『ZOIDS FIELD OF REBELLION』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/01 09:24 UTC 版)
「大型ゾイド」の記事における「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」の解説
プレイヤーが使える中型ゾイドとして登場。ゲームはZOIDS concept artの世界観をベースにしているが、従来のキットをほぼ踏襲するデザインで実装されておりRPZ-11版とRZ-52版のどちらのカラーも用意されていた。作中では共和国軍で鬼指揮官と呼ばれていた元軍人ローガン・ヘイムダールが乗機としている。
※この「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」の解説は、「大型ゾイド」の解説の一部です。
「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」を含む「大型ゾイド」の記事については、「大型ゾイド」の概要を参照ください。
『ZOIDS FIELD OF REBELLION』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 00:54 UTC 版)
「モルガ」の記事における「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」の解説
味方拠点から出撃して自動的に敵拠点に向かうノンプレイアブルの小型ゾイドとして「キャノリーモルガ」が登場(名称はあくまで「モルガ」)。ゲームはZOIDS concept artの世界観をベースにしているが、従来のキットをほぼ踏襲するデザイン。
※この「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」の解説は、「モルガ」の解説の一部です。
「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」を含む「モルガ」の記事については、「モルガ」の概要を参照ください。
『ZOIDS FIELD OF REBELLION』
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 22:10 UTC 版)
「コマンドウルフ」の記事における「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」の解説
全てのプレイヤーに配布される初期所有の中型ゾイドとして登場する。体なので全てのチュートリアルなどでも使用できる。ゲームはZOIDS concept artの世界観をベースにしているが、従来のキットをほぼ踏襲するデザインで実装。事前登録者特典のオリジナルのコマンドウルフ専用ウエポンとして5銃身ガトリング砲の「ヘルファイア」、ゲームオリジナルのパイロットとしてディーン・ファラデーが登場する
※この「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」の解説は、「コマンドウルフ」の解説の一部です。
「『ZOIDS FIELD OF REBELLION』」を含む「コマンドウルフ」の記事については、「コマンドウルフ」の概要を参照ください。
- 『ZOIDS FIELD OF REBELLION』のページへのリンク