登場ゲーム
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GCソフト『ゾイドフルメタルクラッシュ』ストーリーモードでは、コライユ基地の地下格納庫で極秘に建造されていた。中盤以降、第53独立部隊の母艦として運用された。ブロックスゾイドのEシールドジェネレーターを増幅し搭載している。
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登場ゲーム
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ゾイドシリーズ第1期に発売された『ゾイド2 ゼネバスの逆襲』『ゾイド伝説』『ゾイド黙示録』に登場。『ゼネバスの逆襲』では主人公が操作できる最強ゾイドとして登場している。なお、『ゼネバスの逆襲』と『ゾイド伝説』ではどちらもゲームパッケージイラストにも大きく描かれている。 『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』では共和国側のLサイズユニットとして登場。『メカ生体の遺伝子』では、ゲーム中の挿入デモムービーでアイアンコング2機を蹴散らして串刺しにする活躍を見せている。また、後者ではゲームで初めて反荷電粒子シールドが設定されている。バリエーション機として「プロトタイプマッドサンダー」も登場。 『ZOIDS SAGA シリーズ』ではXLサイズの巨大ゾイドとして登場。反荷電粒子シールドにより荷電粒子砲に耐性がある。ただし、シリーズ第1作のみ、Mサイズ・反荷電粒子シールド未装備・マグネーザーが先端からビームを撃つ射撃武器であるなど、大きく設定から外れている。 『ZOIDS VS.シリーズ』では巨大ゾイドの1機として登場。プレイヤーが購入できず、一部モードでのみ使用できる。オリジナルの武装として機体側面から発射する「内蔵ミサイル」が設定され、オープニング映像などで発射する場面があるほか、ゲームでも実際にウエポンとして実装される。一方で反荷電粒子シールドを表現する設定は無いため、荷電粒子砲で普通にダメージを受ける。『VS.II』では、ストーリーモードの共和国ミッション16「電角の巨大獣」で最終ボスとして登場。テラガイストによって共和国軍から奪われ、データレスゾイドから解析したZOSによって強化された機体にレイカが乗っている。 『ゾイドタクティクス』では「バトルストーリー編」で登場。「ミッション13 暗殺」で会話(ストーリー)に出てきた後、「ミッション14 セスリムニル市街戦」で実際にゲームプレイで使える形で登場する。荷電粒子砲への耐性とは異なるが、ダメージを軽減する「反荷電粒子シールド」というスキルを持つ。「VS.シリーズ」と同様に内蔵ミサイルを装備する。 『ZOIDS FIELD OF REBELLION』では対戦の切り札となる大型ゾイドとして登場するが、プレイヤーは操作できないノンプレイヤーキャラクターとなっている。荷電粒子砲系ウエポンに対する耐性あり。
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登場ゲーム
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参戦餓狼伝説(スーパーファミコンとメガドライブのみ対戦で使用可能) 餓狼伝説スペシャル リアルバウト餓狼伝説 リアルバウト餓狼伝説スペシャル リアルバウト餓狼伝説スペシャル DOMINATED MIND リアルバウト餓狼伝説2 餓狼伝説 WILD AMBITION(PlayStation版のみ登場) ザ・キング・オブ・ファイターズ2000(ジョー・ヒガシのアナザーストライカーとして) ザ・キング・オブ・ファイターズXI 背景・デモ出演餓狼伝説2(中間デモ) 餓狼伝説3(ボブ・ウィルソンのエンディング) ザ・キング・オブ・ファイターズ'94(背景出演。以下同じ) ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 ザ・キング・オブ・ファイターズ'97 ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 ザ・キング・オブ・ファイターズ2002
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 04:01 UTC 版)
『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』で初登場。装備を付属させてアサルトケーニッヒ仕様となり、はじめからスキルで「行動予測」が入っていて、本機のヘッドギア装備特性が活かされた。 『ZOIDS SAGA FUZORS』では、『ゾイドVS.III』よりのゲストキャラクター・アルマの乗機として登場する。 『ゾイドインフィニティ』にも出演。このゲームではマルチディスチャージャーから放電煙幕を出す技もある。 『サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ』ではファイヤーヴォルフと呼称される赤色のケーニッヒウルフが登場する。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 05:25 UTC 版)
ゴジュラス、ウルトラザウルス、レッドホーン、アイアンコング、セイバータイガー、デスザウラーと並び、ほとんどのゾイドゲームに登場。 ファミリーコンピュータソフト『ゾイド 中央大陸の戦い』では仲間として登場する。ただし、プレイヤーの階級を大尉以上に上げることが条件。 同じくファミコンの『ゾイド2 ゼネバスの逆襲』にも登場。『ゾイド黙示録』とゲームボーイソフトの『ゾイド伝説』ではマークⅡ仕様で出演。 『ゾイドインフィニティ』本作の初期設定機体で、アニメ同様バンも乗る。 その他、ゲームボーイカラー用ゲームソフト『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』、ゲームボーイカラー用ゲームソフト『ZOIDS〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜』にも登場。 『ZOIDS Material Hunters』では、ZOIDS concept art版アレンジの「シールドライガー」と、従来のキットデザインに近い玩具版の「シールドライガー(RZ-007)」の2種類が登場。前者は同ゲームの顔として、アプリアイコンなどのデザインにも用いられた。バリエーションの「エメラルド(Emerald)」「ホワイト(white)」「ピンク(Pink)」は、その名称通りの色を基調とするカラーリングである。 『ZOIDS FIELD OF REBELLION』では、プレイヤーが使える中型ゾイドとして「シールドライガー」が登場する。ゲームはZOIDS concept artの世界観をベースにしているが、従来のキットをほぼ踏襲するデザインで実装。ゲームオリジナルのパイロットとしてアレン・マクレランが登場する。アプリアイコンなどのデザインとしても使用された。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 02:29 UTC 版)
1回戦「堕イドル・オーディション」 合格者数は50組中45組。失格となった5組は「炎上」として文字通り焼き殺される。なお、ゲーム開始時点では「堕イドルに相応しいアイドルを5組選抜する」とだけアナウンスされており、その5組が失格者であることは言及されない。 ルール説明の後、1時間のインターバルを挟んだ後オーディションを行う。エントリー番号順に1組ずつ、モニター付カメラの前で5分間のアピールを行う。アピール内容は自由。アピールの様子は他の参加者のモニターでも確認できる。 審査基準は「カメラで確認できるパートナーとの肉体的接触の長さ」である。これはアピールタイムだけでなく、1時間のインターバルや他の参加者のアピール中での行為すべてを含む。これが長かった5組が、パートナーとの関係を上手く隠せなかった「堕イドル」として失格となる。 2回戦「ヴァイス・トレーニング」 最低合格数は、45組中40組。あくまでも最低数のため、状況によっては全組の合格もありうる。 一人カラオケ用ルームにアイドルとパートナーの二人が入る(他の参加者の様子は確認不可)。カラオケに曲を入れて歌唱するごとに、「合格」か「不合格」のいずれかの表示が出る。「合格」が出た時点で勝ち抜けが決定。「不合格」が表示されても再チャレンジは何度でも可能。30分以上歌唱しなかった場合、継続の意思無しと見なされ、失格となる。なお、曲だけ入れて歌わなかった場合は、そもそも「歌った」とカウントされない。タイムリミットは24時間であるが、それまでに「合格」が出ずとも継続さえしていればその時点で無条件で勝ち抜けとなる。 「合格」が出る条件は、「アイドルの代わりにパートナーの男性が1曲歌うこと」のみ。これは「vice」という単語に名詞としての「悪」という意味のほかに、前置詞として「代理で」という意味があることがヒントとなっている。 なお、灰峰の目算では密閉された狭い部屋で一人が歌い続ける状況では、遅くとも12時間以内に酸欠状態に陥ることが濃厚のため、24時間耐えることは実質不可能である。 特別メニュー「堕・ダンス・レッスン」 「ヴァイス・トレーニング」上位通過16組によって行われるボーナスステージ。1対1によるタイマンとなる。勝利した方は次のゲームで有利なポジションで始めることができる(詳細は不明)。敗北した方はペナルティとして、後述の敗者復活戦へ参加させられる(ゲーム終了まで敗者復活戦の存在は言及されない)。 アイドルとパートナーは、それぞれ別室へと移動する。アイドル側はマジックミラーが置かれたダンス室、パートナー側はマジックミラー越しにアイドルの様子が確認できる部屋でゲームを行う。 まずアイドル側にお題と自身の持ち歌4曲が表示される。10秒のカウントの後、1曲をコールし、その曲を専用マットの上で踊る。ダンス中にマットの上から出てしまったり、5秒以上動かなかったりすると即失格となる。また、相手のダンス中にマットの上に乗ると妨害行為と見なされ、即失格となる。先攻・後攻で1曲ずつ踊った後、ダンスの評価で負けた方は、追加レッスンとして選ばなかった3曲を連続で踊らなければならない。引き分けの場合は両者共に追加レッスンはなし。 評価に関わる要素は、パートナー側のゲームである。パートナー側はお題と選択肢の確認後、アイドルが回答するまでの間に「1~4」の数字が書かれたカードを1枚伏せる。アイドルの回答と一致していれば正解。先攻・後攻の2回での正解数によって評価の勝敗が決まる。暴力行為やカードのすり替えなどのイカサマは即失格となる。 これを繰り返し、失格チームが出るまで続行する。 敗者復活再オーディション「奪衣選抜」 「堕・ダンス・レッスン」敗退者8組によって行われる敗者復活戦。 1回戦と同じように、モニター付きカメラの前で1分間のアピールタイムを行う。順序はランダム。全員のアピール終了後、64名の審査員による投票を行い、得票上位4組が次のゲームへ進出。下位4組は1回戦同様「炎上」することとなる。 この「64名の審査員」というのは、既に勝ち抜けが決定している32組のアイドル及びパートナーである。すなわち審査員側にとっては自らの敵になるかもしれない人間を選ぶことになる。したがって、アピールタイムでなるべく脅威ではないよう振る舞うことで、勝ち残る確率を上げることが可能。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 02:24 UTC 版)
餓狼伝説シリーズ餓狼伝説3 リアルバウト餓狼伝説 リアルバウト餓狼伝説スペシャル リアルバウト餓狼伝説2 餓狼伝説 WILD AMBITION ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズザ・キング・オブ・ファイターズ'97 ザ・キング・オブ・ファイターズ'98ザ・キング・オブ・ファイターズ'98 ULTIMATE MATCH ザ・キング・オブ・ファイターズ'99 EVOLUTION(DC版など。エキストラストライカーとして) ザ・キング・オブ・ファイターズ2000(アナザーストライカーとして) ザ・キング・オブ・ファイターズ2002ザ・キング・オブ・ファイターズ2002 UNLIMITED MATCH ザ・キング・オブ・ファイターズ2003 ザ・キング・オブ・ファイターズ NEOWAVE ザ・キング・オブ・ファイターズXIV(DLCキャラクターとして) CAPCOM VS. SNKシリーズカプコン バーサス エス・エヌ・ケイ ミレニアムファイト 2000カプコン バーサス エス・エヌ・ケイ ミレニアムファイト 2000 PRO CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 クラッシュフィーバー 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 02:38 UTC 版)
「キング (龍虎の拳)」の記事における「登場ゲーム」の解説
龍虎の拳シリーズ『Art of Fighting 龍虎の拳外伝』を除く全作に登場する。 ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ『2002』(DC版・PS2版・Xbox版のみプレイヤーで登場)と『XII』を除く全作に登場する。 CAPCOM VS. SNKシリーズ SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALKOFスタジアムの背景で登場。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/24 08:36 UTC 版)
ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ゾイドフルメタルクラッシュ』では、ヘリック共和国軍の新型機として登場。序盤ではシュネル・クラージュ少佐が搭乗し、エインガング大尉のアイアンコングを撃破する。分岐ルートでは、シュネルに適性を見いだされた主人公・ベルク少尉に託される。 『ゾイドインフィニティEX』と、『ゾイドカードコロシアム』にもバイオティラノと共に登場している。 ゲームボーイアドバンス用ソフト『ゾイドサーガフューザース』では、タイトル画面で隠しコマンドを入力することで使用することができる。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:26 UTC 版)
「バーサークフューラー」の記事における「登場ゲーム」の解説
ゲーム『ZOIDS 〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜』ではボスキャラとして初登場。背面装備がロングライフル1基の構成となった第一形態と、バスタークローやイオンブースターパックを装備した第2形態(同ゲームでは「バーサークフューラー重装型」と呼称される)が存在する。 その後『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』『ZOIDS VS2』『ゾイドタクティクス』、『ゾイドインフィニティ』、『ゾイドカードコロシアム』などにライガーゼロと共に常連に近い形で登場する。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 07:26 UTC 版)
「バーサークフューラー」の記事における「登場ゲーム」の解説
『ゾイドタクティクス』、『ゾイドインフィニティ』、『ゾイドカードコロシアム』といったゲームに登場。これらでは「BF(バーサークフューラー)シュトゥルム」と呼称される。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 06:58 UTC 版)
「放課後さいころ倶楽部」の記事における「登場ゲーム」の解説
原作と同様に、毎回異なる実在するアナログゲームが劇中に登場しており、エンディング内でその回に登場したゲームを提供した企業・団体名とゲームのタイトルが「ボードゲーム協力」「協力」として表記されている。 話数登場ゲームボードゲーム協力・協力1 マラケシュ CAST JAPAN 2 ごきぶりポーカー メビウスゲームズ 3 インカの黄金 新版 完全日本語版 アークライト 4 ニムト メビウスゲームズ 5 ごいた 能登ごいた保存会 6 ワンルーム (作中オリジナル) 7 もんじろうアイランド(英語版) サイ企画ホビージャパン 8 ケルト(英語版) メビウスゲームズ 9 エルフェンランド 10 ブロックスレディース&ジェントルメン マテル・インターナショナルホビージャパン 12 ナンジャモンジャ すごろくや
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 03:05 UTC 版)
車窓でジャマものチョイス! 1チームずつ問題に挑戦。 背後の車窓を模した巨大画面の中にある漢字をばらばらにしたパーツが書かれた看板が4つ登場するが、1つだけ漢字を使わない不要なパーツが混じっている。 出題から10秒以内にチーム内で相談し、不要なパーツと同じ場所に座っているプレイヤーが起立する。正解すれば10点獲得。正しいパーツの前の人が立つか、2人以上が起立すると不正解。1チームにつき8問出題される。 チョイス!広辞苑(第1回)→まんなか広辞苑(第2回) 2チーム同時に参加する対抗戦。 広辞苑のある単語から、別のある単語までの間にある単語を答えていく。(例)スタミナからすっぴんの間→酸っぱい、スタンス、すったもんだなど。 第1回ルール 両チームが1人ずつ15秒以内に解答、正解ならそのまま隣のプレイヤーに回答権が移る。範囲から外れた言葉を答えたり、広辞苑に乗っていない言葉を答えたら失格・退場。 片方のチームが全滅したらゲーム終了。残った人数×20点の得点を獲得。 第2回ルール 全員一斉での筆記回答形式。シンキングタイムは15秒。また、単語の範囲が1つに絞られた。正解した人数1人につき10点を獲得。 売れ筋チョイス 1チームずつ問題に挑戦。用意された10個の品物が20代の人気TOP5に入っているのか、60代以上の人気TOP5に入っているのかを当てる。また、挑戦の前にヒントとして「どちらのランキングにも入っている物」が提示される。 正解すれば10点獲得。不正解なら「窓際ルーム」行きとなり回答権を失う。また、どちらのランキングにも入っていない「ドボン」も存在し、これを引くと不正解の上、-100点となる。 どちらかのTOP5が全て埋まるか、チーム全員が窓際行きになった時点で終了。 ポーズ DE ポーカー チームの4人がそれぞれボックスに入り、提示されたテーマから連想されたポーズをとる。ポーズを考えている間は、声を出したり相談したりしてはならない。 4人の回答がそろったところで解答を発表し、同じポーズをとっていた人数に対応して得点が加算される(細かな違いはある程度考慮される)。 ワンペア:2人が同じポーズを取る、10点 ツーペア:2人が同じポーズが2組、20点 スリーカード:3人が同じポーズ、30点 フォーカード:全員が同じポーズ、50点 あいうえお陣取りチョイス! 「あ」~「ん」までの50音に、「゛」「゜」「ー」の3つを加えた53個のマスで陣取りを行う。 テーマ発表後、両チームが交互にテーマに沿った項目を言って行く。項目がテーマに沿っていれば、項目に使われた文字のマスを獲得。また、既に相手チームの物になったマスもその文字を使った項目を回答すれば奪い返すことが出来る。 先に20マスを獲得したチームが勝利となり20点が与えられる。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 03:05 UTC 版)
連帯責任・仕分けライン チームの4人が問題の流れるラインの前に立って行う。解答者の間には仕切りを立てられており、他の人の解答を見ることはできない。 1人ずつ目の前のラインに流れてくる物が事前に指定された「A」のカテゴリに入るか「B」のカテゴリに入るかをレバーで仕分けていく。 例:流れてくる物の発売年・出来事の起こった年が昭和か平成か。 例2:流れてくる物の値段が1万円以上か以下か。 全員正解すれば1問につき2万点を獲得、誰か1人でも不正解の場合は全員の頭におもりが落とされ、その問題は打ち切られる。1つのテーマにつき5問出題。 考える際に答えを言ってしまうこともあるが、故意ではない場合はおとがめなしとされた。 不良品ズバッと検品ライン チームの代表者1人が挑戦。ベルトコンベアを流れてくる箱に書かれた項目が、発表されたテーマ(例:世界遺産に登録されている景勝地、画数が4画の漢字など)に合っているかどうかをチェック、テーマにそぐわない項目の書かれた箱は「不良品」としてハンコ型の棒でラインから押し出し、テーマに合った項目の箱はそのまま送り出すことができれば正解となり、1個につき1万点獲得。不正解(正しいものを落とす、不良品をスルーする)の場合はチーム全員に炭ガスが噴射される。 一度に2個または3個の箱が棚に入って出て来ることがあり、全て正解でブロック分の得点を獲得、1つでも間違えるとその分の得点はもらえない。 一致団結リレー創作ライン チームの4人がラインの前に並んで挑戦。3人と解答者の4人目の間には仕切りが立てられる。 3人はラインを流れてくる透明なボードに順にそれぞれ違う色のマジックでテーマを表す絵を描いていく。 最後の1人は、流れてきたボードに描かれた絵を見て、表されたテーマを当てることが出来れば10万点獲得。不正解の場合は炭ガスが噴射。 こちらも考える際に答えを言ってしまうこともあるが、故意ではない場合はおとがめなしとなる。 穴埋めビンゴ工事ライン チーム直接の対抗戦。1人ずつ両チームがレーンの前で交互に並んで行う。 1人目から目の前を流れる6×6のマス目状の枠に自分のチームカラーのブロックをはめてゆく。両チームが交互にブロックを入れてゆき、8人目(後攻4人目)まで来たら逆走し7人目(先攻4人目)から再び順に入れていく。1人目まで来たら再び順にブロックを入れていく。 四目並べの要領で先に4マス分タテ・ヨコ・ナナメにブロックを入れたチームの勝利となり、5万点獲得。負けチームは全員スパナ風ハンマーで叩かれる。 1回の放送で4ゲーム行われるが、先攻が非常に有利なゲームのため1ゲームごとに先攻・後攻を入れ替える。 給料獲得ゲーム 獲得得点の多い勝利チームが給料(賞金)をかけて行うゲーム。各国の通貨単位が書かれたサイコロをボタンで転がし、出た目の通貨単位×獲得した点数を日本円に直した金額が給料として与えられる(レートは収録時の金額で換金)。出目 日本・円…獲得得点×1円(最高賞金) 韓国・ウォン…獲得得点×約0.07円 チリ・ペソ…獲得得点×約0.15円 ベトナム・ドン…獲得得点×約0.004円(最低賞金) インドネシア・ルピア…獲得得点×約0.009円 ジンバブエ・ドル…獲得得点×約0.2円(デノミネーション後であるため、一般的なイメージよりも金額は高い)
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 03:05 UTC 版)
RANKING TOWER ゲームスタートと同時に天井から大きさが違う2種類の正方形ブロック10個が落下。それらに書かれている項目を指定された順位の順番になるように積んでいく。 1つ積むたびに正誤判定を行い、正解であれば次のブロックを積む。不正解の場合は台が傾き、それまでに詰まれたブロックがすべて落とされ、積み直しとなる。 制限時間の5分が経つか、全てのブロックを積むことができた時点で終了。それまでに積まれたブロック1つにつき10ポイント獲得。 BALANCE TOWER ゲームスタートと同時に天井から形や大きさが違うブロック12個が落下。それらに書かれている項目のうち、指定された事柄に入るものだけを回転するテーブルの上に積んでいく。 制限時間の3分が経った時点て積まれたブロック1つにつき10ポイント獲得。ただし、ブロックタワーを崩すか、2つあるダミーのブロックを積んでしまった時点で失格。タワーが崩され得点も0になる。 CROSS TOWER 2チーム同時に行う対抗戦。ゲームスタートと同時に天井から形や大きさが違うブロック10個が落下。それらに書かれている問題の答えをチームで相談し1つをテーブルに積んでから解答、正解ならば相手のターンに移る。 持ち時間は1チームにつき1ゲームを通して3分間。相手ターンに移ってから解答までタイマーは止まらない。タワーを崩す、問題に間違える、持ち時間を全て消費してしまった場合は負けとなり、その時点で積まれていたブロック1つにつき10ポイントが相手チームに入る。 なお、ブロックの責任時間はブロックを積むリフトから降り、自チームの待機場所に戻るまでとなっている、 TRAP TOWER 障害物がちりばめられたセットの中でブロックをリレー方式で運んでいく。順番は以下の通り。 1人目がブロックを選び、壁の穴を通して乗馬マシンに乗る2人目に投げ渡す。 2人目がベルトコンベアの上を走る3人目に投げ渡す。 3人目がターンテーブルの上を回転する4人目に投げ渡す。 4人目がチューブにブロックを入れるとポイント獲得となる。 ブロックは10ポイント(黄・小さい)、30ポイント(ピンク、中サイズ)、50ポイント(赤、大きい)の3種類あり、得点が大きいほど重く運びにくい。 一度に運搬できるブロックは1つのみで、チューブに入れるか落とすまで新たなブロックを渡すことはできない。 制限時間2分間にチューブに入れたブロックの分のポイントを獲得。ただし、1分経過するとベルトコンベアの速度が最高速になる。乗馬マシンか、ベルトコンベアから落下した時点で強制終了、その時点でチューブに入っているポイントのみ獲得できる。 TEAM 100 2チームの対抗戦。2チームに対し、指定されたお題(例:日本の歴代総理大臣)の中で、ひらがな・カタカナで表記した時に出来る限り長い物を20秒以内に回答する。両チームの答えのうち、一方のチームのみお題に当てはまっている場合はそのチームが、両方ともお題に当てはまっている場合はより長い単語を答えたチームの勝利となる。両チーム正解かつ文字数が同数の場合や、両チーム不正解の場合は同じお題で再度回答する。 勝利チームは答えた単語の文字数1文字につき1ブロックが加算。先に100ブロック積んだチームの勝利となる。例題の場合「のだよしひこ」と「こいずみじゅんいちろう」だった場合後者が勝利となり、11ブロックが加算される。 第1回・第3回では勝利チームに100ポイント、第2回ではそれまでのゲームで獲得したポイント10ポイントにつき1ブロックに換算。それらと合わせ先に100ブロックを積んだチームが優勝となった。 解答は正式名称でなくても可能だが、当然のことながら正式名称のほうが文字数を稼ぐことができる。無論、正式名称を間違えた場合は負けとなる。例として「モーツァルト」なら6文字だが、「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト」と回答した場合は18文字となる。
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登場ゲーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/09 23:27 UTC 版)
初登場はゲームボーイの『ゾイド伝説』。ラスボスとして登場し、ファミコン『ゾイド黙示録』にも登場。 『ゾイド邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』ではラスボスとして登場。元帝国の科学者イオが復讐のため、死んだ息子の遺伝子を組み込んで起動したとされている。 『サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ』では2周目以降に発生する鉄竜教関連ミッションの最後に登場するほか、その後のシミュレーター関連ミッションでも戦うことになる。 ゲーム『ゾイドサーガDS』ではラスボスのローズ(ロジーナ)がギルドラゴンに搭乗しアトレー達と戦うが、ギルドラゴンを倒すとギル・ベイダーに乗り換えて再び挑んでくる。
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