閉館した映画館
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シアターホームラン(旧称:川越ホームラン劇場。2006年2月19日閉館)
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閉館した映画館
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ディノスシネマズ札幌劇場(札幌市中央区、ディノス札幌中央7、8階) <6スクリーン、565席、1995年(平成7年)8月5日改装>1968年よりスガイビルにて映画館を開業し以後空きテナントを改装し最大で11スクリーンを展開、1995年(平成7年)にスガイシネプレックス札幌劇場としてリニューアルオープン。当初は札幌劇場、シネマグランド、シネマアポロン、シネマピッコロ、シネマポニー、シネマミレ、シネマリドと館名が異なっていたが、1997年(平成9年)8月1日に全スクリーン名が「札幌劇場」に統一された。その後ゲオディノスへの社名変更に伴い2010年(平成22年)4月1日より現名称となる。 改装時は道内の映画館としては初めてデジタル音響を導入し話題となった。全スクリーンにJBLのスピーカーを使用していた。 旧札幌劇場時代は松竹・東急系の洋画の大作・話題作を数多く上映し「燃えよドラゴン」「エクソシスト」「ジョーズ」「E.T.」などのヒット作を輩出したが、リニューアル以降は松竹系の洋画のみならず、ミニシアター向きの作品も上映するようになり、2003年(平成15年)の東宝日劇閉館以降は東宝洋画系作品も一部上映するようになった。 スガイディノス運営の映画館の中で唯一、3D対応のスクリーンが存在していなかった。 2019年6月2日に閉館。 ディノスシネマズ札幌劇場スクリーン座席数音響設備備考1 223(以前は250席) SRD,DTS ブルーレイ上映対応 2 108(以前は120席) SRD,DTS 3 95(以前は119席) SRD,DTS 4 (旧スクリーン6) 39(以前は45席) SRD 5 59(以前は82席) SR ブルーレイ上映対応 6 (旧スクリーン4) 41(以前は60席) SRD ディノスシネマズ室蘭スクリーン座席数音響設備備考1 154 SRD 3D上映対応 2 126 SRD 3 100 SRD 4 100 SRD ディノスシネマズ旭川スクリーン座席数音響設備備考1 247 SRD-EX,DTS 3D上映対応 2 188 SRD-EX,DTS 3D上映対応 3 141 SRD-EX,DTS 4 139 SRD-EX,DTS 5 129 SRD-EX,DTS 6 139 SRD-EX,DTS 7 106 SRD-EX,DTS ディノスシネマズ苫小牧スクリーン座席数(車椅子席)音響設備備考1 144(2) SRD-EX,DTS 3D上映対応 2 144(2) SRD-EX,DTS 3 101(2) SRD-EX,DTS 4 102(2) SRD-EX,DTS 5 95(1) SRD-EX,DTS 6 161(2) SRD-EX,DTS 7 302(2) SRD-EX,DTS 3D上映対応
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