年、ウェブスターはさらに拡充された完全な辞書「ウェブスター辞典」の編纂に着手し、完成までに27年を要した。語源を検討するため、ウェブスターは古英語ドイツ語ギリシア語ラテン語イタリア語スペイン語フランス語ヘブライ語アラビア語サンスクリットなど、合計26の言語を学んだ。

ウェブスターは1825年、フランスパリおよびケンブリッジ大学での在外滞在中に辞書を完成させた。彼の著作は7万語を収め、そのうち1万2千語はそれまで刊行されたどの辞書にも載っていなかった。綴り字改革者でもあったウェブスターは、英語の綴り規則は不必要に複雑だと考えたため、彼の辞書では「colour」を「color」、「waggon」を「wagon」、「centre」を「center」とするなど、のちにアメリカ英語の綴りとして定着する形を導入した。また、イギリスの辞書には見られなかった「skunk」や「squash」のようなアメリカ固有の語も収録した。1828年、70歳の時ウェブスターは辞書を出版し、2,500部を売り上げた。1840年には第二版が二巻本で刊行された。ウェブスターの辞書は彼の没後の1843年にG&Cメリアム社に買収され、その後も多数の改訂版が刊行されている。1964年にはメリアム=ウェブスターエンサイクロペディア・ブリタニカ社に買収された。

1961年版「ウェブスター第三版新国際辞典」に用法指針が乏しいことをめぐる論争は、1969年の「アメリカン・ヘリテージ英語辞典英語版」の刊行を促した。同辞典はコーパス言語学を初めて用いた辞書である。


日本

日本における現存最古の辞典は、平安時代初期に空海によって編纂された『篆隷万象名義』であると言われる。次に編まれたのは、昌住によって編纂された漢和辞典、『新撰字鏡』である。これらは漢字を字形によって分類した字書であった。この系統では院政期になると『類聚名義抄』が作られた。

一方、『爾雅』の流れを汲み意味別に漢字が分類された漢和辞典には、平安時代中期、源順によって編纂された『和名類聚抄』がある。項目の多様性から日本最古の百科事典ともされる。この系統の辞典では室町時代になると、読み書きが広い階層へ普及し始めたことを背景に、『下学集』、諸種の「節用集」などの辞典が多く編まれた。

また、漢字の字音にもとづいて漢字を分類した韻書として、南北朝時代に『聚分韻略』が作られた。

安土桃山時代最末期の1603年慶長8年)には、イエズス会キリスト教宣教師により『日葡辞書』が作成された[30]。日本における「辞書」の呼称は『羅葡日対訳辞書』 (1593年)が初出と考えられる。日葡辞書は、当時のポルトガル語アルファベットで記述されており、室町時代末期〜安土桃山時代の日本語音韻をよく記録する第一級史料でもある。

江戸時代には、室町期の「節用集」や往来物を元にして非常に多数の辞典が編集・発行された。それらのうち、『和漢三才図会』や『古今要覧稿』などは、百科事典と呼ぶべき内容を備えている。

明治時代にはいると、言語政策の一環として大槻文彦の『言海』が編纂された。大槻は西洋の言語理論(特に英語辞書『ウェブスター英語辞典』)を元にして日本語の言語理論を体系化し、それにより『言海』をつくった。その後、言海を範として多くの辞典がつくられた。

戦後は新村出編『広辞苑』や、独特の語釈で知られる山田忠雄他編『新明解国語辞典』などを含め、様々な辞典が発行された。20世紀末から各種の電子辞書も登場した。

中国

中国語を表記する文字は漢字であり、意味の違いに応じて異なる文字が使われる。このため、中国で言葉を集めたり解説することは、漢字を集め、その字義を解説することで代替された。漢字を字形によって配当し、字義や字音、字源などをまとめた書物を字書(じしょ)と呼んだ。『説文解字』『玉篇』などがこれに相当する。これは日本の漢和辞典の原型である。字書は『康熙字典』以降、字典(じてん)と呼ばれることが多くなった。一方、字義によって漢字を集める書物もあり、一種の類語辞典であるが、これには『爾雅』『釈名』『方言』などがある。現在、中国ではこれらを訓詁書(くんこしょ)と呼んでいるが、日本では河野六郎義書(ぎしょ)と呼ぶことを提唱している。また、音韻によって漢字を分類し、その順によって並べた書物を韻書(いんしょ)と呼ぶ。これには『切韻』『広韻』『集韻』『中原音韻』などがある。

以上のように伝統的な中国の学問では漢字1字の字義を扱うものしかなく、現代的にいえば、形態素の意味を扱う辞典しかなかった。2字以上で表される単語の意味が扱われるようになるのは近代以降であり、現在の中国で語義を扱うものは詞典(あるいは辞典)と呼んでいる。

伝統学問では類語辞典的・百科事典的なものが作られた。これを類書という。もっぱら自然界や人間界の事物や現象に関する語に関して古今のさまざまな書物から用例を集めて引用したものである。後には書物がまるごと分類され、事典よりも叢書的な様相を呈したものもある。『芸文類聚』『太平御覧』『永楽大典』『古今図書集成』といったものが挙げられる。漢詩を作るのに利用された『佩文韻府』などは日本の漢和辞典で熟語の典故の記載などに利用された。

種類

多くの言語では、語はさまざまな形で現れうるが、ほとんどの辞書では見出し語として掲げられるのは、屈折・活用していない形(原形)英語版に限られる。辞書は一般に書籍の形を取るが、StarDict英語版新オックスフォード米語辞典のように、携帯情報端末コンピュータ上で動作する辞書ソフトウェアもある。インターネット経由でアクセスできるオンライン辞書も多数存在する

専門辞書

専門辞書とは、特定の主題分野に焦点を当てる辞書であり、特定言語の語彙を網羅的に収録する辞書とは対照的である。「The Bilingual LSP Dictionary」によれば、専門辞書は次の三類型に区分される。①複数の主題分野を幅広く扱う多分野辞典英語版(例:ビジネス辞典)、②特定の主題分野を狭く深く扱う単一分野辞典英語版(例:法学)、③さらにその中のより専門的な領域を扱う下位分野辞典英語版(例:憲法学)である。たとえば、23言語対応の「EU共同用語データベース英語版」は多分野辞典、「米国人物伝記辞典英語版」は単一分野辞典、「米国黒人伝記辞典プロジェクト英語版」は下位分野辞典に当たる。収録範囲の観点から見ると、オクスフォード世界宗教辞典や ヤドガーコンピュータ・インターネット用語辞典のような多分野辞書は分野横断の収録を抑制する傾向にある[31]のに対し、「オクスフォード英語語源辞典」のような単一分野・下位分野辞書は限られた分野内で収録を極大化する傾向がある。

もう一つの変種として、特定分野における定義済み用語をアルファベット順に並べた用語集がある。たとえば医学分野のもの(医学事典)のような例である。

定義辞典

最も単純な辞書である「定義辞典」は、最も基本的な概念の最も単純な意味からなる中核語彙集を提供する。そこから他の概念を説明・定義でき、特に言語を学び始めた人に役立つ。英語では、市販の定義辞典は通常、約2000語未満の定義語彙だけを用い、各見出し語について意味を1〜2件に限って収録する。これらを用いれば、英語の残りの語彙はもちろん、最も一般的な英語の慣用句や比喩4000件ですら定義できる。

規範主義と記述主義

辞典編纂者は語の定義づけに関して、基本的に規範的か記述的かという二つの立場を採る。ノア・ウェブスターはアメリカの言語に固有のアイデンティティを打ち立てる意図から、綴りを改め、いくつかの語では意味や発音の相違を強調した。これが、アメリカ英語で color という綴りが用いられ、英語圏の他地域では colour が好まれる理由である(その後イギリス英語もいくつかの綴りの変更があったが、アメリカ英語には影響しなかった。詳しくは「アメリカ英語とイギリス英語の比較」を参照)。[32]

20世紀の大規模辞典である『オックスフォード英語辞典』や『ウェブスター第三版新国際辞典』は記述的であり、語の実際の用法を記述しようとする。今日の英語辞典の多くは、定義本文では記述的方法を採用し、そして定義本文とは別に、卑俗・攻撃的・誤用・混同しやすいとされがちな語について、読者の語の選択に注意を促す情報を提供する。[33]メリアム=ウェブスターは控えめで、「時に攻撃的」や「非公的」といったイタリック体の注記を添える程度である。アメリカンヘリテージはさらに踏み込み、数多くの用法注で問題を個別に論じる。エンカルタ=ウェブスター辞典も同様の注記を設けるが、より規範的であり、多くの人に攻撃的または無教養と見なされる語の使用に対して、「…に対する攻撃的な語」や「…を意味する禁忌語」といった形で警告や戒告を示す。

学校で辞典が広く使われ、また多くの人に言語の権威として受け入れられているため、辞典が言語をどう扱うかは、実際の用法にある程度の影響を及ぼす。もっとも記述的な辞書でさえ、保守的な継続性を提供するというかたちでそれに寄与している。しかし長い目で見れば、語の意味は主として用法によって定まり、言語は日々変化し創造され続けている。[34]ホルヘ・ルイス・ボルヘスは「エル・オトロ、エル・ミスモ」の序文で次のように述べている。「(辞典)が、定義の対象である言語が成立したはるか後になってまとめられた人工的な保管庫であることは、しばしば忘れられている。言語の根っこは不合理で、魔術的な性質をもつ。」

同じ辞典でも、ある領域では記述的で、別の領域では規範的であることがある。たとえばギラード・ツッカーマンによれば、オックスフォード英語ヘブライ語辞典は「自己矛盾している」という。すなわち、収録項目(語彙項目)と語義・注解(定義)は記述的かつ口語的である一方、母音表記は規範的である。この矛盾の結果、hi taharóg otí kshetiré me asíti lamkhonít(私が車になにぞしたかを彼女が見たら、とっちめられちゃうよ)のような不自然な文が生じる。hi taharóg otí(「とっちめられる」)は口語的であるのに対し、me(ma「何」の異形「なにぞ」)は古風であり、その組み合わせは現実の会話では発話されない。[35]

歴史辞典

歴史辞典は、記述辞書の一種であり、語や語義の時間的な発展を記述するものを指す。結論を支えるために原典からの引用を用いるのが通例である。[36]

自然言語処理のための辞書

伝統的な辞書が人間による使用を想定して設計されているのに対し、自然言語処理のための辞書はコンピュータプログラムによる利用を前提に構築される。最終的な利用者は人間だが、直接の利用者はプログラムである。この種の辞書は紙に印刷できる必要はない。内容構造は、見出し語ごとに順に並べた線形なものではなく、複雑なネットワークの形をとる(文法項交代英語版))。これらの辞書の多くは機械翻訳や言語横断情報検索英語版を制御するために用いられるため、内容は通常多言語であり、かつ巨大規模になる。辞書の交換や統合を可能にするため、Lexical Markup Framework(LMF)というISO標準が定義され、産業界と学術界で利用されている。[37](詳しくは機械可読辞書英語版を参照)

発音

英語のように、綴りから語の発音が一貫して明瞭に分からない言語も多い。こうした言語では、辞書は通常、発音表記を提供する。たとえば dictionary の定義には、国際音声記号(IPA)による[ˈdɪkʃənəri](英式)や [ˈdɪkʃənɛri](米式)が続くことがある。アメリカ英語の辞書は、しばしばダイアクリティカルマーク(発音記号)付きの独自の発音つづり体系を用い、たとえばアメリカンヘリテージでは dictionaryを"dĭkshə-nĕr′ē"と表記する。[38]英連邦諸国ではIPAの使用のほうが一般的である。一方、ダイアクリティカルマークを用いない独自の発音つづり体系を採用するものもあり、たとえばウィキペディアでは dictionary を DIK-shə-nər-eeDIK-shə-nerr-eeのように表記することがある。オンライン/電子辞書の中には、語の発音音声を提供するものもある。

オンライン辞書

インターネット時代の到来により、オンライン辞書はデスクトップパソコンへ、そしてより最近ではスマートフォンへと広がった。デイヴィッド・スキナーは2013年に次のように指摘している。「現時点でメリアム=ウェブスター・オンラインの検索上位10語には『全体的』、『実用的』、『ただし書き』、『秘教的』、『ブルジョワ』が含まれる。利用者にまだ知らない語について教えることは、歴史的に辞書学の目標であり、現代の辞典はこれをうまく果たしている」。[39]

オンライン辞書として運営されるウェブサイトは数多く存在し、通常は特定分野に特化している。中には、完全にユーザー主導(ウィキ方式など)のコンテンツ(多くは造語)だけで構成されるものもある。

関連項目

脚注

  1. ^ Webster's New World College Dictionary, Fourth Edition, 2002
  2. ^ a b c Nordquist, Richard (9 August 2019). "The Features, Functions, and Limitations of Dictionaries". ThoughtCo. Archived from the original on 26 May 2022. Retrieved 13 November 2022.
  3. ^ a b c d e "Dictionary". Britannica. Archived from the original on 8 July 2022. Retrieved 13 November 2022.
  4. ^ Nielsen, Sandro (2008). "The Effect of Lexicographical Information Costs on Dictionary Naming and Use". Lexikos. 18: 170–189. ISSN 1684-4904.
  5. ^ A Practical Guide to Lexicography, Sterkenburg 2003, pp. 155–157
  6. ^ a b A Practical Guide to Lexicography, Sterkenburg 2003, pp. 3–4
  7. ^ A Practical Guide to Lexicography, Sterkenburg 2003, p. 7
  8. ^ "DCCLT – Digital Corpus of Cuneiform Lexical Texts". oracc.museum.upenn.edu. Archived from the original on 1 April 2022. Retrieved 1 March 2022.
  9. ^ a b Dictionary – MSN Encarta. Archived from the original on 29 October 2009.
  10. ^ Jackson, Howard (24 February 2022). The Bloomsbury Handbook of Lexicography. Bloomsbury Publishing. ISBN 978-1-350-18172-4.
  11. ^ Peter Bing (2003). "The unruly tongue: Philitas of Cos as scholar and poet". Classical Philology. 98 (4): 330–348. doi:10.1086/422370. S2CID 162304317.
  12. ^ Sellheim, R., "al-K̲h̲alīl b. Aḥmad", in: Encyclopaedia of Islam, Second Edition, Edited by: P. Bearman, Th. Bianquis, C.E. Bosworth, E. van Donzel, W.P. Heinrichs. Consulted online on 4 June 2023
  13. ^ Besim Atalay, Divanü Lügat-it Türk Dizini, TTK Basımevi, Ankara, 1986
  14. ^ Zeki Velidi Togan, Zimahşeri'nin Doğu Türkçesi İle Mukaddimetül Edeb'i
  15. ^ Ahmet Caferoğlu, Kitab Al Idrak Li Lisan Al Atrak, 1931
  16. ^ Bahşāyiş Bin Çalıça, Bahşayiş Lügati: Hazırlayan: Fikret TURAN, Ankara 2017,
  17. ^ Rashid, Omar. "Chasing Khusro". The Hindu. Archived from the original on 25 September 2019. Retrieved 5 August 2012.
  18. ^ "Ḳāmūs", J. Eckmann, Encyclopaedia of Islam, 2nd ed., Brill
  19. ^ Tesoro de la lengua castellana o española, edición integral e ilustrada de Ignacio Arellano y Rafael Zafra, Madrid, Iberoamericana-Vervuert, 2006, pg. XLIX.
  20. ^ "OSA – Om svar anhålles". g3.spraakdata.gu.se. Archived from the original on 2 March 2013. Retrieved 13 October 2017.
  21. ^ Mark Forsyth. The etymologicon. // Icon Books Ltd. London N79DP, 2011. p. 128
  22. ^ "1582 – Mulcaster's Elementarie". www.bl.uk. Archived from the original on 11 October 2017. Retrieved 13 October 2017.
  23. ^ A Brief History of English Lexicography Archived 9 March 2008 at the Wayback Machine, Peter Erdmann and See-Young Cho, Technische Universität Berlin, 1999.
  24. ^ Jack Lynch, "How Johnson's Dictionary Became the First Dictionary" (delivered 25 August 2005 at the Johnson and the English Language conference, Birmingham) Archived 29 August 2019 at the Wayback Machine Retrieved 12 July 2008,
  25. ^ John P. Considine (27 March 2008). Dictionaries in Early Modern Europe: Lexicography and the Making of Heritage. Cambridge University Press. p. 298. ISBN 978-0-521-88674-1. Retrieved 16 May 2016.
  26. ^ "Lynch, "How Johnson's Dictionary Became the First Dictionary"". andromeda.rutgers.edu. Archived from the original on 6 June 2011. Retrieved 13 October 2017.
  27. ^ "Lynch, "How Johnson's Dictionary Became the First Dictionary"". andromeda.rutgers.edu. Archived from the original on 6 June 2011. Retrieved 13 October 2017.
  28. ^ "The Oxford English Dictionary (OED)". Encyclopedia Britannica. 20 July 1998. Retrieved 14 September 2024.
  29. ^ Dirda, Michael (12 October 2023). "The most influential crowdsourcing project happened long before Wikipedia". Washington Post. Retrieved 14 September 2024.
  30. ^ 日葡辞書”. 岩波書店. 1997年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月24日閲覧。
  31. ^ Times, The Sindh (24 February 2015). "The first English to Einglish and Sindhi Dictionary of Computer and Internet Terms published – The Sindh Times". Archived from the original on 11 October 2017. Retrieved 13 October 2017.
  32. ^ Phil Benson (2002). Ethnocentrism and the English Dictionary. Taylor & Francis. pp. 8–11. ISBN 9780203205716.
  33. ^ Ingrid Tieken-Boon van Ostade; Wim van der Wurff (2009). Current Issues in Late Modern English. Peter Lang. pp. 41–42. ISBN 9783039116607.
  34. ^ Ned Halley, The Wordsworth Dictionary of Modern English Grammar (2005), p. 84
  35. ^ Zuckermann, Ghil'ad (1999). Review of the Oxford English-Hebrew Dictionary Archived 11 October 2016 at the Wayback Machine, International Journal of Lexicography 12.4, pp. 325-346.
  36. ^ See for example Toyin Falola, et al. Historical dictionary of Nigeria (Rowman & Littlefield, 2018) excerpt Archived 1 April 2022 at the Wayback Machine
  37. ^ Imad Zeroual, and Abdelhak Lakhouaja, "Data science in light of natural language processing: An overview." Procedia Computer Science 127 (2018): 82-91 online Archived 22 February 2022 at the Wayback Machine.
  38. ^ "dictionary". The American Heritage Dictionary of the English Language (5th ed.). HarperCollins.
  39. ^ Skinner, David (17 May 2013). "The Role of a Dictionary". Opinionator. The New York Times. Archived from the original on 18 May 2013. Retrieved 13 August 2020.

参考文献



辞書

出典:『Wiktionary』 (2021/06/12 12:41 UTC 版)

名詞

じしょ

  1. ある一定の言語によって、同一言語定義又は他の言語意味、その他、発音用例などを収録した。引きやすいように配列してある。
  2. コンピュータによる文書情報処理において、かな漢字変換システム機械翻訳(wp)システムなどの特定の文字列別の文字列などに変換するためのプログラム使用するデータベース及びそのデータベース収録したファイル

関連語

翻訳


「辞書」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



辞書と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「辞書」の関連用語

辞書のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



辞書のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
IT用語辞典バイナリIT用語辞典バイナリ
Copyright © 2005-2025 Weblio 辞書 IT用語辞典バイナリさくいん。 この記事は、IT用語辞典バイナリの【辞書】の記事を利用しております。
日本オペレーションズ・リサーチ学会日本オペレーションズ・リサーチ学会
Copyright (C) 2025 (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会 All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの辞典 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの辞書 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS