登場ゲームソフト
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バッジとれ〜るセンター ニンテンドー3DS用のゲームソフト。2015年4月1日のエイプリールフール企画により『バンブラP』とコラボした際、ニンテンドー3DSのホーム画面に飾れるバッジの一つとして彩崎ゆうを基にしたものが登場。その後、2015年8月5日の更新では彩崎ゆう関連のバッジが複数作成された。また、翌年2016年4月1日のエイプリルフール企画でも既存のバッジが再登場した。 スーパーマリオメーカー Wii U用のゲームソフト。ゲームの主人公「マリオ」の代わりに操作できるキャラクター「キャラマリオ」の一人として2016年3月9日に登場した「ましこ」の声を担当。さらに、彩崎ゆう本人のキャラマリオが、誕生日の2016年3月21日より登場した。
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登場ゲームソフト
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「熱血!ファミコン少年団」の記事における「登場ゲームソフト」の解説
登場するゲームソフトは基本的に全て実在のものであり、時折紹介されるテクニックなども実際のゲームで再現可能である。話の中での扱いは物語の中心になるものから会話で名前が挙がる程度のものまで様々。ハドソン以外のファミコンソフトも多数登場している。 スターフォース(ハドソン) チャレンジャー(ハドソン) ボンバーマン(ハドソン) 忍者ハットリくん(ハドソン) スターソルジャー(ハドソン) 高橋名人の冒険島(ハドソン) 迷宮組曲 ミロンの大冒険(ハドソン) ドラえもん(ハドソン) 高橋名人のBUGってハニー(ハドソン) ザナドゥ(ハドソン) ヘクター87(ハドソン) スパルタンX(アイレム・任天堂) スーパーマリオブラザーズ(任天堂) ツインビー(コナミ) グラディウス(コナミ) グーニーズ(コナミ) ハイドライド・スペシャル(アイレム) ドルアーガの塔(ナムコ) スペランカー(アイレム) 頭脳戦艦ガル(デービーソフト) オバケのQ太郎 ワンワンパニック(バンダイ) 魔界村(カプコン) ソロモンの鍵(テクモ)
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