公演歴
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「ハンスイェルク・シェレンベルガー」の記事における「公演歴」の解説
1974年にヘルムート・ヴィンシャーマンが主宰するドイツ・バッハ・ゾリステンの来日公演に参加、東京都の世田谷区民会館で録音されたバッハの「フーガの技法」の演奏に2番オーボエ奏者として参加する。ちなみにこの時1番を吹いていたのは、シェレンベルガーの後任のケルン放送交響楽団首席奏者となる宮本文昭である。ベルリン・フィル入団後はメンバーとして毎回のように来日公演に参加する。1989年2月4日にはNHK交響楽団第1073回定期公演に客演。ホルスト・シュタインの指揮でリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲を演奏した。また2005年日本国際博覧会「愛・地球博」の開会式のために特別編成されたEXPOスーパーワールドオーケストラにメンバーとして参加した。N響のほか、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団など、日本各地のオーケストラにソロイストとして客演している。
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公演歴
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「THE SHAMPOO HAT」の記事における「公演歴」の解説
第1回公演 「くつ。」 (1996年) 第2回公演 「グレープフルーツムーン」 (1998年) 第3回公演 「KIRIFUDA」 (1998年) 第4回公演 「みかん」 (1998年) 第5回公演 「さくら」 (1999年) 第6回公演 「黄色い空」 (1999年) 第7回公演 「月が笑う」 (2000年) 第8回公演 「ワンダフル・ワールド」 (2000年) 第9回公演 「カフェ・モンテカルロ」 (2000年) 第10回公演 「アメリカ」 (2001年) 第11回公演 「蠅男」 (2001年) 第12回公演 「女の足の裏」 (2001年) 第13回公演 「雨が来る」 (2002年) 第14回公演 「青空」 (2003年) 第15回公演 「緑色のスカート」 (2003年) 第16回公演 「肉屋の息子」 (2004年) 第17回公演 「ゴスペルトレイン」 (2004年) 第18回公演 「事件」 (2005年) 第19回公演 「恋の片道切符」 (2006年) 第20回公演 「津田沼」 (2006年) 第21回公演 「その夜の侍」 (2007年) 第22回公演 「立川ドライブ」 (2008年) 第23回公演 「葡萄」 (2008年) 第24回公演 「沼袋十人斬り」 (2009年) 第25回公演 「砂町の王」 (2010年) 第26回公演 「沼袋十人斬り・改訂版」 (2011年) 第27回公演 「一丁目ぞめき」 (2012年) 第28回公演 「葛城事件」 (2013年) 第29回公演 「風の吹く夢」 (2014年)
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公演歴
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「オペラ座の怪人 (1986年のミュージカル)」の記事における「公演歴」の解説
ロイド=ウェバーの『オペラ座の怪人』は幾つかの言語に翻訳され、20以上の国で上演されている。これらの公演は、舞台装置・演出・大道具・衣装デザインなど、すべてがロンドンのオリジナル公演で使われたものと同等のものを利用している。 唯一の例外として、幕間無し・上演時間95分のバージョンの『ファントム:ラスベガス・スペクタクル』 (Phantom: The Las Vegas Spectacular) が2006年6月24日からラスベガスのベネチアン・ホテル&カジノで初日を迎えている。この上演版は、オリジナルの演出家であるハロルド・プリンスが演出しており、最新の技術と演出効果が特徴。さらに、凝った装飾で建てられた劇場は、パリのオペラ座を模して作られたもの。 『オペラ座の怪人』の移動公演を行なっている劇団が二つある。一つはアメリカとカナダを回っている劇団であり、もう一つは東南アジアを回っている劇団である。
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※豪玉万里紀行Ⅰ公演。 1995年 2月 ジョバンニの父への旅 森ノ宮プラネットホール 作/別役実 演出/N.R.スノッブ 1996年 3月 メリーさんの羊 アトリエ如水庵 作/別役実 演出/武谷嘉之 1997年 3月 ライナスへの追悼 神戸学院大学 作・演出/山本慎也 1998年 3月 優駿 神戸アートビレッジセンター 脚本/山本慎也 演出/武谷嘉之 1998年 8月 寝られます 高砂市の靴下工場跡廃屋 作/別役実 演出/武谷嘉之 フリーマーケット=バザールを劇場前で開催し、虚構の町を作り出した。 1999年 3月 僕らは生まれ変わった木の葉のように シアターポシェット 原作/清水邦夫 脚色/武谷嘉之 演出/N.R.スノッブ 2000年 3月 眠っちゃいけない子守唄 イカロスの森 作/別役実 演出/山本貴士 ※豪玉万里紀行Ⅱ公演。 2003年 3月 この道はいつか来た道 イカロスの森 作/別役実 演出/武谷嘉之 2004年 3月 山椒魚 イカロスの森 原作/井伏鱒二 脚本・演出/武谷嘉之井伏鱒二の山椒魚の初の舞台化 2005年 3月 ももからうまれたももたろう イカロスの森 作/別役実 演出/武谷嘉之 2006年 6月 亡き王女へのパヴァーヌく イカロスの森 作・演出/ 山本慎也 2007年 11月 いかけしごむ イカロスの森 作/別役実 演出/武谷嘉之 2008年 7月 豪玉版関西バージョン「連結コイル」 イカロスの森 原作/海東セラ 脚本・演出/武谷嘉之第24回大阪女性文芸賞受賞作品「連結コイル」の初の舞台化 2009年 10月 トイレはこちら イカロスの森 作/別役実 演出/武谷嘉之 2011年 6月 ジョバンニの父への旅 万里の宿 作/別役実 演出/武谷嘉之 2012年 5月 星の時間 万里の宿 作/別役実 演出/武谷嘉之 2013年 3月 やってきたゴドー 万里の宿 作/別役実 演出/武谷嘉之 2013年 10月 ゴドーは待たれながら 万里の宿 作/いとうせいこう 演出/武谷嘉之 2015年 7月 朝日のような夕日をつれて 万里の宿 作/鴻上尚史 演出/武谷嘉之 2016年 6月 トイレはこちら イカロスの森 作/別役実 演出/武谷嘉之 2016年 6月 いかけしごむ イカロスの森 作/別役実 演出/武谷嘉之 2017年 7月 眠っちゃいけない子守歌 万里の宿 作/別役実 演出/武谷嘉之 2019年 7月 ももからうまれたももたろう 万里の宿 作/別役実 演出/武谷嘉之
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2008年 地蔵通りメルヘン商店街 作・丸尾聡 演出・後藤宏行 The Last Wish 作・町山宏樹 演出・後藤宏行 常陸坊海尊 作・秋元松代 演出・後藤宏行 誰かが私を愛してる 作・児島秀樹 演出・後藤宏行 2009年 The Kingdom of Entertainment BLOOD LINE LIVE IN WEST TOKYO 後藤紗亜弥1ST Message 春待つ町 作・加藤英雄 演出・後藤宏行 音楽・後藤紗亜弥 TAKERU SPACE Vol.1 2010年 G-force Thursday Live Vol.1 G-force Thursday Live Vol.2 G-force Thursday Live Vol.3 The Kingdom of Ebtertainment 後藤紗亜弥 Are you happy? 幕末純情伝 作・つかこうへい 演出・後藤宏行 BLOOD LINE song & dance live 2011年 飛龍伝 The Kingdom of Entertainment 2011 「Soul Sign」「水野朋子物語」「タカナシ家、明日は晴れ。」 BLODLINE & SOUL SIGN 飛龍伝再演 SONOKO 2012年 熱海殺人事件 ザ・ロンゲスト・スプリング パーティー!アフターパーティー!! 銀ちゃんが、逝く The Kingdom of Entertainment2012 天使のおくりもの 加藤英雄三部作 連続上演 BLOODLINE & soulsign specialLIVE! Vol.2 熱海殺人事件 最終バージョン 平壌から来た女刑事 七日目の朝に 近松門左衛門 一つ思いの恋 幕末純情伝 2013年 ロマンス パーティー!アフターパーティー!! SoulSignスペシャルライブVOL.3 誰かが私を愛してる SoulSignスペシャルライブVOL.3再演 飛龍伝 ムカイ先生の歩いた道 寝盗られ宗介
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2016年12月 「第30回 リトルカメリア推薦コンサート」に出演、日本センチュリー交響楽団と共演。 2017年5月 ラティザーナ・オデオン劇場『ジャンニ・スキッキ』にてラウレッタ役 2017年9月 ジャパン・オペラ・フェスティヴァル『椿姫』にてフローラ役 2018年1月 トリエステ・ヴェルディ歌劇場『イル・トロヴァトーレ』にてイネス役 2018年12月 関西紅白オペラ歌合戦に出演、大阪交響楽団と共演 2019年3月 「第32回 リトルカメリア推薦コンサート」に出演、日本センチュリー交響楽団と共演。
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1987年:水族館劇場旗揚げ。九州・筑豊に残る炭住を大八車で巡演し、活動を始める。「星澄ム郷へ」筑豊暗黒星巡り(筑豊炭田跡地各所) 「星澄ム郷へ」東京漂流闇巡り(雑司ヶ谷鬼子母神境内・下石神井御嶽神社境内) 1989年:野外天幕・水の劇場として亜細亜の戦慄全六部作をスタートNEUROMANTIC BLUE「水の罠」(御嶽神社境内/法政大学キャンパス) FLOWERS OF ROMANCE「氷の涯」(雑司ヶ谷鬼子母神境内/法政大学キャンパス) 1990年SOUTHERNCROSS BLODDY「海の柩」(御嶽神社境内/大阪中之島剣先公園/中央大学キャンパス) GETDOWN IN THE DARKNESS「漂流都市」(堀之内妙法寺/法政大学キャンパス) 「漂流都市」のみ翠羅臼の作、桃山邑の演出 1991年THE HARDER THEY COME「幻の街」(堀之内妙法寺/大阪中之島剣先公園) 昭和雨月物語「星の鱗」(雑司ヶ谷鬼子母神境内) 平成雨月物語「雨の檻」(御嶽神社境内) 1992年:亜細亜の戦慄完結編をもって旅公演を行なうA CHANGE IS GONNA COME「星澄ム郷へ」(四谷東長寺/名古屋白川公園/岡山笹ケ瀬川河川敷/松山三津厳島神社/博多百道浜空地/飯塚忠隈炭鉱住宅跡地) 1993年:さまよえる日本人シリーズを開始さまよえる日本人 迷路ノ壱「異族のパジャドール」(雑司ヶ谷鬼子母神境内) 1995年:東中野青林堂ビルを解体し蜃気楼劇場として改造さまよえる日本人 迷路ノ弐「東京軍艦島」(東中野青林堂ビル・解体特設蜃気楼劇場) 1997年さまよえる日本人 迷路ノ参「風の荊棘」(雑司ヶ谷鬼子母神境内/岡山旭川河川敷/松山三津厳島神社境内) 1998年さまよえる日本人 迷路の四 NORTH「夜の果ての旅」(雑司ヶ谷鬼子母神境内) 1999年:この年の2月28日に閉館した映画館「亀有名画座」をそのまま舞台に改造し、公演DARK SIDE OF THE MOON「昭和雨月物語」(旧亀有名画座) 2000年さまよえる日本人 迷路の五「廢墟の森のディアスポラ」(駒込大観音境内) 2001年「パラダイスロスト 懐かしい夢」(駒込大観音境内) 2002年「ワールズエンドワルツ 白鳥の歌」(駒込大観音境内) 2003年EXILES IN A BABYLON 「虹の都」(駒込大観音境内) 2004年SHIROKANIPE RANRAN 「大いなる幻影」(駒込大観音境内) 2005年TOKYO PINK BURLESQUE「谷間の百合」(浅草木馬亭) NOSTALGIA「月と篝り火と獣たち」(北九州小倉駅北口(現、新幹線口)広場) 2007年FLOWERS OF ROMANCE 「花綵の島嶼へ」(駒込大観音境内) 2008年「Noir 永遠の夜の彼方に」(駒込大観音境内) 2009年「メランコリア 死の舞踏」(駒込大観音境内) 2010年「NOMAD 恋する虜」(駒込大観音境内) 2011年「公然たる敵 -ロストノスタルジア-」(逗子・ヒグラシ文庫) 2012年「機械仕掛けの糸姫」(九州大学博物館倉庫他) 「NADJA 夜と骰子とドグラマグラ」(ベイサイドプレイス博多) 2013年「NOSTROMO あらかじめ喪われた世界へ」(太子堂八幡神社境内) 2014年「Ninfa 嘆きの天使」(太子堂八幡神社境内)
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公演歴
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※第三舞台公演のみ。サードステージプロデュースは除く 1981年5月 朝日のような夕日をつれて 早稲田大学大隈講堂裏特設テント 1981年10月 宇宙で眠るための方法について 1982年5月 プラスチックの白夜に踊れば 早稲田大学大隈講堂前特設テント 大学無許可の大隈講堂前公演 1982年10月 電気羊はカーニバルの口笛を吹く 早稲田大学大隈講堂裏特設テント 1983年2月 朝日のような夕日をつれて'83 シアターグリーン 1983年6月 リレイヤー 早稲田大学大隈講堂裏特設テント 1983年10月 デジャ・ヴュ 1984年2月 宇宙で眠るための方法について ザ・スズナリ 1984年5月 プラスチックの白夜に踊れば 早稲田大学大隈講堂裏特設テント 岩谷真哉死去の為、公演中止 1984年9月 モダン・ホラー ザ・スズナリ 1985年2月 朝日のような夕日をつれて'85 紀伊國屋ホール 1985年3月 春にして君とわかれ 東芸劇場 若手番外公演 1985年6月 リレイヤー 本多劇場 1985年7月 朝日のような夕日をつれて'85 紀伊國屋ホール 1985年10月 もうひとつの地球にある水平線のあるピアノ ザ・スズナリ 1986年2月 デジャ・ヴュ'86 紀伊國屋ホール近鉄小劇場 初の大阪公演 1986年6月 スワンソングが聴こえる場所 本多劇場 1986年12月 ハッシャ・バイ サンシャイン劇場 1987年7月 朝日のような夕日をつれて'87 紀伊國屋ホール名古屋フレックスホール近鉄小劇場札幌本多劇場 初の名古屋・札幌公演 1987年12月 モダン・ホラー特別編 本多劇場 1988年7月 天使は瞳を閉じて 紀伊國屋ホール近鉄小劇場 1989年2月 宇宙で眠るための方法について序章 紀伊國屋ホール近鉄小劇場 1989年9月 ピルグリム スペース・ゼロ近鉄アート館 1990年8月 ビー・ヒア・ナウ シアターコクーン近鉄劇場 1991年2月 朝日のような夕日をつれて'91 紀伊國屋ホール 実験的に1日だけクローズドサーキットをスタジオアルタで実施 1991年8月 ハッシャ・バイ 紀伊國屋ホール近鉄小劇場 クローズドサーキットを東京・大阪・福岡・名古屋で実施 1991年11月 天使は瞳を閉じて インターナショナル・ヴァージョン~THE ANGELS WITH CLOSED EYES~ ロンドン MERMAID THEATREエディンバラ ST. BRIDES CENTERベルファスト STRANMILLIS THEATRE近鉄小劇場シアターアプル 劇団初の海外公演 1994年7月 スナフキンの手紙 アートスフィア近鉄劇場 1995年4月 パレード旅団 PARCO劇場近鉄小劇場 1996年8月 リレイヤーIII サンシャイン劇場近鉄劇場 1997年1月 朝日のような夕日をつれて'97 紀伊國屋サザンシアター近鉄小劇場札幌道新ホール福岡大野城まどかぴあ 初の福岡公演 2001年9月 ファントム・ペイン ル テアトル銀座近鉄劇場メルパルクホールFUKUOKA 第三舞台20周年記念&10年間封印公演 2011年11月 深呼吸する惑星 紀伊國屋ホール森ノ宮ピロティホールKAAT神奈川芸術劇場サンシャイン劇場福岡キャナルシティ劇場 第三舞台封印解除&解散公演大千秋楽の公演のみクローズドサーキットを全国のワーナー・マイカルとTOHOシネマズで実施。
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公演歴
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VOL.1『瓶詰の地獄 〜いつまでもたえることなくともだちでいよう〜』(1995年)映像が残っておらず、過去の公演のダイジェスト映像でも写真のみで紹介される(テレビでは紹介そのものが省略される事も)。 共演:黒谷友香、石塚英彦ほか VOL.2『紙のドレスを燃やす夜 〜香港大夜総会〜』(1997年)岸谷・香取慎吾主演映画『香港大夜総会 タッチ&マギー』のサイドストーリー。 共演:小泉今日子、袴田吉彦ほか VOL.3『地図にない街 -DOHENEKE HEKISHIN- 』(1999年)岸谷・寺脇のスーパー・エキセントリック・シアター時代の作品のリメイク。 共演:山本未來、純名里沙(現・純名りさ)、山西道広ほか VOL.4『さくらのうた 〜幻の夏…忘れ去られた小さな心たちへのレクイエム〜』(2000年)初の岸谷・寺脇共作。 共演:石田ひかり、純名里沙(現・純名りさ)ほか VOL.5『クインテット』(2001年)5人だけの出演者による小劇場公演。初のオムニバス構成。 共演:戸田恵子、中村綾、加藤貴子 VOL.6『カルテ』(2002年)本作以降、脚本は岸谷が手がけている。 共演:高島礼子、西村雅彦、山西道広、入絵加奈子、能見達也、岡千絵 ほか VOL.7『クラウディア』(2004年)サザンオールスターズの桑田佳祐の楽曲によるミュージカル。本田美奈子.が最後に出演した舞台となった。 共演:本田美奈子.、YU-KI(TRF)、風間俊介、平澤智、三咲レア(現・蘭香レア)ほか アンコール公演『クラウディア』(2005年)本田が病気により降板、工藤夕貴が代役を務めた。 VOL.8『HUMANITY THE MUSICAL 〜モモタロウと愉快な仲間たち〜』(2006年)「桃太郎」をベースにした、47人の出演者による大規模なミュージカル。同年4月からは日本テレビ系列で「地球ゴージャスな夜」と題した事前番組も放送された。2007年にDVDが発売(通販限定だったが後に一般発売された)。映像はWOWOWで放送されたものと同じだが、岸谷・寺脇によるオーディオコメンタリーが収録された。 共演:唐沢寿明、戸田恵子、高橋由美子、植木豪(PaniCrew)、蘭香レアほか VOL.9『ささやき色のあの日たち』(2007年)寺脇が不参加となる初の公演(不参加の理由はスケジュールの都合によるもの)。ヒロイン役は当初は藤原紀香だったが、藤原もスケジュールの都合が合わずに降板している。 共演:北村一輝、山口紗弥加、須藤理彩ほか VOL.10『星の大地に降る涙』(2009年)EXILEがテーマソングを担当。三浦春馬の初舞台初主演作。 共演:三浦春馬、木村佳乃、音尾琢真(TEAM NACS)ほか VOL.11『X day』(2010年)共演:中川晃教、陽月華、藤林美沙、森公美子ほか VOL.12『海盗セブン』(2012年)共演:大地真央、三浦春馬、森公美子、JONTE、小野武彦、藤林美沙ほか VOL.13『クザリアーナの翼』(2014年)共演:中村雅俊、風間俊介、山本裕典、宮澤佐江(SNH48)、佐藤江梨子、湖月わたるほか 地球ゴージャス 20th Anniversary Gala Concert(2015年)20周年記念に1日限定で行われたガラコンサート。過去作品から選りすぐりのパフォーマンスを披露した。 共演:三浦春馬、宮澤佐江、YU-KI(TRF)、大地真央ほか VOL.14『The Love Bugs』(2016年)共演:城田優、蘭寿とむ、大原櫻子、平間壮一、マルシアほか VOL.15『ZEROTOPIA』(2018年)共演:柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江、花澤香菜ほか VOL.16『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』(2020年)結成25周年を迎えた地球ゴージャスの祝祭公演として、全15作品の中でも高い人気を誇る『星の大地に降る涙』のミュージカル要素をパワーアップして上演。しかし新型コロナウイルス感染の拡大に伴う緊急事態宣言発令の影響で、東京公演一部中止、大阪公演が全公演中止となり千穐楽を迎えることができなかった。6月20日にWOWOWで公演がライブ配信されたほか、2021年2月には地球ゴージャス初のブルーレイが発売された。公演中止に際し、主宰の岸谷は公式サイト上で以下のコメントを出している。 共演:新田真剣佑、笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、森公美子ほか 消えた千穐楽。稽古中や公演本番中、怪我をしたりお客様が一人もいなかったり色々なアクシデントに見舞われる夢をよく見る。いわゆる悪夢である。目覚めて心からの安堵の言葉「良かった~夢で~」と声に出して囁いてしまう・・・。 毎朝「また悪夢か・・」と目覚めると、夢ではない怖ろしいコロナの現実が正気にさせる。演劇生活最大の危機は東京公演のみならず大阪全公演中止となり、迎えられない千穐楽が宙に浮いて消えてしまった。 それでも、スケジュールを割きチケットを買って下さったお客様が待っていて下さる!その事実が我々キャスト・スタッフに大きな勇気を与えて下さったことは言うまでもありません。 今回は全てが払い戻しという結果になってしまいましたが、劇場中に鳴り響く笑い声、拍手、そして皆様の笑顔に必ずまたお会いできることを信じております。共にまた演劇を創って下さい。 こんなことでクリエイティブ産業が負けてはいられません。人類が数々の病魔に打ち勝ってきたことは歴史が証明してくれています。時間は掛るかもしれませんが手を繋げなくても、人は心で繋がれる素晴らしい動物です。 みんなで!みんなで!頑張りましょう! — 岸谷五朗 Broadway Musical『The PROM』(2021年)共演:葵わかな、三吉彩花、大黒摩季、草刈民代、保坂知寿、霧矢大夢、佐賀龍彦(LE VELVETS)、TAKE(Skoop On Somebody)ほか
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「quizmaster」の記事における「公演歴」の解説
2003年3月、渋谷o-nestにて初ライブを行う。メンバーの白倉新之助、林雨霖、上窪洋平、高津大樹に加え、長谷川俊をサポートに迎えたライブであった。 2005年2月、台北にて2回公演を行い、延べ約500人を動員する。ロックフェスティバル「SAY YES TO TAIWAN2005」(台湾、高雄)へ出演。1976、Tizzy Bacらと競演した。これがquizmasterにとって初の野外ライブとなった。 2005年7月には、台湾のライブハウス河岸留言で公演を行うほか、台北市児童新楽園を会場に開催された大型野外ロックフェスティバル「野台開唱(Formoz Festival)2005」へ出演し、約2000人を動員する。「野台開唱(Formoz Festival) 2005」へはモービーやダーティ・プリティ・シングスも参加し、当時のメンバーの一人であった邑田によれば、台湾行きの飛行機ではquizmasterの前の席に彼らも座っていた。 2006年3月 、「野台開唱(Formoz Festival)2006」に台湾出身のロックバンド1976とともに出演。同年には台湾全土(高雄・台中・台北)を回った。 以降、日本国内での活動は代々木や渋谷、下北沢などのライブハウスで度々行われた。 2013年8月31日、再結成された際には、台北市の迴響音樂藝文展演空間にて、1976とともにライブに出演した。
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公演歴
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「高橋達也 (オペラ歌手)」の記事における「公演歴」の解説
2012年 T.O.S.C.A.国際コンクール優勝記念コンサート(ノルウェー、Larvik) 「トロヴァトーレ」マンリーコ役 1公演 (イタリア、Alto Adige) 2016年 「沈める鐘」(La campana sommersa) Il Fauno役 5公演 (イタリア、Teatro Lirico di Cagliari) 「スペインの時」 ゴンサルヴェ役 2公演 (イタリア、Luglio Musicale Trapanese) 「ランメルモールのルチア」 アルトゥーロ役 2公演 (イタリア、Luglio Musicale Trapanese) 2017年 「オテロ」 カッシオ役 2公演 (日本、渋谷Bunkamura) 「西部の娘」 ニック役 11公演 (イタリア、Teatro Lirico di Cagliari) 愛媛県立新居浜西高等学校100周年記念リサイタル 2018年 「ナブッコ」 イズマエーレ役 3公演 (イタリア、Teatro Coccia di Novara) 「愛の妙薬」 ネモリーノ役 2公演 (イタリア、Teatro Goldoni di Livorno) 「ウェルテル」 ウェルテル役 2公演 (ジョージア、Georgian National Opera Theater) 2019年 「愛の妙薬」 ネモリーノ役 2公演 (イタリア、Teatro sociale di Rovigo) 「ファウスト」 ファウスト役 2公演 (スロベニア、Slovene National Theatre Maribor) 「道化師」 ベッペ役 2公演 (イタリア、Luglio Musicale Trapanese) 「オテロ」 カッシオ役 2公演 (イタリア、Luglio Musicale Trapanese) 「椿姫」 アルフレード役 2公演 (ジョージア、Georgian National Opera Theatre) 2020年 コロナウイルス被害者追悼公演「モーツァルトのレクイエム」 ソリスト 1公演 (イタリア、Luglio Musicale Trapanese) この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。 この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。
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