他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 13:56 UTC 版)
※この「他作品への登場」の解説は、「マブラヴ」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「マブラヴ」の記事については、「マブラヴ」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/16 01:42 UTC 版)
2004年のテレビアニメ『焼きたて!!ジャぱん』に登場。同名の漫画を原作としている中、アニメオリジナルの演出として黒い三連星を模したキャラクターの駆るドム3機を『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイの駆るRX-78-2 ガンダムのように踏み台にしながら、ハリセンで倒していく姿が描かれた。コクピットは『機動武闘伝Gガンダム』本編と異なりモビルトレースシステムではなく、『機動戦士ガンダム』のモビルスーツのものになっている。 2010年のOVA『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』のコミカライズ作品『模型戦士ガンプラビルダーズA』と公式外伝の『模型戦士ガンプラビルダーズD』では、本機のガンプラがモビルトレースシステムを再現した「Fポッド」で操縦された。搭乗者はいずれもアレンビー同様に女性であり、彼女と同デザインのファイティングスーツを着用した。 2013年のテレビアニメ『ガンダムビルドファイターズ』には、本機のカラーリングを変更したガンプラ「ノーベルガンダム・デコ」がアレンビーの色違いの女性、イマイ・アリスによって操縦された。2014年のテレビアニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』(上記作品の続編)には、本機のカラーリングを変更して後頭部をポニーテールにまとめ、ライジングガンダムから流用したライジングアローとヒートナギナタを用いるガンプラ「ノーベルガンダム(シグレ・マヒル仕様)」がシグレ・マヒルによって操縦された。
※この「他作品への登場」の解説は、「ノーベルガンダム」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「ノーベルガンダム」の記事については、「ノーベルガンダム」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:35 UTC 版)
1998年のテレビアニメ「彼氏彼女の事情」(製作・ガイナックス、監督・庵野秀明)11話Aパートにおいて女子高生のキャラクターが一瞬、のーてんきに変貌する。
※この「他作品への登場」の解説は、「快傑のーてんき」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「快傑のーてんき」の記事については、「快傑のーてんき」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 09:03 UTC 版)
「ひょっこりひょうたん島」の記事における「他作品への登場」の解説
同じNHK人形劇『プリンプリン物語』でもオサラムームー島へ向かうプリンプリン一行がひょうたん島と出会っており、主題歌も流れた。その時島に住んでいたのはガバチョ1人だけで、彼の言うところでは「他の分野で有名になられた方もいれば、お亡くなりになられた方もいる」とのこと。これは生前の藤村がガバチョの声をあてた最後のケースとなった。同作の最終回でガバチョが言った「またお会いいたしましょう」の言葉はこの客演を意味していたとも解釈できる。なおこの頃のエピソードもビデオテープがNHKに残されていなかったため、視聴は極めて困難だが、同作品をテープ残留分のみ再放送する際、NHKで特別番組が作られ、劇でなく人形のみだがプリンプリンとガバチョが再会している。この回は「プリンプリン物語」番組初期の第25回の放送であるが、2016年にNHKアーカイブスの「番組発掘プロジェクト」にて、人形操作を長年担当した伊東万里子が録画していた家庭用ビデオテープの中に含まれていることが分かり、同プロジェクトのホームページに画像が掲載された。これにより実に37年ぶりに陽の目を見る事となった。 2017年7月からNHK BSプレミアムで始まった「プリンプリン物語」の再放送では、この提供されたテープを使用する形で9月27日放送回にて再放送され、38年ぶりに幻となっていた共演がテレビ放送された。 ガバチョはNHK開局50周年マスコットキャラクターとなり、2003 - 2004年の『NHKプレマップ』などで番組紹介を務めた。声の出演は2003年7月まで名古屋、それ以降は栗田貫一が担当した。なお、これ以降NHKの各種番組にガバチョが登場する場合は、一貫して栗田が声を担当している。 アニメ映画『おもひでぽろぽろ』の作品内のテレビの中にひょっこりひょうたん島が登場している(開始85分目のあたり)。ガバチョ、トラヒゲ、サンデー、ダンディー、博士が書き下ろしのアニメーションで描かれており使用されている場面のセリフはオリジナル版、第881回「母子再会 その1」のものであるが、ガバチョの格好が実際の映像とは異なる。エンディングの映像とオープニングの映像も書き下ろしのものとなっている。挿入歌は使用されている順に「コケッコソング」、「エンディングテーマ」、「プアボーイ」、「テーマソング」となっており、音源はオリジナル版のものを使用している。 本作のオープニングテーマがアニメ『よみがえる空 -RESCUE WINGS-』の第6話「Bright Side of Life(前編)」のオープニングテーマで、第7話「Bright Side of Life(後編)」では劇中歌(主人公達がカラオケで歌う)とエンディングテーマとして特別に使われている。また、第6話冒頭の葬式のシーンにおける故人及び遺族の名字が「井上」となっている。 『ふしぎの海のナディア』の南の島の後半は本作の「ひょうたんじま」が舞台になっている。 NHKBSハイビジョンの双方向クイズ番組「インタラクTV クイズあの日その時」では全国トップになった賞品が、ガバチョを全身金色にした人形「金ガバ」だった。 映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』では、予告編でオープニングのシーンが登場している。 NHKがテレビ放送開始50年を迎えた2003年1月、当時の郵政事業庁から発行された特殊切手「テレビ50年記念」にNHKと同じく、開局50周年を迎えた日本テレビの局名告知「鳩の休日」と共にガバチョが切手の題材として採用された。 2013年2月11日『ざわざわ森のがんこちゃん』のスペシャルショーとして特番で放送。プリンプリン物語のキャラクターとともに特別出演する。 日通のプロコンポの宣伝でひょうたん島のキャラクターが使用されたことがある。また、北海道旭川市の道北バスではかつて、ひょうたん島のキャラクター込みで上記の広告を利用したラッピングカー(日産ディーゼル)製)を走らせていたことがある。 トヨタ自動車のCM『ReBORN』でも、木村拓哉、北野武、笑福亭鶴瓶がひょうたん島のキャラとして出てくるバージョンもある。(この人形デザインは片岡昌の監修による。) 2015年には、「NHKプレマップ」でのNHKアーカイブス「NHK名作選 みのがし なつかし」紹介映像にCGキャラのハカセとトラヒゲが登場した。また、NHKアーカイブス会員特典のペーパークラフトの紹介にてペーパークラフトで組み上げられた形のCGによるドン・ガバチョも登場した。 2017年の連続テレビ小説『ひよっこ』第2週第7回において、本作のオープニング映像と本編映像、主題歌の一部が流れた。また、その週(第2週)のサブタイトルも、本作の主題歌の一節に由来する「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」である。
※この「他作品への登場」の解説は、「ひょっこりひょうたん島」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「ひょっこりひょうたん島」の記事については、「ひょっこりひょうたん島」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 05:58 UTC 版)
「nintendogs」の記事における「他作品への登場」の解説
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズアイテム「アシストフィギュア」を使うと登場する。だが、画面上に犬が出てくるという効果だけであり、画面のほとんどが見えなくなってしまうため、どちらかといえば使ったプレイヤーにも不利な効果である。 登場する犬種は「X」がラブラドール・レトリーバー、「for」がフレンチ・ブルドッグ、「SPECIAL」がトイ・プードルである。 また、「X」の収集要素「シール」にチワワ、ミニチュアダックスフンド、柴、ウェルシュ・コーギー・Pの公式画像がある。 スーパーマリオ オデッセイゲストキャラクターとして、柴が出演している。見つけると地面に隠れたアイテムを掘り当ててくれることがある。
※この「他作品への登場」の解説は、「nintendogs」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「nintendogs」の記事については、「nintendogs」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 14:30 UTC 版)
以下は、いずれも『ドラえもん』関連作品である。また、どの作品でも宇宙生物という設定が追加されている。 『ドラえもん のび太の宇宙開拓史』 / 『ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史』 コーヤコーヤ星に生息する動物の1種として、デンデンワニやダックスキリンなどの『ジャングル黒べえ』に登場するピリミーの動物とともに登場。人懐っこく、『ジャングル黒べえ』時同様、移動手段として活躍する。原作では緑色、映画では水色、リメイク映画では黄色。 『コーヤコーヤ星物語』 『宇宙開拓史』の前日談。コーヤコーヤ星の動物の1種として登場。 『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』 『ジャングル黒べえ』や『宇宙開拓史』同様、移動手段として活躍する。水色と黄色のパオパオが登場。また、雑誌や公式サイトでは、オリジナルのパオパオをデザインする「きみのパオパオコンテスト」が開催された。 こちらの作品ではヒョーガヒョーガ星の動物の1種として登場。 『迷子のパオパオ』 2017年3月17日放送。裏山で卵のような球状になっていたところをのび太たちに発見される。
※この「他作品への登場」の解説は、「パオパオ」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「パオパオ」の記事については、「パオパオ」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 06:37 UTC 版)
『GTA:IV』の拡張パックである『ザ・ロスト・アンド・ダムド』では、NPCとして登場している。 同じく拡張パックの『ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー』にも登場し、こちらはミッションでの登場がある。 『GTAV』では登場人物の一人、レスターがニコに関して手短に触れ、「東欧の男」がリバティーシティにいたが音沙汰がないと語った。 『GTAオンライン』では、オンラインキャラクターの作成時に父親としてニコを選択できる。
※この「他作品への登場」の解説は、「ニコ・ベリック」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「ニコ・ベリック」の記事については、「ニコ・ベリック」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/17 18:54 UTC 版)
山本弘のSF小説『去年はいい年になるだろう』では、2001年の小川一水が登場しこの作品の構想を語っている。ただし物語中では、歴史改変により小川は執筆を断念している。
※この「他作品への登場」の解説は、「第六大陸」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「第六大陸」の記事については、「第六大陸」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 09:01 UTC 版)
「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」の記事における「他作品への登場」の解説
ゲーム『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』の「黒い三連星編」では、三連星が木馬を倒した後のIFストーリーが用意されており、オデッサで連邦軍のレビル将軍率いる陸戦部隊と交戦するフェンリル隊が登場する(ニッキ、シャルロッテ、マニング、レンチェフの4人が登場。ただしゲラートは登場しないため、レンチェフが指揮をとる)。その後はジャブロー攻略戦、さらにはルナツー掃討作戦まで三連星と共に行動することになる。また、ジャブロー攻略戦ではマドロック搭乗のエイガーも参戦する。フェンリル隊のメンバーが搭乗するMSは以下の通り。「レビルを叩け!!」(オデッサ作戦):レンチェフ以外の3人はザクII J型、レンチェフはグフ 「ジャブロー攻略作戦」:全員グフ 「ルナツー掃討作戦」:全員リック・ドム 『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』など一部ゲーム作品では、エイガーとマドロックのみ登場する傾向があり、フェンリル隊が登場する機会は少ない。2016年発売の『SDガンダム GGENERATION GENESIS』では初の本格参戦となり、フェンリル隊を含めてキャラクターが多数登場。シナリオの再現も行われた。
※この「他作品への登場」の解説は、「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」の記事については、「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 09:46 UTC 版)
『妖怪ウォッチ』シリーズ 原作者の水木しげるが直接手がけた事例ではないが、2017年の長編アニメーション『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』では、鬼太郎が仲間たちと共に「コラボ出演」という形で登場、新旧二大妖怪アニメがコラボをする趣向となっている。劇中では鬼眼ギアによって心を蝕まれ意識不明となった月浪トウマを救うため、『妖怪ウォッチ』の妖怪と人間数名が、伝説の存在である鬼太郎の「心に干渉する能力」を求めてゲゲゲの森で鬼太郎たちに出逢うというあらすじになっている。鬼太郎の声はアニメ第1・2作目のキャスト・野沢雅子が担当。なお、鬼太郎がアニメで銀髪なのはこれが初で唯一である。 また、それ以前には『ファミ通』にて、『妖怪ウォッチ』キャラクターデザイナー・長野拓造による描き下ろしでコラボビジュアルが公開された。このビジュアルは後にスマートフォン用ゲームアプリ『妖怪ウォッチぷにぷに』にて『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボイベントを行った際に、鬼太郎の格好をしたジバニャンには「キタローニャン」、ねずみ男の格好をしたウィスパーには「ウィス男」という名前がついて登場している。 2019年6月20日発売のNintendo Switch用ゲームソフト『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』には鬼太郎と目玉おやじが登場する。
※この「他作品への登場」の解説は、「鬼太郎」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「鬼太郎」の記事については、「鬼太郎」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 00:16 UTC 版)
水木しげるの『コミック昭和史』には、ストーリーの進行役として登場。実際の報道写真の中に書き込まれていたり、当時の出来事に関する解説を行なう。「話がなめらかにゆきかねるとき、この俺が登場して語ることになっているのだ」と読者に話しかけているように、狂言回しとしての出演になっている。他にも『神秘家列伝』など水木の伝記漫画系の作品などでもストーリーの進行役として登場する事が多い。また、数多の水木執筆の短編作品にも頻繁に様々な役割で登場している。 水木しげるのアシスタントをしていたことがあるつげ義春の短編漫画『噂の武士』には、宮本武蔵らしき男の噂を聞きつけて宿に集まった野次馬の中に、ネズミ男がまぎれこんでいる。 このほか、水木が直接手がけた事例ではないが、2017年の長編アニメーション『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』では、鬼太郎と仲間たちと共に「コラボ出演」という形で登場。声はアニメで声の初代担当だった大塚周夫の息子・大塚明夫が担当した。30年後の未来の世界が舞台ゆえ、鬼太郎の存在を知る者ははごく限られているため、主人公らを危険分子と見なし鬼太郎を守るため仲間とともに現れる。しかし相手が子どもであり、目的が妖怪退治であると分かると、小金をせしめようと仲間の目前で「自分が鬼太郎だ」と騙そうとするが、背後で鬼太郎の下駄の音を聞くと、無条件で怖がるような描写がある。その後鬼太郎が最小限の助太刀はしたものの、彼らの敵を倒すのは本来の自分の役目ではないと言い残し去っていこうとした時は、「ここは恩を売ってお礼をもらえばいいんじゃないのか」と、がめつさを出しつつ遠まわしに彼らを手伝おうとする言動もした。エンディングでは報酬を貰い損ねて文句を言っているシーンがあり(セリフは無い)、鬼太郎と目玉おやじを呆れさせた。衣の色は灰色。
※この「他作品への登場」の解説は、「ねずみ男」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「ねずみ男」の記事については、「ねずみ男」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/23 17:30 UTC 版)
テレビアニメ『ご愁傷さま二ノ宮くん』第3話「街へでようよ - 麗華 くるくるす」にコガラシと思われる人物が登場している。また、テレビアニメ『銀魂』第111話「NH物は彼女に見つかるな!」にコガラシらしき人物が登場している。コミック『メイドをねらえ! 〜中林校長の野望〜』原作まっつー、作画椿あすにもコガラシが登場している。
※この「他作品への登場」の解説は、「仮面のメイドガイ」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「仮面のメイドガイ」の記事については、「仮面のメイドガイ」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 07:03 UTC 版)
庵野秀明やGAINAX・カラーが直接手がけた事例ではないが、2018年の連続テレビアニメーション『新幹線変形ロボ シンカリオン』(以下『シンカリオン』)において、劇中に登場するロボット「シンカリオン500 TYPE EVA」の運転士という設定で登場。声は原典同様、緒方恵美が担当。現実世界で展開された新幹線と『エヴァンゲリオン』のコラボレーション企画『新幹線:エヴァンゲリオン プロジェクト』から発展する形で登場する事になった経緯を受け、「『シンカリオン』の世界に存在する碇シンジ」という設定になっている。同コラボ回には、洞木三姉妹(ヒカリ・コダマ・ノゾミ)、惣流・アスカ・ラングレー、綾波レイも登場している。また、音声のみながら葛城ミサトも登場している。また同作品の劇場版である『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』でも同様にコラボが行われている。後に、2021年から放送している同作の第2期『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』においても第21話で登場し、前回のアスカ・綾波に加え碇ゲンドウも登場した。登場機体は「シンカリオンZ 500 TYPE EVA / シンカリオンZ 500ミュースカイ TYPE EVA」。
※この「他作品への登場」の解説は、「碇シンジ」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「碇シンジ」の記事については、「碇シンジ」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:26 UTC 版)
「アクセル・ワールド」の記事における「他作品への登場」の解説
電撃文庫 FIGHTING CLIMAX 黒雪姫がプレイヤーキャラクターとして(ブラック・ロータスは技コマンド時のみ出現)、ハルユキ(シルバー・クロウ)がサポートキャラクターとして登場。 アクセル・ワールド VS ソードアート・オンライン 千年の黄昏 『アクセル・ワールド』側のキャラクターが『ソードアート・オンライン』の世界に迷い込むという形で登場する。
※この「他作品への登場」の解説は、「アクセル・ワールド」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「アクセル・ワールド」の記事については、「アクセル・ワールド」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 03:29 UTC 版)
『怪獣総進撃』の検討用台本『怪獣総進撃命令』の段階では、登場が予定されていた。
※この「他作品への登場」の解説は、「妖星ゴラス」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「妖星ゴラス」の記事については、「妖星ゴラス」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 18:31 UTC 版)
「マーダーライセンス牙」の記事における「他作品への登場」の解説
マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ 「スーパージャンプ」に連載された。作者の代表作『ブラック・エンジェルズ』の登場人物達とのクロスオーバー作品で、『マーダーライセンス牙』最終話時点の設定を引き継いでいる。作品初回の時点では板垣は総理から退任していたが、現職総理が心筋梗塞で倒れたことにより再び総理大臣に任命される。前作では完璧な理想の政治家として描かれた板垣総理だが、本作では国民の反発を招く政策を実行せざるを得ない立場も描かれている。 外道坊&マーダーライセンス牙 元は「週刊漫画ゴラク」に連載されていた『外道坊』のシリーズ終盤へ優児が板垣と共にスピンオフ出演した後、2008年9月発売分以降はタイトルが本タイトルへ変更され、優児は主人公の外道坊と並ぶもう1人の主人公となった。この作品では優児と板垣の前世での姿も明らかとなる。板垣は『牙&ブラック』から引き続き総理大臣を務める。 極ラクゴ 「週刊漫画ゴラク」に連載された。読切として掲載された初回冒頭で、柳亭奇譚の贔屓筋として板垣(と優児)が登場している。作中の板垣の肩書きは元総理。 ザ・松田 ブラックエンジェルズ 「別冊漫画ゴラク」に連載された、『ブラック・エンジェルズ』のスピンオフ作品で、『牙&ブラック』最終話以後の設定を引き継いでいる。「松田、連れ去る」「松田・日本代表」の2編に優子と板垣が登場している。作中の板垣の肩書きは元総理。 ザ・松田 超人最強伝説 『ザ・松田 ブラックエンジェルズ』の続編で引き続き「別冊漫画ゴラク」に連載された。前半と終盤に優子と板垣と、『牙&ブラック』で死亡したはずの東堂が登場している。作中の板垣の肩書きは元総理。 ブラック・エンジェルズ 雪藤ですが...何か!? 「グランドジャンプPREMIUM」2017年9月号に掲載された『ブラック・エンジェルズ』の新作短編。優子と板垣が登場している。作中の板垣の肩書きは元総理。
※この「他作品への登場」の解説は、「マーダーライセンス牙」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「マーダーライセンス牙」の記事については、「マーダーライセンス牙」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 14:54 UTC 版)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」の記事における「他作品への登場」の解説
2014年にアメリカで製作・公開された、セス・マクファーレン監督『荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜』の劇中において、小屋の中でデロリアンを整備しているドク・ブラウンが主人公によって見つかる、というシーンが登場する。ただし、本作が1885年を舞台にしているのに対し、「荒野はつらいよ」は1882年が舞台であるため、本作より3年早く、年代設定に誤差が生じている。
※この「他作品への登場」の解説は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」の記事については、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/28 18:57 UTC 版)
「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」の記事における「他作品への登場」の解説
Wii用ソフト『大乱闘スマッシュブラザーズX』のシールに出典がこのゲームの漬けちゃんがある。
※この「他作品への登場」の解説は、「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」の記事については、「英語が苦手な大人のDSトレーニング もっとえいご漬け」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/07 15:57 UTC 版)
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 『X』より、フォックス、ファルコ、ウルフの3人が「最後の切りふだ」としてランドマスターを使用する。意匠は64版のものに『アサルト』の性能的なところを融合させたようなものになっている。乗っている間は無敵でステージを無限軌道で移動し、縦横無尽に動いて攻撃できるが、体躯が大きすぎるため極端に狭い足場では引っかかってしまい、走破しづらいのが難点。ジャンプでホバリング、スティック下でローリングなどもできる。そして攻撃ボタンで主砲発射と、ランドマスターの魅力をスマッシュブラザーズでも楽しむことができる。 ファルコのランドマスターは打撃力、移動速度ともにフォックスのものより劣るがホバリング能力が高く、ホバリングからの踏み付けや相手を上に乗せてそのまま上空に飛ばす戦術に向いている。 ウルフのランドマスターは「ランドマスター改」という、スターフォックスのランドマスターを解析してコピーしたというオリジナル設定のウルフェンカラーのもので、打撃力や機動力が従来のランドマスターよりも強化されている代わりに燃費が悪く、可動時間はフォックスとファルコのランドマスターよりも短い。
※この「他作品への登場」の解説は、「ランドマスター」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「ランドマスター」の記事については、「ランドマスター」の概要を参照ください。
他作品への登場
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 14:39 UTC 版)
「猫娘 (ゲゲゲの鬼太郎)」の記事における「他作品への登場」の解説
原作者の水木しげるが直接手がけた事例ではないが、2017年の長編アニメーション『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』では、鬼太郎や仲間たちと共に「コラボ出演」という形で登場した。原作漫画やアニメ一期に寄せたデザインで、短いおかっぱ頭に黄色いリボンを着用している。
※この「他作品への登場」の解説は、「猫娘 (ゲゲゲの鬼太郎)」の解説の一部です。
「他作品への登場」を含む「猫娘 (ゲゲゲの鬼太郎)」の記事については、「猫娘 (ゲゲゲの鬼太郎)」の概要を参照ください。
- 他作品への登場のページへのリンク