仮面ライダークウガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 14:02 UTC 版)
キャスト
世間ではヒーロー像の固定観念ができあがっており、オーディション出場者の多くが、何かにつけて「ゴルゴムの仕業だ!」と力んでいた『仮面ライダーBLACK』の南光太郎のように大仰な芝居をしたため、主人公の五代雄介役の選出は難航した[85]。その中で、最後のオーディションに出たオダギリジョーはまさにハマリ役だった[17]。オダギリはイメージや価値観が凝り固まった特撮ヒーロー作品に強い抵抗感を抱いていたが、それを隠そうとしない裏表のなさがむしろ五代役に最適と判断された。オーディション終了後もオダギリは出演を断るつもりでいたが、プロデューサーの髙寺に「あの仮面ライダーではなく、むしろ違うものにしたいと思っているから、力を貸してほしい」と説得されて、引き受けることにしたという[86]。
元々は、葛山が五代役をやる予定であったが、一条のキャラクター設定を読んだ葛山が一条に惚れ込んだことで、一条役に変更となった[87]。
オダギリと一条を演じる葛山の人気は男性アイドル雑誌にも露出するなど異例の注目を集め、「イケメンヒーロー」と呼ばれる、従来特撮に関心がなかった層を新たに取り込んだムーブメントを生み出した。
レギュラー・準レギュラー
- 五代雄介 - オダギリジョー
- 一条薫 - 葛山信吾
- 沢渡桜子 - 村田和美
- おやっさん[注釈 52] - きたろう (5 - 16,18 - 30,32 - 49)
- 榎田ひかり - 水島かおり (7 - 9,15,16,18 - 22,24,26,27,29,32 - 34,37,39 - 44,47,49)
- 五代みのり - 葵若菜 (3,6,9 - 11,16,18 - 20,22,24,26 - 28,31 - 39,43,45,47 - 49)
- 椿秀一 - 大塚よしたか (5,6,8,13,14,18 - 20,23,24,27 - 30,34,35,37,42,44 - 47,49)
- ジャン - セルジュ・ヴァシロフ (5,7 - 9,11,13 - 16,20 - 24,28 - 30,34,35,37,42,44 - 47,49)
- 朝日奈奈々[注釈 6] - 水原詩生 (9 - 14,18 - 30,32 - 49)
- 夏目実加 - 竹島由夏 (2,7,8,11,13,14,29,30,42,43)
- 松倉本部長 - 石山雄大 (5,6,9,13,15,16,21 - 25,29,32,33,38,40,41,44,47 - 49)
- 杉田守道 - 松山鷹志 (3 - 7,9 - 13,15,16,18,19,21,23 - 28,30,32 - 41,43 - 49)
- 桜井剛 - 米山信之 (3,4,9,10,13 - 16,18,19,21 - 28,30 - 41,44 - 49)
- 笹山望見 - 田中恵理 (7,15,16,19,21,22,24,26,27,29,32 - 34,37,39 - 44,47 - 49)
- 神崎昭二 - 井上高志 (11,12,25,26,39,47,49)
- 元城恵子 - 岡田理江 (9,18 - 20,27,28,34,35,45,47,49)
- 榎田篤子 - 中真千子 (9,21,22,40,44.46)
- 榎田冴 - 新穂健太郎 (9,22,44,46,49)
- 社広之 - 鎌田雄太郎 (9,10,19,34,35,48)
- 寺島周斗 - 高木智晃 (9,10,34,35,48)
- バラのタトゥの女[注釈 53] - 七森美江(3 - 48)
- ズ・ゴオマ・グ[注釈 54] - 藤王みつる(2 - 16.18 - 21,23,25,27,29 - 32,34,36 - 39)
- ズ・バヅー・バ(3 - 6)、ゴ・バダー・バ(22,23,25,27 - 29,31 - 33) - 小川信行
- ズ・ザイン・ダ - 野上彰 (3,4,6,7,9 - 12)
- メ・ガルメ・レ - 森雅晴 (3,4,6,7,9,10,13,14,17,18,20 - 22)
- メ・ビラン・ギ - 大橋寛展 (7 - 14)
- メ・ガリマ・バ - 山口涼子 (7 - 11,13,14,18 - 24)
- ゴ・ガドル・バ - 軍司眞人(25,27,29,31 - 35,37 - 46)
- ゴ・ザザル・バ - 朝倉ちあき(25,29,30 - 39)
- ゴ・ジャラジ・ダ - 大川征義(25,29,30 - 35)
- ゴ・ジャーザ・ギ - あらいすみれ (37 - 41)
- ゴ・バベル・ダ - 桜井顕生 (37 - 42)
- ヌ・ザジオ・レ - 高月忠 (12,21,22,31,37,39 - 41)
- ラ・ドルド・グ - 婆裟羅天明(23 - 29,31 - 33,35.37 - 39,41 - 46)
- ン・ダグバ・ゼバ - 浦井健治(40 - 48)
主なゲスト出演者
- 看護婦 - 真坂吏子
- 園児 - 藤松祥子、永井杏、阿部涼夏
- 亀山鶴丸[注釈 54] - 西手勝秋 (1 - 4,11,14,21,34,38)
- 夏目幸吉教授[注釈 54] - 久保酎吉(1,8)
- 県警捜索隊員[注釈 54] - 松田重治(1)
- 古代の戦士[注釈 54] - 富永研司(1)[88]
- 警官[89][注釈 54] - 富永研司(1)
- 海老沢[注釈 54] - 森富士夫 (2 - 4,21)
- 夏目倫子 - 坂本万里子(2,7,8)
- 母親[56][注釈 54] - 船田めぐみ(2)
- 娘[56][注釈 54] - 新穂えりか[注釈 55](2)
- 鯨井県警本部長 - 菅野達也(3,4)
- 多湖 - 山本東
- ライターの男[注釈 56] - 高岡良平(5)
- ホームレス - 千田義正(5)
- 柏原仁、警察官(5) - 菊池隆志 (16,18,23,30,32,33,36,37,44,45)
- 西園寺公任 - 山本圭壱(極楽とんぼ)(7)
- 夏目実加(幼少時) - 佐久間李奈(8)
- ポレポレの客[66][注釈 54] - 大島康嗣(8)
- 柴崎要 - 石川貴博(9,10)
- ポレポレの客[67][注釈 54] - 村山桂、青柳夕子(9)
- 釈節男 - 東地宏樹(11, 25)
- 稲森麗子 - 佐野和美 (13)
- 蝶野潤一 - 内田大介 (13,14,29,30)
- 3人組の釣り人 - 神谷秀澄、田中輝彦、浜田大介(13,20,35)
- トラックで襲われる女性 - 谷村鹿子、荒井瞳、茂木かをり(15)
- 一条民子 - 東山明美(15,16)
- ポレポレの客[67][注釈 54] - 清水祐美(16)
- 老人 - 依田英助
- 椎名純一 - 畠山真 (21 - 23,29,30,32,33,43 - 45)
- 霧島拓 - 木村貴登(25,26)
- ポレポレの客[91][67][注釈 54] - 鈴村展弘、大寶学(27)
- 元城俊一[91][注釈 54] - 西平敦郎(27)
- アナウンサー - 寺崎貴司(31)
- ライダーの男[89][注釈 54] - 富永研司(31)
- ライダーの女 - 橋本恵子(32)
- 須山可奈子 - 三野友華子 (34,35,38,39)
- 司会者 - 佐々木正洋(35)
- アナウンサー - 大下容子(35)
- 間宮正彦 - 小山裕達(42,43)
- 桂木刑事 - 磯部勉(43)
- 蟻川誠一 - 山本勝(43)
- 幕張署刑事 - 浅倉つとむ、武智健二、舟田走、石垣広文、横山一敏(43)
- ポレポレの客 - 藤王みつる、森雅晴、野上彰、大橋寛展、飯島美穂、森安信一[67](46.5)
- ポレポレの客[67][注釈 54] - 荒川稔久(49)
声の出演
- ナレーション - 立木文彦(49をのぞく)[注釈 58]
- ラジオDJ - 諏訪部順一(6,15,16,23,24)
- トライチェイサー2000取扱説明VTRナレーション - 緒方文興(3)
- ン・ダグバ・ゼバ - 夏井貴浩(1)[注釈 59]
- ズ・グムン・バ - 坂口哲夫(1,2)
- ズ・メビオ・ダ - 西條久美子(3,4)
スーツアクター
スーパー戦隊シリーズでアクション監督を務めていた竹田道弘は、第1話・第2話で福沢博文が担当したズ・グムン・バの演技を高く評価しており、そのことが翌年『百獣戦隊ガオレンジャー』での福沢のガオレッド起用につながった[92]。
- 仮面ライダークウガ[93] - 富永研司
- 仮面ライダークウガ(トライアルアクション)[94] - 成田匠
- グロンギ怪人[95][注釈 60] - 福沢博文[100]
- グロンギ怪人[注釈 61] - 伊藤慎[101]
- ゴ・ザザル・バ[102] - 蜂須賀昭二
- ゴ・ジャラジ・ダ[80][103] - 小倉敏博
- ゴ・バダー・バ(トライアルアクション)[89][104] - 成田亮
- その他 - 中川素州[105]
注釈
- ^ 例えば、城南大学の本郷教授という人物のことが作中で語られるが、特徴が本郷猛(仮面ライダー1号)に似ているなど。
- ^ それ以前にもオープニング映像や放送開始前のジャンクションには登場している。
- ^ 雄介の登場シーンは、キューバでロケが敢行された。
- ^ その時点で持っている技の数。
- ^ 雄介がメ・ギノガ・デとの戦いで心肺停止に陥った時も動揺していなかった。
- ^ a b オープニングクレジットやDVDパッケージ、その他の資料[出典 1]では朝日奈と表記しているが、テレビ朝日公式サイトや書籍[出典 2]では朝比奈 奈々と表記されている。
- ^ 演じるセルジュ・ヴァシロフも梅干しは好物だが、福梅のものは知らなかったという。
- ^ 神奈川県山北町にあった山北町立立花小学校、2000年の時点では既に廃校。
- ^ 石棺の表面には「棺には触ってはいけない!」「死の警告」というリント文字による警告文が刻まれていた[19][20]。
- ^ EPISODE1で石棺を開けられた際、わずかに指を痙攣させているのが確認できる。桜子は「万が一グロンギが復活してしまった時にもう一度自分が戦うため」だと推測している。
- ^ それでも雄介を戦いに巻き込んだことに対しては快く思っておらず、椿に対して「あいつが俺と別れられる日が早くくれば良いと思っている」と漏らした他、0号との最終決戦の前に「こんな寄り道はさせたくなかった。君には冒険をしていてほしかった」と言っている。
- ^ この時、クウガに「大丈夫ですか?刑事さん」と思いもよらない安否を聞かれ、開いた口が塞がらなかった。
- ^ 演じた米山曰く、巷ではロールパン刑事(デカ)と呼ばれていたらしい[24]。
- ^ セットは『はみだし刑事情熱系』のものを借りていたという[26]。
- ^ そのため、クウガの必殺技を受けた身体の箇所を強引に引き千切って逃走した怪人もいる。
- ^ 日本語を換字式暗号によって置き換えたもので表現されている。
- ^ グムンやゴオマには同様の理由で体毛が付けられていたが、後のグロンギ怪人には継承されておらず、阿部は造形技術的にバランスよく毛の表現が落とし込めなかったことが理由の一つと推測している[31]。
- ^ 褌のほかに手足の布は、スーツのシワが寄りやすい部分を隠す意味もあったという[31]。
- ^ ダグバの種別について、書籍『平成仮面ライダー怪人伝』では「クワガタムシ種怪人」と記載しているが[34]、放送当時の資料を中心にダグバのみ「○○種怪人」の記載がない、または「究極の闇をもたらす者」を名前に併記しているものが多く[出典 3]、『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』でも形態は「不明」とされている[40]。「ダグバ」という名称はクワガタムシの英語名 (stag beetle) に由来する[41]。
- ^ しかし、バルバが一条の銃撃で海に没した時には、ゲブロンを介して彼女の状態を感知したのか、一瞬ではあるが唯一笑顔が消え、真顔になっている。
- ^ 作中ではシルエットだけで全体像を見せなかった。
- ^ 書籍『テレビマガジン特別編集 仮面ライダークウガ』では、「アルティメットフォーム・ホワイトヴァージョン」と形容している[43]。
- ^ 当初は超自然発火能力ではなく、歩くだけで人間が死んでいくという描写の案もあったが、画として見た時に地味という判断から変更となった[45]。
- ^ 書籍『テレビマガジン特別編集 仮面ライダークウガ』では、中間体を経ずに人間体に戻っていることから、グローイングフォームにならなかった雄介ともども一気に力を使い果たしたと推測している[46]。
- ^ 関連書籍では生存をほのめかす記載がなされている[51][46]。また、弾丸が体内にあることで効果を発揮する神経断裂弾が貫通しているなどの描写も見られる。
- ^ この翼は欠損した状態でも飛行自体は可能。
- ^ 人間体の時に一条からの銃撃で帽子が飛び、直射日光が顔面に当たった際には右半分を火傷している。
- ^ 普通の人間は青色、クウガである雄介はオレンジ色でその姿を認識していた。
- ^ ただし、毒針の完全再生に15分の時間を要する関係上、ノルマである121人の殺害には単純計算で30時間以上は必要であることが分かる。
- ^ この冷却口は内臓と直結しているため、これが存在する腹部は急所であり、最大の弱点でもある。
- ^ ただし、この時は警察側には未確認生命体事件と認識されておらず、クウガマイティフォームとは交戦しているものの、後述の能力で捕捉から逃れた模様。
- ^ 昇格した際、黄緑色だった体色は深緑色となり、赤銅色だったゲドルードや胸の装甲、両脛部の鎧は黒ずんだ銀色となった。
- ^ 超全集阿部
- ^ この大鎌を持つ前は両手五指の爪を武器としていたという。[要出典]
- ^ すれ違いざまに一瞬怪人体に変身し、首を切断した後で「振り向くな」と発し、対象が振り向くと首の切断面がずれ切断される。
- ^ 自身のゲゲル中にはプールに紛れるため、黒い水着を着用。
- ^ 二分音符は2人、八分音符は8人、付点八分音符は大人8人と子供16人。
- ^ 本来ゲリザギバス・ゲゲルの期間、殺害人数の条件はプレイヤーによる自己申告制だが、ゴ集団であるブウロとベミウの2体が立て続けにゲゲルを失敗したためか、ガメゴは例外的に条件をバルバが決定することとなった。
- ^ このマフラーは怪人体になっても着用している。
- ^ グロンギ語でサイクロンを意味する。
- ^ 第28話の予告では、クウガとベミウとの戦いの際にも乱入しクウガに飛び蹴りを食らわせるシーンがあったが放送時にはカットされた。
- ^ この鉤針はレントゲンにもMRIにも映らず、外科手術での摘出も困難な場所に埋め込まれているため、被害者を助けることは実質不可能である。
- ^ 元々は、ジャラジが所有していたものだったが、EPISODE32で取り上げて以降、自分のものとした。
- ^ 左の親指の「白」・「緑」・「黄色」・「オレンジ」・「黒」といき、右の親指の「赤」・「水色」・「青」・「銀」・「黄緑」の順番。
- ^ 電車も色の順番のオレンジ色のJR中央線を狙おうとしたが対応されてしまい、さらに一条の助言で武蔵野線、八高線も対応された。
- ^ 内容は「10月8日11時、空を渡る虹の中で243が消える。そして、16時、海に浮かぶ太陽の上で324が消える」
- ^ 映画『仮面ライダーV3対デストロン怪人』にもロケ地として使われていたため、スタッフの意向で登場することとなった[81]。
- ^ ファイナル・ゲーム、超古代語対訳版で「白き闇のゲーム」。
- ^ スワヒリ語で『ゆっくり行こう』という意味である。
- ^ 雄介の名刺の裏側に記載。ただし、実際の文京区小日向は4丁目までしか存在しない。
- ^ 桜井もEPISODE20で使用していたが、EPISODE22以降はニューナンブM60を使用。また、一条はEPISODE6までM1911コルト ガバメント (US M1911)を使用していた。
- ^ 最終話エンディングクレジットのみ「飾玉三郎」と表記。
- ^ 最終話エンディングクレジットのみ「ラ・バルバ・デ」と表記。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p クレジットでは役名未表記。
- ^ 榎田冴役の新穂健太郎の妹[56]。
- ^ 役者は別人だが、後のザジオにあたる人物[90]。
- ^ 怪人体の声は別キャスト
- ^ 17、31、46.5話をのぞいてノンクレジット
- ^ 39話以降は別キャスト
- ^ ズ・グムン・バ(EPISODE1)[出典 4]、ズ・ゴオマ・グ(EPISODE2)[56]、ズ・メビオ・ダ(EPISODE3)[98][97]、ズ・バヅー・バ[97]、メ・ガドラ・ダ[97]、メ・ガリマ・バ[97]、ゴ・ベミウ・ギ[97]、ズ・ゴオマ・グ強化体 / 究極体(EPISODE36 - 39)[99]、ン・ダグバ・ゼバ[97]ほか
- ^ ズ・グムン・バ(EPISODE2)[56]、ゴ・ガドル・バ格闘体(EPISODE38)[82]ほか
- ^ 荒川は、平成ライダーでは、唯一のメインライターでの参加。
- ^ 第13話より「プロデューサー」と表記。
- ^ 第11話から第48話までクレジットなし。
- ^ 後に発表された『仮面ライダーEVE-MASKED RIDER GAIA-』の元となった石ノ森の遺稿とは異なる[2]。
- ^ 全国的レベルでは、『仮面ライダーアマゾン』以来のテレビ朝日系への復帰(特に当時フルネット局だった北海道テレビ・メ〜テレ・瀬戸内海放送・広島ホームテレビ・九州朝日放送の場合)となった一方、近畿広域圏では、競合局である朝日放送(現:朝日放送テレビ。『アマゾン』までの時期はTBS系)への放映権移動となった。
- ^ ライジングフォーム時はリント文字の周辺が光る。この他にもライジングフォーム登場前に雄介の体を電撃が流れるようになった時はアイキャッチにも電流が流れ、雄介の心にアルティメットフォーム(黒目)に通じる憎しみが芽生えた際は、背景が黒になっている。
- ^ 6月18日は『第100回全米オープンゴルフ大会』最終日放送のため休止。
- ^ 広島ホームテレビは広島平和記念式典の中継に差し替えられたため、直前の『未来戦隊タイムレンジャー』と併せて後日振替放送。
- ^ 9月24日は「シドニーオリンピック女子マラソン」中継のため休止。
- ^ 11月5日は『第32回全日本大学駅伝』の放送のため休止。
- ^ 「MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-」によると、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』での仮面ライダークウガは五代雄介だとされている。
出典
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出典(リンク)
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