グループ会社・団体
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「セゾングループ」の記事における「グループ会社・団体」の解説
パルコ ディベロッパー業。全国にファッションビル「PARCO」を展開。また、パルコ劇場、CLUB QUATTRO、Studio PARCO、渋谷スペイン坂スタジオ(TOKYO FM)など文化事業も幅広く手掛けた。特に渋谷パルコは渋谷カルチャーの代名詞的存在であり、渋谷が現在のように若者の街として成長する原動力となった。 ダイハツ工業とも提携し、1988年にミラに特別仕様車で発売され、1995年にはオプティ、2001年にはムーヴ、YRVにパルコ仕様グレードが設定された。しかし、2002年にはセゾングループの経営再建とムーヴのフルモデルチェンジに伴い提携を解消した。現在、大丸松坂屋百貨店を運営するJ.フロント リテイリングの完全子会社である。松坂屋上野店や大丸心斎橋本店といった百貨店と併設した店舗の出店を進めている。旧セゾングループではクレディセゾンが大株主。丸井と並びファッションビルの一角を担う。 ファミリーマート 西友の子会社としてコンビニエンスストアを展開。1998年に伊藤忠商事グループが株式取得。2006年3月に良品計画との株式持ち合いを発表した。2016年9月1日、「ユニー」や「サークルKサンクス」などを傘下に置く「ユニーグループ・ホールディングス株式会社」と経営統合し、「(旧)株式会社ファミリーマート」は「ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社」に商号を変更、「株式会社サークルKサンクス」は「(新)株式会社ファミリーマート」に商号を改めた。 良品計画 1989年に西友から独立した。全国に「無印良品」を展開。ファミリーマートと株式の持ち合いをしていたが、1998年に伊藤忠グループがファミマ株を取得したため、殆どの株式を手放す。2006年3月に株式の持ち合いを発表し、再度関係を強化したが、2019年には関係を解消。旧:セゾングループの中では、クレディセゾンが主要株主。 ロフト 雑貨店。西武百貨店が従来の百貨店の枠を破る専門大店構想を掲げ、ニューヨークの芸術家らの活動がソーホー地区のロフトから始まったことに着想を得て、「LOFT」と命名。1987年11月、渋谷に1号店をオープン。当時渋谷店長であった水野誠一がプロデュース。多店化。1992年に西武百貨店会長に就任した和田繁明の経営改革によって分社可能な事業は分離する方針に則り、独立。セゾングループ解体後、西武百貨店との資本関係が離れたが、後にセブン&アイホールディングス傘下のそごう・西武(西武百貨店の後身)が子会社とし74.8%の株式を所有(セブン&アイ間接子会社)。そごう・西武以外の主要株主はクレディセゾン。 WAVE 音楽・映像ソフト販売(WAVE)。上述のロフトと同様、専門大店構想に沿って、六本木のシェル石油給油所跡地を同社関連会社と西武流通グループによる提携によって再開発ビルを建設。1983年11月、音と映像の専門館「WAVE」をオープン。その後多店舗展開。西洋環境開発、パルコ、タワーレコード傘下を経て、ノジマが子会社化。さらにDVDの販売・買い取り店舗などを運営するメディアマーケティングシステムに売却されるなど、目まぐるしい資本の変遷を経て、2011年に自己破産。 リブロ 西武ブックセンター(西武百貨店書籍部)として池袋西武に誕生、主にセゾン系テナントとして拡大した書店チェーン。アバンギャルドやコンテンポラリーアート、最新の洋書などを扱う流行の感度の鋭さから、青山ブックセンターと並び称される存在だった。現在、日本出版販売の傘下。2015年7月に池袋本店が西武池袋本店から撤退し閉店。 ザ・ガーデン自由が丘(シェルガーデン) シェル石油や国分などが出資して東京・自由が丘でシェルガーデンとして開店した高質食品スーパー。西友による出資を経て西武百貨店傘下の企業となり現在の店名になる。現在はセブン&アイHDの100%子会社(内10%はそごう・西武)。関東地方を中心に西武百貨店とそごうのほか、近年は小型店をJR東日本や西武鉄道の駅商業施設内に展開している。 池袋ショッピングパーク 1959年4月、地下駐車場、ショッピングセンター(SC)の経営を目的に池袋地下道駐車場株式会社として、西武鉄道、西武百貨店などの出資によって設立。64年9月「池袋ショッピングパーク(ISP)」と命名されオープン。SCのはしりであり、歴代社長は西武百貨店出身者が多かった。現在は、セブン&アイHDが60.7%の株式を間接所有する同社の連結子会社(直接保有はそごう・西武)。そごう・西武以外の大株主は西武鉄道グループの西武ホールディングスが24.2%を間接保有。 大沢商会 1890年創業の名門商社。カメラ、スポーツ用品、ラコステブランド等を扱う市場創造型の商社であったが、1984年2月、海外戦略の失敗やメインバンクを持たないこと等が主因となり、負債1026億円を抱え経営破綻。同年5月、東京地方裁判所から会社更生手続きが開始される。経営破綻前から同社の経営に参画していた白洲次郎など財界人から堤清二、セゾングループに強い要請があり、支援を決定。セゾン傘下となる。ユニマットグループに売却後、2014年に再独立。 吉野家 ファーストフード業。1980年7月、急速な多店舗展開、顧客の嗜好が多様化しているにも拘らず、牛丼単一メニューの提供、米国での事業失敗などから負債総額115億円を抱え倒産。会社更生手続きが受理され、自力更生の目途が立った段階で西武流通グループに協力が要請され、全面支援を決定。1986年、レストラン西武(のちの西洋フードシステムズ)傘下となる。1988年3月、同社のグループ企業であったディー・アンド・シーと合併。社名を吉野家ディー・アンド・シーに変更。1992年9月、たたき上げの安部修仁が社長に就任。不採算であったダンキンドーナッツ事業からの撤退。デフレーション下における牛丼の値下げ競争、BSE問題に直面。 2000年には、西武百貨店が伊藤忠フレッシュに吉野家株の売却を開始。翌年には、伊藤忠フレッシュが西洋フードシステムズに次ぐ2位株主に浮上。さらに、2003年度には西洋フードシステムズに経営危機が表面化。吉野家株を売却したため伊藤忠フレッシュが筆頭株主となる。2004年には西洋フードシステムズは英国のコンパスグループ傘下となり、吉野家株を売却した。これにより、セゾングループから外れている。2007年10月、吉野家ディー・アンド・シーは吉野家ホールディングスに社名を変更。持株会社に改組。国内牛丼事業は新たに設立した株式会社吉野家が担う体制へ移行した。 西武自動車販売 フランスのシトロエン・プジョー、スウェーデンのサーブなどの輸入販売元。1960年代前半からシボレーなど大型米国車の輸入販売会社として存在していたが、1970年前後に取り扱い車種をフェラーリなどのマニア向け欧州車に変更。1995年、クライスラー日本法人へ売却される。 新西武自動車販売 フランスの自動車シトロエンの輸入元。西武自動車販売のクライスラー日本法人への売却後、シトロエンの輸入販売を継続するため設立。シトロエンが「シトロエン・ジャポン」を設立して直接販売に乗り出したことにより2002年に清算。 ジャガージャパン 1986年、英国の高級車ジャガーと西武百貨店との共同出資で日本法人「ジャガージャパン株式会社」を設立。1999年、西武百貨店が資本を撤退しジャガー・カーズが単独で展開していた。その後ジャガー・カーズの親会社フォード・モーターのブランド戦略に伴い、2001年12月、同じイギリスの高級車ランドローバーの日本総輸入元「ピー・エー・ジー・インポート」(旧ランドローバージャパン)に吸収合併された。 西武日産販売(日産自動車系ディーラー・ブルーステージ) 東京日産モーターと共に、東京地区でセドリックなどの高級車をメインに販売していたが、2001年7月1日、東京日産モーターに吸収合併された。後に東京日産モーターも日産プリンス東京販売に吸収合併された。 オートピア西洋 スズキのカーディーラー。グループ内需要を請け負う。2013年9月、兵庫県の輸入車ディーラー「ジーライオングループ」(株式会社クインオート)が経営権を取得する。 朝日航洋 旧:朝日ヘリコプター。かつて池袋西武屋上は世界最大のヘリポートだったことも。西武所沢工場に整備所をもった。1997年7月、西武百貨店がトヨタ自動車に所有株式を売却。現在はトヨタグループ傘下。 セゾンファンデックス 抵当証券業・消費者金融業(旧:西武抵当証券)。住宅金融専門会社(住専)問題で損失を被った後、クレディセゾンの完全子会社となる。カードの決済代行、クレディセゾンATM機での代行融資及び貸付等を事業とする。 セゾン情報システムズ 情報システム業。西武百貨店と西友の電算部門を統合し設立。その後、西武都市開発(西洋環境開発の前身)の電算部門、緑屋計算センター(緑屋の電算子会社)を統合。1993年店頭公開。2015年3月末現在、クレディセゾンが46.8%の株式を所有する持分法適用関連会社。セゾングループが解体後も、そごう・西武、西友など旧グループ企業との取引関係は維持される。 セゾン生命保険・セゾン自動車火災保険 損害保険・生命保険業。1973年2月、西武流通グループと米国シアーズローバックはカタログ販売に関する提携を締結。それが契機となり同社と商品の輸入契約、技術契約、及び同社引き受けによる転換社債発行契約が結ばれた。そして提携の副産物として日本市場への参入を検討していた同社傘下であったオールステート保険(2000年日本撤退)との合弁会社として1975年12月、戦後初の新設の保険会社である西武オールステート生命保険が設立された。1982年9月には、オールステートの全額出資でオールステート自動車・火災保険が設立され、1984年9月、オールステート自動車・火災保険は西武流通グループが第三者割当増資を引き受けグループ入りした。 1990年、西武オールステート生命保険はセゾン生命保険に商号を変更。1997年、クレディセゾンが筆頭株主となる。その後保険業界の経営環境が変遷する中、2002年にセゾン生命保険はGEエジソン生命(現:ジブラルタ生命保険)に吸収合併された。 1998年、オールステート社がオールステート自動車・火災保険の株式90%をクレディセゾンとセゾンファンデックスに譲渡。社名をセゾン自動車火災保険に変更。さらに同年にはHISからの出資も得る。しかし2002年にはHISが損害保険ジャパンに株式を売却した。現在、SOMPOホールディングスが99.3%の株式を所有する同社の連結子会社。 セゾン証券 西武クレジットが埼玉県の地場証券会社であった埼央証券に資本参加。同社が新西洋証券に商号変更。西武百貨店内に小型店舗を設け個人顧客を対象に営業を展開。1995年4月丸一証券と合併し、セゾン証券に商号変更。2001年マネックス証券に吸収合併。 東京シティファイナンス 西友子会社のノンバンク。1982年、西友ファイナンスとして設立。当初は西友のハウスカード発行を主業とするが、グループ内のカード業務は西武クレジットに集中させることとなったため、共管しない部門へ進出。法人融資事業、提携企業社員に対する融資事業、及びキャッシュディスペンサー(CD)を立石電機と共に開発。それを「SEIYUキャッシュポイント」と命名したCDコーナーに設置。CDを各カード会社に開放した上で、手数料を徴収するフィービジネスを主な事業とした。1989年には西武百貨店の子会社であった旧:東京シティファイナンス、さらに日本社員融資と合併。新社である東京シティファイナンスが発足する。初代社長以外の歴代社長は第一勧銀(DKB)出身者が占め、実質的には西友の管理は弱く、DKB色が強かった。 バブル期にリゾート開発など事業者向けの不動産抵当融資を積極的に行った結果、1兆円前後の不良債権が発生。その中には尾上縫債権も含まれていた。1999年に経営が行き詰まり2000億円の債権放棄をDKBへ要請するも、負債総額が西友の重荷となり経営不振へ陥る元凶となった。2000年代にローンスターグループに買収され、東京スター銀行の子会社となる。 J-WAVE 1988年、当時としては珍しい音楽中心のラジオ局として、西武百貨店や西友などの出資によって開局した都下2局目の民間FMラジオ局。J-POPなる和製英語は、J-WAVEが起源。現在、旧:セゾングループではクレディセゾンが同社の主要株主。 SSコミュニケーションズ 角川グループに譲渡され角川・エス・エス・コミュニケーションズへと社名変更した後、2011年1月に角川マーケティングに吸収合併され消滅。セゾングループとタイムの合弁会社であり、「西武タイム社」として創業した。タイムの西友への株式譲渡以後は、西友傘下の出版社だった。「レタスクラブ」「マネープラス」などを発行。また「チケットセゾン」の事業も同社にて実施。チケットセゾンの実質的な後身であるエンタテインメントプラスに角川グループホールディングスが5%出資していたのはこの関係である。 コンチェルト 西武百貨店旅行事業部ほかセゾン系レジャー部門が母体。現在はパチンコ店「コンサートホール」を展開。クレディセゾン系。セゾン系テナントビル「ザ・プライム」にも入居。 パシフィックツアーシステムズ グループ内に散らばる旅行代理店を集約。ヴィーヴルから一部分離、さらに西友旅行事業部、太平洋観光が統合。マルイ旅行センターを吸収。現在JTB傘下。 東海観光(現:アゴーラ・ホスピタリティー・グループ) (東京証券取引所コード9704) さくら観光が前身で、その後三井物産の資本参加や東証への株式上場、及び元子会社(旧:東海観光事業)の吸収合併を経て現在の東海観光へ社名変更なる。東京都港区高輪にあったホテル高輪などを運営していた(1996年に閉館)。その後、同社の経営権を掌握していた三井物産が同社グループ内のレジャー事業の見直し等から、当時の西武セゾングループ(後:セゾングループ)各社への株式譲渡をもって同グループの傘下に入る。 平成初期のバブル崩壊後に経営難に陥りセゾングループが資本撤退すると、97年に新たなパートナーとして香港における不動産・レジャーの大手「ファー・イースト・コンソーシアム・インターナショナル」(FECI)のグループ企業を親会社に迎え入れ、不動産事業へ進出。しかし、2年経過しても経営状態があまり良くならなかったためFECIグループが保有する同社株式を市場へ大量売却、同グループから事実上の資本独立を余儀なくされる。 以後、子会社を通じ国内にある多くの賃貸不動産を取得するなどして自力での経営再建。2012年5月1日、商号を東海観光株式会社から株式会社アゴーラ・ホスピタリティー・グループへ変更した。 インターコンチネンタルホテルズグループ 1988年11月、セゾングループが21億5千万ドルで買収。元パンアメリカン航空の設立及び所有で、日本、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカ、オセアニアなど全世界に広げ10年間保有。1998年にイギリスのバスグループへ売却。 八ヶ岳高原海ノ口自然郷 1963年、西武百貨店不動産部が開発を始めるが、途中、西武鉄道への移管をはさみ、西武都市開発(西洋環境開発)が開発を進展させる。高原ロッジ、八ヶ岳高原音楽堂等を設置。現在、一帯の管理、別荘販売及びロッジの運営等はそごう・西武の子会社(セブン&アイHDの孫会社)である八ヶ岳高原ロッジが担い、「西武・そごうの別荘地」と銘打たれている。 東京テアトル 戦後創業されたレジャー会社。1990年代に西洋環境開発の傘下に入る。のちセゾンから独立。セゾンファンデックスが第8位、パルコが第10位株主(2015年3月末現在)。 セゾン劇場 東京・銀座の「銀座セゾン劇場」運営会社。西友子会社で1999年に閉館・会社を清算したが、翌2000年に当時セゾングループだった東京テアトルが事業継承し「ル テアトル銀座」として再出発した。2007年に「ル テアトル銀座 by PARCO」としてパルコに運営移管。2013年5月に営業終了。解体される。 ホテル西洋銀座 1987年開業。東京テアトルが事業継承。2013年5月に営業終了。解体される。 朝日工業 旧:朝日化学肥料が旧:日本ニッケル(解散)の鉄鋼部門を吸収合併してできた西武化学工業が前身(当時、西武鉄道グループの一員だった)。その後セゾングループから離れるなどして、現在は阪和興業や三井物産等の商社各社、アサガミ、日本マタイ等の資本参加を受けて再生、JASDAQに株式上場を果たす。 朝日食品工業 上記会社と同じく旧:西武化学工業が前身。後に農芸・鉄鋼の両部門を朝日工業として企業分割、社名を改称。一時期は新潟県長岡市の清酒メーカー柏露酒造を系列に加え社長を派遣した。1972年に埼玉県行田市で西武流通グループの大豆食品事業会社「朝日食品」として創業。1985年に西武化学工業に吸収合併され「朝日工業」と改称、1992年に大豆・小麦食品事業が分社化して「朝日食品工業」に改称。長らくセゾングループの一員となっていたが、2004年に第一経営グループに収まった。しかし2009年同グループが経営破綻したため、ファミリーマート主導で再建・再編され、大豆・小麦製品製造販売の株式会社ジョイアス・フーズとなる。2014年に大豆食品事業が分社化して韓国の食品メーカー「プルムウォン」(1981年創業、本社ソウル)に買収され、2016年に社名を株式会社アサヒコに変更(本社・さいたま市中央区)。小麦製品部門は2016年1月29日、ジョイアス・フーズの日清製粉グループ本社が株式の65.1%を取得した上で同社名のまま連結子会社とされた。 公益財団法人セゾン文化財団 1987年7月、堤清二の私財によって設立。堤が死去するまで理事長を務めた。創造活動への支援、長期的視点に立った継続的な支援、資金のみではない複合的な支援を基本方針として活動を展開している。1994年、優れた作品づくりのためには稽古場が必要であるとの若い芸術家の要望に応え、江東区に森下スタジオを開設。2003年には企業メセナ協議会から「メセナ大賞2003 舞台芸術牽引賞」、2009年には米国のコロンビア大学日本文化センターからドナルド・キーン賞を授与される。旧:セゾングループのセゾン投信、東京テアトル、パルコ、良品計画が法人賛助会員として支援。 セゾン美術館 1975年9月、堤清二の「時代精神の根拠地」宣言の下、西武美術館として開館。1989年セゾン美術館に改称。日本に世界の現代美術を紹介した。1992年には西武百貨店から西友の管轄となり、同年、百貨店会長に就任し改革を断行した和田繁明の決断によって、1999年閉館。
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グループ会社・団体
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詳細は「KADOKAWAグループ」を参照 括弧内はカドカワ(KADOKAWA・DWANGO)による直接所有期間。 株式会社KADOKAWA(2014年10月 - 2019年6月) 株式会社ドワンゴ(2014年10月 - 2019年3月) 株式会社大百科ニュース社(2017年5月 - 2019年3月) 株式会社Gzブレイン(2017年7月 - 2019年3月) 学校法人角川ドワンゴ学園
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グループ会社・団体
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財団法人大桑教育文化振興財団 株式会社オー・エンターテイメント スポーツクラブや映画館を運営に加えて、2001年(平成13年)8月21日にオーマートの書籍・CD販売とビデオ・CDレンタル部門を移管し、ジストから社名を変更。 株式会社オークフーズ 株式会社ヒラマツ - グループ会社になった直後から、ヒラマツの一部店舗がプライスカットやメッサヒラマツなどのオークワ系ブランドに転換された。 株式会社黒潮 1997年(昭和57年)2月設立の飲食業会社。 株式会社マミー 株式会社サンライズ 1982年(昭和57年)3月設立の食品仕入会社。
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